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title: 【図解】新電力とは？仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説！
description: 2022年以降、新電力の事業撤退や倒産が相次いでいる。「新電力　やばい」という候補が出るが、本当にすべての新電力が「やばい」のだろうか。この記事では、新電力の仕組みや特徴、法人が契約するメリットを見ていく。そしてなぜ倒産や事業撤退が相次ぐのか、今後新電力を選ぶ際のポイントについて解説する。
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[電気について（法人向け）](https://contents.shirokumapower.com/blog)＞【図解】新電力とは？仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説！

 作成日：2022/10/14  更新日：2026/05/13

# 【図解】新電力とは？仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説！

![Picture of しろくまぱわー編集部](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/ChatGPT%20Image%202026%E5%B9%B47%E6%9C%8815%E6%97%A5%2010_36_24.png?width=50&name=ChatGPT%20Image%202026%E5%B9%B47%E6%9C%8815%E6%97%A5%2010_36_24.png) [しろくまぱわー編集部](https://contents.shirokumapower.com/blog/author/編集部)

![【図解】新電力とは？契約は危険？メリットと仕組み、注意点を解説](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/blog1014-001-1280.png?width=1280&name=blog1014-001-1280.png)

2016年より、全ての電力需要家は大手電力会社とは別に、「新電力」という電力会社とも契約ができるようになった。

この記事では、新電力の仕組みや特徴、契約するメリット・デメリット、よくある質問、そして新電力の倒産や事業撤退が相次ぐ理由、新電力の選び方をわかりやすく解説する。

参考：[電気代の値上げを徹底解説！現状と推移、高い理由、今後の見通し、電気料金を安くする方法とは？](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_24)

| 目次 [新電力とは？どういう電力会社のこと？](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h1) [新電力に切り替えるメリットとは？](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h2) [新電力に切り替えるデメリット・注意点とは？](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h3) [新電力でよくある質問とは？Q&Aをご紹介](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h4) [自社に合った電力プランを選ぶことが大切](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h5) [＜業界トップクラスのプラン数！電気代を45%削減した例も＞](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h6) [御社に最適なプランで電気代・CO2を削減しよう](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h6) |
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## 新電力とは？どういう電力会社のこと？

### **新電力の概要**

新電力とは、電力自由化以降に新規参入した小売電気事業者（電力会社）のことだ。

かつて電気小売業界は、東京電力や関西電力など、各地域にある大手電力会社10社が独占していた。しかし2000年から電力の小売自由化が進められ、2016年に完全自由化したことで、民間企業が続々と新規参入できるようになった。

![電力の小売自由化で需要家は図のように新電力や大手電力会社など電力会社を選べるようになった。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%EF%BC%88PPS%EF%BC%89/blog1014-004-800.png?width=750&name=blog1014-004-800.png)

新電力は大手電力会社と違い、ほとんどの企業が発電設備を所有していない。JEPX（日本卸電力取引所）とよばれる卸売市場から電気を仕入れ、それを需要家に供給している。JEPXが販売する電気の価格を市場価格と呼ぶ。流れとしては下記のようになる。

![市場連動型の電気の流れ](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%EF%BC%88PPS%EF%BC%89/blog1014-003-800.png?width=700&name=blog1014-003-800.png)参考：[【図解】JEPXとは？取引の仕組みや市場価格の推移をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_41)

 

### **電力自由化（電力市場の自由化）とは？なぜ新電力が誕生した？**

電力自由化（電力市場の自由化）とは、大手電力会社が独占していた電気事業の規制を緩和し、民間企業の参入を促す取り組みだ。電力自由化は主に以下の３点を目的に実施された。

・電力の安定供給を実現するため（電力自由化前は地域を超えた電力供給ができなかった）  
・電気料金を安くするため（電気代は国が決めていたため、安くなる可能性が低かった）  
・需要家側の選択肢を増やすため（これにより電力小売ビジネスの規模拡大が期待された）

電気事業は「発電部門（電気をつくる）」「送配電部門（電気を運ぶ）」「小売部門（電気を売る）」の３部門があり、以下のようにそれぞれで自由化が進められている。

#### **＜発電部門の電力自由化＞**

1995年に電気事業法が改正。大手電力会社以外の発電事業者も参入できるようになった。

#### **＜送配電部門の電力自由化＞**

送配電部門は自由化ではなく、2020年に「発送電分離」が行われた。発送電分離とは、大手電力会社の送配電部門を別会社として独立させることである。

電気を使うには送電線が欠かせないが、大手電力会社が送配電部門を抱えたままでは公平性に欠けてしまう。そこで中立的な送配電網の運営を行うために発送電分離が実施された。

#### **＜小売部門の電力自由化＞**

![電力の小売自由化は、2000〜2016年にかけて段階的に行われた。最初は特別高圧、次に高圧、最後に低圧が自由化されている。](https://contents.shirokumapower.com/hubfs/blog0404-004-800.svg)

電力の小売自由化は、以下のように2000〜2016年にかけて段階的に実施された。

| ①2000年3月より、特別高圧（契約電力が2,000kW以上）の法人が電力会社を自由に選べるようになった。 ②2004年4月に高圧大口（契約電力が500kW〜2,000kW）が自由化の対象になった。 ③2005年4月に高圧小口（契約電力が50kW〜500kW）が自由化の対象になった。 ④2016年4月に一般家庭や小型店舗といった低圧（契約電力が50kW未満）も自由化の対象になった。 |
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2016年に低圧が自由化したことで電力小売は全面自由化になった。これを機に世間にも「電力自由化」「新電力」という言葉の認知が広がっている。

