電力会社を乗り換える方法とは?切り替えの手順やメリット・デメリット、注意点をわかりやすく解説
電力会社の乗り換えは、現在の契約内容を確認し、乗り換え先を選んで申し込むだけの4ステップで完了します。乗り換えにかかる費用は原則無料で、現在の電力会社への解約手続きも不要です。自分に合った電力会社に切り替えることで電気代が安くなる可能性があるため、電気代が高いと感じている方はまず乗り換えを検討してみるとよいでしょう。
本記事では、電力会社を乗り換える方法を4ステップでわかりやすく解説します。乗り換えのメリット・デメリットや電力会社の選び方、注意点もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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この記事を読んでわかること ・電力会社の乗り換えに適したタイミング |
電力会社の乗り換えに適した4つのタイミング

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結論をまとめると! 電力会社の乗り換えに適したタイミングは以下の4つ |
電力会社の乗り換えには適したタイミングがあります。まずは、電力会社の見直しを検討したい4つのタイミングをみていきましょう。
①電気代が高いと感じている
毎月の電気代が高いと感じている方は、電力会社の乗り換えを検討するタイミングかもしれません。電気代を抑えるには節電も有効ですが、電力会社そのものを見直すことで、生活スタイルを変えなくても電気代が下がる可能性があります。
多くの電力会社はWebサイトで料金シミュレーションを公開しています。まずは今の電気代と比べてどのくらい安くなるか確認してみるとよいでしょう。電気代を見直す際に意識したいポイントについては以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方はぜひ参考にしてください。
関連記事:【2026年最新】電気代の見直しで安くするためのポイントとは?具体的な方法や注意点も解説!
②家族構成が変わった
子どもが生まれたり、独立したり、親と同居を始めたりと、家族構成が変わったタイミングも電力会社を見直すよい機会です。世帯人数が変われば電気の使用量も大きく変わるため、今の料金プランが最適とは限りません。
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2021年 |
2022年 |
2023年 |
2024年 |
2025年 |
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単身世帯 |
約5,482円 |
約6,808円 |
約6,726円 |
約6,756円 |
約7,337円 |
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2人世帯 |
約9,183円 |
約11,307円 |
約10,940円 |
約10,878円 |
約12,144円 |
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3人世帯 |
約10,655円 |
約13,157円 |
約12,811円 |
約12,651円 |
約13,915円 |
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4人世帯 |
約11,376円 |
約13,948円 |
約13,532円 |
約12,805円 |
約13,928円 |
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5人世帯 |
約12,423円 |
約15,474円 |
約14,373円 |
約14,413円 |
約15,665円 |
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6人以上 |
約14,852円 |
約17,869円 |
約18,941円 |
約16,995円 |
約17,322円 |
※参考:総務省「家計調査 家計収支編 世帯人員・世帯主の年齢階級別」
上図は、世帯人数別の1か月あたりの電気代の平均額です。たとえば2025年の場合、単身世帯と3人世帯では月額で約6,500円、年間で約7万8,000円もの差があります。さらに子供が生まれたばかりの時期は在宅時間が増え、冷暖房や照明の使用量も増えやすくなるでしょう。
世帯人数が変わると、必要なアンペア数も変わります。そのため、家族構成が変わったタイミングでは契約アンペアの見直しもあわせて検討するのがおすすめです。契約アンペア数についての詳細は以下の記事を参考にしてください。
関連記事:アンペアとは?基礎知識と適切な契約数、電気代の節約方法をわかりやすく解説!
関連記事:契約アンペアは変更すべき?変更方法やメリットをわかりやすく解説!
関連記事:一人暮らしに最適なアンペア数(A)とは?見極め方や注意点、電気代を安くする方法をわかりやすく解説!
