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title: 【図解】エコキュートとは？仕組みやガス給湯器の違い、メリットをわかりやすく解説！
description: 空気中の熱を使ってお湯を沸かす「エコキュート」の仕組みと価格、電気代についてわかりやすく解説します。その他、導入するメリット・デメリットや導入がオススメの家庭、製品の選び方など、導入を検討している方に役立つ知識を具体的に紹介します。
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# [【図解】エコキュートとは？仕組みやガス給湯器の違い、メリットをわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-83)

 作成者: [しろくまぱわー編集部](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/author/編集部)｜Mar 18, 2025, 4:34:05 AM

エコキュートとは、電気と空気中の熱を使ってお湯を沸かす機械のことです。オール電化の住宅などで多く導入されています。

「エコキュートは他の給湯器と何が違うの？」  
「エコキュートを使うと光熱費はお得になるの？」  
「エコキュートの初期費用や選ぶポイントを知りたい！」

この記事に辿り着いた方の中には、このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、エコキュートの仕組みと価格、電気代について、わかりやすく解説します。エコキュートがオススメの家庭や製品の選び方についても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

関連記事：[【最新】４人家族の電気代平均はいくら？季節別や地域別の平均、料金が高い原因や節約方法をご紹介](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-46)  
関連記事：[電気代はどれくらい値上げした？推移と今後の予測、法人・家庭でできる電気料金の高騰対策を解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_11)

| この記事を読んでわかること - エコキュートでお湯を沸かす仕組みは？ - エコキュートの価格と電気代はいくらかかる？ - エコキュートはどんな家庭に向いてるの？ - エコキュートを選ぶときのポイントは？ |
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## エコキュートとは？

| 結論をまとめると！ - エコキュートは空気中の熱を集めてお湯を沸かす - ヒートポンプユニットで沸かしたお湯は貯湯タンクに貯めて使う |
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エコキュートとは、空気中の熱を利用してお湯を沸かす家庭用給湯機のことです。環境に優しいことから、「エコ」と給湯をもじった「キュート」を合わせてこの名前が付けられました。ちなみに正式名称は「自然冷媒ヒートポンプ給湯機」といいます。

エコキュートは他の給湯器と異なり、少ない電気で効率よくお湯を沸かすことができるのが特徴です。そのため、ガス給湯器や電気温水器と比べて電気代が安くなります。

関連記事：[【最新】わが家の電気代は高い？家庭の平均額や高くなる原因、節約術を解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_2)  
関連記事：[【最新】電気代の値上げを徹底解説！電気料金が高騰する理由と対策とは？](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-49)

 

### エコキュートの仕組み

次に、エコキュートでお湯が作られる仕組みを見ていきましょう。

エコキュートは「ヒートポンプ技術」によってお湯を沸かします。ヒートポンプ技術とは、空気中にある熱を集めて必要な場所に運ぶ仕組みのこと。エアコンでもこの技術が使われています。

上図はエコキュートでお湯が作られるまでの流れを図にしたものです。エコキュートは、お湯を作る「ヒートポンプユニット」と、お湯を貯める「貯湯タンク」の2つで成り立っています。

ヒートポンプユニットはエアコンの室外機と見た目が似ているものです。以下の流れでお湯を沸かします。

| 1. 空気中の熱を冷媒（熱を移動させる物質）を使って空気熱交換器に集める。 2. 集めた熱を圧縮機で圧縮し高温にする。 3. 高温になった熱を使って、給湯用熱交換器でお湯を沸かす。 4. 膨張弁で冷媒を膨張させ、冷媒の温度を下げる。 5. ①に戻ってまたお湯を沸かす。 |
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沸いたお湯は貯湯タンクにためられます。給湯する際には、タンク内部のお湯と水を混ぜ、温度調整をしてから浴室やキッチンなどの蛇口へ送り出されます。

関連記事：[【最新】二人暮らしの電気代の平均はいくら？節約術や2人の光熱費の平均もわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_48)  
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## ガス給湯器・電気温水器との違いとは？

| 結論をまとめると！ - ガス給湯器はガスで、電気温水器は電力のみでお湯を沸かす - エコキュートはガスを必要とせず少ない消費電力でお湯を沸かす - ガス給湯器と電気温水器と比べ、エコキュートは光熱費を抑えられる |
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ここまでエコキュートの仕組みを解説してきました。エコキュートの他に、家庭用給湯器としてガス給湯器と電気温水器がありますが、これらの違いは何でしょうか。

