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title: 冷房と除湿（ドライ）の違いとは？電気代の比較や効果的な使い分け方、節約術も解説！
description: 暑い季節に欠かせないエアコン。とはいえ、冷房と除湿の違いが分からない方も多いのではないでしょうか？本記事では、冷房と除湿の違いや電気代について、また、効果的な使い分けや上手な節電方法を解説します。
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[電気について（個人向け）](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c)＞冷房と除湿（ドライ）の違いとは？電気代の比較や効果的な使い分け方、節約術も解説！

 作成日：2025/04/11  更新日：2026/07/23

# 冷房と除湿（ドライ）の違いとは？電気代の比較や効果的な使い分け方、節約術も解説！

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気温が上がってくると大活躍するエアコン。しかし「冷房と除湿（ドライ）の違いがわからない」「冷房と除湿、どっちが電気代が安いの？」「冷房と除湿はどう使い分けるのがベスト？」とお考えの方もいるのではないでしょうか？

そこで本記事では、冷房と除湿（ドライ）の違いを徹底解説します。冷房と除湿のどちらが電気代が高いのか、効果的な使い分けや節電方法についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

関連記事：[エアコンの電気代と節約術をわかりやすく解説！つけっぱなしはやめた方がいい？](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-50)

| この記事を読んでわかること - 冷房と除湿（ドライ）の違いとは？ - 冷房と除湿、電気代が高いのはどっち？ - 冷房と除湿、効果的な使い分けは？ - 冷房と除湿の節電方法は？ |
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目次

 

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## エアコンの冷房と除湿（ドライ）の違いとは？

![エアコンの冷房と除湿（ドライ）の違いは「温度と湿度、どちらを優先して下げるか」にあります。冷房は「温度を下げる」ことを優先にしているのに対し、除湿は「湿度を下げる」ことを優先します。](https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXcmx4pfC3KkdwtHBpj8hbjSv6Yo4i-yT1xCyeawWicUh7VoOhm722p_ID5m0geJ71P18hkeDwdOHfdaugRzcwzMJwMzVtM_i7Zq51bwpF64WADDWCwGtEG_JQdVy9HzvUKK2oPjeA?key=lvijnYYiD2U1qP82fP8dquYJ)

| 結論をまとめると！ - 冷房は室温を下げ、除湿（ドライ）は湿度を下げる - 冷房は室温を大きく下げることが可能、弱冷房除湿は少しだけ室温が下がる |
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それでは最初に、エアコンの冷房と除湿（ドライ）の違いを見ていきましょう。

エアコンの冷房と除湿（ドライ）の違いは「温度と湿度、どちらを優先して下げるか」にあります。冷房は「温度を下げる」ことを優先にしているのに対し、除湿は「湿度を下げる」ことを優先します。

冷房は、熱い空気を外に出しながら強い風を出して、室温を一気に下げるのに効果的です。一方で除湿は、室内の水分を外に排出し、ジメジメとした空気をさらさらにするのに向いています。

それでは、エアコンの冷房と除湿、それぞれの仕組みについて詳しくみていきましょう。

 

### エアコンの冷房とは？温度を下げる仕組みを解説

冷房は室温を下げる機能です。エアコンから冷風が出てくるのではなく、以下のように空気中の熱を追い出すことで室温を下げています。

| 1. 部屋の熱い空気がエアコンの室内機に取り込まれる。 2. 室内機から室外機に熱い空気が運ばれる。 3. 室外機から外に、熱い空気に含まれる「熱と水分」が放出される。 4. ③によって冷えた空気を室内に戻すことで室温が下がる。 |
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冷房機能は、室温が設定温度に達するまでは強い風を送って空気を冷やし、設定温度になると室温を維持するように風力を弱めて運転します。冷房は湿度も下げますが、あくまでも温度を下げることを優先するため、一気に温度を下げたいときに効果的です。

関連記事：[冷房の電気代は高い？エアコンの除湿・暖房と徹底比較！節約術も紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-87)  
関連記事：[暑い部屋を涼しくする方法を徹底解説！エアコンなしでも快適に過ごす秘訣とは？](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-98)