③ライフスタイルが変わった
リモートワークの導入や子どもの成長など、ライフスタイルに変化があった場合も電力会社の見直しをおすすめします。電気を使う時間帯が変われば、今の料金プランよりもおトクなプランが見つかる可能性があるからです。
ライフスタイルの変化としては、たとえば以下のようなパターンが考えられます。
● リモートワークが増えて、日中の在宅時間が長くなった
● 子どもが成長し、それぞれの部屋で過ごす時間が増えた
● 電気とガスの併用からオール電化に切り替えた
● 残業が減り、夜間の電気使用量が増えた
電気を多く使う時間帯に料金が割安になるプランを選べば、今よりも電気代を抑えられる可能性があります。ライフスタイルが変わったと感じたら、一度電気の使い方を振り返ってみるとよいでしょう。電気代が安い時間帯についてより詳細を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
関連記事:電気代が安い時間帯はいつ?電力会社ごとの時間や注意点、節約術も解説!
④引越しをする予定がある
引越しも、電力会社を乗り換えるのに適したタイミングです。引越し時は電力会社に住所変更の連絡をする必要があるため、そのタイミングで電力会社の乗り換えも済ませれば、手間をひとつにまとめることができます。
なお、賃貸物件でも電力会社の乗り換えは可能です。ただし、マンションの契約形態によっては乗り換えができない場合もあるため、この点については後述する「注意点」で詳しく解説します。
関連記事:電気の契約方法とは?手続きの流れ・必要なもの・電力会社の選び方をわかりやすく解説!
関連記事:引っ越し時の電気・ガス・水道の手続きはどう進める?手順や注意点、節約方法をわかりやすく解説!
関連記事:引越し時の電気はいつ止める?停止・解約手続きのタイミングや方法をわかりやすく解説!
電力会社を乗り換える前に知っておきたい3つのデメリット

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結論をまとめると! 電力会社を乗り換える前に知っておきたいデメリットは以下の3つ |
電力会社の乗り換えには事前に知っておきたいデメリットがあります。ここからは、乗り換え前に確認しておきたい3つのデメリット・注意点をみていきましょう。
①電力会社選びを誤ると電気代が高くなる場合がある
電力会社を乗り換えたとしても、プランの選び方を間違えると電気代がかえって高くなる場合があります。自身の電気の使い方に合わないプランを選んでしまうと、節約どころか逆効果になってしまうこともあるのです。
たとえば、夜間に電気を多く使う生活スタイルなのに、日中の料金が安いプランを選んでしまうと割高になりやすくなります。乗り換え先を選ぶ際は、ご自身の生活リズムや電気の使い方に合ったプランかどうかを事前に確認しておきましょう。
②電力会社を自分で比較する手間が発生する
電力会社を乗り換える際には、各社の料金プランを自身で調べて比較する手間がかかります。基本料金の有無や料金の仕組み、割引の条件などは電力会社ごとに異なるため、情報を集めて整理する時間が必要です。
ただし、各社が提供している料金シミュレーションを活用すれば、比較にかかる手間は大幅に軽減できます。現在の電気使用量を入力するだけで乗り換え後の目安がわかるので、まずはシミュレーションから試してみるとよいでしょう。なお、以下の記事では安い電力会社のおおよその料金や特徴を確認できます。ぜひ参考にしてください。
関連記事:【2026年最新】電力会社おすすめ12社を徹底比較!世帯別の選び方と乗り換え手順をわかりやすく解説
③違約金が発生する可能性がある
電力会社や料金プランによっては、最低契約期間が設けられている場合があります。この期間内に解約すると違約金が発生するケースがあるため、乗り換え前に現在の契約内容を確認しておくことが大切です。
違約金の金額は電力会社によってさまざまで、数千円程度から1万円を超える場合もあります。なお、違約金が発生しない電力会社も多いため、乗り換え先を選ぶ際のチェック項目として覚えておくと安心です。
電力会社を乗り換える3つのメリット

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結論をまとめると! 電力会社を乗り換えるメリットは以下の3つ! |
デメリットがある一方で、電力会社の乗り換えには大きなメリットもあります。ここからは、乗り換えによって得られる3つのメリットをみていきましょう。
①電気代が安くなる可能性がある
電力会社を乗り換える最大のメリットは、毎月の電気代が安くなる可能性があることです。2016年の電力自由化以降、多くの電力会社が独自の料金プランを打ち出しており、自身に合ったプランを選ぶことで電気代を抑えられるケースがあります。
電気の使い方を変えなくても、契約する電力会社やプランを見直すだけで家計の負担を軽くできるのは大きな魅力です。まずは今の電気代がどのくらい安くなるか、料金シミュレーションで確認してみるとよいでしょう。
②環境にやさしい電気を使える
電力会社を乗り換えることで、環境に配慮した電気を選べるのもメリットのひとつです。太陽光や風力などの再生可能エネルギーを活用した電気を提供している電力会社もあり、毎日の暮らしの中で環境への貢献ができます。
近年はCO2排出量の少ない電気を重視する方も増えています。電力会社によっては、地球温暖化の防止にも貢献できるのです。電気代だけでなく、環境面も電力会社を選ぶ際の判断材料に加えてみてはいかがでしょうか。
関連記事:カーボンニュートラルとは?意味や背景、実現に向けた世界の取り組みをわかりやすく解説
関連記事:再生可能エネルギーとは?メリット・デメリット、種類の一覧を簡単に解説!
