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title: 扇風機とエアコンの電気代はどっちが安い？併用で効果的に節約する方法も解説！
description: 扇風機とエアコンは、夏の暑さをやわらげるために欠かせない冷房器具です。しかし、扇風機とエアコンの電気代はどっちが安いのか気になる方も多いのではないでしょうか？本記事では、扇風機とエアコンの電気代を徹底比較。併用で効果的に節約する方法もご紹介します。
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[電気について（個人向け）](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c)＞扇風機とエアコンの電気代はどっちが安い？併用で効果的に節約する方法も解説！

 作成日：2025/04/18  更新日：2026/06/10

# 扇風機とエアコンの電気代はどっちが安い？併用で効果的に節約する方法も解説！

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扇風機とエアコンは、夏の暑い日に欠かせない冷房器具です。しかし、毎日使用していると、気になるのが電気代です。

「扇風機とエアコンって、どっちの電気代が安いの？」  
「扇風機とエアコンを併用すると、電気代を節約できるって聞いたけど本当？」  
「冷房器具の電気代を安くする方法はあるの？」

といったことが気になる方も多いのではないでしょうか？

そこで本記事では、扇風機とエアコンの電気代を比較し、どっちが安いのかを解説します。あわせて、扇風機とエアコンの効率的な併用方法や効果的な節電方法もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

<https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-94>関連記事：[【2026年最新】電気代が高い家電ランキング！年間電気代の目安と節約のポイントをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-130)

| この記事を読んでわかること ・扇風機とエアコンの電気代はどっちが安いのか？ ・扇風機とエアコンを併用して効果的に節電する方法 ・扇風機とエアコンの電気代を節約する方法 |
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目次

 

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## 扇風機とエアコンの電気代を比較！どっちが安い？

![扇風機の電気代はエアコンの電気代よりも圧倒的に安い](https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXcj9mMil4ATvCP9GfoUpB9N29F-PWSvYbN2w2RR-dorXXsc3VWu0kQV32MOMA5aE4dQQ-QlhPAmHrVIWzCNGX1kvUbNzxyykWZpanT565LQvXumDwc8i4GPUZuyvERQ-W8jEfFbGA?key=94kcAYAMOqdowMlcZlbl5Syo)

| 結論をまとめると！ - 扇風機の電気代はエアコンの電気代よりも圧倒的に安い - 扇風機の電気代はモーターの種類により異なる - エアコンの電気代は対応畳数と温度差により異なる |
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それではさっそく、扇風機とエアコンの電気代はどっちが安いのか、比較してみましょう。

|  | 1時間 | 1日（8時間） | 1ヶ月（30日） |
| --- | --- | --- | --- |
| 扇風機 | 0.7〜1.3円 | 5.6〜10.4円 | 168〜312円 |
| エアコン | 13.2〜49.0円 | 105.6〜392円 | 3,168〜11,760円 |

上図は、扇風機とエアコンの電気代を1時間、1日（8時間）、1ヶ月にわけて表したものです。1時間使用した際の電気代は、扇風機が0.7〜1.3円であるのに対し、エアコンは13.2〜49.0円でした。

1日8時間使い続けた際の電気代は、扇風機が5.6〜10.4円、エアコンが105.6〜392円になります。1日8時間の使用を1ヶ月間続けた場合の電気代は、扇風機が168〜312円であるのに対し、エアコンは3,168〜11,760円になりました。

こうしてみると、エアコンの電気代に対して、扇風機の電気代が大幅に安いことが分かります。

それでは、ここからは扇風機とエアコン、それぞれの電気代を少し詳しくみてみましょう。

関連記事：[【最新】扇風機の電気代は安い？エアコンとの比較や節約術を解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-61)  
関連記事：[エアコンの電気代と節約術をわかりやすく解説！つけっぱなしはやめた方がいい？](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-50)

 

### 扇風機の電気代はモーターによる

扇風機には、ACモーターとDCモーターの2種類があります。

ACモーターは昔からよく使われているものです。本体価格は安いですが、電気代が高く、「弱・中・強」とシンプルな風量調節しかできません。一方、DCモーターは比較的新しいものです。本体価格は少し高いものの、電気代が安く、さらに細かく風量調整できます。

