
オール電化住宅の電気代は、電力会社やプランの選び方次第で年間数千〜数万円の差が出ることもあります。オール電化住宅の場合はオール電化向けプランを選ぶのが一般的ですが、夜間の電力量料金単価がそれほど安くなかったり、昼間の単価が割高だったりすると、トータルで見て節約効果が小さいケースもあるため注意が必要です。大切なのは、自分の生活スタイルに合った電力量料金単価の安い会社を選ぶことでしょう。
本記事では、オール電化におすすめの電力会社10選と選び方のポイントをわかりやすく解説します。オール電化向けプランの仕組みと注意点、切り替え手順までご紹介するので、電力会社の見直しを検討している方はぜひ参考にしてください。
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この記事を読んでわかること
・オール電化におすすめの電力会社の特徴と料金の比較 ・オール電化で電気代を抑えるための電力会社の選び方 ・オール電化向けプランの仕組みと、かえって高くなるケース ・「オール電化向けプラン」でなくても電気代を安くできる理由 ・電力会社の切り替え手順と注意点
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オール電化住宅は電力会社の選び方で電気代が大きく変わる

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結論をまとめると!
・オール電化住宅は電気の使用量が多いため、電力会社選びによって年間の電気代に大きな差が出る ・オール電化プランを選べば必ず安くなるわけではなく、総合的に電気代を安くできる電力会社を選ぶことが大切 ・自分の生活スタイルに合った会社を選ぶことが電気代を抑えるカギになる
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オール電化住宅は、ガスを使わず給湯(エコキュート)・調理(IHクッキングヒーター)・暖房などをすべて電気でまかなうため、一般的な家庭よりも電気の使用量が多くなりやすいです。使用量が多い分、どの電力会社のどのプランを選ぶかによって、年間の電気代に大きな差が生まれます。
現在は大手電力会社だけでなく、新電力でもオール電化に適したプランが増えています。一方で料金体系やプランの種類も多様化しているため、電気代を抑えるためには自分の生活スタイルに合った会社を選ぶことが大切です。
「オール電化住宅であればオール電化プランを選ぶのが当たり前」と思っている方も多いかもしれません。しかし、オール電化プランを選んだからといって必ず電気代が安くなるわけではないため注意が必要です。「オール電化プランかどうか」よりも、「トータルの電気代を安くできるかどうか」で電力会社を選ぶことが大切でしょう。
オール電化におすすめの電力会社10選

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結論をまとめると!
・オール電化住宅の電気代を抑えるコツは自分に合う電力会社を選ぶこと ・基本料金や電力量料金単価、特徴を比較して、自分に合った会社を見つけることが大切
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まずは、オール電化住宅で電気代を安くしたい方におすすめの電力会社10社をみていきましょう。
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電力会社
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基本料金
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電力量
料金単価
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特徴
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向いている人
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しろくま電力
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0円
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安い
(一律)
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単価が一律で安く、時間帯を気にせず電気代を抑えやすい
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使う時間を調整する手間なく電気代を安くしたい人
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オクトパスエナジー
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あり
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安い
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夜間割安型・昼間割安型の2つのオール電化専用プランを選べる
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ライフスタイルに合わせてオール電化専用プランを選びたい人
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idemitsuでんき
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あり
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安い
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オール電化専用プランあり。ガソリン・EV向けの割引も充実
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車を持っているオール電化世帯の人
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CDエナジーダイレクト
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あり
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普通
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東京電力エリア対応。オール電化向け「スマートでんき」あり。解約金なし
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東京電力エリアで安心感のある新電力を選びたい人
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リボンエナジー
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0円
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変動
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基本料金0円の市場連動型。オール電化割引など7つの割引を併用できる
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安い時間帯に電気の使い方を調整できる人
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ENEOSでんき
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あり
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安い
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オール電化専用プランあり。大手より基本料金・単価が割安
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大手グループの安心感を重視したい人
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東京ガスの電気
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あり
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安い
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オール電化向け「時間帯別プラン」あり。大手インフラの安心感
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東京電力エリアで安心して切り替えたい人
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auでんき
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あり
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普通
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オール電化専用プランあり。Pontaポイントが貯まる
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au・UQ mobileユーザーの人
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シン・エナジー
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あり
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安い
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昼型・夜型など生活リズムに合わせてプランを選べる
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使用量が少なめの一人暮らし〜少人数世帯の人
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Looopでんき
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0円
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変動
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基本料金0円の市場連動型。アプリで安い時間を確認できる
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アプリで単価を見ながら使い方を工夫できる人
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上図は、オール電化住宅の方におすすめの電力会社をまとめたものです。基本料金の有無や電力量料金単価の安さ、向いている方など、それぞれに特徴があります。
電力会社を選ぶ際は、単に料金の安さだけを比較するのではなく、自分の生活スタイルに合ったプランかどうかも含めて総合的に判断することが大切です。ここからは、各電力会社の料金や特徴を順番にみていきましょう。
関連記事:電力会社の選び方とは?押さえておきたいポイントと失敗しないための注意点をわかりやすく解説!