③おトクな特典やセット割を利用できる場合がある
電力会社によっては、ガスやインターネット回線とのセット割を用意しているところもあります。電気代単体での節約に加えて、ほかの固定費もあわせて抑えられる可能性があるのは見逃せないポイントです。
さらに、支払い金額に応じてポイントが貯まったり、提携サービスの割引が受けられたりするケースもあります。ただし、セット割には契約の縛りが生じる場合もあるため、特典だけでなく契約条件もあわせて確認しておくと安心です。
関連記事:電気とガスをまとめるデメリットは5つ!メリット・損しないための選び方もわかりやすく解説
電力会社の乗り換えは4ステップ

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結論をまとめると! 電力会社を乗り換える方法は以下の4ステップ |
電力会社の乗り換えは手続きが複雑そうに感じるかもしれませんが、実際には4つのステップで完了します。ここからは、それぞれのステップでやるべきことを順番にみていきましょう。
①現在の契約内容と電力使用量を確認する
まずは、今契約している電力会社の契約内容と毎月の電力使用量を確認しましょう。検針票やマイページで、契約アンペア数・月々の電力使用量(kWh)・現在の料金プランの3点を把握しておくと、このあとの比較がスムーズに進みます。
今どこの電力会社と契約しているかわからない方は、検針票の発行元や毎月届く請求書を確認してみてください。検針票が手元にない場合は、電気のお客様番号から問い合わせることも可能です。詳しくは以下の記事をご参考ください。
関連記事:契約中の電気会社がわからない!5つの確認方法と控えておくべき番号をわかりやすく解説
関連記事:検針票とは?情報の読み方から電気代の節約につながる活用方法までわかりやすく解説!
②乗り換え先の電力会社を選んで電気代を比較する
現在の契約内容を確認したら、乗り換え先の候補となる電力会社を選びましょう。各社の料金プランを比較するときは、基本料金の有無や料金の仕組みに加えて、ご自身の電気使用量で実際にいくらになるかを確認することが大切です。
多くの電力会社はWebサイトで料金シミュレーションを公開しています。現在の電力使用量や契約アンペア数を入力するだけで乗り換え後の電気代の目安がわかるので、複数社を比較してみるとよいでしょう。おおよその料金比較は以下の記事からも可能です。ぜひご参考ください。
関連記事:【2026年最新】安い電力会社のおすすめ比較!失敗しない選び方をわかりやすく解説
③契約名義・お客様番号・供給地点特定番号を用意する
乗り換え先の電力会社が決まったら、申し込みに必要な情報を手元に準備しましょう。一般的に必要になるのは、現在の契約名義・お客様番号・供給地点特定番号の3つです。
供給地点特定番号とは、電気の供給先を特定するための22桁の番号で、検針票やマイページに記載されています。これらの情報をあらかじめ用意しておけば、申し込みの手続きを数分で終えられるでしょう。
関連記事:供給地点特定番号とは?調べ方や引越し時の確認ポイントをわかりやすく解説
④新しい電力会社に申し込む
必要な情報がそろったら、乗り換え先の電力会社に申し込みをおこないます。Webから24時間申し込みを受け付けている電力会社も多いため、手続き自体はそれほど手間がかかりません。
なお、現在の電力会社への解約手続きは原則不要です。新しい電力会社が申し込みを受け付けた時点で、現在の電力会社への解約連絡を代行してくれるため、利用者が個別に連絡する必要はありません。
電力会社を選ぶときに確認したい5つのポイント

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結論をまとめると! 電力会社を選ぶときに確認したいポイントは以下の5つ |
電力会社を乗り換える際は、なんとなくのイメージで選ぶと失敗の原因になりかねません。ここからは、ご自身に合った電力会社を見つけるために確認しておきたい5つのポイントをみていきましょう。