参考：[【図解】電力自由化とは？仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_42)

 

### **新電力の会社数は増加している**

電力の小売自由化により、それまで国が決めていた電気代を電力会社側で自由に設定できるようになった。これにより、多くの新電力が「大手電力会社よりも電気代が安い」ことを売りに続々と参入。下図のように、新電力の会社数は推移している。

![スクリーンショット 2024-09-20 16.41.04](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202024-09-20%2016.41.04.png?width=600&height=368&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202024-09-20%2016.41.04.png)（経済産業省が発表した資料などをもとに弊社が作成）

新電力は2022年まで増加が続いた。しかし2022年に燃料費が高騰したことで倒産・事業撤退に踏み切る企業が続出。一度減少し、それ以降は横ばいが続いている。

ちなみに小売電気事業を行うには国の審査が必要だが、母体企業の業種は問われない。発電設備がなくてもJEPX（日本卸電力取引所）から電気を仕入れて販売できる。

そのため運営企業はガス会社や石油会社、太陽光発電を扱う企業から、通信会社や住宅メーカーまで多種多様である。2024年3月時点では、全体の17.3%の供給量を新電力が占めている（特別高圧5.6%、高圧18.2%、低圧23.9%）。

 

## **新電力に切り替えるメリットとは？**

ここからは、新電力に切り替えることで法人が得られるメリットを４つ解説する。

 

### **新電力のメリット①：今よりも電気料金が安くなる可能性がある**

新電力に切り替える最大のメリットは、現在よりも電気代が安くなる可能性がある点だ。電力の小売自由化によって価格競争が起き、多くの新電力が格安の電気料金プランを打ち出している。

多くの新電力は設備投資をせずにJEPXから電気を仕入れたり、経費を極限まで削減したりすることで、低価格での電力供給を実現しているのだ。そのため、新電力に乗り換えることで、電気代が安くなる可能性がある。

関連記事：[電気代が安い電力会社に乗り換えよう！切り替え方法とメリット・デメリット、注意点を解説](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_25)  
関連記事：[【最新】オフィスですぐできる節電方法を21つ解説！電気代を削減しよう](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_7)  
関連記事：[【最新】工場の節電・電気代削減に効果的な方法16つを徹底解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_8)

 

### **新電力のメリット②：CO2を排出しない、環境にやさしい電気を使用できる**

新電力に切り替える２つ目のメリットが、新電力によってはCO2を排出しない電力プランを利用できる点だ。新電力の中には、非化石証書などの環境価値と電気をセットで販売する企業がある。

こうした電気に切り替えることで「自社で使用する電気はCO2を排出していない」という証明になるのだ。自社で使用する電気を脱炭素化できるため、カーボンニュートラルや脱炭素経営に取り組んでいる企業は、こうした新電力と契約を結ぶのも一つの手だろう。

関連記事：[カーボンニュートラルとは？意味や背景、実現に向けた世界の取り組みをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/contents/ppa_21)  
関連記事：[非化石証書とは？仕組みや価格、種類や購入方法などをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_43)

 

### **新電力のメリット③：複数エリアの契約を一本化できる**

新電力に切り替える３つ目のメリットが、複数エリアの契約を一社にまとめられる点だ。これまでは全国に拠点がある企業の場合、各エリアの大手電力会社と契約する必要があった。

しかし新電力の場合、全国エリアに対応しているケースがある。そういった新電力と契約すれば、全国の複数エリアに拠点があったとしても、電気料金の支払いや管理を一本化することが可能だ。

 

### **新電力のメリット④：電気の地産地消など、地域貢献ができる**

新電力に切り替える４つ目のメリットが、地域貢献ができる点だ。新電力は民間企業だけでなく、地方自治体が経営しているケースがある。そのため地元自治体や応援したい地域・発電事業者などを選び、電力契約を結ぶことも可能だ。

関連記事：[再エネ賦課金とは？仕組みや役割をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/ppa_1)  
関連記事：[電気代の燃料費調整額とは？仕組みや今後の見通し、安くする方法をわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_14)

 

### 新電力のメリット⑤：ニーズに合わせて電力プランが選べる場合がある

新電力のメリットの5つ目が、さまざまな電力プランを提供しており、ニーズに合わせて電力プランを選べる場合がある点だ。大手電力をはじめとする電力会社は、以下のような「一般的な料金プラン」を提供している場合が多い。

![一般的な料金プランの内訳](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%EF%BC%88PPS%EF%BC%89/blog0808-005-1.png?width=600&height=99&name=blog0808-005-1.png)

このプランでは基本料金（定額）に加えて、電力量料金や燃料費調整額、再エネ賦課金が電気の使用量に応じて決定し、月々の電気代となる。この電力プランは24時間単価が同じため、節電をしても電気代の削減効果はあまり期待できない。

しかし新電力の中には、電気代の単価が昼間に安くなる場合が多い「市場連動型プラン」を提供している会社もある。

![市場連動型プランの電気料金内訳](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%EF%BC%88PPS%EF%BC%89/%E5%B8%82%E5%A0%B4%E9%80%A3%E5%8B%95%E5%9E%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%96%99%E9%87%91%E5%86%85%E8%A8%B3.png?width=700&height=115&name=%E5%B8%82%E5%A0%B4%E9%80%A3%E5%8B%95%E5%9E%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%96%99%E9%87%91%E5%86%85%E8%A8%B3.png)

このプランはJEPXの市場価格に連動して、30分ごとに電気代の単価が変動する仕組みだ。太陽光発電が増えることから、市場価格は昼間に0.01円/kWhをつけるケースが多く、その場合、電気代を大幅に削減できるのだ。