このようにモーターによって扇風機の電気代が変わるのですが、実施にどれくらい違うのか、実際に見てみましょう。

|  | 1時間 | 1日（8時間） | 1ヶ月（30日） |
| --- | --- | --- | --- |
| ACモーター | 1.3円 | 10.4円 | 312円 |
| DCモーター | 0.7円 | 5.6円 | 168円 |

上図は、ACモーターとDCモーターの扇風機の電気代を比較したものです。

1時間扇風機を使用した際の電気代は、ACモーターが1.3円であるのに対し、DCモーターだと0.7円でした。1日8時間扇風機を使用した際の電気代は、ACモーターが10.4円、DCモーターが5.6円です。1日8時間で1ヶ月間扇風機を使用した際の電気代は、ACモーターが312円、DCモーターが168円になりました。

こうしてみると、ACモーターの扇風機の電気代は、DCモーターの扇風機の電気代の2倍近い料金になることがわかります。

関連記事：[サーキュレーターと扇風機の違いとは？特徴や使い方、電気代の節約術をわかりやすく紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-60)

 

### エアコンの電気代は対応畳数と温度差による

次にエアコンの電気代について解説します。

|  | 1時間 | 1日（8時間） | 1ヶ月（30日） |
| --- | --- | --- | --- |
| エアコン6畳 | 13.2円 | 105.6円 | 3,168円 |
| エアコン8畳 | 15.5円 | 124.0円 | 3,720円 |
| エアコン10畳 | 16.0円 | 128.0円 | 3,840円 |
| エアコン12畳 | 25.6円 | 204.8円 | 6,144円 |
| エアコン14畳 | 25.7円 | 205.6円 | 6,168円 |
| エアコン18畳 | 49.0円 | 392.0円 | 11,760円 |

上図は、エアコンの電気代を表したものです。エアコンの電気代は「対応畳数」と「室内外の温度差」で決まります。対応畳数が大きければその分だけ消費電力が大きくなるため、電気代も比例して高くなるのです。

またここでは記載していませんが、エアコンの電気代は「室内外の温度差」にも影響を受けます。例えばエアコンの設定温度が24°Cで室温が35°Cの場合と、設定温度が24°Cで室温が28°Cの場合、前者の方が温度差が大きいため多くのエネルギーを消耗するのです。

しかしエアコンは室温が設定温度に達すると、室温を保つための緩やかな運転に切り替わるため、消費電力は低くなります。夏場の室温は、エアコンの電源をオフにしてもすぐには変化しないため、30分程度の外出であればつけっぱなしでも問題ありません。それ以上の外出時は電源をオフしましょう。

関連記事：[冷房の電気代は高い？エアコンの除湿・暖房と徹底比較！節約術も紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-87)  
関連記事：[【徹底解説】エアコンのつけっぱなしは節電にならない？電気代の節約方法も紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-79)  
関連記事：[エアコンのドライ（除湿）とは？電気代や冷房との違い、節約方法をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-100)

 

### 扇風機の電気代はエアコンの電気代よりも圧倒的に安い！

扇風機の電気代はエアコンの電気代よりも圧倒的に安いことがわかりました。それでは、扇風機のACモーター、DCモーター、エアコンの対応畳数などを細かく分けて、それぞれの電気代を具体的に確認してみましょう。

|  | 1時間 | 1日（8時間） | 1ヶ月（30日） |
| --- | --- | --- | --- |
| 扇風機 ACモーター | 1.3円 | 10.4円 | 312円 |
| 扇風機 DCモーター | 0.7円 | 5.6円 | 168円 |
| エアコン6畳 | 13.2円 | 105.6円 | 3,168円 |
| エアコン8畳 | 15.5円 | 124.0円 | 3,720円 |
| エアコン10畳 | 16.0円 | 128.0円 | 3,840円 |
| エアコン12畳 | 25.6円 | 204.8円 | 6,144円 |
| エアコン14畳 | 25.7円 | 205.6円 | 6,168円 |
| エアコン18畳 | 49.0円 | 392.0円 | 11,760円 |