関連記事:【2026年最新】電力会社おすすめ12社を徹底比較!世帯別の選び方と乗り換え手順をわかりやすく解説
①しろくま電力
まずは、しろくま電力についてみていきましょう。
特徴
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・基本料金0円
・電力量料金単価が一律で安く、時間帯や使用量によって単価が変わらない
・オール電化向けプランではないが、電力量料金単価そのものが安いためトータルの電気代を抑えやすい
・実質再生可能エネルギーを供給しており、環境にもやさしい
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プラン例(しろくまプラン・東京エリア)
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基本料金
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0円
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電力量
料金単価
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27.90円/kWh(一律)
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対応エリア
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全国(沖縄を除く)
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公式サイト
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https://shirokumapower.com/
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しろくま電力は、電力量料金単価が安く設定されている電力会社です。オール電化向けプランではないものの、単価が他社のオール電化プランよりも安く設定されています。
たとえば、東京電力のオール電化プラン「スマートライフS」の単価は、1kWhあたり午前6:00〜午前1:00まで35.76円、午前1:00〜午前6:00まで27.86円ですが、しろくま電力の場合は1kWhあたり一律27.90円です。
また、オール電化向けプランは時間帯で単価が変わるのが一般的で、多くの電力会社では使用量が増えるほど単価が上がる三段階制を採用していますが、しろくま電力は一律料金なので、時間や使用量を気にせず普段どおりの生活のまま電気代を抑えられます。
さらに、基本料金が0円なので、切り替えるだけでトータルの電気代を抑えやすいでしょう。そのほか、太陽光発電と蓄電池を活用した実質再生可能エネルギーを供給しているため、電気代だけでなく環境にも配慮したい方にも向いています。
関連記事:従量電灯とは?プランごとの電気料金の仕組みや計算方法、節約術をわかりやすく解説
②オクトパスエナジー
次に、オクトパスエナジーについてみていきましょう。
特徴
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・夜間割安型「オール電化オクトパス」と昼間割安型「サンシャイン」の2つのオール電化専用プランがある
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プラン例(オール電化オクトパス・東京エリア)
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基本料金
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電力量
料金単価
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デイタイム(10:00〜17:00):38.94 円/kWh
ホームタイム(8:00〜10:00、17:00〜22:00):28.99 円/kWh
ナイトタイム(0:00〜8:00、22:00〜24:00):17.15 円/kWh
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対応エリア
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全国(沖縄を除く)
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参考:オクトパスエナジー「電気料金プランの一覧」
オクトパスエナジーは、オール電化住宅向けに「オール電化オクトパス(夜間割安型)」と「オール電化オクトパスーサンシャイン(昼間割安型)」の2つの専用プランを用意している電力会社です。
固定単価型のため、市場連動型のように電力市場の価格変動で電気代が大きく上がるリスクがありません。毎月の電気代を安定させながら、ライフスタイルに合ったオール電化専用プランを選びたい方に向いているでしょう。
③idemitsuでんき
続いて、idemitsuでんきについてみていきましょう。
特徴
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・オール電化専用プランあり。大手電力より基本料金が割安
・ガソリン代が毎月2円/L引きになる「クルマ特割」やEV向け特典がある
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プラン例(オール電化プラン)
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基本料金
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10kVAの場合:3,007.50円
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電力量
料金単価
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デイタイム:(6:00〜1:00)35.76円/kWh
ナイトタイム:(1:00〜6:00)27.86円/kWh
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対応エリア
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全国(沖縄を除く)
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参考:idemitsuでんき「深夜におトクなオール電化プラン」
idemitsuでんきは、大手石油元売りの出光興産が提供する電力サービスです。車に関する割引を提供しており、ガソリン代が毎月2円/L引きになる「クルマ特割」や、EV向けの割引コースが用意されています。普段から車をよく使う家庭にとっては、電気代とガソリン代のトータルで節約しやすいでしょう。
④CDエナジーダイレクト
続いて、CDエナジーダイレクトについてみていきましょう。
特徴
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・オール電化向け「スマートでんき」あり
・カテエネポイントが貯まる
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プラン例(スマートでんき)
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基本料金
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10Aにつき374.72円(例:20Aの場合は749.44円)
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電力量
料金単価
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デイタイム:(6:00〜1:00)35.96円/kWh
ナイトタイム:(1:00〜6:00)28.06円/kWh
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対応エリア