それ以外にも新電力は様々なプランを提供している場合が多く、電力会社によっては「法人向けの場合、会社ごとに最適なプランを提案できる」ケースもある。こうしたニーズに合わせて電力会社を選べるのも新電力のメリットと言えるだろう。

関連記事：[電気の市場連動型プランとは？特徴とメリット・デメリットをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_1)  
関連記事：[電気代の基本料金とは？仕組みと種類、電気料金を安くする方法をわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_44)

 

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## **新電力に切り替えるデメリット・注意点とは？**

ここからは新電力に切り替える上で知っておくべきデメリット・注意点を解説する。

### **新電力のデメリット①：電気代が高くなる場合がある**

新電力のデメリット・問題点の１つ目が、電気代が高くなるリスクがある点である。

新電力に切り替えたから確実に電気代が安くなる、とは言い切れないのだ。特に2020年以降は燃料費が高騰し、電気代も上がっている。中には燃料費高騰を転嫁するために1.5〜２倍ほど値上げする新電力もあるのだ。

ちなみに電気代の値上げが続く現在でも、新電力の中には電気料金の高騰や電力会社の事業撤退・倒産リスクを軽減できる企業もある。そういった安心できる新電力の特徴については後述する。

関連記事：[電気代はどれくらい値上げした？推移と今後の予測、法人がすべき電気料金の高騰対策を解説！](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_11)  
関連記事：[無料で電気代を安くする方法とは？電気料金の節約・削減方法をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_38)

 

### **新電力のデメリット②：新電力によっては違約金が発生する**

２点目のデメリット・注意点が、新電力のプランによっては、契約期間・違約金が発生するリスクがある点だ。

新電力の中には契約期間を設けており、期間中に解約すると違約金を請求される場合があるため、要注意だ。１〜３ヶ月分の電気代を違約金とする新電力も中には存在する。

関連記事：[電力会社の選び方とは？注意点と電気代を安くしたい法人ができる対策を解説！](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_13)

 

### **新電力のデメリット③：新電力が突然倒産・大幅値上げするリスクがある**

３つ目のデメリット・注意点が、新電力が経営難に陥り、倒産や事業撤退、突然の大幅値上げなどを行うリスクがある点だ。

新電力の多くは自社の利益幅を削ることで価格を下げてきた。だが燃料費が高騰している今、そのやり方では利益が出せず、多くの新電力が赤字になっている。帝国データバンクの調査では、2023年3月24日時点で195社の新電力が倒産・事業撤退したことがわかった（新電力の約27.6%にあたる）。

倒産しないとしても、燃料費高騰で発生した赤字分を補填しようと、電気代を大幅値上げするケースもある。こうしたリスクを軽減できる新電力の特徴についても、後ほど詳しく解説する。

関連記事：[なぜ新電力は倒産する？撤退した場合の対策を解説！最終保障供給は料金値上げで危険](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_5)  
関連記事：[【最新】電気代が高いのはなぜ？電気料金の平均額と値上げする理由、安くする方法を解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_4)

 

 

## **新電力でよくある質問とは？Q&Aをご紹介**

ここからは、新電力についてよくある質問と回答を紹介していく。

### **Q1.契約中の新電力が倒産したらどうなる？電気は止まる？**

契約している新電力が倒産・撤退したとしても、最終保障供給に切り替わる。そのため電力供給が止まる心配はない。

最終保障供給とは、倒産した新電力の代わりに一般送配電事業者が電気を供給する制度だ。これまではラストリゾート供給、セーフティーネットとも言われたが、2022年以降は大幅に値上がりしている。早いうちに新規契約先を探す必要がある。

関連記事：[【図解】最終保障供給とは？市場連動型の概要や値上げ後の料金、高騰対策をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_2)  
関連記事：[【最新】電気代を値上げする電力会社一覧！電気料金はどれくらい高くなる？](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_40)

 

### **Q2.新電力にすると電気の質が悪くなる？停電の回数が増える？**

電気はどれも同じものなので、新電力に切り替えても質が変わることはない。また新電力の電気は大手電力会社と同じ送配電線を通して需要家に届けられる。停電のリスクは大手電力会社と同じだ。

関連記事：[非化石証書とは？仕組みや購入方法、企業が導入するメリットをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_43)

 

 

## **自社に合った電力プランを選ぶことが大切**

ここまで、新電力についてあらゆる視点から解説をしてきた。どうしても「大手電力＝安心」というイメージがあったり、現状から電力プランを見直すのは怖い、と感じるかもしれない。しかし、新電力なら御社に合った電力プランを提供している場合があり、そのプランを選ぶことができれば、御社の電気代をさらに削減することができるのだ。

それでは、自社に合った電力プランとはなにか？　例をあげると以下のようになる。

| -  オフィスや工場など昼間の電力使用量が多い法人は「市場連動型プラン」 - 市場連動のリスクを軽減したい法人は「上限付き市場連動型プラン」 - 昼間の電力使用量が多いものの市場連動型プランのリスクが怖い法人は「固定単価型プラン」 - 市場連動型にしたいが、季節ごとの高騰リスクは軽減したい法人は「ミックスプラン」 - 大手と同じ料金体系のまま電気代を安くしたい法人には「燃調リンク型プラン」 - 予算管理を確実にしたい、電気代の変動リスクを確実にゼロにするなら「完全固定型プラン」 |
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このように、法人によって選ぶべき電力プランは異なるのである。

現在、大手電力あるいは新電力が提供する「法人向け電力プラン」を契約中の法人が多いのではないだろうか。実はこのプラン、法人によって多少単価に違いがあるものの、基本的にはどの法人に対しても電気代の仕組みは同じである。

