電気の契約はどう進める?引越し・現住所それぞれの進め方や即日開通についても解説!
引越しの際や電力会社の切り替えを検討する場合、電気の契約はどう進めるのかわからない方も多いでしょう。本記事では、電気契約の際に必要な情報について詳しく解説します。即日開通が可能かどうか、また、契約アンペア数についても触れているので、ぜひ参考にしてください。
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この記事を読んでわかること
・電気契約の際に必要なもの
・電気の即日開通は可能かどうか ・電気契約の際の契約アンペア変更について |
電気を契約するために必要な準備
結論をまとめると!
・自分に合う電力会社を選ぶ
・現在の料金プランや電気の使用状況を確認する ・料金プランを比較する |
電気の契約をスムーズに進めるためには、事前の準備が重要です。ここでは、電力会社選びや料金プランの確認、比較について詳しく解説します。
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自分に合う電力会社を選ぶ
まずは、自身のライフスタイルに合った電力会社を選ぶことが大切です。
2016年の電力自由化により、契約する電力会社は、従来の大手電力会社だけでなく新電力会社からも選べるようになりました。資源エネルギー庁によると、2025年8月の時点では、計780事業者が登録しています。各社で料金プランや特典が異なるため、自身の生活パターンに合わせて選択することをおすすめします。
また、供給エリアにより選べる電力会社が異なる場合があるため、居住地域で利用できる会社を確認するようにしましょう。
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現在の料金プランや電気の使用状況を確認する
電気の契約をする際は、現在の料金プランやアンペア数、毎月の電気使用量(kWh)を正確に把握することが大切です。この情報がなければ、新しいプランが本当にお得になるのかを正しく比較判断できません。
現在の使用状況は、電力会社から毎月届く検針票やマイページなどで確認できます。とくに、季節ごとの実際の電気使用量や同時に使用する電化製品のアンペア数を把握しておくと、より自身に合ったプランを見つけやすくなります。
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料金プランを比較する
最後に、集めた情報をもとに、候補となる電力会社の料金プランを具体的に比較検討します。基本料金や従量料金はもちろん、契約にともなう初期費用や解約時の違約金なども確認しておきましょう。
多くの電力会社の公式サイトでは、現在の電気使用量を入力するだけで、切り替え後の電気代を試算できる「料金シミュレーション」機能が用意されています。手間を惜しまずに複数のプランを比較し、年間でどれだけお得になるのかを確かめるとよいでしょう。
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【引越し編】電気の契約に必要なもの
結論をまとめると!
・現在契約中の電力会社に解約手続きをする
・電気の契約に必要なものを確認する ・引越し先で使用する電力会社と契約手続きをする |
引越し先で使用する電気を契約する場合は、まずは現在の住所で使用している電力会社に解約手続きをします。一般的に、現在の住所での電気を停止する日は引越し当日にすることが多いですが、別の日にする場合は事前に電力会社に伝えておきましょう。
引越し先で使用する電気は、事前に申し込みをしておけば引越し当日からすぐに使用が可能です。引越し先で使用する電気の契約に必要なものは次のとおりです。
- 引越し先の住所
- 契約者の氏名・連絡先
- 開始希望日
- 希望プランやアンペア数
- 支払い方法(クレジットカードや口座情報)
引越し先では、事前に電気の契約をしておくと、ブレーカーを上げるだけですぐに電気を使えるようになります。また、アナログ式電力メーターの場合は、電気の契約をしなくてもブレーカーを上げると電気が使える場合があります。しかし、そのまま放置しておくと督促状が届く可能性が高いため、すみやかに電気を契約しましょう。
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供給地点特定番号は必要なのか?
引越し先で使用する電気の契約に関しては、新しい住所がわかれば「供給地点特定番号」も「お客様番号」も必要ありません。そのため、引越し先の「供給地点特定番号」がわからなくても電気の契約は可能です。
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電気の契約は何日前までにするべき?