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東京電力エリア
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参考:CDエナジー「スマートでんき」
CDエナジーダイレクトは、中部電力と大阪ガスが共同で設立した電力会社です。オール電化住宅向けの「スマートでんき」は、深夜帯(午前1時〜6時)の単価が安く設定されています。電気料金に応じて「カテエネポイント」が貯まり、dポイントやTポイントなどに交換して使うことも可能です。
⑤リボンエナジー
続いて、リボンエナジーについてみていきましょう。
特徴
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・基本料金0円の市場連動型。30分ごとに単価が変動する
・オール電化割引・太陽光割引・EV割引など7つの割引を併用できる
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プラン例(リボングリーン・東京エリア)
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基本料金
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0円
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電力量
料金単価
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固定従量料金:22.00円/kWh
変動従量料金:0.01円/kWh~(30分ごとの変動単価)
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対応エリア
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全国(沖縄を除く)
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参考:リボンエナジー「料金メニュー」
リボンエナジーは基本料金0円の市場連動型プランを提供しており、電力市場の価格に連動して30分ごとに単価が変動します。「オール電化割引」「太陽光割引」「蓄電池割引」「EV割引」「ファミリー割引」「マイホーム割引」「ペット割引」など7つの割引を併用できる点が特徴です。
単価が安い時間帯にエコキュートの沸き上げや洗濯乾燥機、EV充電などを調整できる家庭であれば、電気代を大幅に抑えられる可能性があります。ただし、市場連動型のため、電力の需給が増える夏や冬は単価が高くなるリスクがある点には注意が必要でしょう。
⑥ENEOSでんき
続いて、ENEOSでんきについてみていきましょう。
特徴
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・オール電化専用プランあり
・電気料金に応じてVポイントが貯まる
・ENEOSカード利用でガソリン代の割引が受けられる
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プラン例(オール電化プラン)
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基本料金
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10Aにつき280.57円(例:20Aの場合は561.14円)
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電力量
料金単価
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デイタイム:(6:00〜1:00)35.75円/kWh
ナイトタイム:(1:00〜6:00)27.85円/kWh
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対応エリア
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全国(沖縄を除く)
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参考:ENEOSでんき「オール電化プラン」
ENEOSでんきは、石油元売大手のENEOSグループが提供する電力サービスです。電気料金に応じてVポイントが貯まるほか、ENEOSカードで支払うとガソリン代の割引も受けられます。
ただし、オール電化プランの対応エリアは北海道・東北・東京の3エリアに限定されているため、お住まいのエリアが対応しているか事前に確認しておきましょう。
⑦東京ガスの電気
続いて、東京ガスの電気についてみていきましょう。
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特徴
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・オール電化向け「時間帯別プラン」あり
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プラン例(オール電化向け料金メニュー「時間帯別プラン」)
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基本料金
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10Aにつき292.28円(例:20Aの場合は584.56円)
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電力量
料金単価
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デイタイム:(6:00〜1:00)35.60円/kWh
ナイトタイム:(1:00〜6:00)27.77円/kWh
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対応エリア
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東京電力エリア
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参考:東京ガスの電気「オール電化向け料金メニュー<時間帯別プラン>」
東京ガスの電気は、東京電力エリアのオール電化住宅向けに「時間帯別プラン」を提供しています。東京電力のオール電化プラン(スマートライフS/L)と比べて基本料金・電力量料金がやや割安に設定されており、切り替えるだけで電気代が少し安くなるのが特徴です。
⑧auでんき
続いて、auでんきについてみていきましょう。
特徴
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・電気料金に応じてPontaポイントが貯まる
・au・UQ mobileユーザーは還元率がアップする
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プラン例(オール電化プラン)
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基本料金
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10Aにつき311.74円(例:20Aの場合は623.48円)
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電力量
料金単価
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デイタイム:(6:00〜1:00)35.75円/kWh
ナイトタイム:(1:00〜6:00)27.86円/kWh
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対応エリア
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関東・中部・関西・中国・四国エリア