しかし会社によって電力需要のニーズは異なるだろう。そこで、自社のニーズに合った電力プランを選ぶことで、電気代のコストパフォーマンスを高めることができるのだ。

電力会社によっては「プランを会社ごとにカスタマイズできる」「適切な電力プランを提案してくれる」会社もあるため、電力会社選びが面倒な場合は、こうした法人から見積もりをとるのも一つの手だろう。

 

 

## ＜業界トップクラスのプラン数！電気代を45%削減した例も＞ 御社に最適なプランで電気代・CO2を削減しよう

しろくま電力では、高圧・特別高圧の電力を使用する法人向けに電力プランを提供している。

しろくま電力の強みは「電気代の安さ」と「業界トップクラスのプラン数」だ。

![しろくま電力の強みは「電気代の安さ」と「業界トップクラスのプラン数」だ。「電気代をとにかく安くしたい」「価格の安定性も重視したい」など、ニーズに合わせた電力プランを選ぶことができる。中には電気代を45%（1.5億円）削減したプランもある。プランをカスタマイズし、御社だけの電力プランを作ることも可能だ。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-09%2016.52.26.png?width=800&height=257&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-09%2016.52.26.png)

電気代が大手電力より安いのはもちろん、「電気代をとにかく安くしたいから市場連動型プラン」「価格の安定性も重視したいから燃調リンクプラン」など、ニーズに合わせて電力プランを選ぶことができる。中には電気代を45%（1.5億円）削減したプランもある。プランをカスタマイズし、御社だけの電力プランを作ることも可能だ。

以下はしろくま電力を導入する主な企業・自治体である。

![しろくま電力を導入する主な企業・自治体](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-09%2016.48.50.png?width=800&height=491&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-04-09%2016.48.50.png)

しろくま電力は、入札制（価格が安い場合に導入が決まる）を実施する数多くの自治体に対しても電力供給を行っている。多くの法人からも低価格であることが好評で、契約更新率は92%を超えた。

また、しろくま電力の電気は全てCO2を一切排出しない実質再生可能エネルギーだ。電気を切り替えるだけで御社のCO2削減量を減らすことができる。

見積もりは「複数のプランの電気代の提示」や「現在の契約先との電気代・CO2削減量の比較」にも対応している。「どれがいいかわからない」法人にはこちらからプランを提案することも可能だ。

見積もりだけでなく「プランについて説明してほしい」「なぜ安いのか、本当に倒産しないか知りたい」といった面談も行っている。切り替えを検討中でなくとも、気軽にお問い合わせいただきたい。

[![しろくま電力の法人向けプランページ](https://hubspot-no-cache-na2-prod.s3.amazonaws.com/cta/default/21812164/interactive-336518981345.png)](https://contents.shirokumapower.com/hs/cta/wi/redirect?encryptedPayload=AVxigLJZ1vnh3El79Wi301cFZ%2FvS0bYiJpUCvYdxYyyVdvt2cP8eKsaEMB5aGnO1w6kmn7PmEyDl781mNJJlxwRCb5F1YMm%2BJlSd2AJRHPFnzsmISQ7YVGT%2BNTZSc5DaUB%2BK7gChV7mssnuQRyXapYBX6YABw%2FFS39ndY4iTXUeZCNaLRPWsl%2FHoD2sz&webInteractiveContentId=336518981345&portalId=21812164)

 

 

 

 

## ＜個人・一般家庭の方向け＞　電力会社を乗り換える方法とは？ 切り替え方法とメリット・デメリット、注意点を解説

![【図解】新電力とは？契約は危険？メリットと仕組み、注意点を解説](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/blog1014-001-1280.png?width=1280&name=blog1014-001-1280.png)

2016年より、私たちは大手電力会社とは別に「新電力」という電力会社とも契約ができるようになりました。

この記事では、新電力の仕組みや特徴、契約するメリット・デメリット、よくある質問などをわかりやすく解説していきます。

※この記事は法人向けと個人向けの２部構成となっています。一般家庭など個人（低圧）の方はこのまま、法人（高圧・特別高圧）の方は[前半部分](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#a1)からお読みください。

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関連記事：[電気代の値上げを徹底解説！現状と推移、高い理由、今後の見通し、電気料金を安くする方法とは？](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps-49)  
関連記事：[【最新】世帯別・季節別・地域別の電気代平均は？電気料金の下げ方・節電方法もわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_46)

| 目次 [・新電力とは？どういう電力会社のこと？](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h8) [・新電力に切り替えるメリットとは？](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h9) [・新電力に切り替えるデメリット・注意点とは？](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h10) [・新電力でよくある質問とは？Q&Aをご紹介](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h11) [・新電力に乗り換える上で重視したい５つのポイントとは？](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h12) [・電力会社を実際に乗り換える流れ・手順とは？](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h13) [・＜家庭向け＞基本料金０円！しろくまプランで電気代をもっと安くしよう](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12#h14) |
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## 新電力とは？どういう電力会社のこと？

### **新電力の概要**

新電力とは、電力自由化以降に新規参入した小売電気事業者（電力会社）のことです。

かつて電気小売業界は、東京電力や関西電力など、各地域にある大手電力会社10社が独占していました。しかし2000年から電力の小売自由化が進められ、2016年に完全自由化したことで民間企業が「新電力」として続々と新規参入しています。

![電力の小売自由化で需要家は図のように新電力や大手電力会社など電力会社を選べるようになった。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%EF%BC%88PPS%EF%BC%89/blog1014-004-800.png?width=750&name=blog1014-004-800.png)