①供給エリアや支払い方法を確認する
電力会社を選ぶときに最初に確認しておきたいのが、自身の住んでいるエリアが供給対象かどうかです。全国対応の電力会社もありますが、一部のエリアにしか電気を供給していない会社もあるため、そもそも契約できるかどうかを最初に確かめておきましょう。
あわせて、支払い方法の確認も忘れずにおこないたいポイントです。クレジットカード払いのみの電力会社もあれば、口座振替やコンビニ払いに対応しているところもあるため、自身に合った支払い方法が使えるかを事前にチェックしておくと安心です。
②電力量料金単価と変動単価を比較する
電力会社を比較するうえで重要になるのが、電力量料金単価と変動単価(燃料費調整額や電源調達調整費など)の2つです。電力量料金単価とは、電気を1kWh使うごとにかかる料金のことで、この単価が安いほど毎月の電気代は抑えやすくなります。
一方、変動単価(燃料費調整額や電源調達調整費など)は、燃料価格や市場価格の変動に応じて毎月変わるものです。電力量料金単価だけでなく、変動単価の仕組みも含めてトータルで比較することが、電力会社選びで失敗しないためのポイントになります。
電力会社の選び方の詳細については以下の記事で詳しくご紹介しています。ぜひご参考ください。
関連記事:電力会社の選び方とは?押さえておきたいポイントと失敗しないための注意点をわかりやすく解説!
関連記事:電源調達調整費とは?独自燃調の仕組みと特徴をわかりやすく解説
関連記事:【図解】電気代を左右する燃料費調整額とは?仕組みや今後の見通し、安くする方法をわかりやすく解説
③料金プランの仕組みを理解して選ぶ
電力会社の料金プランにはさまざまな種類があり、仕組みを理解したうえで選ぶことが大切です。たとえば、基本料金が0円で使った分だけ支払うプランや、時間帯によって料金が変わるプランなど、電力会社ごとに特徴が異なります。
また、電力の市場価格に連動して料金が変わる「市場連動型プラン」を採用している電力会社もあります。市場連動型プランは電気代が安くなる時間帯がある一方、市場価格の変動による影響も受けるため、仕組みをしっかり理解してから検討するとよいでしょう。
関連記事:【図解】市場連動型プランとは?電気料金の仕組みやメリットとデメリットをわかりやすく解説
関連記事:従量電灯とは?プランごとの電気料金の仕組みや計算方法、節約術をわかりやすく解説
関連記事:電気代の計算方法をわかりやすく解説!電気料金を安くする方法も紹介
④契約期間の縛りや違約金の有無を確認する
電力会社によっては、最低契約期間が定められている場合があります。契約期間内に解約すると違約金が発生するケースもあるため、申し込み前に契約条件をしっかり確認しておきましょう。
なお、最低契約期間を設けていない電力会社も数多くあります。「まずは試してみたい」という方は、縛りがなくいつでも解約できるプランを選んでおくと、万が一合わなかった場合にも安心です。
⑤CO2を出さない電気かどうかをチェックする
環境への配慮を重視する方は、CO2を排出しない電気を提供しているかどうかもチェックしてみてください。太陽光や風力など、再生可能エネルギーを活用した料金プランを用意している電力会社も増えています。
環境にやさしい電気を選ぶことは、日々の暮らしの中でできるSDGsへの貢献にもつながります。料金や契約条件とあわせて、電力会社の環境への取り組みも判断材料のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。
電力会社を乗り換える前に知っておきたい3つの注意点

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結論をまとめると! 電力会社を乗り換える前に知っておきたい注意点は以下の3つ |
電力会社の乗り換え手順や選び方を把握したところで、実際に手続きを進める前に知っておきたい注意点も確認しておきましょう。ここからは、見落としやすい3つの注意点を解説します。