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参考:au電気「オール電化プラン」
auでんきは、KDDIが提供する電力サービスで、オール電化専用プラン「auでんきオール電化プラン」を提供しています。電力量料金単価は東京電力のオール電化プランとほぼ同等ですが、電気料金に応じてPontaポイントが貯まるため、実質的な負担を抑えやすいのが特徴です。
au・UQ mobileユーザーはポイント還元率がアップするため、スマホと電気をまとめておトクにしたい方に向いています。ただし、オール電化プランの対応エリアが限られているため、お住まいの地域が対象かどうか事前に確認しておきましょう。
⑨シン・エナジー
続いて、シン・エナジーについてみていきましょう。
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特徴
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・「昼生活フィットプラン」「夜生活フィットプラン」など生活リズムに合わせてプランを選べる
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プラン例(シン・エナジーきほんプラン・東京電力管内)
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基本料金
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30A
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796.06円
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40A
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1,061.41円
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50A
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1,326.76円
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60A
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1,592.12円
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電力量
料金単価
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〜120kWh
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19.67円/kWh
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120kWh〜300kWh
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24.78円/kWh
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300kWh〜
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27.71円/kWh
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対応エリア
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全国
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参考:SymEnergy「料金単価」
シン・エナジーは、「昼生活フィットプラン」や「夜生活フィットプラン」など、生活リズムに合わせてプランを選べる電力会社です。オール電化専用プランという名称ではありませんが、時間帯別に安い電力量料金単価が設定されています。
⑩Looopでんき
続いて、Looopでんきについてみていきましょう。
特徴
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・市場連動型で30分ごとに単価が変動する ・専用アプリで翌日の安い時間帯を確認できる
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プラン例(スマートタイムONE)
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基本料金
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制度対応費として、直近12か月で実際に使った電力の大きさに基づいて算出
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電力量
料金単価
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電力市場(JEPX)の価格に基づき30分ごとに変動
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対応エリア
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全国
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参考:Looopでんき「スマートタイムONE」
Looopでんきは市場連動型プランを採用しており、30分ごとに電気の単価が変動します。専用アプリで翌日の安い時間帯を確認できるため、使い方によっては単価の安い時間帯にまとめて電気を使えるのが特徴です。
ただし、市場連動型のため、夏や冬の電力需給が増える時期は単価が高くなるリスクもあるでしょう。
オール電化で電気代を抑えるための4つのポイント

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結論をまとめると!
・電力会社選びでは、「供給エリア」「時間帯別の単価」「基本料金」「解約条件」の4つを確認することが大切 ・自分の生活スタイルに合った会社を選ぶことで、無理なく電気代を抑えやすくなる
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オール電化住宅で電気代を抑えるためには、料金の安さだけで判断するのではなく、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。ここからは、電力会社を選ぶ際に確認しておきたい4つのポイントをみていきましょう。
①自分の住んでいるエリアに対応しているか確認する
まずは、電力会社が自分の住んでいるエリアに対応しているかを確認しましょう。電力会社によって供給エリアは異なります。全国対応の会社もあれば、特定の地域のみ対応しているところもあるのです。
同じ電力会社でも、通常プランは全国対応なのにオール電化向けプランは一部エリア限定というケースもあるため注意しましょう。また、同じプラン名であっても、地域ごとに基本料金や電力量料金単価が異なる場合もあります。
②電気をよく使う時間帯の単価が安いプランを選ぶ
次に、電気をよく使う時間帯の単価が安いプランを選びましょう。
オール電化住宅はエコキュートや蓄熱暖房機、IHクッキングヒーターなど、電気を多く使う場面が多いです。ご家庭によって電気をよく使う時間帯は異なるため、その時間帯の電力量料金単価が安いプランを選ぶことが電気代を抑えるうえで大切になります。
たとえば、夜間にエコキュートでお湯を沸かすご家庭なら夜間の単価が安いプラン、日中に在宅時間が長いご家庭なら昼間の単価が安いプランが向いているでしょう。「安い時間帯」はプランごとに違うため、自分の生活リズムと照らし合わせて確認するのがポイントです。
電力会社によっては電気を使う時間に関係なく、単価が一律で安く設定されているところもあります。一律で電力量料金単価の安い電力会社を選べば、電気を使用する時間を工夫することなく、トータルの電気代を安く抑えられるでしょう。
関連記事:【図解】エコキュートとは?仕組みやガス給湯器の違い、メリットをわかりやすく解説!