新電力は大手電力会社と違い、ほとんどの企業が発電設備を所有していません。JEPX（日本卸電力取引所）とよばれる電気の卸売市場から電気を仕入れ、それを需要家に供給しているのです。ちなみに、JEPXが販売する電気の価格を市場価格と呼びます。新電力の電気の流れを図にすると、下記のようになります。

![市場連動型の電気の流れ](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%EF%BC%88PPS%EF%BC%89/blog1014-003-800.png?width=700&name=blog1014-003-800.png)関連記事：[【図解】JEPXとは？取引の仕組みや市場価格の推移をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_41)  
関連記事：[RE100とは？仕組みや日本の加盟企業についてわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/ppa_19)

### **電力自由化（電力市場の自由化）とは？なぜ新電力が誕生した？**

新電力は電力自由化によって誕生したと説明しました。それでは、この電力自由化とはいったい何で、なんのために実施されたのでしょうか？ここからは電力自由化について説明します。

まず、電力自由化（電力市場の自由化）とは、大手電力会社が独占していた電気事業の規制を緩和し、民間企業の参入を促す取り組みです。実施された背景には、３つの目的があります。

・電力の安定供給を実現するため（電力自由化前は地域を超えた電力供給ができなかった）  
・電気料金を安くするため（電気代は国が決めていたため、安くなる可能性が低かった）  
・需要家側の選択肢を増やすため（これにより電力小売ビジネスの規模拡大が期待された）

電気事業は「発電部門（電気をつくる）」「送配電部門（電気を運ぶ）」「小売部門（電気を売る）」の３部門があり、以下のようにそれぞれの部門で自由化が進められています。

#### **＜発電部門の電力自由化＞**

1995年に電気事業法が改正。大手電力会社以外の発電事業者も電気を作って売ることができるようになりました。

#### **＜送配電部門の電力自由化＞**

送配電部門は自由化ではなく、2020年に発送電分離が行われました。発送電分離とは、大手電力会社の送配電部門を別会社として独立させることです。

電気を使うには送電線が必要ですが、大手電力会社が送配電部門を抱えたままでは公平性に欠けてしまいます。そこで中立的な送配電網の運営を行うために発送電分離が実施されました。

#### **＜小売部門の電力自由化＞**

![電力の小売自由化は、2000〜2016年にかけて段階的に行われた。最初は特別高圧、次に高圧、最後に低圧が自由化されている。](https://contents.shirokumapower.com/hubfs/blog0404-004-800.svg)

電力の小売自由化は、以下のように2000〜2016年にかけて段階的に実施されています。

| ①2000年3月より、特別高圧（契約電力が2,000kW以上）の法人が電力会社を自由に選べるようになった。 ②2004年4月に高圧大口（契約電力が500kW〜2,000kW）が自由化の対象になった。 ③2005年4月に高圧小口（契約電力が50kW〜500kW）が自由化の対象になった。 ④2016年4月に一般家庭や小型店舗といった低圧（契約電力が50kW未満）も自由化の対象になった。 |
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2016年に低圧が自由化したことで電力小売は全面自由化になりました。これを機に世間にも「電力自由化」「新電力」という言葉の認知が広がっています。

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関連記事：[【図解】電力自由化とは？仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_42)  
関連記事：[【最新】電気代が高いのはなぜ？電気料金の平均額と値上げする理由、安くする方法を解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_4)

### **新電力の会社数は増加している**

電力の小売自由化により、それまで国が決めていた電気代を電力会社側で自由に設定できるようになりました。これにより、多くの新電力が「大手電力会社よりも電気代が安い」ことを売りに続々と参入。下図のように、新電力の会社数は推移しています。

![スクリーンショット 2024-09-20 16.41.04](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202024-09-20%2016.41.04.png?width=600&height=368&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202024-09-20%2016.41.04.png)（経済産業省が発表した資料などをもとに弊社が作成）

新電力は2022年まで増加が続きました。しかし2022年に燃料費が高騰したことで倒産・事業撤退に踏み切る企業が続出。一度減少し、それ以降は横ばいが続いています。

ちなみに小売電気事業を行うには国の審査が必要ですが、母体企業の業種は問われません。発電設備がなくてもJEPX（日本卸電力取引所）から電気を仕入れて販売できます。

そのため運営企業はガス会社や石油会社、太陽光発電を扱う企業から、通信会社や住宅メーカーまで多種多様です。2024年3月時点では、全体の17.3%の供給量を新電力が占めています（特別高圧5.6%、高圧18.2%、低圧23.9%）。

 

## **新電力に切り替えるメリットとは？**

ここまで新電力の概要を紹介しました。次に、新電力に切り替えることで法人が得られるメリットを４つ解説します。

### **新電力のメリット①：今よりも電気料金が安くなる可能性がある**

新電力に切り替える最大のメリットは、現在よりも電気代が安くなる可能性がある点です。電力の小売自由化によって価格競争が起き、多くの新電力が格安の電気料金プランを打ち出しています。

多くの新電力は設備投資をせずにJEPXから電気を仕入れたり、経費を極限まで削減したりすることで、低価格での電力供給を実現しているのです。そのため、新電力に乗り換えることで、電気代が安くなる可能性があります。

関連記事：[電気代が安い電力会社に乗り換えよう！切り替え方法とメリット・デメリット、注意点を解説](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_25)  
関連記事：[【最新】電気代はいくら値上げした？推移と今後の予測、法人・家庭でできる電気料金の高騰対策を解説！](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_11)

### **新電力のメリット②：CO2を排出しない、環境にやさしい電気を使用できる**

新電力に切り替える２つ目のメリットが、新電力によってはCO2を排出しない電力プランを利用できる点です。新電力の中には、非化石証書などの環境価値と電気をセットで販売する企業があります。