 

### エアコンの除湿（ドライ）とは？湿度を下げる仕組みを解説

エアコンの除湿（ドライ）とは、部屋の湿度を優先して下げる機能のことです。エアコンの除湿機能は、「空気中の水蒸気は冷やすと水滴に変わる」という原理を利用し、以下の流れで湿度を下げています。

| 1. 室内の空気をエアコン内部に取り込んで冷やします。 2. 温度を下げることで空気中の水分を水滴に変えます。 3. この水滴をホースを通じて外に排出することで湿度を下げます。 |
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除湿機能は湿度を下げることを優先するため、ジメジメとした梅雨の時期や洗濯物を部屋干しする際などに向いています。冷房に比べると温度が下がりすぎる心配もないので、冷え性の方にもぴったりです。

関連記事：[除湿機の電気代は安い？つけっぱなしはやめるべき？節約方法も解説](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-89)

 

#### エアコンの除湿（ドライ）は3種類ある

除湿機能（ドライ）には「弱冷房除湿」「再熱除湿」「ハイブリッド除湿」の3つの種類があります。では、どのような違いがあるのでしょうか？それぞれの特徴を確認してみましょう。

| 弱冷房除湿 | 室温をエアコン内部で冷やし、水滴を外に排出してから空気を室内に戻す機能。冷房運転と同様の運転方式で、室温も少し下がる。消費電力が少ないのがポイント。 |
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| 再熱除湿 | 一度冷やした空気を再び温めてから室内に戻すため、室温の変化を最小限に抑えながら除湿できる。快適な湿度を維持しやすいが、消費電力が大きい。 |
| ハイブリッド除湿 | 弱冷房除湿と再熱除湿の良いとこ取りをした機能。一度冷やした空気を室温と混ぜてから排出するため、室温をあまり下げず、消費電力も抑えられる。 |

弱冷房除湿は、室温を少し下げながら除湿するため、少しだけ暑さを感じる日に最適な除湿機能です。

再熱除湿は、冷やした空気を温めてから室内に戻すため、一定の温度を保ちたい場合に適しています。ハイブリッド除湿は、室温をあまり下げずに除湿しながら消費電力も抑えたい場合にぴったりです。

関連記事：[エアコンのドライ（除湿）とは？電気代や冷房との違い、節約方法をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-100)

 

### エアコンの冷房と除湿（ドライ）の違いをまとめると？

それでは、冷房と除湿の違いをまとめて確認してみましょう。

|  | 冷房 | 除湿 |  |  |  |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
|  | 設定温度 到達前 | 設定温度 到達後 | 弱冷房除湿 | 再熱除湿 | ハイブリッド 除湿 |
| 目的 | 室内の温度を下げる | 室内の湿度を下げる |  |  |  |
| 室温 | 設定温度に応じて下がる | 少し下がる | 変わらない | 変わらない |  |
| 風量 | 大 | 中 | 小 | 中 | 小 |
| 除湿量 | 中 | 小 | 中 | 大 | 中 |
| 省エネ性 | ◯ | ◯ | ◯ | △ | ◯ |

上図は、冷房と除湿（ドライ）の違いをまとめたものです。

冷房を使うと室温を大きく下げることができます。一方で除湿は、弱冷房除湿の場合は少しだけ温度が下がりますが、再熱除湿とハイブリッド除湿では、室温はほぼ変わりません。

風量は冷房に設定した際に、室温と設定温度に差がある場合にもっとも強くなります。除湿量は、再熱除湿がもっとも多く、弱冷房除湿やハイブリッド除湿は同程度です。意外にも、冷房設定時の室温と設定温度に差がある場合にも除湿量は多くなります。

省エネ性をみてみると、再熱除湿がもっとも消費電力が高いことがわかります。電気代を節約しながら除湿したい場合は、弱冷房除湿やハイブリッド除湿を使うとよいでしょう。

関連記事：[【徹底解説】エアコンのつけっぱなしは節電にならない？電気代の節約方法も紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-79)  
関連記事：[エアコンの暖房の電気代は高い？節約方法もあわせて解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-65)