電気の契約は、遅くとも入居日の1週間前までには完了させておきましょう。電力会社の切り替え手続きには時間がかかる場合があり、直前の申し込みでは入居日に電気が使えないといったリスクもあります。
とくに3月や4月などの引越しシーズンは、申し込みが殺到し、手続きに通常より時間がかかる傾向があります。引越し先が確定したら、できるだけ早く申し込むことで、安心して新生活をスタートできるでしょう。
また、現在使用中の電気を停止する場合は、引越しの2日前までに連絡しておいた方が安心です。とはいえ、引越しの日が近づくと忙しくなりがちなので、1週間前には連絡しておいた方がよいでしょう。
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新築の場合は契約できない電力会社もある
新築物件の場合は、選択できる電力会社が限られる可能性があるため注意が必要です。新築物件には、電気使用量を計測するスマートメーターが未設置のことが多く、ほとんどの新電力会社はこの設置工事に対応していません。
また、新築の場合、電気を供給する地点を特定するための「供給地点特定番号」が発行されていない場合があり、新電力会社だと受付できないこともあります。そのため、一度は地域の大手電力会社(東京電力など)と契約し、メーターを設置してもらいます。その後、改めて希望の新電力会社へ切り替えるといった手順を踏むことになるため、事前の確認がおすすめです。
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【今のおうち編】電気の契約に必要なもの
結論をまとめると!
・電気の契約に必要なものを確認する ・新たに申し込む電力会社と契約手続きをする |
現住所で別の電力会社に変更する場合は、新たに申し込む電力会社に契約手続きをするだけです。引越しの際に契約する場合は現在の電力会社での解約手続きが必要ですが、現住所で切り替える場合の解約手続きは自動でおこなわれます。
現住所で電力会社を切り替える場合に必要なものは次の通りです。
- 現在契約中の電力会社名
- 供給地点特定番号
- お客さま番号(契約番号)
- 契約者名義
- 連絡先(電話番号・メールアドレスなど)
- 住所
- 契約電力単位
- 契約アンペア数
- 開始希望日
- 支払い方法(クレジットカードや口座情報)
新たな電力会社への申し込み後は、数日〜数週間で電力会社が切り替わり、契約書や請求書などが届きます。また、現在のお住まいにスマートメーターがない場合は、電力会社の変更にともない新たに設置されます。スマートメーターの設置工事には立ち会う必要はないため、新たな電力会社と契約したあとはとくに何もする必要はありません。
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お客様番号と供給地点特定番号の間違いに注意
電力会社の切り替え手続きでは、「お客様番号」と「供給地点特定番号」を混同しないよう注意が必要です。これらの番号はどちらも手続きに必須ですが、役割が異なります。
お客様番号は各電力会社が設定する顧客管理用の番号で、「ご契約番号」「電気番号」と表記することもあります。供給地点特定番号は、電気の供給場所を示す22桁の全国共通の番号です。間違えて入力してしまうと契約者の特定ができず、手続きが遅れたりやり直しになったりする可能性があります。
申し込みの際は、検針票やマイページ、電力会社への問い合わせなどでよく確認し、それぞれの番号を正確に入力しましょう。
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賃貸でも電力会社の契約を変更できるのか?
結論をまとめると!
・原則として、賃貸でも電力会社の切り替えは可能 ・家賃や管理費に光熱費が含まれている場合は電力会社の切り替えは難しい ・「高圧一括受電」の物件では個人での切り替えはできない |
電力自由化以降、賃貸アパートやマンションにお住まいの方でも、原則として電力会社を自由に切り替えることが可能になりました。電気の契約は、大家や管理会社ではなく、入居者個人が電力会社と直接結ぶケースがほとんどであり、契約先を選ぶ権利があります。
ただし、家賃や管理費に光熱費が含まれている場合は、大家や管理会社が電力会社と契約しているため、自由に電力会社を選ぶことは難しいです。また、建物全体で電気を一括契約している「高圧一括受電」の物件では、個人での切り替えはできません。
ご自身のお住まいが切り替え可能か不明な場合は、管理会社や大家に確認してみると安心です。
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電気の即日開通はできるのか?
結論をまとめると!