ガス給湯器とエコキュートの違いは、お湯を作る仕組みと燃料です。ガス給湯器は、ガスであたためた配管に水を通し、お湯をつくります。またエコキュートはまとめてお湯を沸かしますが、ガス給湯器はその都度お湯を沸かします。

電気温水器とエコキュートの違いは、お湯を沸かす仕組みです。電気温水器は電気ポットと同じように、電熱ヒーターで貯湯タンクの中の水を加熱し、お湯をつくります。また電気だけを使用するのも電気温水器の特徴です。

エコキュートは電気と空気中の熱を使用します。ガスを使わず、電気温水器より消費電力が少ないため、環境にやさしく光熱費も安く抑えられるのです。

関連記事：[【最新】今後も電気代は値上げする？高い原因と予測、法人・家庭でできる電気代削減方法を徹底解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_17)  
関連記事：[【最新】電気代・ガス代の補助金制度をわかりやすく解説！政府の補助金額や期間、電気料金を安くする方法とは？](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_13)

 

 

## エコキュートの価格はいくら？

| 結論をまとめると！ - エコキュートの導入費用は60〜80万円ほどかかる - エコキュートの導入には1台あたり6〜13万円の補助金が出る場合がある |
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エコキュートの導入には、本体価格と取り付け費用がかかります。エコキュート本体と工事費を含めた価格の目安は、3〜5人向け（370L）で60万〜70万円、4〜7人向け（460L）で60万〜80万円ほどです。

しかし、蛇口をひねって使う給湯専用タイプなどは30万円台から交換可能な場合もあります。メーカーや業者によって価格は当然変わるため、見積もりをとるようにしましょう。

関連記事：[【最新】世帯別・季節別・地域別の電気代平均は？電気料金の下げ方・節電方法もわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_46)

 

### 補助金を使えばエコキュートは安く買える

エコキュートは本体や工事費用が高額で、導入のハードルが高いと感じる人も多いでしょう。しかし補助金を利用すれば、安く購入できる場合があります。

2025年時点で実施が告知されているエコキュートの補助金は、経済産業省が実施する「給湯省エネ2025事業」です。

この補助金は要件を満たせば最大13万円の補助金が出ます。さらに蓄熱暖房機の撤去には8万円、電気温水器の撤去には4万円が補助されるため、導入を検討している方はぜひ[公式サイト](https://kyutou-shoene2025.meti.go.jp/)をご覧になってください。

それ以外にも自治体が実施している場合もあるため、気になる方は調べるといいでしょう。

関連記事：[【図解】電力自由化とは？仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_42)  
関連記事：[【図解】新電力とは？仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12)

 

 

## エコキュートの寿命・耐用年数は？

エコキュートの寿命・耐用年数は、一般的に10年ほどです。使用状況やメンテナンスの頻度によって寿命は変わってきます。

もし、お湯の温度が不安定になった、お湯の出が悪くなった、などの不調が続く際には、交換が必要になるかもしれません。メーカーによっては有料で延長保証ができるため、延長保証を利用するのもおすすめです。

関連記事：[エアコンの電気代はいくら？1時間ごとの計算方法や節約術をわかりやすく解説！つけっぱなしの方が安い？](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-50)

 

 

## エコキュートの電気代はいくらくらい？

| 結論をまとめると！ - エコキュートの電気代は、1ヶ月あたり1,700〜4,500円ほどかかる - エコキュートの電気代は地域で異なる |
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エコキュートの電気代は、地域や契約中の電力会社によって大きく異なります。1ヶ月あたりの電気代だと、暖かい地域では2,000円前後、寒い地域では4,000〜4,500円ほどが相場です。

| エリア | 1ヶ月の電気代（税込） | 1年間の電気代（税込） |
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| 北海道電力エリア | 約4,500円 | 約54,000円 |
| 東北電力エリア | 約4,000円 | 約48,000円 |
| 北陸電力エリア | 約3,500円 | 約42,000円 |
| 東京電力エリア | 約3,100円 | 約37,200円 |
| 中部電力エリア | 約2,100円 | 約25,200円 |
| 関西電力エリア | 約1,700円 | 約20,400円 |
| 中国電力エリア | 約3,600円 | 約43,200円 |
| 四国電力エリア | 約3,700円 | 約44,400円 |
| 九州電力エリア | 約1,700円 | 約20,400円 |
| 沖縄電力エリア | 約2,300円 | 約27,600円 |