 

 

## エアコンの冷房と除湿（ドライ）の電気代を比較！高いのはどっち？

![冷房と除湿（ドライ）、どちらの電気代が高いのかを比較していきましょう。](https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXe5Am27orR9czThFTBRnYg6qsQldiCrX5aRshzdDP-JDKZWOhbspmDOcHL9NooHPNoaJS92M7RJ5M4WYkSslU9fCBPFP0VdsfiOF1ZSLzc_TU-VzYygboE3s9NwdtdmP7woCKavog?key=lvijnYYiD2U1qP82fP8dquYJ)

| 結論をまとめると！ ・除湿の消費電力はほとんど公表されておらず、厳密な電気代の比較は難しい ・再熱除湿は仕組み上、冷房よりも電気代が高くなりやすい ・消費電力は使用状況で変動するため、冷房と除湿の電気代が逆転するケースもある |
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ここまで、冷房と除湿の違いについて解説しました。ここからは、冷房と除湿のどちらの電気代が高いのかみていきましょう。

除湿の消費電力を公表しているメーカーはほとんどないため、冷房と除湿の電気代を厳密に比べるのは難しいといえます。ただし、それぞれの仕組みから考えると、一般的には以下の順になるといわれています。

| 弱冷房除湿 ≒ ハイブリッド除湿 ＜ 冷房 ＜ 再熱除湿 |
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再熱除湿は一度冷やした空気を再びあたためてから送風するため、そのぶん消費電力が大きくなり冷房よりも電気代がかかりやすくなります。電気代を抑えたい場合は、弱冷房除湿やハイブリッド除湿を選ぶのがよいでしょう。

 

### **冷房と除湿の消費電力は、状況によって変化する**

ただし、エアコンの消費電力は常に一定ではなく、使い方や環境によって変動します。室温と設定温度の差が大きいほど冷房の消費電力は上がりやすく、湿度の高い日には除湿の消費電力も増える傾向にあるのです。

条件次第では冷房と除湿の電気代が逆転するケースもあるため、先ほどの不等式はあくまで一般的な傾向として捉えておきましょう。お使いのエアコンの除湿方式が気になる方は、取扱説明書やメーカーサイトで確認してみてください。

関連記事：[扇風機とエアコンの電気代はどっちが安い？併用で効果的に節約する方法も解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-94)  
関連記事：[【最新】冷房と除湿、電気代が安いのはどっち？エアコンの節約術も徹底解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-88)

 

 

## エアコンの冷房と除湿（ドライ）、どう使い分けるのが理想？

![エアコンの冷房と除湿（ドライ）、どう使い分けるのが理想？](https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXeDWEzcDYXJEvNofR0r_CXi9UDXtk_QsWsWMiP8TQoDjanjaN0W-N8EeukIautLph2BWc98E1zRh__v_PhqwfUkmSrV4yu-MMt_wWU9oApIpPyRCS5wkRmLR51EZZUsX3CHULho?key=lvijnYYiD2U1qP82fP8dquYJ)

| 結論をまとめると！ - 室温が高く、早く涼みたいときは冷房 - 湿度が高く、ムシムシするときは除湿 - 湿度が高く、少しだけ暑いときは弱冷房除湿 - 湿度が高く、肌寒さも感じるときは再熱除湿やハイブリッド除湿 - 部屋干しをするときは除湿 - 快適に寝たいときは冷房か弱冷房除湿 - 冷え性の場合は再熱除湿やハイブリッド除湿 |
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ここまで冷房と除湿（ドライ）の電気代はどちらが高いのか解説しました。一般的には冷房の方が高くなりがちですが、状況により除湿の方が高くなる場合もあるようです。それでは、どう使い分けると、より快適かつ節電効果を得られるのでしょうか？

ここからは、さまざまな状況下で、冷房と除湿どちらに設定するとより快適に過ごせるのかを確認していきましょう。

 