こうした電気に切り替えることで、自宅で使用する電気はCO2を排出していないことになるのです。最近は地球温暖化が進み、台風や豪雨などの自然災害が大きな問題になっています。「環境問題の改善に貢献したい」などとお考えの方は、こうした新電力と契約を結ぶのも一つの手です。

関連記事：[カーボンニュートラルとは？意味や背景、実現に向けた世界の取り組みをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/contents/ppa_21)  
関連記事：[再生可能エネルギーとは？メリット・デメリット、種類の一覧を簡単に解説！](https://contents.shirokumapower.com/contents/ppa_18)

### **新電力のメリット③：セット割やポイント還元でさらにお得になる可能性がある**

新電力に切り替える３つ目のメリットが、セット割やポイント還元により電気代がさらにお得になる可能性がある点です。

先述したように、新電力の中には母体企業がガス会社や通信サービスを扱う企業の場合があります。そういった企業だと、電気とガスのセット割引や、スマホやインターネットと電気のセット割引を行なっているケースがあり、電気代を安くすることが可能です。

また新電力の中には、スーパーやコンビニなどで使えるポイントを付与している企業もあります。そういった新電力と契約すれば、さらにお得に電気を使用することができます。

関連記事：[無料で電気代を安くする方法とは？電気料金の節約・削減方法をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_38)  
関連記事：[電気代の補助金制度が再開へ！補助内容をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_21)

### **新電力のメリット④：電気の地産地消など、地域貢献ができる**

新電力に切り替える４つ目のメリットが、地域貢献ができる点です。新電力は民間企業だけでなく、地方自治体や地域に根ざした企業が経営しているケースがあります。

そのため、地元自治体や応援したい地域・発電事業者などを選び、電力契約を結ぶこともできるのです。

[![しろくまプランはこちらから](https://hubspot-no-cache-na2-prod.s3.amazonaws.com/cta/default/21812164/interactive-151136931455.png)](https://contents.shirokumapower.com/hs/cta/wi/redirect?encryptedPayload=AVxigLKbcUIAEMhSAR9fRrhdCJiebfEfOXQDvCCgkOTxi%2BcJNnGNgkIHOnZMnxnEOYLHi2ziLpCyQIM5YPdxjsTqsWQfnCOK1FnYTKOnZ2%2FvCvk97UobOnLrAF7Epuy%2F7Qg4Wyjtr%2BOoTgI8PXvzlyVWvILhGubH9ObLlkSD9hxcSKjP0YoqRCVEc%2BNWbmOpPrY5pKB4u7zsKian8CDS9py8V4qJtFKhcSkd4HPhOcBnybhiGoYKDN9wzp9DER4AJl50dUrL%2BXe5&webInteractiveContentId=151136931455&portalId=21812164)

 

## **新電力に切り替えるデメリット・注意点とは？**

ここまで新電力のメリットを解説しましたが、当然デメリットや注意点もあります。ここからは、新電力に切り替える上で知っておくべきデメリット・注意点を見ていきましょう。

### **新電力のデメリット①：電気代が高くなる場合がある**

新電力のデメリット・問題点の１つ目が、電気代が高くなるリスクがある点です。新電力は「大手電力会社よりも電気代が安い」ことを売りにしていますが、切り替えたから確実に電気代が安くなる、とは限りません。

特に2020年以降は燃料費が高騰し、全体的に電気代も上がっています。中には燃料費高騰を電気代に転嫁するために1.5〜２倍ほど値上げする新電力もあるので要注意です。

ちなみにしろくま電力のように、電気料金の大幅な高騰や電力会社の事業撤退・倒産リスクを軽減できる新電力はあります。そういった新電力の見極め方は、次に解説する「電力会社選びで重視したいポイント⑤」をご覧ください。

関連記事：[【最新】世帯別・季節別・地域別の電気代平均は？電気料金の下げ方・節電方法もわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_46)  
関連記事：[【最新】一人暮らしの電気代の平均はいくら？高い原因や節約方法を紹介！](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_47)

### **新電力のデメリット②：新電力によっては違約金が発生する**

２点目のデメリット・注意点が、新電力のプランによっては、契約期間・違約金が発生するリスクがある点です。

新電力の中には契約期間を設けており、期間中に解約すると違約金を請求される場合があるため注意しましょう。違約金は数千円程度ですが、新電力によっては数万円を請求されるケースもあります。

関連記事：[電力会社の選び方とは？注意点と電気代を安くしたい法人ができる対策を解説！](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_13)

### **新電力のデメリット③：新電力が突然倒産・大幅値上げするリスクがある**

３つ目のデメリット・注意点が、新電力が経営難に陥り、倒産や事業撤退、突然の大幅値上げなどを行うリスクがある点です。

新電力の多くは自社の利益幅を削ることで価格を下げてきました。しかし2022年には燃料費が過去最高値を記録したことで、そのやり方では利益が出せず、多くの新電力が赤字になっています。帝国データバンクの調査では、2023年3月24日時点で195社の新電力が倒産・事業撤退したことがわかっています（新電力の約27.6%にあたる）。

仮に倒産しないとしても、燃料費高騰で発生した赤字分を補填しようと電気代を大幅値上げするケースも多いです。こうしたリスクを軽減できる新電力の特徴についても「電力会社選びで重視したいポイント⑤」をご覧ください。

関連記事：[なぜ新電力は倒産する？撤退した場合の対策を解説！最終保障供給は料金値上げで危険](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_5)  
関連記事：[二人暮らしの電気代の平均はいくら？節約術や2人の光熱費の平均もわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps_48)