上の表は、Panasonicが調査・公開している、地域別のエコキュートの電気代の平均額です。

東京電力EPのエリアだと、年間の電気代は平均約37,000円かかります。同エリアでの年間の電気温水器の電気代は平均157,200円、ガス給湯器の電気・ガス代は平均76,800円です。比較すると、エコキュートはランニングコストが低いとわかります。

関連記事：[洗濯機の電気代と水道代は1回いくら？6つの節約術も徹底解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-56)  
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## エコキュートのメリットは？

| 結論をまとめると！ - エコキュートを導入すると光熱費が安くなる可能性が高い - エコキュートは再生可能エネルギーを利用するため環境にやさしい - 非常時にも貯蔵しているお湯が使えるので安心 |
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エコキュートの仕組みと価格、電気代について解説しました。では、エコキュートを利用すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

 

### ①光熱費が安くなる場合が多い

先述したように、エコキュートは効率よくお湯を沸かすので、電気温水器やガス給湯器よりも光熱費が安くなる場合が多いです。

エコキュートは夜間にお湯を沸かす場合がほとんどなので、夜間の電気代が安い電力プランに加入すれば、さらに電気代を節約できます。

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関連記事：[電気代の内訳の見方と計算方法とは？電気代を安くする方法もわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_21)

 

### ②環境にやさしい

ガス給湯器は地球温暖化の原因となる二酸化炭素が大量に排出されます。一方、エコキュートは使用電力が少なく、さらに空気中の熱エネルギーを利用するため、環境にやさしいのです。

電気代を安くするだけでなく環境問題の改善に貢献したい、という方にもエコキュートはおすすめです。

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関連記事：[再生可能エネルギーとは？メリット・デメリット、種類の一覧を簡単に解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/ppa_18)

 

### ③非常時にお湯が使える

エコキュートは沸かしたお湯を貯めるため、非常時にもお湯が使えます。

もし災害などで断水した場合、水道の復旧に数日はかかるでしょう。その間もタンクにあるお湯を使えるため、災害に備えたい方にもエコキュートはおすすめです。

関連記事：[【すぐ解決】ブレーカーが落ちる原因と復旧方法はコレ！予防策も紹介します](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-82)

 

 

## エコキュートのデメリット・注意点とは？

| 結論をまとめると！ - エコキュートの導入には初期費用がかかる - お湯を使いすぎるとお湯切れのリスクがある - エコキュートは設置スペースがないと設置できない - 水圧の弱さや運転時の音が気になる場合がある |
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エコキュートには電気代が安い、環境にやさしい、などのメリットもある一方、デメリットや注意点もあります。ここからはエコキュートのデメリットを見ていきましょう。

 

### ①初期費用が高い

先述した通り、エコキュートの導入には一定の初期費用がかかります。一般的にエコキュートはガス給湯器や電気温水器と比べて本体が初期費用が高いため、費用を抑えたい場合にはデメリットとなるでしょう。

それでも導入したい場合は、補助金をうまく活用することをおすすめします。

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### ②お湯が切れるリスクがある

エコキュートは容量に限界があり、使いすぎるとお湯がなくなるリスクがあります。しかもお湯を沸かすスピードが遅いため、すぐにお湯を作って使う、ということができません。

こうした状況を防ぐためにも、家族の人数やお湯の使用量に合わせたサイズのタンクを選ぶことが大切です。選び方は後述するのでぜひ参考にしてください。

関連記事：[【最新】東京電力の電気料金値上げをわかりやすく解説！市場価格調整項とは？電気代を安くする方法も紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_9)

 

### ③設置スペースが必要

エコキュートを利用するには、ヒートポンプユニットと貯湯タンクを設置するスペースが必要です。ガス給湯器や電気温水器と比べると、広い設置スペースを確保しなければなりません。

メンテナンスの作業スペースも考慮し、自宅に設置可能かを確認してから本体を購入しましょう。

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### ④水圧が弱い場合がある

エコキュートは、ガス給湯器よりもシャワーの水圧が弱い場合があります。最新のものは改良が進んでいるため問題ないと思いますが、古いエコキュートなどは物足りなさを感じるかもしれません。