### まずは快適・不快それぞれの状況を確認しよう！

まずは、人が快適・不快に感じる温度や湿度について確認しておきましょう。

| 快適な状況 | ・夏の温度は25〜28℃、湿度は45〜60％ ・冬の温度は18〜22℃、湿度は55〜65％ |
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| 不快な状況 | ・湿度が40％以下 ・湿度が70％以上 |

夏の暑い季節、人が快適に感じる環境は、温度は25〜28℃、湿度は45〜60%だと言われています。暑いからといって室温を下げすぎると、自律神経が乱れて夏風邪や冷え性などの原因になるため、室温と外気温の温度差はマイナス5℃以内に抑えた方が良いとされています。

以上をふまえ、冷房と除湿を効果的に使い分けるにはどうすれば良いのか、状況別にみていきましょう。

 

### ①室温が高く、早く涼みたいとき

室温が高く、早く涼しくなりたい時は、冷房を使いましょう。

冷房は室温を下げるのに効果的なので、暑い部屋でもすぐに涼しく快適な室温にできます。とくに、自動運転モードを使用し、室温が28度になるように設定すると、電気代を抑えつつ快適な温度を保てるためおすすめです。

 

### ②湿度が高く、ムシムシするとき

湿度が高くムシムシとする時には、除湿運転（ドライ）の出番です。

除湿運転は、室内の余分な水分を外に排出してくれるため、ムシムシとした不快な状態からさらさらと爽やかな空気に変えてくれます。特に梅雨シーズンのような、それほど暑くなく湿度の高さに困るときには大活躍しますよ。<https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-58>

 

### ③湿度が高く、少しだけ暑いとき

湿度が高く少しだけ暑さを感じるときは、弱冷房除湿（ドライ）を使いましょう。

弱冷房除湿は、室温を少し下げながら湿度も下げる、弱い冷房のような除湿機能です。通常の冷房よりも消費電力が少ないため、電気代を節約しながら快適に過ごせます。<https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-57>

 

### ④湿度が高く、肌寒さも感じるとき

湿度が高く少し肌寒いときは、ハイブリッド除湿や再熱除湿（ドライ）が向いています。

これらの除湿機能は室温を下げずに湿度のみを下げてくれるため、室温が下がりすぎて体を冷やす心配がいりません。ただし、再熱除湿は消費電力が大きいため、電気代が高くなりがちです。ハイブリッド除湿が搭載されたタイプのエアコンであれば、積極的に使うと電気代の節約に繋がります。

 

### ⑤部屋干しをするとき

洗濯物の部屋干しをする際には、除湿（ドライ）運転を使いましょう。

除湿は、空気中の水分を外に排出してくれるため、洗濯物が早く乾きます。風通しの悪い部屋で部屋干しをする際は、扇風機やサーキュレーターも併用すると、さらに乾きやすくなるでしょう。生乾きのいやな臭いやカビの発生を防ぐ効果も期待できるため、積極的に活用するのがおすすめです。

関連記事：[【最新】浴室乾燥機の電気代は1回〇〇円！節約方法もご紹介します](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-81)

 

### ⑥快適に寝たいとき

快適な睡眠環境を求める方は、冷房か弱冷房除湿がおすすめです。

冷房であれば自動運転、もしくはおやすみモードにしておくと、就寝中に室温が下がりすぎるのを防ぎ、快適な睡眠環境を維持できます。電気代を節約したいなら、弱冷房除湿を使いましょう。心地よい室温を保ちつつ、湿度も適度に調整してくれますよ。

 

### ⑦冷え性の方

冷え性の方は、冷房よりも除湿運転（ドライ）を優先して使いましょう。

なかでも再熱除湿やハイブリッド除湿は、室温はそのままで湿度のみを下げられるため、冷え性の方に適しています。また、弱冷房除湿でも室温を下げすぎることはありません。 少し暑さを感じるなら弱冷房除湿、適温で湿度が高い場合は再熱除湿やハイブリッド除湿など、必要に応じて使い分けるとよいでしょう。