上図は、扇風機とエアコンの電気代を、種類・対応畳数ごとに表したものです。こうしてみると、扇風機とエアコンの電気代の差はかなりハッキリしており、扇風機のDCモーターと18畳対応のエアコンには70倍もの電気代の差が生じることがわかります。

電気代が気になる方は、状況に合わせて使い分けたり併用したりすると、電気代の節約につなげることが可能です。

関連記事：[【2025年最新】冷房と除湿、電気代が安いのはどっち？エアコンの節約術も徹底解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-88)  
関連記事：[冷房と除湿（ドライ）の違いとは？電気代の比較や効果的な使い分け方、節約術も解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-90)<https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-89>

 

 

## 扇風機とエアコンの併用は電気代の節約になる？

![扇風機とエアコンの併用で効率的に節電できる。扇風機はエアコンの対角線上やエアコンの近くに設置するのが節電に効果的](https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXfDW3W_a-kpivlJk-VkiWrmZD7-OKxWJillJHLGSE2VhxQGEb4gWuRHOPQAVyiFbdXmUw-9KZFfviQGeyVS4cHsf1AABgfUgbbb-ZUkMIO7b2qli2y5rEydsLAoiO1yyOkBuvnm5w?key=94kcAYAMOqdowMlcZlbl5Syo)

| 結論をまとめると！ ・扇風機とエアコンの併用で効率的に節電できる ・扇風機はエアコンの対角線上やエアコンの近くに設置するのが節電に効果的 |
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ここまで、扇風機とエアコンの電気代を比較し、扇風機が圧倒的に安い、ということがわかりました。先述したように扇風機とエアコンは併用・使い分けによって電気代を節約できます。そこでまず、扇風機とエアコンの併用方法について解説します。

 

### 扇風機とエアコンの併用で知っておきたいこと

まず、扇風機とエアコンの併用にあたって知っておきたいのが「空気の性質」と「エアコンの温度調整の仕組み」です。

空気はあたたかいものが上に、冷たいものが下に溜まる性質があります。エアコンは設定温度に達するまで強風での運転を続けるため、空気にムラがあると、設定温度に達したあとも正確な室温を検知できずに強風を出し続けてしまいます。

そこで扇風機を併用することで、この空気のムラを解消でき、結果的にエアコンの無駄な電力消費を抑えることができるのです。これによって電気代を節約できます。

関連記事：[窓用エアコンの電気代は高い？壁掛けエアコンとの比較と5つの節約術を解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-84)

 

### 扇風機の最適な配置と風向き

しかし、ただ扇風機を使えば節電につながるわけではありません。効率的に節電するためには空気を循環させる必要があり、そのためには、扇風機の配置と風向きを意識する必要があります。扇風機の配置は、次の2通りがおすすめです。

 

#### ①対角線上に配置する

効率的に室内の空気を循環させるためには、エアコンの対角線上に扇風機を設置するとよいでしょう。エアコンの風向きは下向き、扇風機の首は上向きにすると、床に溜まった冷たい空気は天井付近へ、天井付近の暖かい空気は床付近へと循環し、室温を一定に保てます。

 

#### ②エアコンの近くに配置する

小さな部屋では、エアコンの近くに扇風機を設置するのがおすすめです。エアコンの風向きは水平にし、扇風機の首はエアコンと同じ風向きの上方向に配置しましょう。

エアコンから出てくる冷たい空気を扇風機が上にあげてくれるため、効率的に室内の空気を循環させられます。

 