③基本料金の安さも確認する
続いて、基本料金の安さも確認しましょう。オール電化住宅は契約アンペアが大きくなりやすく、基本料金の負担も大きくなりがちです。基本料金0円のプランであれば、契約アンペアがいくつでも毎月の固定費がかからないため、それだけで電気代を抑えやすくなります。
ただし、基本料金が0円でも電力量料金単価が高ければトータルの電気代は安くなりません。基本料金だけに注目するのではなく、電力量料金単価とのバランスで総額を比較することが大切です。
関連記事:アンペアとは?基礎知識と適切な契約数、電気代の節約方法をわかりやすく解説!
関連記事:一人暮らしに最適なアンペア数(A)とは?見極め方や注意点、電気代を安くする方法をわかりやすく解説!
関連記事:電気代の基本料金とは?仕組みと種類、電気料金を安くする方法をわかりやすく解説
④解約金や契約期間の縛りがないか確認する
最後に、解約金や契約期間の縛りがないかも確認しておきましょう。電力会社によっては、契約期間の縛りがあったり、途中解約で違約金が発生したりするプランがあります。キャンペーンで安く見えても、短期間で解約すると特典分の返還や違約金がかかるケースもあるのです。
契約期間の縛りがないプランなら、実際に使ってみて合わなかった場合でも気軽にほかの会社に変更できます。契約前に、公式サイトで解約条件を確認しておくと安心でしょう。
そもそもオール電化向けプランとは?仕組みを知っておこう

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結論をまとめると!
・オール電化向けプランは時間帯によって電力量料金単価が変わる仕組みになっている ・安い時間帯にエコキュートや家電をまとめて使うことで電気代を抑える設計だが、ライフスタイルに合わないとかえって高くなることもある
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オール電化向けプランは、一般的な家庭向けプランとは料金の仕組みが異なります。ここからは、オール電化向けプランの仕組みや電気代を抑える考え方、注意しておきたい点をみていきましょう。
時間帯によって電力量料金単価が変わる仕組みになっている
オール電化向けプランは、時間帯によって電力量料金単価が異なるのが特徴です。おもなタイプとしては、「夜間が安いプラン」「昼間が安いプラン」の2つがあります。
夜間が安いプランは昼間の単価が高めに設定されていることが多く、逆に昼間が安いプランは夜間の単価が割高になりやすい傾向があります。ご家庭の生活リズムやエコキュートなどの設備を使う時間帯によって、どのタイプが合うかが変わるでしょう。
安い時間帯にエコキュートや家電を使うことで電気代を抑える
オール電化住宅では、電力量料金単価が安い時間帯に家電をまとめて動かすことで、電気代を抑えるのが一般的です。たとえばエコキュートのお湯を夜間の安い時間帯に沸かしたり、洗濯乾燥機や食洗機を安い時間帯にタイマーでまわしたりする方法があります。
蓄電池があるご家庭では安い時間帯に充電して高い時間帯に使ったり、EV(電気自動車)の充電を夜間におこなったりといった工夫もできるでしょう。つまり、オール電化向けプランは「安い時間帯に合わせて電気の使い方を工夫する」ことが前提の料金設計になっているのです。
関連記事:エコキュートの電気代はいくら?高い原因と安く使う方法をわかりやすく解説
安い時間帯以外に電気を多く使うとかえって高くなることがある
オール電化向けプランは安い時間帯がある反面、それ以外の時間帯の電力量料金単価は割高に設定されていることが多いです。たとえば夜間が安いプランを選んでも、日中にエアコンや家電を多く使う生活をしていると、トータルの電気代が高くなるケースがあります。
最近ではリモートワークの普及で日中も在宅の家庭が増えており、1日中電気を使う生活だという方も多いでしょう。また、エコキュートの沸き上げ設定が安い時間帯とずれていると、高い時間帯にお湯を沸かしてしまい、プランの節約効果を活かせないこともあります。
オール電化向けプランは、「安い時間帯に合わせて家電の使い方を工夫する生活できるかどうか」で、節約効果が大きく変わるという点を理解しておくことが大切です。
関連記事:オール電化のデメリットとは?メリットとの比較や回避するコツ、電気代を安くする方法を解説!