この場合は、最新のエコキュートに買い換えるか、エコキュートの給湯温度を高くする、またはシャワーヘッドを交換することで改善できる場合があります。

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### ⑤運転音が気になる場合がある

エコキュートの運転音はエアコンの室外機の運転音と同程度か、少し小さいレベルです。しかし、人によってはこの運転音が気になる方もいるかもしれません。

エコキュートから出る低周波音は人体への影響はありません。また低周波音を抑えるよう機械の改良が進んでいますが、寝室や隣の家の壁に近い場所への設置は避けた方がいいでしょう。

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### ⑥定期的なメンテナンスが必要

エコキュートはヒートポンプユニットと貯湯タンクの定期的なメンテナンスが必要です。水道水の中には不純物が含まれており、メンテナンスをしないでいるとエコキュートの本体内部に沈殿して、性能の低下や故障を引き起こします。

そのため、半年〜1年を目安に1度メンテナンスをしておくと、エコキュートの寿命を伸ばせます。なお、メーカーにメンテナンスを依頼した場合、1〜2万円が相場です。

 

 

## エコキュートの導入がオススメな家庭とは

| 結論をまとめると！ - お湯をよく使う家庭は、エコキュートの導入光熱費が安くなる可能性が高い - 太陽光発電やオール電化の家庭は、エコキュートの導入で電気代の節約になる - 光熱費が高いLPガスの家庭も、エコキュートの導入で光熱費を下げられる |
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記事で説明してきた通り、エコキュートは光熱費を節約できますが、導入には費用がかかります。

では、どのような状況で導入すれば、結果的にオトクになるのでしょうか。ここでは、エコキュートの導入がオススメな家庭の特徴を紹介します。

 

### お湯をよく使う家庭

電気温水器やガス給湯器と比べ、エコキュートはお湯を作る際の光熱費を削減できます。そのため、お湯を使う量が多ければ多いほど、エコキュートを使った方がオトクになります。

お湯をよく使う家庭では、エコキュートを導入する費用以上に普段の光熱費を安くできる可能性が高いでしょう。

関連記事：[【最新】浴室乾燥機の電気代は1回〇〇円！節約方法もご紹介します！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-81)

 

### 太陽光発電を自宅に導入している家庭

太陽光発電を導入している家庭では、発電した電気を使ってエコキュートでお湯を作ることで、電気代を大幅に削減できます。蓄電池を併用すれば、夜間にお湯を作ることも可能です。

エコキュートは基本的に深夜にお湯を沸かすものですが、最新型のエコキュートは天候に合わせて自動で日中にお湯をつくることもできます。太陽光発電を組み合わせればさらに光熱費を抑えられるでしょう。

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### オール電化の家庭

オール電化の家庭は、一般的に電気温水器でお湯を沸かします。しかし、電気温水器だとエコキュートよりも電気代が約3倍ほど高くなります。

オール電化の家庭は、ガス代がない一方で電気代が高くなりがちです。もし電気代を安くしたい場合、エコキュートを導入するといいでしょう。

関連記事：[オール電化の電気代は高い？高い原因や平均額、節約術をわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-53)

 

### 現在LPガスを使用している家庭

LPガス（プロパンガス）はどうしても光熱費が高くなりがちです。特にエコキュートと比べると、LPガスの光熱費は4倍ほど高くなるといわれています。

導入費用を考慮してもエコキュートの方が安くなる可能性が高いため、光熱費にお悩みの方はエコキュートを導入するのも一つの手です。

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## エコキュートの選び方とは

| 結論をまとめると！ - 家族構成や生活スタイルで、貯湯タンク容量と給湯タイプを選ぶ - 設置場所に合わせて貯湯タンクの形を選ぶ - 寒冷地では寒冷地仕様のエコキュートを使う - シャワーの水圧が気になる場合は高水圧タイプを選ぶ |
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エコキュートには、さまざまなタイプの製品があります。最後に、エコキュートの選び方のポイントを紹介します。

 