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## 扇風機とエアコンはどう使い分ける？

![電気代の節約につながる扇風機とエアコンの併用方法を解説しました。ここからは、扇風機とエアコンをどう使い分けると節約になるのか、シチュエーションごとに解説します。](https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXcTtJF41PCZsLL4PfT2iW7XfAuCd6yvVm4IJV7wCNcwDySVQcCJqoyVm4mhd_CUr854EqWBzjrknYfyTHqzbMdcXaLSUtGM4Px8U1bNZQZ5uNFZKSVOvBiuo71a7OalTkrxL5L6?key=94kcAYAMOqdowMlcZlbl5Syo)

| 結論をまとめると！ ・室温が高いときはエアコンの使用がおすすめ ・朝晩の気温が下がる時間帯は扇風機だけでも快適に過ごせる ・梅雨時期など蒸し暑いときはエアコンの除湿機能が効果的 |
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ここまで、電気代の節約につながる扇風機とエアコンの併用方法を解説しました。ここからは、扇風機とエアコンをどう使い分けると節約になるのか、シチュエーションごとに解説します。

 

### 室温が高いとき

室温が30℃を超えるようなとくに暑い日は、エアコンを優先的に使いましょう。

扇風機は「風」を送ることで体感温度を下げる効果がありますが、室温自体を下げるはたらきはありません。室温が暑いと熱中症のリスクも高まるため、無理せずエアコンで温度を下げることが重要です。

関連記事：[暑い部屋を涼しくする方法を徹底解説！エアコンなしでも快適に過ごす秘訣とは？](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-98)  
関連記事：[冷蔵庫の電気代はいくらくらい？9つの節約方法もあわせて解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-59)

 

### 朝晩の気温が下がる時間帯

朝晩のように、外の気温が比較的涼しい時間帯は、まず扇風機を活用してみましょう。

窓を開け、扇風機を窓の前に置き室内に向けて風を送ると、外の涼しい空気を室内に取り込むことができます。涼しい夜であれば、扇風機だけでも快適に眠れる場合もあるので、ぜひ試してみてください。

 

### 梅雨時期など蒸し暑いとき

梅雨時期のように湿度が高く蒸し暑い日は、除湿機能のついたエアコンを優先的に使うのがおすすめです。

湿度が高くムシムシするときは、汗が蒸発しにくく、扇風機の風だけでは体感温度が下がりにくいことがあります。まずはエアコンの除湿機能を活用して、効率的に湿度を下げましょう。

 

 

## 扇風機とエアコンの電気代を節約する方法

![扇風機とエアコンの電気代を節約する方法は以下の10つ。  ①扇風機はDCモーターを選ぶ ②エアコンは室温28度になるように設定する ③エアコンのフィルターと室外機はこまめに掃除する ④扇風機を窓の外に向けて室内の熱気を逃がす ⑤エアコンの風量設定は自動にする ⑥湿度の高いときはエアコンの除湿機能を使う ⑦保冷剤で冷たい空気を作る ⑧室温が高くならないように工夫する ⑨省エネのエアコンに買い替える ⑩電力会社や電力プランを見直す](https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXc8rqncnTwAETbyydGZUpCXXdtSthwATh6uBNdiQu3H11mOV40RarJ6E72eaThYg9zPtPkUQrQB7EizmnCiclvOel7reID5vKdgfRnKj_SDWdNhs7L-QnO-UY9yhc-IQD4V38gJHw?key=94kcAYAMOqdowMlcZlbl5Syo)

| 結論をまとめると！ 扇風機とエアコンの電気代を節約する方法は以下の10つ。 ①扇風機はDCモーターを選ぶ ②エアコンは室温28度になるように設定する ③エアコンのフィルターと室外機はこまめに掃除する ④扇風機を窓の外に向けて室内の熱気を逃がす ⑤エアコンの風量設定は自動にする ⑥湿度の高いときはエアコンの除湿機能を使う ⑦保冷剤で冷たい空気を作る ⑧室温が高くならないように工夫する ⑨省エネのエアコンに買い替える ⑩電力会社や電力プランを見直す |
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ここまで、扇風機とエアコンをどう使い分けるのが効果的なのかを解説しました。ここからは、扇風機とエアコンの電気代を節約する10個の方法をご紹介します。

関連記事：[【必見】エアコンの電気代の節約術を徹底解説！手軽に効率よく節電するコツとは？](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-101)  
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### ①扇風機はDCモーターを選ぶ

