コンテンツまでスキップ

【導入事例】「作るほど赤字」の製造業を救った電力切替。東京精密鍛造社がしろくま電力を選んだ理由と切替後の電気代削減効果とは

【導入事例】「作るほど赤字」の製造業を救った電力切替。東京精密鍛造社がしろくま電力を選んだ理由と切替後の電気代削減効果とは

自動車部品をはじめとする、金属の精密鍛造品の製造・販売を手がける「東京精密鍛造株式会社」様。大正時代の創業から培ってきた高度な技術力を強みに、今も日本の基幹産業を支えている。

その一方で、同社は製造原価に占める電気代の割合が非常に高く、電気代削減が急務となっていた。そこで2022年より、しろくま電力は東京精密鍛造様と電力供給契約を締結し、電力供給を続けている。

同社はなぜ「しろくま電力」を選んだのか?そして切替後、電気代はどうなったのか?本記事では、代表取締役社長である松本卓様と、製造部生産管理部 兼 総務経理部 総務経理課課長である池上克典様に話を伺った。

事例のポイント


課題

・製品の製造原価に占める電気代の割合が高い

・契約中の新電力が倒産し、最終保障供給を選んだが電気代が倍になってしまった


契約の決め手

・他社と比較しても電気代が安かったこと

・担当営業の対応が誠実で信頼できると感じたこと


効果

・切替後に電気代が安くなり、経営状態が改善された

・自社のソーラーカーポートと組み合わせ、実質カーボンニュートラルを達成

お話を伺った企業様


会社名:東京精密鍛造株式会社

設立:1916年(法人化は1940年12月)

資本金:81百万円
従業員数:50名(2021年4月時点)

事業内容:精密鍛造品の製造・販売

会社HP:https://www.tokyo-seimitsu-tanzo.co.jp/

 

2022年、電気代が倍に。契約できる新電力を探していた

ーー最初に、しろくま電力を知ったきっかけをお伺いできますでしょうか。

松本様:
「しろくま電力」さんを知ったきっかけは紹介です。

2022年に、それまで契約していた新電力がエネルギー価格高騰の影響で事業撤退することになりました。半年以内に他の電力会社と契約する必要があったのですが、当時はどの電力会社も新規受付を停止しており、契約先が見つからなかったのです。

それで一時的に最終保障供給(※)を利用したのですが、電気代が倍近くまで跳ね上がる事態になってしまいまして。弊社は製造原価に占める電気代の割合が非常に高いため、当時はまさに「作れば作るほど赤字」という、極めて苦しい状況に陥りました。

そんな時に「2022年でも契約できる新電力がある」と聞き、しろくま電力さんをご紹介いただきました。

※最終保障供給とは、電力会社と契約していない法人でも常に電力供給を受けられる制度のこと。電力会社でなく一般送配電事業者が送電を行う。

 

 

電気代削減額に加え、誠実な対応も安心材料になった

ーーしろくま電力を選ばれた決め手はなんだったのでしょうか。

松本様:
しろくま電力さんを選んだ理由は2つあります。まず1つは電気代が安かったことです。2022年当時はどこも電気代が高かったと記憶していますが、当時契約していた新電力よりも年間の電気代が500万円ほど安くなりました。

もう1つは担当営業さんの「説明の丁寧さ」です。私たちは「市場連動型プラン」という、当時まだ一般的ではなかった電力プランを契約しました。

初めて聞く料金体系だったので、最初はとても不安でしたが、営業さんはメリットだけでなくリスクも、そして電気代の計算式の中身までも正直に教えてくれました。どんな質問にも答えてくれるのも大きかったですね。

それらの話を受けて「市場連動型はリスクもあるがメリットの方が大きい」と判断し、契約することに決めました。

 

池上様:
もちろん他社とも比較しましたが、しろくま電力さんが一番親切で信頼できると感じました。切羽詰まっていた私たちにとって、その誠実な姿勢が何よりの安心感に繋がったんです。

 

 

「作れば作るほど赤字」の危機から大幅なコスト削減に成功

ーーしろくま電力に切り替えてから電気代はいかがでしょうか?

松本様:
切り替えてすぐ、大幅に下がりました。最終保障供給と契約した時は電気代が倍近くなりましたが、しろくま電力さんにしてからは、その前に契約していた新電力よりも安くなりましたね。

最近は市場価格自体が高いこともあって、どの電力会社も電気代が上がっているようですが、それでも電気代を安くできているので満足しています。経営状態も改善できました。

 

ーー現在は、社長自ら電気代の検証をされていると伺いました。

松本様:
はい、やっています。しろくま電力さんに教えてもらった計算式を使って、毎月の市場価格と請求額が合っているか、自分たちでエクセルで検証しています。

先ほども述べましたが、私たちの事業は電気代が非常に重要です。そのため、私たちは自社で太陽光発電設備を導入したり、コンプレッサーの入れ替えや照明器具をLEDに変えたりして省エネに努めるなど、色々と電気代対策を講じています。

 

池上様:
これにより今、太陽光発電だけで20%ほどの電力を賄っています。さらに「しろくま電力」さんに切り替えたことで、実質カーボンニュートラルを実現できました(しろくま電力はCO2を出さない実質再生可能エネルギーを提供している)。

 

ーーありがとうございます。今後、しろくま電力に期待することはありますか?

松本様:
電気代が少しでも安くなる可能性があるなら、どんな施策でもいいので教えてほしいですね。今も、市場価格高騰時のリスクヘッジとなる「揚水市場連動型プラン」や、2028年ごろから始まる「シロクマDRプラス(デマンドレスポンス)」の導入を進めています。

また、以前に他社の提案の方が安かった際、しろくま電力さんに相談したところ価格を下げて対応してくれたことがありました。その「相談のしやすさ」はいつまでも大切にしていただけると嬉しいなと思います。

 

ーー貴重なご意見をありがとうございます。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

<業界トップクラスのプラン数!電気代を45%削減した例も>
しろくま電力で御社の電気代を削減しよう

しろくま電力では、高圧・特別高圧の電力を使用する法人向けに電力プランを提供している。しろくま電力の強みは「電気代の安さ」と「業界トップクラスのプラン数」だ。

電気代が大手電力より安いのはもちろん、「電気代をとにかく安くしたいから市場連動型プラン」「価格の安定性も重視したいから燃調リンクプラン」など、ニーズに合わせて電力プランを選ぶことができる。中には電気代を45%削減したプランもある。プランをカスタマイズし、御社だけの電力プランを作ることも可能だ。

しろくま電力は、商業施設や店舗などさまざまな施設・法人に導入いただき、電気代の削減を実現している。例えば、以下はしろくま電力に切り替えた法人が電気代をどれほど削減できたかの実績の一部である。

しろくま電力は、商業施設や店舗などさまざまな施設・法人に導入いただき、電気代の削減を実現している。例えば、以下はしろくま電力に切り替えた法人が電気代をどれほど削減できたかの実績の一部である。

さらに、以下はしろくま電力を導入する主な企業・自治体である。

しろくま電力を導入する主な企業・自治体


多くの法人から、低価格であることが好評で、契約更新率は92%を超えた。また、しろくま電力の電気は全てCO2を一切排出しない実質再生可能エネルギーだ。電気を切り替えるだけで御社のCO2排出量を減らすことができる。

見積もりは「複数のプランの電気代の提示」や「現在の契約先との電気代・CO2削減量の比較」にも対応している。見積もりだけでなく「プランについて説明してほしい」「なぜ安いのか、本当に倒産しないか知りたい」といった面談も可能だ。

御社に最適なプランの提案も喜んで承るため、お気軽にお問い合わせいただきたい。