 

## **新電力でよくある質問とは？Q&Aをご紹介**

ここからは、新電力についてよくある質問と回答を紹介していきます。

### **Q1.新電力にすると電気の質が悪くなる？停電の回数が増える？**

電気はどれも同じものなので、新電力に切り替えても質が変わることはありません。また新電力は大手電力会社と同じ送配線を使って電気をお届けします。そのため、停電のリスクは大手電力会社と同じです。

### **Q2.契約中の新電力が倒産したらどうなる？電気は止まる？**

契約している新電力が倒産・撤退したとしても、電気が止まる心配はありません。その場合、新しい電力会社が決まるまでは各地域の大手電力会社（東京電力EPや中部電力）から電気が供給されます。

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## 新電力に乗り換える上で重視したい５つのポイントとは？

ここまで、新電力のメリットやデメリット、よくある質問を解説しました。それでは次に、新電力に乗り換える上で重視したい５つのポイントを解説します。

関連記事：[電力会社を乗り換える方法とは？切り替え方法とメリット・デメリット、注意点を解説](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_25)

### **電力会社選びで重視したいポイント①：環境価値**

![新電力で重視したいポイント①：環境価値](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/blog1018-002-800.png?width=300&height=200&name=blog1018-002-800.png)まず１つ目が、その電気に環境価値があるかどうかです。

先述したように、環境価値があればその電気は発電の際にCO2を排出していないことになります。

環境にやさしい電気を使いたい方は、ぜひこの点に注目することをおすすめします。

関連記事：[【2025年】４人家族の電気代平均はいくら？季節別や地域別の平均、料金が高い原因や節約方法をご紹介](https://contents.shirokumapower.com/blog-2c/pps-46)  
関連記事：[託送料金とは？仕組みとレベニューキャップ制度をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_37)

 

### **電力会社選びで重視したいポイント②：対象エリア**

次に重視したいポイントが、電力会社の対象エリアです。電力会社によっては契約できるエリアに限りがあるため、もしかすると契約をできない場合があります。

せっかく安い電力会社を見つけ、契約しようと思ったのに対象外だった、ということにならないためにも、電力会社の供給エリアを確認するようにしましょう。

関連記事：[【2025年最新】電気代を値上げする電力会社一覧！電気料金はどれくらい高くなる？](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_40)

 

### **電力会社選びで重視したいポイント③：契約期間と違約金**

電力会社の切り替えにあたっては「契約期間」と「違約金の有無」も確認しましょう。電気代は今後も上がるリスクがあり、他の電力会社に改めて切り替えたくても、契約の縛りによって違約金を支払う必要が生じるからです。

一般家庭・個人向け電力の場合、違約金は2,000〜10,000円が一般的です。会社によっては電気代の１ヶ月分近い違約金を支払うことになるため、後悔しないためにも「契約期間はどれだけあるのか」「途中解約の場合、違約金はいくらなのか」「更新費用やオプション費用などが発生するのか」を確認しましょう。

関連記事：[【2025年最新】今後も進む電気代の値上げ！電気代を安くするためにできる対策とは](https://contents.shirokumapower.com/contents/pps_22)

 

### **電力会社選びで重視したいポイント④：支払い方法**

４つ目のポイントが電気料金の支払い方法です。電力会社によってはクレジットカードだけを受け付けていたり、口座振替やキャッシュレスでの支払いも選べたりと、支払い方法が異なります。

口座振替にすると、電気代が年間数百円安くなる場合がありますが、ポイント還元率によってはクレジットカードで支払った方がオトクなケースもあります。どちらがお得になるのか、電気代をとことん安くしたい方は計算してみるといいでしょう。

関連記事：[電気代は安くできる！電気料金の内訳と計算方法、安くする方法とは？](https://energy.afterfit.co.jp/contents/pps_30)

 

### 電力会社選びで重視したいポイント⑤：電気料金プラン

５つ目のポイントが電気料金プランです。大抵の場合、電気代の内訳は以下のようになっています。

![一般的な料金プランの内訳](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%EF%BC%88PPS%EF%BC%89/blog0808-005-1.png?width=700&height=116&name=blog0808-005-1.png)

・基本料金：電気の使用量に関係なく、毎月定額で発生する料金のこと  
・電力量料金：使用した電力量に応じて請求される料金のこと  
・燃料費調整額：数ヶ月前の化石燃料（石油・石炭・天然ガス）の価格変動分を、1kWhあたりの電気代に反映させたもの  
・再エネ賦課金：電力会社がFIT制度を通して買い取った「再生可能エネルギーの費用」を、電気代に落とし込んだもの

※FIT制度とは、太陽光や風力で発電した電気を、電力会社が一定期間、国が決めた固定価格で買い取る制度のことです。これによって収益性が安定するため、日本の再エネ導入量が増加しています。

あまり知られていませんが、電気代は上記４つの要素から成り立っている場合が多いです。電気代は以下の数式をもとに計算することができます。

**電気料金 ＝ 基本料金 ＋（電力量単価 ± 燃料費調整単価 ＋ 再エネ賦課金）× 電力使用量**

ほとんどの電力会社は「基本料金」と「電力量単価」が固定されており、月ごとに「燃料費調整単価」が、年度ごとに「再エネ賦課金」が変動します。

しかし、電力会社の中には「時間によって電力量単価が変動するプラン」や「基本料金が無料のプラン」、燃料費高騰を考慮して「燃料費調整額でなく別の項目を含んだ電力プラン」を提供しているケースもあります。