扇風機には、ACモーターとDCモーターの2種類があることをご紹介しました。DCモーター搭載の扇風機は、ACモーターに比べて消費電力が非常に少ないのが特徴です。

本体価格は高めですが、電気代を抑えながら快適な風を得られるため、長い目でみるとコストパフォーマンスに優れています。細やかな風量調整が可能で静音性にも優れているため、買い替えを検討する際はDCモーターの扇風機を選ぶのがおすすめです。

 

### ②エアコンは室温28度になるように設定する

室温28℃は、快適かつ省エネを実現できる温度として、環境省が推奨する室温です。設定温度を1℃高くするだけでも、約13%の節電効果が期待できます。

扇風機との併用で室温をムラなく保てば、28℃でも十分に快適に過ごせるでしょう。設定温度を室温28℃になるよう適切に調整すると、快適に電気代を節約できます。

 

### ③エアコンのフィルターと室外機はこまめに掃除する

エアコンのフィルターが汚れていると、空気の循環が悪くなり、無駄な電力消費につながります。フィルターを清潔に保つために、月に1〜2回を目安にフィルターを掃除するとよいでしょう。

また、室外機の周りに物を置いたり、雑草が生い茂ったりしていると、放熱効果が低下してエアコンの効率が悪くなります。室外機の周辺も定期的に整理整頓するのがおすすめです。

 

### ④扇風機を窓の外に向けて室内の熱気を逃がす

扇風機の風向きを工夫すると、室内の換気が効率的にでき、エアコンの負担を減らせます。

長時間外出したあとの帰宅時は室内に熱気がこもりがちですが、窓の外に扇風機を向けて風を送ると、室内の熱い空気を外に逃がすのに効果的です。簡単な方法なので、ぜひ試してみてください。

 

### ⑤エアコンの風量設定は自動にする

エアコンの風量設定を「自動」にすると、室温が設定温度に近づくまで強風で運転し、その後は微風に切り替わるなど、効率的な運転をしてくれます。

最初から「微風」や「弱」で運転すると、一見電気代の節約になりそうですが、設定温度に達するまでに時間がかかり、結果的に電力を無駄にするのです。エアコンの風量設定を自動にすると、自分で風量を調整するよりも、無駄な電力消費を抑えやすくなるでしょう。

 

### ⑥湿度の高いときはエアコンの除湿機能を使う

梅雨時期のように湿度が高い日は、体感温度が上がりやすく不快に感じやすいものです。このような場合は、冷房よりも除湿機能を優先的に使うことで、消費電力を抑えながら快適さを得られます。

弱冷房除湿モードやハイブリッド除湿モードは、とくに消費電力を抑えられるためおすすめです。

 

### ⑦保冷剤で冷たい空気を作る

扇風機は、背面または前面に保冷剤を装着すると、簡易的な冷風機のように使えます。エアコンを使うほどではないけれど、少し涼しくしたいという場合に有効です。

最近は、扇風機に取り付け可能な専用保冷剤も販売されています。ただし、エアコンほど室温を下げる効果があるわけではないことを理解しておきましょう。

 

 

### ⑧室温が高くならないように工夫する

日差しが強い日は、カーテンやブラインドを閉めたりすだれを活用したりして、直射日光の侵入を防ぎましょう。また、断熱シートを窓に貼るのも、室温の上昇を抑えるのに効果的です。

室温の上昇を抑えると、エアコンの負担を減らすことができ、節電につながります。ちょっとした工夫で電気代を節約できるため、ぜひ取り入れてみてください。

 

 

### ⑨省エネのエアコンに買い替える

長年使用しているエアコンは、最新の省エネモデルに比べて消費電力が大きい可能性が高いです。

![10年前のエアコンの消費電力と最新型の省エネモデルの消費電力を表したもの10年前のエアコンの消費電力と最新型の省エネタイプの消費電力を表したもの](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-11%2010.56.02.png?width=500&height=292&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-11%2010.56.02.png)  
出典：資源エネルギー庁「[機器の買換で省エネ節約](https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/choice/)」

上図は、10年前のエアコンの消費電力と最新型の省エネタイプの消費電力を表したものです。10年以上前のエアコンに比べると、最新型の省エネモデルは電気代が大幅に安くなることがわかります。