関連記事：[【最新】電気代が安い暖房器具はこれ！コストを徹底比較、節約術も紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-77)  
関連記事：[暖房の設定温度は何度が理想？冬に電気代を節約しつつ快適に過ごすコツとは？エアコンの電気代節約術をわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-51)

 

### エアコンの冷房と除湿（ドライ）の使い分けをまとめると

ここまでの内容をまとめると、以下のようになります。

| 1. 室温が高く、早く涼みたいときは「冷房」 2. 湿度が高く、ムシムシするときは「除湿」 3. 湿度が高く、少しだけ暑いときは「弱冷房除湿」 4. 湿度が高く、肌寒さも感じるときは「ハイブリッド除湿」か「再熱除湿」 5. 部屋干しには「除湿」 6. 快適に寝たいときは「冷房」か「弱冷房除湿」 7. 冷え性の方は冷房よりも「除湿」 |
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こちらはあくまでも一般的な使い分け方法です。色々試しながら、ご自身に合った使い方を見つけて見てください。

 

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## 冷房と除湿（ドライ）の電気代を賢く節約するコツを紹介！

![エアコンの冷房と除湿（ドライ）の節約方法は以下の10個！  ①室温28度になるように調整する ②風量は自動運転にする ③フィルターをこまめに掃除する ④サーキュレーターや扇風機を併用する ⑤室外機をこまめにお手入れする ⑥冷房と除湿を適切に使い分ける ⑦省エネモデルに買い替える ⑧室温を上げないように工夫する ⑨湿度を下げる工夫をする ⑩電気代を安くする](https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXe1os1XBH-jnoXFyu6ZlbsJ_LfL0UB5QIoxoqCVp-ZmXodmAljUL6i0O7JHuI0Ag7QJIayvcwfKut8UrAMDzInFqt0mH9pyb9GB_OJ6diFrdcG95EmF_N6u9B23qbqXweUYhUZq?key=lvijnYYiD2U1qP82fP8dquYJ)

| 結論をまとめると！ エアコンの冷房と除湿（ドライ）の節約方法は以下の10個！ ①室温28度になるように調整する ②風量は自動運転にする ③フィルターをこまめに掃除する ④サーキュレーターや扇風機を併用する ⑤室外機をこまめにお手入れする ⑥冷房と除湿を適切に使い分ける ⑦省エネモデルに買い替える ⑧室温を上げないように工夫する ⑨湿度を下げる工夫をする ⑩電気代を安くする |
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ここまで、さまざまな状況で冷房と除湿（ドライ）をどう使い分けると効果的なのかを解説しました。

それでは最後に、エアコンの冷房と除湿（ドライ）の電気代を節約するコツもご紹介します。エアコンの電気代は高くなりがちなので、ぜひ参考にして、賢く節約してくださいね。

関連記事：[【必見】エアコンの電気代の節約術を徹底解説！手軽に効率よく節電するコツとは？](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-101)  
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### ①室温28度になるように調整する

冷房に設定する際は、室温28度になるように調整すると、省エネ対策になります。室温28度は環境省も推奨する室温で、快適性と節電を兼ね備えた温度です。

夏場のエアコンの設定温度を1度上げると、約13%の節電効果が期待できると言われています。 適切な設定温度にすると効果的に節電できるので、ぜひ試してみてください。

関連記事：[【最新】電気代の値上げを徹底解説！電気料金が高騰する理由と対策とは？](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-49)

 

### ②風量は自動運転にする

冷房運転にする際は、風量設定を自動にすると節電対策になります。自動運転は、室温に応じて風量が自動調整されるため、電気を無駄遣いしません。エアコンは、風量が「弱」や「微風」の方が電気代が安いと思われがちですが、実は違います。弱や微風だと、室温が設定温度に達するまでに時間がかかり、電力を余分に消費するのです。

自動運転だと、室温が設定温度になるまでは「強」、達したら「微風」や「弱」に切り替わるなど、室温に応じて最適な風量に調整してくれます。結果的に無駄な電力を使わず、省エネにつながりますよ。

関連記事：[電気代の内訳の見方と計算方法とは？電気代を安くする方法もわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_21)