①切り替えには数日〜数週間かかる場合がある
電力会社の乗り換えは、申し込み後すぐに切り替わるわけではありません。実際の切り替えは検針日に合わせておこなわれるため、タイミングによっては数日〜数週間ほどかかる場合があります。
スマートメーターがすでに設置されている場合は最短4日程度で切り替えが完了しますが、未設置の場合はメーターの交換工事が必要になり、2週間程度かかることもあります。なお、スマートメーターへの交換費用は原則無料です。引越しシーズンなど混み合う時期は手続きに時間がかかる可能性もあるため、余裕を持って申し込むのがおすすめです。
関連記事:スマートメーターとは?従来のメーターとの違い、メリットや仕組みをわかりやすく解説
②マンションの契約形態によっては乗り換えできない場合がある
マンションにお住まいの方は、建物全体の電気の契約形態を確認しておく必要があります。マンション全体で「高圧一括受電契約」を結んでいる場合、各戸が個別に電力会社を変更することはできません。
高圧一括受電かどうかは、検針票の発行元を確認するか、管理会社に問い合わせれば確認できます。一括受電ではなく、各戸が個別に電力会社と契約している物件であれば、マンションや賃貸でも問題なく乗り換えが可能です。賃貸の電気契約については以下の記事で詳しく解説しているため、ぜひご参考ください。
関連記事:賃貸の電気契約は自由に選べる?手続きの流れや注意点、電気代を安くする方法をわかりやすく解説!
③電力会社が倒産・撤退するリスクもゼロではない
電力会社を選ぶ際には、倒産や事業撤退のリスクがある点も頭に入れておくとよいでしょう。近年は燃料費の高騰などを背景に経営が厳しくなり、事業から撤退する新電力も出てきています。
ただし、契約先が倒産しても、地域の大手電力会社(送配電事業者)が一時的に供給を引き継ぐ仕組みがあるため、すぐに電気が止まる心配はありません。リスクをゼロにすることは難しいものの、経営基盤の安定性も判断材料のひとつにしておくと安心でしょう。
電気代をもっと抑えたいなら電力量料金単価の安い電力会社への乗り換えが効果的

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結論をまとめると! ・電力量料金単価の安い電力会社へ乗り換えると、効果的に電気代を抑えられる |
ここまで電力会社の乗り換え方法や選び方、注意点を解説してきましたが、電気代を抑えたい方にとってもっとも効果的なのが、電力量料金単価の安い電力会社に乗り換えることです。電力量料金単価とは電気を1kWh使うごとにかかる料金のことで、この単価が下がれば家庭で使うすべての家電の電気代がまとめて安くなります。
節電のように日々の意識や手間を必要とせず、一度の手続きで毎月の電気代を継続して抑えられる点は大きな魅力です。電力会社の乗り換え手順は先ほど解説したとおり4ステップで完了するので、電気代を安くしたいと考えている方はぜひ検討してみてください。
基本料金0円!しろくまプランで電気代をもっと安くしませんか?
しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。
このプランの特徴は「基本料金が0円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。

※ここに別途、大手電力は「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が、しろくまプランは「電源調達調整費」「再エネ賦課金」が発生します。
また「しろくまプラン」は電気代が安いだけでなく、発電の際にCO2を排出しない実質再生可能エネルギーをお届けしています。切り替えるだけで、地球温暖化の防止に貢献することができます。
環境にも家計にもやさしい「しろくまプラン」への切り替えをお考えの方は「しろくまプランお申し込みページ」または以下のバナーからお申し込みください。申込ページでは、プランの詳細についてわかりやすく説明しています。