### ①家族構成からタンク容量で選ぶ

家族の人数によって使うお湯の量が変わるため、まずは家族構成に合わせた貯湯タンクの容量を選びましょう。以下は、容量の目安です。

| **家族の人数** | **貯湯タンク容量** |
| --- | --- |
| 2〜3人 | 370L |
| 4〜5人 | 460L |
| 6〜7人 | 550L |

貯湯タンクの容量が足りないと、湯切れを起こしてしまいます。快適に使うためにも最適な貯湯タンクを選ぶことが大事です。シャワーを頻繁に浴びたり、お湯をたくさん使ったりする家庭では、人数の目安より多めの容量を選ぶといいでしょう。

 

### ②給湯タイプで選ぶ

エコキュートには、主に3つの給湯タイプがあります。

| フルオートタイプ | お湯はり、追いだき、保温、たし湯をすべて自動で行う |
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| オートタイプ | お湯はりを自動で行う（追いだき機能あり） |
| 給湯専用タイプ | お湯はりや追いだき機能がなく、手動で蛇口をひねる |

家族が多い場合は、お風呂のお湯が管理しやすい「フルオートタイプ」か「オートタイプ」が便利です。

一方で、導入時の費用を抑えたい場合には、本体価格が最も安い「給湯専用タイプ」がオススメです。家族構成や生活スタイルに合わせて、適した給湯タイプを選びましょう。

 

### ③設置場所で選ぶ

設置場所に合わせて設置可能な貯湯タンクのタイプを選ぶ必要があります。貯湯タンクの種類は主に4タイプあります。

| 角型 | 一般的な貯湯タンクの形状 |
| --- | --- |
| 薄型 | 角型より薄く狭いスペースにも設置しやすい |
| コンパクト | 薄型よりもさらに狭い場所に設置可能 |
| ローボディ | 高さを抑えた設計になっている |

広めの設置場所がある場合は、最も価格を抑えられ、容量のバリエーションもある角型を選びましょう。隣家との距離が近く、設置場所が狭いスペースしかない場合は、薄型の貯湯タンクであれば設置できる場合があります。

またコンパクトタイプは少人数向けの容量しかないため、一人暮らしのワンルームアパートなどに向いています。ローボディは上部に障害物がある場合にオススメです。

 

### ④お住まいの地域で選ぶ

一般仕様のエコキュートは、外気温が−10度より低い状態で使用すると、性能が落ちてしまいます。こういった地域では、寒冷地仕様のエコキュートを使用しなければいけません。

寒冷地仕様のエコキュートは、外気温が−25度（メーカーにより−20度）まで正常に稼働します。寒冷地仕様のエコキュートの対象地域となっているのは、主に以下の地域です。

| 北海道、青森県、岩手県、山形県、福島県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県、山梨県、岐阜県 |
| --- |

関連記事：[【最新】電気代が安い暖房器具はこれ！コストを徹底比較、節約術も紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-77)

 

### ⑤シャワーの水圧で選ぶ

エコキュートはシャワーの水圧によって、標準圧タイプと高圧タイプの2種類があります。メーカーや製品によって変動はしますが、標準圧タイプのエコキュートは、一般的なシャワーの水圧の6割ほどの水圧になることが多いです。

シャワーの水圧が低くなると嫌だという方は、高圧タイプを選ぶことで、元水圧のままシャワーを利用できます。また、浴室が2階以上にある場合は特に水圧が弱くなるので、その場合も高圧タイプを選ぶとよいでしょう。

 

 

## しろくまプランで、エコキュートをもっとオトクに使おう

エコキュートは、空気の熱と電気を使ってお湯を沸かします。そのため、電気料金の単価が安いほど、光熱費を抑えることができます。エコキュートをさらにオトクに使いたい方には、しろくま電力が提供している「しろくまプラン」がオススメです。

このプランの特徴は「基本料金が０円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。

※ここに別途、大手電力は「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が、  
しろくまプランは「電源調達調整費」「再エネ賦課金」が発生します。

また「しろくまプラン」は電気代が安いだけでなく、発電の際にCO2を排出しない実質再生可能エネルギーをお届けしています。切り替えるだけで、地球温暖化の防止に貢献することができます。

環境にも家計にもやさしい「しろくまプラン」への切り替えをお考えの方は[「しろくまプランお申し込みページ」](https://shirokumapower.com/home02b-blog)または以下のバナーからお申し込みください。申込ページでは、プランの詳細についてわかりやすく説明しています。

 

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