 

### ③フィルターをこまめに掃除する

エアコンのフィルターはこまめに掃除するのが大切です。フィルターが目詰まりすると、エアコン効率を邪魔するため、余分な電力を消費します。定期的な掃除を習慣づけて、エアコンが適切に作動できるようにしましょう。

できれば2週間に1回はフィルターのホコリを取り去り、清潔に保つことをおすすめします。

関連記事：[【図解】電気代を左右する燃料費調整額とは？仕組みや今後の見通し、安くする方法をわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_7)

 

### ④サーキュレーターや扇風機を併用する

温かい空気は高いところに溜まり、冷たい空気は低いところに留まる作用を持っています。そのため、サーキュレーターや扇風機を併用して室内の空気を循環させると、エアコンから出された冷気を室内に効率的に行き渡らせることが可能です。 

さらにエアコンが室温を誤って検知し、室温を下げすぎることも防げるため、電気代の節約にも効果的です。

関連記事：[サーキュレーターと扇風機の違いとは？特徴や使い方、電気代の節約術をわかりやすく紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-60)  
関連記事：[【最新】扇風機の電気代は安い？エアコンとの比較や節約術を解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-61)

 

### ⑤室外機をこまめにお手入れする

室外機の環境はこまめにお手入れして、良好に保つことが大切です。まず、直射日光が当たると室外機の温度が上昇するため、冷却効率が低下します。すだれや日よけを設置して、直射日光を遮るよう工夫しましょう。

また、吹き出し口に汚れが溜まったり、吹き出し口がふさがったりしていても、冷却効率に悪影響を与えます。適度に掃除をし、空間を確保して、清潔で風通しのよい状態を保ちましょう。

関連記事：[【すぐ解決】ブレーカーが落ちる原因と復旧方法はコレ！予防策も紹介します](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-82)

 

### ⑥冷房と除湿（ドライ）を適切に使い分ける

冷房と除湿は、状況に応じて適切に使い分けると、電気代を効果的に節約できます。 湿度が高い時は除湿を、気温が高い時は冷房を使うなど、状況に応じて上手に使い分けましょう。

弱冷房除湿やハイブリッド除湿は、冷房より消費電力が少ない場合が多いです。湿度が高いけどそれほど暑くはないという場合なら、積極的にこれらの除湿機能を使い、効率的に電気代を節約しましょう。

 

### ⑦省エネモデルに買い替える

現在お使いのエアコンが古いなら、新しいモデルに買い替えるのも一考です。

![10年前のエアコンの消費電力と最新型の省エネモデルの消費電力を表したもの](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-11%2010.56.02.png?width=500&height=292&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-11%2010.56.02.png)出典：資源エネルギー庁「[機器の買換で省エネ節約](https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/choice/)」

上図は、10年前のエアコンの消費電力と最新型の省エネモデルの消費電力を表したものです。10年以上前の古いエアコンに比べると、新しい省エネモデルは大幅に電気代を節約できることがわかります。

エアコンは決して安い買い物ではありませんが、東京都世田谷区や愛知県一宮市のように、家電の買い替えに補助金を支払う自治体もあるため、調べることをおすすめします。

また[環境省の比較サイト](https://ondankataisaku.env.go.jp/shinkyusan/shindan/)では、実際に家電を買い替えた場合に電気代がどれぐらい安くなるのか、製品ごとに調べることが可能です。古いエアコンをお使いの方は、ぜひ一度確認してみてください。

 

### ⑧室温を上げないように工夫する

物理的に室温を上げない工夫をすると、エアコンの負担を減らせるため、結果的に節電につながります。 カーテンやブラインド、すだれを利用して直射日光が入らないようにしたり、換気は涼しい朝夕におこなったりすると、室温の上昇を防ぐのに効果的です。

こきざみにドアを開けないようにすると、温かい空気が室内に入り込むのを防げるため、室内への出入りを最小限にしてみるのもよいでしょう。

 

