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title: 【最新】カーボンヒーターの電気代は安い？他の暖房器具と徹底比較し節約方法を解説！
description: スポット暖房に便利なカーボンヒーター。即暖性が魅力ですが、使いすぎによる電気代がどうなるかや他のヒーター・暖房器具と比べ、電気代が高くつくか気になります。本記事では、カーボンヒーターやその他の暖房器具の電気代を比較解説します。
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# [【最新】カーボンヒーターの電気代は安い？他の暖房器具と徹底比較し節約方法を解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-74)

 作成者: [しろくまぱわー編集部](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/author/編集部)｜Feb 10, 2025 3:04:58 AM

炭素繊維に電気を流して熱を発生させる「カーボンヒーター」。灯油やガスを使う暖房器具と違い、換気が要らず使いやすい特徴があります。しかし、使い続けていると電気代が高くなっていないか気になるものです。

本記事では、カーボンヒーターと他の暖房器具の電気代を比較解説します。カーボンヒーターの選び方や節約方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

関連記事：[オイルヒーターの電気代は高すぎる？他の暖房器具との比較や節約方法を解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-62)  
関連記事：[【必見】電気代が安い暖房器具はこれ！コストを徹底比較、節約術も紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-77)

| この記事を読んでわかること ・カーボンヒーターの電気代は高い？どのくらい？ ・他のヒーターや暖房器具と比べてカーボンヒーターの電気代は高い？ ・カーボンヒーターのメリット・節約方法   |
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## カーボンヒーターの電気代はいくら？高い？

| 結論をまとめると！ ・カーボンヒーターの1時間あたりの電気代は12.2円〜24.3円 |
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最初に、カーボンヒーターの電気代はいくらなのかを見ていきましょう。

| 消費電力 | 1時間の電気代 | 1日（8時間）の電気代 | 1ヶ月（30日）の電気代 |
| --- | --- | --- | --- |
| 450W〜900W | 12.2円〜24.3円 | 97.6円〜194.4円 | 2,928円〜5,832円 |

上図は、カーボンヒーターの電気代のモデル例をまとめた図です。カーボンヒーターの電気代は1時間あたり12.2円〜24.3円です。これは1日あたりの電気代に換算すると97.6円〜194.4円で、1ヶ月の電気代は2,928円〜5,832円ほどになります。

総務省の調査では、一人暮らしの冬の電気代の平均が7,150円、4人家族で14,091円です。カーボンヒーターを毎日8時間30日間使い続けると、電気代に占める割合が大きくなることがわかります。

関連記事：[電気ストーブの電気代は安い？他の暖房器具と比較し、節約方法を解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-68)

 

 

## カーボンヒーターと他のヒーターの電気代を比較

| 結論をまとめると！ ・カーボンヒーターの電気代は他のヒーターの電気代とあまり変わらない ・すぐあたたまりたい方はカーボンヒーターがおすすめ |
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ここまでカーボンヒーターの電気代について解説しました。カーボンヒーターは電気代が高い傾向にあることがわかりましたが、他のヒーターと比較しても高いのでしょうか？

| 暖房器具 | 消費電力（W） | 1時間あたりの電気代 |
| --- | --- | --- |
| カーボンヒーター | 450W〜900W | 12.2円〜24.3円 |
| ハロゲンヒーター | 800W〜1,200W | 24.8円〜37.2円 |
| セラミックファンヒーター | 700W〜1,200W | 21.7円〜37.2円 |
| セラミックヒーター | 550W〜1,100W | 17円〜34.1円 |
| パネルヒーター | 400W〜1,000W | 12.4円〜31.0円 |
| オイルヒーター | 400W〜1,200W | 15.5円〜37.2円 |
| シーズヒーター | 240W〜1,200W | 7.4円〜37.2円 |
| グラファイトヒーター | 450W〜900W | 12.2円〜24.3円 |

上図はカーボンヒーターと他のヒーターの電気代を比較したものです。図から、カーボンヒーターの電気代は比較的安めであるものの、そこまで他のヒーターと差がないことがわかります。

詳しくは後述しますが、カーボンヒーターはあたたかくなるまでの時間が早く、芯から温度を上げてくれます。冷え性の方や、すぐにあたたまりたい方はカーボンヒーターにするといいでしょう。

関連記事：[セラミックファンヒーターの電気代は安い？他の暖房器具と徹底比較！節約方法も紹介](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-71)  
関連記事：[ハロゲンヒーターの電気代は高い？エアコンや他の暖房器具と徹底比較！節約術も紹介](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-73)  
関連記事：[【最新】パネルヒーターの電気代は高すぎる？ほかの暖房器具と徹底比較！節約術も解説します](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-72)  
関連記事：[【最新】グラファイトヒーターの電気代は高い？他の暖房器具と徹底比較、節約方法も紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-76)  
関連記事：[【最新】シーズヒーターの電気代は高い？他の暖房器具と徹底比較、節約方法も紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-75)

 

 