エアコンの買い替えは初期投資がかかるものの、長期的に見ると大幅な電気代の節約につながります。東京都世田谷区や愛知県一宮市のように、家電の買い替えに補助金を支払う自治体もあるため、一度調べてみるのがおすすめです。

また[環境省の比較サイト](https://ondankataisaku.env.go.jp/shinkyusan/shindan/)では、実際に家電を買い替えた場合にどれだけ電気代を安くできるのか、製品ごとに調べることが可能なので、一度チェックしてみるとよいでしょう。

 

### ⑩電力会社や電力プランを見直す

最後に紹介するのが、電気代そのものを安くする方法です。電気代は、以下の計算で決まります。

| 電気代 ＝ 電気を使った量 × 電気代の単価 |
| --- |

ここまで、前者の電気を使う量を抑える方法を紹介してきましたが、節電などは手間がかかる上に大幅な電気代の節約は難しいです。一方、電気代の単価の方を下げると効率的に電気代を下げることができます。

電気代の単価は電力会社によって異なるため、電力会社の切り替えによって電気代を安くできます。ぜひ、今の電気代の単価よりお得な電力会社やプランを見つけて切り替えを検討してみてください。

関連記事：[電力会社を乗り換える方法とは？切り替え方法とメリット・デメリット、注意点を解説](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_19)  
関連記事：[電力会社・電気料金プランの選び方とは？注意点と電気代を安くする方法を解説](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_6)

 

 

## 基本料金０円！しろくまプランで電気代をもっと安くしませんか？

しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。

このプランの特徴は「基本料金が０円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。

![しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。このプランの特徴は「基本料金が０円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-05-30%2015.27.29.png?width=550&height=446&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-05-30%2015.27.29.png)※ここに別途、大手電力は「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が、  
しろくまプランは「電源調達調整費」「再エネ賦課金」が発生します。

また「しろくまプラン」は電気代が安いだけでなく、発電の際にCO2を排出しない実質再生可能エネルギーをお届けしています。切り替えるだけで、地球温暖化の防止に貢献することができます。

環境にも家計にもやさしい「しろくまプラン」への切り替えをお考えの方は[「しろくまプランお申し込みページ」](https://shirokumapower.com/home02b-blog)または以下のバナーからお申し込みください。申込ページでは、プランの詳細についてわかりやすく説明しています。

 

[![しろくま電力は基本料金０円](https://hubspot-no-cache-na2-prod.s3.amazonaws.com/cta/default/21812164/interactive-336518981323.png)](https://contents.shirokumapower.com/hs/cta/wi/redirect?encryptedPayload=AVxigLIoTK70LXd34gYRW6kbBkDUaXiZN9lSjgfeTExJFi9fZ7Q8LZXqbsQep91%2BBBqh0UMz%2B1uiQRwETrSU81zJm811SDju5XDpbC3GJ53HZnos4CQww8dVOZ1YaeGQe%2F2CVBLXu0pxmRdosHA0Xspuv11A9ActpP8xShaGXQzcn8uXIYV3yht04X1VIiERuLCDB%2F5va%2BmaKGWCmAcptVpjFDftrU4d4XWJlHlNjDHF4IpC%2F0DHfIUgbFiQxYZ%2BZ00n%2FN5qlnFBVCAAlkAwlYB%2B%2BuV%2FtBg%3D&webInteractiveContentId=336518981323&portalId=21812164)

 

 

## ＜多くの法人・自治体の電気代削減に貢献＞ お勤めの会社の電気代も安くしませんか？

しろくま電力では、高圧・特別高圧電力を使用する法人様向けの電力プランも提供しています。しろくま電力の強みは「電気代の安さ」と「業界トップクラスのプラン数」です。

![しろくま電力の強みは「電気代の安さ」と「業界トップクラスのプラン数」だ。「電気代をとにかく安くしたい」「価格の安定性も重視したい」など、ニーズに合わせた電力プランを選ぶことができる。中には電気代を45%（1.5億円）削減したプランもある。プランをカスタマイズし、御社だけの電力プランを作ることも可能だ。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-09%2016.52.26.png?width=800&height=257&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-09%2016.52.26.png)