### ⑨湿度を下げる工夫をする

新聞紙やコーヒー豆の残りかす、重曹など、水分を吸い取るはたらきのあるものを置いておくと、湿度を下げるのに役立ち、エアコン除湿の負担を軽減できます。

また、水を入れて凍らせたペットボトルを、トレーに載せて室内に置いておくのも良いアイデアです。これは、空気中の水分が冷えてペットボトルの表面に水滴として付着し、空気中の水分量を減らすのに役立ちます。結果的に除湿効果が得られるので、試してみるとよいでしょう。

 

### ⑩電気代を安くする

ここまで、除湿と冷房の電気代の節約方法として「使う電気の量」を抑える方法を紹介してきました。しかし、もっと大幅に電気代を下げるカギは、電気代の単価を下げることです。

電気代は以下の式で算出できます。

**電気代＝使った電力の量×電気代の単価**

使った電力の量を減らして節約できる電気代には限界があります。一方で、電気代の単価を下げると、大幅に家の電気代を安くできる可能性があります。

そして、電気代の単価を下げる方法が、「電力会社の切り替え」です。電気代の単価は電力会社によって異なるため、単価が低い電力会社やプランを見つけて、乗り換えを検討してみてください。

関連記事：[電力会社を乗り換える方法とは？切り替え方法とメリット・デメリット、注意点を解説](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_19)  
関連記事：[電力会社・電気料金プランの選び方とは？注意点と電気代を安くする方法を解説](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_6)

 

 

## 基本料金０円！しろくまプランで電気代をもっと安くしませんか？

しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。

このプランの特徴は「基本料金が０円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。

![しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。このプランの特徴は「基本料金が０円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-05-30%2015.27.29.png?width=550&height=446&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-05-30%2015.27.29.png)※ここに別途、大手電力は「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が、  
しろくまプランは「電源調達調整費」「再エネ賦課金」が発生します。

また「しろくまプラン」は電気代が安いだけでなく、発電の際にCO2を排出しない実質再生可能エネルギーをお届けしています。切り替えるだけで、地球温暖化の防止に貢献することができます。

環境にも家計にもやさしい「しろくまプラン」への切り替えをお考えの方は[「しろくまプランお申し込みページ」](https://shirokumapower.com/home02b-blog)または以下のバナーからお申し込みください。申込ページでは、プランの詳細についてわかりやすく説明しています。

 

[![しろくま電力は基本料金０円](https://hubspot-no-cache-na2-prod.s3.amazonaws.com/cta/default/21812164/interactive-336518981323.png)](https://contents.shirokumapower.com/hs/cta/wi/redirect?encryptedPayload=AVxigLIzrfglfZvp3ZEjAKdvS%2BfbP5cCszZ14O1CWK4h1WQaCHWihWQJgTSw0qA%2BMKXPHAph3YXPhe%2BNF20IDeyn3i54MZ%2FkZUOw8hTvoPbo2sxxyHR7rWAq8Uli81QnerfXapVCLy85iGbxNvupktMSME2L2vcF644QJwpRPXPsD%2BHrzrzJ4ZN5q3jSBQ1SzuYZTnWexzbV7mGuECtNjubu5ae9U9jPXzCztoV%2F02Jy7d9YJWROqbgin8es28oXTiC4F1AJY0PjNTSCVNoCm%2Ba6fTH1B9w%3D&webInteractiveContentId=336518981323&portalId=21812164)

 

 

## ＜多くの法人・自治体の電気代削減に貢献＞ お勤めの会社の電気代も安くしませんか？

しろくま電力では、高圧・特別高圧電力を使用する法人様向けの電力プランも提供しています。しろくま電力の強みは「電気代の安さ」と「業界トップクラスのプラン数」です。

![しろくま電力の強みは「電気代の安さ」と「業界トップクラスのプラン数」だ。「電気代をとにかく安くしたい」「価格の安定性も重視したい」など、ニーズに合わせた電力プランを選ぶことができる。中には電気代を45%（1.5億円）削減したプランもある。プランをカスタマイズし、御社だけの電力プランを作ることも可能だ。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-09%2016.52.26.png?width=800&height=257&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-09%2016.52.26.png)