2022年に電気代は過去最高値を記録しましたが、その原因は燃料費の高騰です。ロシア・ウクライナ問題などが原因で、2020〜2022年の間に化石燃料は５〜８倍値上がりしました。

2023年に入って燃料費の高騰は一旦落ち着いている状況ですが、ロシア・ウクライナ問題は解決の見通しがついておらず、今後も燃料価格が上がる可能性は十分に考えられます。

ただでさえ2023年6月より、大手電力会社は家庭向けの電気料金を15~45%近く値上げしています。さらに燃料費調整額が上がるリスクがあるため、電気代の高騰対策をしたい場合は燃料費調整額以外の項目を含む電力プランを選ぶといいでしょう。

関連記事：[電気代の基本料金とは？仕組みと種類、電気料金を安くする方法をわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_44)  
関連記事：[【図解】電気代を左右する燃料費調整額とは？仕組みや今後の見通し、安くする方法をわかりやすく解説](https://energy.afterfit.co.jp/contents/pps_14)  
関連記事：[電源調達調整費とは？独自燃調の仕組みと特徴をわかりやすく解説](https://energy.afterfit.co.jp/contents/pps_45)

 

[![しろくまプランはこちらから](https://hubspot-no-cache-na2-prod.s3.amazonaws.com/cta/default/21812164/interactive-151144534152.png)](https://contents.shirokumapower.com/hs/cta/wi/redirect?encryptedPayload=AVxigLKSqRPvjlF0EG92fiTIm6H9bPTDvANhCJlmqtXNeoEAz903dUR47uoZe7SfE%2FHwZg%2FNtyVt6b8CdFzV2uWevkRkrZdta9vHHnW%2BsZvcBdT0k4JHgGygKH3BgXN0HxnvrfWMJeplPcB9JrnGCCBN4Tx%2BAQIJ886dHQr8ERTS5Bn%2BkRu5yMdzoYxGlOhrZUtLaBTYiEmQ0Re4kxdgG2Fm4Z1OwHhiob9FRTTXVKWd8fjt4oOSJ14XLc7zMfpS%2B9VAd8A7u227&webInteractiveContentId=151144534152&portalId=21812164)

 

## 電力会社を実際に乗り換える流れ・手順とは？

ここまで電力会社選びのポイントを解説しました。それでは最後に、実際に電力会社を乗り換える流れについて詳しく見ていきましょう。電力会社の乗り換えとなると、面倒な手続きが多いように思えますが、実は簡単なので、ぜひ参考にしてください。

### 乗り換えの流れ①：乗り換える電力会社を選ぶ

まず最初に、どの電力会社に乗り換えるかを選んでいきます。ここまで述べたポイントを重視した上で、必ず料金シミュレーションを行い、電気代が安くなる電力会社を選ぶといいでしょう。

### 乗り換えの流れ②：必要な情報を用意する

どの電力会社に乗り換えるかを決めたら、切り替えに必要な情報を用意します。とはいっても、書類を取り寄せるような手間は必要ありません。以下の情報があれば、電力会社を切り替えることができます

・契約名義  
・お客様番号  
・供給地点特定番号

これらは検針票やWebページで確認できますが、契約中の電力会社に問い合わせれば教えてもらうことができます。すぐにわからない方は、電話で契約中の電力会社に連絡するといいでしょう。

### 乗り換えの流れ③：電力会社に契約を申し込む

最後のステップが、新しい電力会社への契約申し込みです。新電力はWebで簡単に申し込めるケースが増えており、乗り換え手続きは簡単に完了することができます。

また現在の契約先との解約手続きは新しく契約する電力会社が行うため、こちらで何か対応は必要ありません。以上３ステップにより、新しい電力会社への契約手続きは完了です。

 

## ＜家庭向け＞基本料金０円！しろくまプランで電気代をもっと安くしよう

しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。

このプランの特徴は「基本料金が０円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。

![しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。このプランの特徴は「基本料金が０円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-05-30%2015.27.29.png?width=550&height=446&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202025-05-30%2015.27.29.png)※ここに別途、大手電力は「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が、  
しろくまプランは「電源調達調整費」「再エネ賦課金」が発生します。

また「しろくまプラン」は電気代が安いだけでなく、発電の際にCO2を排出しない実質再生可能エネルギーをお届けしています。切り替えるだけで、地球温暖化の防止に貢献することができます。

環境にも家計にもやさしい「しろくまプラン」への切り替えをお考えの方は[「しろくまプランお申し込みページ」](https://shirokumapower.com/home02b-blog)または以下のバナーからお申し込みください。申込ページでは、プランの詳細についてわかりやすく説明しています。

 

[![しろくまプランは基本料金０円。詳細はこちら](https://hubspot-no-cache-na2-prod.s3.amazonaws.com/cta/default/21812164/interactive-151144534155.png)](https://contents.shirokumapower.com/hs/cta/wi/redirect?encryptedPayload=AVxigLJcqaKFkCvZw5QZE83Hf4suHYhDu7s4r%2BsiBK9CzumMYd%2Brl%2FZUEN1vVY0BW4mTECLiH4zKr6w9xouik66yXYPOu4rsp2KY44LcRivhaW%2Bc6iBRx6jwKNyyvFlNP2onw%2FEgCab3rVytbeJrKVAujfBvTuAeTnTRVFYbkbr0xq9MhdEqhNGsLXQ2JmNJA5MZ9ZZSJiFaeoZKEck7qUVPAMAjkPIo2JfdbgG5UUvtMmT0Zfdd6LHOoaxhxLS1%2B7KflDojVsyP&webInteractiveContentId=151144534155&portalId=21812164)

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