関連記事:電気代が安い時間帯はいつ?電力会社ごとの時間や注意点、節約術も解説!
「オール電化向けプラン」を選べば安いとは限らない

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結論をまとめると!
・オール電化向けプランでも、夜間の電力量料金単価がそれほど安くなければ効果は小さい ・電力量料金単価が一律で安い会社なら、時間帯を気にせず普段どおりの生活のまま電気代を抑えやすい
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オール電化住宅にはオール電化向けプランを選ぶのが一般的とされていますが、必ずしもそうとは限りません。ここからは、オール電化向けプランの落とし穴と、もうひとつの選び方についてみていきましょう。
関連記事:オール電化の電気代は高い?平均額や高い原因、節約術をわかりやすく解説!
関連記事:オール電化で一人暮らしの電気代は平均いくら?高い場合の原因と節約術をわかりやすく解説!
オール電化向けプランでも夜間単価が安くなければ効果は小さい
オール電化向けプランは「夜間の単価が安い」のが特徴ですが、会社やプランによって単価はさまざまです。「オール電化向け」という名前がついていても、夜間の単価自体がそれほど安くなければ、トータルの電気代は大きく下がりません。
さらに、夜間が安い代わりに昼間の単価が割高に設定されているプランが多いため、日中も在宅で電気を使う家庭ではかえって電気代が高くなるケースも多いのです。大切なのは「オール電化向けプラン」という名前ではなく、実際の単価がいくらなのかを確認することでしょう。
電力量料金単価が一律で安い会社なら時間帯を気にせず電気代を抑えやすい
オール電化向けプランでなくても、電力量料金単価そのものが安い会社を選べば、トータルの電気代を抑えやすくなります。さらに、電力量料金単価がどの時間帯でもどれだけ使っても一律で安い会社であれば、使う時間を調整したり夜間にまとめて電気を使ったりする必要がありません。
時間帯を気にせず普段どおり生活するだけで電気代を抑えられるため、「夜間に洗濯をまとめる」「エコキュートの設定を変える」といった手間がいらないのは大きなメリットです。リモートワークなどで日中も夜間も電気を使う家庭や、生活リズムが不規則な家庭にとっては、時間帯別のプランより一律単価のほうがシンプルで合いやすいでしょう。
電力会社を選ぶ際は「オール電化向け」というプラン名にこだわらず、電力量料金単価がいくらかという視点で幅広く比較してみてください。
電力会社を切り替えるときに知っておきたい2つの注意点

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結論をまとめると!
・市場連動型プランは安くなる可能性がある一方、夏や冬に電気代が大きく上がるリスクもある ・変動単価(燃料費調整額や電源調達調整費など)の仕組みも含めたトータルで比較することが大切
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電力会社を切り替える際には、料金プランの仕組みをよく理解しておくことが大切です。ここからは、切り替え前に知っておきたい2つの注意点をみていきましょう。
①市場連動型のプランは月ごとの電気代が変動しやすい
電力会社のなかには、市場の取引価格に連動して30分ごとに単価が変わる「市場連動型プラン」を採用しているところがあります。電気の需要が少ない時間帯には単価が安くなりますが、需要が増える夏や冬は単価が大きく上がることがあるのです。
安い時間帯にエコキュートや家電をまとめて使えれば電気代を抑えやすい一方で、使う時間を調整できない場合は電気代が想定より高くなるリスクもあります。毎月の電気代を安定させたい方は、固定単価型や一律単価のプランを選ぶほうが安心でしょう。
関連記事:【図解】市場連動型プランとは?電気料金の仕組みやメリットとデメリットをわかりやすく解説
②変動単価(燃料費調整額や電源調達調整費など)の仕組みも確認する
電気代には、料金表に載っている基本料金や電力量料金単価のほかに、毎月変動する費用が加算されています。石油・天然ガスなどの燃料の価格や電力の市場価格によって毎月金額が変わる仕組みで、この費用は「燃料費調整額」や「電源調達調整費」などと呼ばれています。
変動単価の名称や計算方法は電力会社ごとに異なるため、料金表の単価が安く見えても変動単価を含めた総額では割高になるケースもあるのです。電力会社を比較する際は、電力量料金単価だけでなく変動単価を含めたトータルの料金で比較することが大切でしょう。
関連記事:【図解】電気代を左右する燃料費調整額とは?仕組みや今後の見通し、安くする方法をわかりやすく解説
関連記事:電源調達調整費とは?独自燃調の仕組みと特徴をわかりやすく解説
電力会社の切り替えはかんたん3ステップ

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結論をまとめると!