電気代が大手電力より安いのはもちろん、「電気代をとにかく安くしたいから市場連動型プラン」「価格の安定性も重視したいから燃調リンクプラン」など、御社のニーズに合った電力プランを、こちらから提案できます。電気代の削減実績も豊富で、中には電気代を45%削減に成功したケースも。

![しろくま電力を導入する主な企業・自治体](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-09%2016.48.50.png?width=800&height=491&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-09%2016.48.50.png)

上図はしろくま電力を導入された主な企業・自治体です。しろくま電力は多くの法人・自治体様に「安さ」で選ばれており、契約更新率も92%と、非常に多くのお客様に好評をいただいております。

さらにCO2を出さない実質再生可能エネルギーのため、電気を切り替えるだけでお勤め先のCO2排出量をゼロにできます。プランの提案はもちろん、プラン説明の面談や電気代削減に関するご相談も承りますので、[「しろくま電力の法人向け電力プランページ」](https://shirokumapower.com/pps-allplan?utm_source=blog&utm_medium=blog&utm_content=toCtoB)か、以下バナーからお気軽にお問い合わせください。

[![しろくま電力の法人向け電力プラン](https://hubspot-no-cache-na2-prod.s3.amazonaws.com/cta/default/21812164/interactive-189920429724.png)](https://contents.shirokumapower.com/hs/cta/wi/redirect?encryptedPayload=AVxigLJEJWHuLlcZ4jnoS%2B0rbdDwAkqo6%2F2BR2fpc25a6ZUh93sjwqT23DMAl0nOrfBn%2BVYvVJRbu9jJNd1xYE9qgXP7YB%2BB%2B1gIIMklt7YxLZwLUYqfceOYu%2FvgNdlzsVLMa%2FaA%2FHG8ja3p952DNWhhE1kkPPCNNW%2FT02QLW9qgsAjHhxAatxIa55%2Foug2ayV8d6mn6B8x4ofneklTDT6WlimH0%2FD5KNhcnGzL3ew8giQg4ps0mgBQzvMXdPEeoPC2WLsT5VQvYl7HLx9tjavYsGZQ%3D&webInteractiveContentId=189920429724&portalId=21812164)

 

この記事内でよくある質問

冷房と除湿（ドライ）の違いとは？

冷房と除湿の違いは「温度と湿度、どちらを優先して下げるか」にあります。冷房は室内の温度を下げることを優先し、除湿は湿度を下げることを優先する機能です。除湿には弱冷房除湿、再熱除湿、ハイブリッド除湿の3種類があり、弱冷房除湿は室温を少し下げながら除湿し、再熱除湿は室温を変えずに湿度だけを下げ、ハイブリッド除湿は両方の良い部分を兼ね備えています。気温が高いときは冷房、湿度が高くジメジメするときは除湿と使い分けるのが効果的でしょう。

冷房と除湿、電気代が高いのはどっち？

除湿の消費電力を公表しているメーカーは少なく、厳密な電気代の比較は難しいのが現状です。ただし仕組み上、再熱除湿は冷やした空気を再びあたためる工程があるため、冷房よりも電気代が高くなりやすいとされています。一般的な目安としては「弱冷房除湿 ≒ ハイブリッド除湿 ＜ 冷房 ＜ 再熱除湿」の順ですが、使用環境によって前後するため、お使いのエアコンの除湿方式をメーカーサイトなどで確認しておくと安心です。

冷房と除湿の電気代を節約する方法は？

冷房・除湿ともに、室温28℃を目安に設定し、風量を自動運転にすることが効果的です。設定温度を1℃上げるだけで約13%の節電効果が期待できるとされています。フィルターは2週間に1回を目安に掃除し、サーキュレーターで室内の空気を循環させると設定温度を上げても快適に過ごしやすくなります。さらに大幅に電気代を下げたい場合は、電気料金単価の安い電力会社への乗り換えを検討してみるとよいでしょう。

[基礎知識](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/tag/基礎知識), [電気料金](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/tag/電気料金), [個人向け](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/tag/個人向け)

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