・電力会社によって対応が異なる ・スマートメーターの場合は事前連絡が必要 |
電気の即日開通については、次の2つのポイントを確認する必要があります。
- 電力会社によって対応が異なる
- スマートメーターの場合は事前連絡が必要
それぞれについて詳しく解説します。
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電力会社により異なる
電気の即日開通が可能かどうかは、契約する電力会社の方針により大きく異なります。多くの電力会社では申し込みから開通まで数日を要するのが一般的ですが、一部の会社では電話での申し込みの場合のみ当日対応をおこなっています。
ただし、即日開通に対応している電力会社でも、土日祝日は電話窓口が営業していないこともあるため注意が必要です。
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スマートメーターの場合は事前連絡が必要
引越し先の電気がアナログメーターの場合は、ブレーカーを上げるだけで電気の使用が可能です。しかし、スマートメーターが設置されている場合は、電気の開通は遠隔操作でおこなわれるため、電力会社と事前に契約を済ませておく必要があります。
なかには、スマートメーターでも当日の電話で電気の開通が可能な電力会社もあります。しかし、そうでない場合は、事前に契約を済ませておかなければ、入居日に電気が使えないといった事態になりかねません。電気の契約には余裕を持ち、事前に済ませておくと安心です。
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電気の契約時はアンペア数の見直しがおすすめ
結論をまとめると!
・契約アンペア数とは一度に使用できる電力の最大量を示す数値 ・ライフスタイルに合わせて適切な契約アンペア数を選択する ・契約アンペア数の変更が不可なケースもある |
契約アンペア数は電気料金に直結するため、電力会社の契約や切り替えをおこなう際は、一度見直すことをおすすめします。ここからは、契約アンペア数について詳しく解説します。
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契約アンペア数とは?
契約アンペア数は、一度に使用できる電力の最大量を示す数値です。数値が大きいほど多くの電化製品を同時に使えますが、電気の基本料金がアンペア制の場合は毎月の基本料金が高くなります。一方で数値が小さいと基本料金は安くなりますが、電気の使いすぎでブレーカーが落ちる可能性もあります。
また、電力会社の料金システムが最低料金制の場合は、数値は基本料金に影響しません。そのため、普段の電化製品の使用状況を考慮し、基本料金のシステムや契約アンペア数を決めるとよいでしょう。
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契約アンペア数はどう選ぶ?
契約アンペア数は、世帯人数や同時に使用する電化製品に応じて選びます。 たとえば、単身世帯であれば20〜30A、2〜3人世帯で30〜40A、4人以上の世帯で40〜50A程度が目安です。
また、同時使用する電化製品のアンペア数を合計すると、必要な契約アンペア数が判断できます。
一般的な家電
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アンペア数の目安
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エアコン(10畳用)
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冷房時5.8A、暖房時6.6A
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電気カーペット(3畳用)
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半面4A、全面8A
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液晶テレビ(42型)
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2.1A
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掃除機
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弱運転時2A、強運転時10A
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アイロン
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14A
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ドライヤー
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12A
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冷蔵庫(450Lクラス)
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2.5A
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電子レンジ(30Lクラス)
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15A
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炊飯器(5.5合・炊飯時)
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13A
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IHクッキングヒーター(200V)
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20~30A
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食洗機(100V卓上タイプ)
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13A
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ドラム式洗濯機(洗濯・脱水容量9kg)
|
13A
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参照:東京電力エナジーパートナー 主な電気機器のアンペアの目安
上図は、家庭で使用することの多い電化製品のアンペア数をまとめたものです。たとえば、エアコンと電子レンジ、ドライヤーなどを同時に使う場合のアンペア数の合計は33.6Aです。この場合は契約アンペア数が30A以下だと足りないため、40A以上で契約する必要があります。
また、冬場は暖房設備の使用が増えるため、必要なアンペア数も大きくなりがちです。以上のように、契約アンペア数を決める場合は、それぞれの家庭のライフスタイルから適切なアンペア数を選択するようにしましょう。
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契約アンペア数の変更が不可なケースもある
電力会社によっては、電気契約時に同時に契約アンペア数を変更できない場合もあります。新規契約時に契約アンペア数の変更ができない場合は、まず現在契約中の電力会社にアンペア数の変更を申し込みましょう。その後に電力会社を切り替えれば、契約アンペア数も電力会社もほぼ同時に変更することが可能です。
注意点として、契約アンペア数は、一度変更すると原則1年以内は再変更ができません。そのため、契約アンペア数は、1年を通してもっとも多くの電力を使う季節に合わせるようにしましょう。
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