電気代が大手電力より安いのはもちろん、「電気代をとにかく安くしたいから市場連動型プラン」「価格の安定性も重視したいから燃調リンクプラン」など、御社のニーズに合った電力プランを、こちらから提案できます。電気代の削減実績も豊富で、中には電気代を45%削減に成功したケースも。

![しろくま電力を導入する主な企業・自治体](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-09%2016.48.50.png?width=800&height=491&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-09%2016.48.50.png)

上図はしろくま電力を導入された主な企業・自治体です。しろくま電力は多くの法人・自治体様に「安さ」で選ばれており、契約更新率も92%と、非常に多くのお客様に好評をいただいております。

さらにCO2を出さない実質再生可能エネルギーのため、電気を切り替えるだけでお勤め先のCO2排出量をゼロにできます。プランの提案はもちろん、プラン説明の面談や電気代削減に関するご相談も承りますので、[「しろくま電力の法人向け電力プランページ」](https://shirokumapower.com/pps-allplan?utm_source=blog&utm_medium=blog&utm_content=toCtoB)か、以下バナーからお気軽にお問い合わせください。

[![しろくま電力の法人向け電力プラン](https://hubspot-no-cache-na2-prod.s3.amazonaws.com/cta/default/21812164/interactive-189920429724.png)](https://contents.shirokumapower.com/hs/cta/wi/redirect?encryptedPayload=AVxigLKaecLB7uuNwDBisH0guSE81SmLB1EG%2FhCjUzLhnEzivMF84236tN5yAFh788%2F9ToY3dUrnew9NIFADo4qhJ%2BRWVl1alpYuhYDsidTMu5WvEGNfjBlDMzL3QgEC6WOVClzHt8IDdFScrPevb%2F4OAYFtnZuBVI6Ynm3S7XTxB%2Feu8BQNadZgcARWeF7Gz3pZiN8TOrh4T6SVcFsHv%2BPD2KGQaO87EEmRsPadpHotEMLdxpbuKgLUgr7J8H2oxeGf%2BsXWi5c40cJw7z1IUrxyInE%3D&webInteractiveContentId=189920429724&portalId=21812164)

 

 

この記事内でよくある質問

扇風機とエアコンの電気代はどちらが安い？

扇風機の電気代はエアコンと比べて圧倒的に安く、1時間あたりの電気代は扇風機が0.7〜1.3円であるのに対し、エアコンは13.2〜49.0円です。1か月（1日8時間使用）で換算すると扇風機が168〜312円、エアコンが3,168〜11,760円と大きな差があります。扇風機はDCモーターの方がACモーターより電気代が約半分で済み、エアコンは対応畳数が大きくなるほど電気代が高くなる傾向があるため、状況に合わせて使い分けることが節約のポイントです。

扇風機とエアコンを併用すると節電できる？最適な配置は？

扇風機とエアコンを併用すると、室内の空気が効率よく循環し、冷暖房効率が高まるため節電効果が期待できます。空気は冷たいものが下に、暖かいものが上に溜まる性質があり、空気のムラがあるとエアコンが設定温度を検知できずに無駄な電力を消費してしまうためです。配置の目安としては、広い部屋ではエアコンの対角線上に扇風機を置いて首を上向きに、小さな部屋ではエアコンの近くに設置して上方向に風を送ると効率的に空気を循環させられるでしょう。

扇風機とエアコンの電気代を節約する方法とは？

扇風機とエアコンの電気代を節約するには、まずエアコンの設定温度を室温28℃を目安にするとよいでしょう。エアコンのフィルターを月1〜2回掃除して空気の循環を保つことや、風量設定を自動にして無駄な電力消費を抑えることも大切です。また、扇風機を窓の外に向けて室内の熱気を逃がしたり、カーテンやすだれで日差しをカットしたりすることも室温の上昇を防ぐのに有効です。

 

[基礎知識](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/tag/基礎知識), [電気料金](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/tag/電気料金), [個人向け](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/tag/個人向け)

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