## カーボンヒーターと他の暖房器具の電気代を比較

| 結論をまとめると！ ・カーボンヒーターの電気代はエアコンとあまり変わらない ・用途に応じて暖房器具を使い分けることが大切 |
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ここまで、カーボンヒーターと他のヒーターの電気代を比較しました。それでは、カーボンヒーターと他の暖房器具で比較すると、カーボンヒーターの電気代は高いのでしょうか？

| 暖房器具 | 消費電力（W） | 1時間あたりの電気代 |
| --- | --- | --- |
| カーボンヒーター | 450W〜900W | 12.2円〜24.3円 |
| エアコン（6〜9畳） | 477W | 14.8円 |
| エアコン（8〜12畳） | 790W | 24.5円 |
| エアコン（11〜17畳） | 1,231W | 38.2円 |
| こたつ | 100W〜200W | 3.1〜6.2円 |
| 電気毛布 | 10W〜75W | 0.3〜2.3円 |
| ホットカーペット | 200W | 6.2円 |

上図は、カーボンヒーターと他の暖房器具の電気代をまとめた表です。

こうして見ると、エアコンとカーボンヒーターの電気代はそこまで差がないことがわかります。しかし、エアコンと違ってカーボンヒーターは部屋の温度を上げるものではないため、あくまでも補助暖房とした方がよさそうです。

またカーボンヒーターの火災リスクが気になる方は、電気毛布やホットカーペットを使用してもいいでしょう。用途ごとに暖房器具を使い分けることをおすすめします。

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関連記事：[【徹底解説】エアコンのつけっぱなしは節電にならない？電気代の節約方法も紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-79)

 

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## カーボンヒーターのメリット

| 結論をまとめると！ カーボンヒーターのメリットは以下の4つ。 ①すぐあたたかくなる ②室内の空気を汚さずに使える ③操作方法がカンタン ④コンパクトで軽い |
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ここまでカーボンヒーターの電気代について、あらゆる視点から解説をしてきました。そこまで電気代が安いわけではないカーボンヒーターですが、使用するメリットはあるのでしょうか？

 

### ①すぐあたたかくなる

カーボンヒーターのメリットの1つ目が、電源をつければすぐにあたたかくなる点です。カーボンヒーターは発熱体に炭素繊維を使っています。炭素繊維は効率よく熱を伝えるため、電源をつけるとすぐにあたたかくなるのです。

また炭素繊維から発せられる遠赤外線は体を芯からあたためてくれるため、カーボンヒーターは冷え性の方や寒がりな方に非常におすすめです。

 

### ②室内の空気を汚さずに使える

2つ目のメリットが、空気を汚さずに使える点です。先述したように、カーボンヒーターは遠赤外線でものをあたためます。石油ヒーターのように灯油を燃やさないため、空気が乾燥したりニオイが出たりしません。

また、ファンがなく温風で埃を巻き上げないのもポイントです。ニオイを出したくない、頻繁に換気したくない方におすすめします。

関連記事：[加湿器の電気代は安い？種類別の電気料金を比較し節約方法を解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-69)  
関連記事：[【徹底比較】象印のスチーム式加湿器の電気代は本当に高いのか？節約方法も解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-70)

 

### ③操作方法がカンタン

カーボンヒーターは操作方法がカンタンです。本体のつまみを回すだけでオンオフやヒーターの強弱の調整ができるため、どなたでも使いやすい特徴があります。

また機種によっては、温度が高すぎたり製品が倒れたりすると自動で停止する機能を備えたものもあります。高齢の方や子供の方でも安心して使えるでしょう。

関連記事：[暖房の設定温度は何度が理想？冬に電気代を節約しつつ快適に過ごすコツとは？エアコンの電気代節約術をわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-51)

 

### ④コンパクトで軽いものが多い

カーボンヒーターはコンパクトで軽いものが多いです。他のヒーターだと持ち運びが厳しい場合がありますが、カーボンヒーターは持ち運んで使用できます。

リビングで使うのはもちろん、持ち運んでトイレや洗面所、キッチンなどでスポット的に使用する方も多いようです。多くの場所で気軽に使えるというのは大きなメリットと言えるでしょう。

 

 

## カーボンヒーターのデメリット

| 結論をまとめると！ カーボンヒーターのデメリットは以下の2つ。 ①部屋全体をあたためられない ②やけどや火災リスクがある |
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ここまでカーボンヒーターのメリットを解説しましたが、当然、カーボンヒーターを使う上でのデメリット・注意点があります。次にカーボンヒーターのメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

### ①部屋全体をあたためられない

1つ目が、カーボンヒーターは部屋全体をあたためられない点です。カーボンヒーターは暖房のように風がありません。遠赤外線を使ってものをあたためるため、どうしても対象範囲が限定的になります。

カーボンヒーターを使う場合は身体を直接あたためるか、狭い部屋で使用するのがおすすめです。先述したように補助暖房として使うのもいいでしょう。

 

### ②やけどや火災リスクがある

カーボンヒーターはやけどや火災リスクに注意です。低温やけどを防ぐために、使用する際は必ず身体から1ｍ以上離して使いましょう。

またカーボンヒーターの火災リスクにも要注意です。衣類やカーテン、寝具などからできるだけ離し、オンオフを忘れないようにしましょう。

 

 