・電力会社の切り替えは、検針票の用意→申し込み→待つだけの3ステップで完了する ・現在の電力会社への解約連絡も工事も原則不要
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電力会社の切り替えは、難しい手続きや工事は必要ありません。ここからは、3つのステップに分けて手順をみていきましょう。
関連記事:電気の契約方法とは?手続きの流れ・必要なもの・電力会社の選び方をわかりやすく解説!
関連記事:賃貸の電気契約は自由に選べる?手続きの流れや注意点、電気代を安くする方法をわかりやすく解説!
①検針票や契約情報を手元に用意する
まずは、申し込みに必要な情報を手元に用意しましょう。
切り替えの申し込みに必要なのは「供給地点特定番号(22桁の数字)」と「お客さま番号」の2つです。どちらも毎月届く検針票(電気ご使用量のお知らせ)や、現在契約している電力会社のマイページから確認できます。
関連記事:供給地点特定番号とは?調べ方や引越し時の確認ポイントをわかりやすく解説
関連記事:契約中の電気会社がわからない!5つの確認方法と控えておくべき番号をわかりやすく解説
関連記事:検針票とは?情報の読み方から電気代の節約につながる活用方法までわかりやすく解説!
②新しい電力会社のサイトから申し込む
次に、切り替え先の電力会社に申し込みましょう。
切り替え先の電力会社の公式サイトから必要事項を入力して申し込むだけで、手続きは最短5分ほどで完了します。現在契約中の電力会社への解約連絡は、基本的に不要です。切り替え先の会社が手続きを代行してくれるので、手間はほとんどかかりません。
③切り替え完了を待つだけ(工事や立ち会いは不要)
申し込みが完了したら、あとは切り替えを待つだけです。
スマートメーターが設置済みであれば、工事も立ち会いも必要ありません。申し込みから切り替え完了までは、2週間〜1か月半ほどかかるのが一般的です。
なお、電力会社を切り替えても、届く電気の品質は変わりません。送電網は地域の送配電会社(東京電力パワーグリッドなど)が管理しているため、どの電力会社と契約しても電気の品質や供給の安定性は同じです。
関連記事:スマートメーターとは?従来のメーターとの違い、メリットや仕組みをわかりやすく解説
電力量料金単価が安い会社に乗り換えるのが一番の節約になる

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結論をまとめると!
・電力量料金単価そのものが安い会社を選べば、時間帯を気にせず電気代を抑えやすい ・基本料金0円で単価も一律で安いプランなら、切り替えるだけで無理なく節約できる
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オール電化の電気代を下げるには、自分の生活スタイルに合った電力会社を選ぶことが基本です。そのうえで、電力量料金単価そのものが安い会社を選べば、時間帯を気にすることなく電気代を抑えやすくなります。
基本料金0円で電力量料金単価も一律で安いプランなら、切り替えるだけで電気代が下がりやすく、使う時間を工夫する手間もかかりません。変動単価(燃料費調整額や電源調達調整費など)の仕組みも含め、料金全体が安定している会社を選ぶことが、長期的な節約につながるでしょう。
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基本料金0円!しろくまプランで電気代をもっと安くしませんか?
しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。
このプランの特徴は「基本料金が0円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。

※ここに別途、大手電力は「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が、しろくまプランは「電源調達調整費」「再エネ賦課金」が発生します。
また「しろくまプラン」は電気代が安いだけでなく、発電の際にCO2を排出しない実質再生可能エネルギーをお届けしています。切り替えるだけで、地球温暖化の防止に貢献することができます。
環境にも家計にもやさしい「しろくまプラン」への切り替えをお考えの方は「しろくまプランお申し込みページ」または以下のバナーからお申し込みください。申込ページでは、プランの詳細についてわかりやすく説明しています。