## カーボンヒーターの選び方

| 結論をまとめると！ カーボンヒーターの選び方のポイントは4つ。 ①設置場所や用途に合わせて選ぶ ②安全機能があるかどうかで選ぶ ③どれくらいあたたかくなるかで選ぶ ④首振り機能など、機能性で選ぶ |
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ここまでカーボンヒーターのデメリットを説明しました。それでは、カーボンヒーターはどういった点で選ぶといいのでしょうか？次にカーボンヒーターの選び方を紹介します。

 

### ①設置場所や用途に合わせて選ぶ

1つ目のポイントが、設置場所や用途に合わせて選ぶことです。カーボンヒーターは種類が豊富ですので、設置場所や用途ごとにおすすめが異なります。

例えば足元をあたためたい場合は小型タイプがおすすめです。リビングでは、大きい長方形サイズのものが向いています。複数人で使う場合は首振りができるタイプがいいでしょう。

 

### ②安全機能があるかどうかで選ぶ

2点目が安全機能の有無です。先述したように、カーボンヒーターには安全機能が搭載されたものがあります。例えば、過熱防止装置があれば火災リスクを減らせます。

またペットや小さいお子様がいる家庭は「転倒オフ機能」がおすすめです。これがあれば、転倒して床に引火するというリスクをなくすことができます。

 

### ③どれくらいあたたかくなるかで選ぶ

カーボンヒーターの暖房能力にも注目しましょう。例えばトイレや洗面所で使う場合は300Wほどがおすすめです。6畳ほどの部屋だと500W〜800W、リビングだと900W〜1,200Wほどのものを選べば補助暖房として活躍します。

どれにするか困っている方は、とりあえず出力調整機能のある高出力モデルを選ぶといいでしょう。

 

### ④首振り機能などの機能性で選ぶ

カーボンヒーターを機能性で決めるのも選び方の一つです。機能性としては「自動首振り機能」や「オフタイマー機能」といったものが挙げられます。

オフタイマー機能があれば、カーボンヒーターのつけっぱなしを防げます。つけっぱなしは電気代が無駄になり、火災リスクも上がるため、こうした機能があるかを購入前に確認しましょう。

 

 

## カーボンヒーターの電気代を節約する方法

| 結論をまとめると！ カーボンヒーターの電気代を節約する方法は以下の5つ。 ①設定温度を上げすぎない ②つけっぱなしにしない ③他の暖房器具と併用しない ④狭い空間で使用する ⑤電気代を安くする |
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カーボンヒーターの電気代を節約するためには、設定温度を見直したり、無駄遣いを防ぐことが重要です。最後に節約術を紹介します。

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### ①設定温度を上げすぎない

1つ目が設定温度を上げすぎないことです。当然ですが、カーボンヒーターは設定温度が高いほど電気代が高くなります。節電したい方はあまり温度を上げないようにしましょう。

「最初から低い温度はイヤ」という方は、あたたかくなったら設定温度を下げるなど、こまめな調整をおすすめします。これにより電気代の節約に加えて低温やけども防止できます。

 

### ②つけっぱなしにしない

カーボンヒーターはつけっぱなしにしないようにしましょう。もしつけたままにすると、電気代が上がるだけでなく、火事になる可能性もあります。

つけっぱなしを防ぐには「タイマー機能」つきのカーボンヒーターがおすすめです。こまめにタイマーを設定し、つけっぱなしは必ず避けるようにしましょう。

 

### ③他の暖房器具と併用する

前述したように、カーボンヒーターは部屋全体をあたためられません。カーボンヒーターはあくまでも補助暖房として使い、他の暖房器具と併用すると電気代が節約できます。

例えば、部屋全体は暖房であたため、スポット的にカーボンヒーターを使えば、暖房もカーボンヒーターも設定温度を下げた状態で使えます。こうすれば、電気代そのものを節約することが可能です。

 

### ④狭い空間で使用する

カーボンヒーターだけを使いたい場合は狭い空間での使用がおすすめです。広い部屋はあたためられませんが、脱衣所やトイレ、デスク下などの狭い空間であれば全体をあたためられます。

ただし、狭い場所に設置する際は火災リスクに要注意です。できるだけ地面が安定した場所で、周りに物を置かないように注意しましょう。

 

### ⑤電気代を安くする

ここまで、カーボンヒーターの電気代の節約方法として、使う電力の量を抑える方法を紹介してきました。もっと大幅に電気代を下げるカギは、電気代の単価を下げることです。

電気代は以下の式で算出できます。

| **電気代 ＝ 使った電気の量 × 電気代の単価** |
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使った電力の量を減らして節約できる電気代には限界があります。一方で、電気代の単価を下げると、大幅に家の電気代を安くできる可能性があります。

そして、電気代の単価を下げる方法が、「電力会社の切り替え」です。電気代の単価は電力会社によって異なるため、単価が低い電力会社やプランを見つけて、乗り換えを検討してみてください。

関連記事：[電気代の内訳の見方と計算方法とは？電気代を安くする方法もわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_21)  
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関連記事：[電力会社・電気料金プランの選び方とは？注意点と電気代を安くする方法を解説](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_6)

 

 

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