コンテンツまでスキップ

エコキュートの電気代はいくら?高い原因と安く使う方法をわかりやすく解説

エコキュートの電気代はいくら?高い原因と安く使う方法をわかりやすく解説

エコキュートは、空気中の熱を利用してお湯を沸かす家庭用給湯器です。少ない電力でお湯を沸かす仕組みのため、電気温水器やガス給湯器と比べ、光熱費が安くなる傾向があります。

では、エコキュートを導入すると、電気代や光熱費はどれくらい安くなるのでしょうか。

そこでこの記事では、エコキュートの電気代の相場を紹介し、電気温水器やガス給湯器の光熱費と比較します。また、エコキュートの電気代が高くなる原因と安くする方法も解説します。エコキュートをよりお得に使いたいという方は、ぜひ参考にしてください。

関連記事:【図解】エコキュートとは?仕組みやガス給湯器の違い、メリットをわかりやすく解説!

関連記事:電気代はどれくらい値上げした?推移と今後の予測、法人・家庭でできる電気料金の高騰対策を解説!

この記事を読んでわかること

  • エコキュートの電気代は?
  • エコキュートは電気温水器とガス給湯器より光熱費が安い?
  • エコキュートの電気代が高くなる原因は?
  • エコキュートの電気代を節約する方法は?

目次

エコキュートの電気代はいくら?
地域によってエコキュートの電気代が変わる理由
季節によっても電気代は変わる

エコキュートと電気温水器、ガス給湯器の光熱費を比較

エコキュートの電気代が高くなる原因は?
①日中の沸き増しが多い
②エコキュートの節約機能を使っていない
③製品のモデルが古い
④冬場に使用している

エコキュートの電気代を安くする方法
①日中の沸き増しを減らす
②湯切れを起こさないように効率よく使う
③適切なモード設定にする
④休止モードを活用する
⑤生活スタイルを見直す
⑥適切なエコキュートにする
⑦契約中の電力プランを見直す

しろくまプランで、エコキュートをもっとオトクに使おう

番外編:エコキュートでよくある質問とは
①エコキュートの設置費用の相場はいくら?
②エコキュートの寿命は何年くらい?
③エコキュートのタンク容量はどれくらい必要?

 

エコキュートの電気代はいくら?

エコキュートの電気代は、1ヶ月あたり1,700〜4,500円

結論をまとめると!

  • エコキュートの電気代は、1ヶ月あたり1,700〜4,500円
  • エコキュートの電気代の平均額は、地域によってかなり差がある
  • 同じ地域でも冬場はエコキュートの電気代が高くなりがち

エコキュートの電気代は地域ごとに大きく変わります。まずはエリアごとの電気代の相場をみていきましょう。

エリア
1ヶ月の電気代(税込)
1年間の電気代(税込)
北海道電力エリア
約4,500円
約54,000円
東北電力エリア
約4,000円
約48,000円
北陸電力エリア
約3,500円
約42,000円
東京電力EPエリア
約3,100円
約37,200円
中部電力エリア
約2,100円
約25,200円
関西電力エリア
約1,700円
約20,400円
中国電力エリア
約3,600円
約43,200円
四国電力エリア
約3,700円
約44,400円
九州電力エリア
約1,700円
約20,400円
沖縄電力エリア
約2,300円
約27,600円

(出典:Panasonic

上の表は地域別のエコキュートの電気代の平均額です。これを見ると、電気代は地域によってかなり差があるとわかります。1ヶ月あたりの電気代が最も安いのは関西電力エリアと九州電力エリアの約1,700円で、最も高いのは北海道電力エリアの約4,500円です。

関連記事:【最新】北海道電力の電気料金値上げをわかりやすく解説!
関連記事:【最新】北陸電力の電気料金値上げをわかりやすく解説!
関連記事:【最新】中国電力の電気代値上げをわかりやすく解説!
関連記事:【最新】中部電力の電気料金値上げをわかりやすく解説!
関連記事:【最新】東北電力の電気料金値上げをわかりやすく解説!
関連記事:【最新】東京電力の電気料金値上げをわかりやすく解説!

 

地域によってエコキュートの電気代が変わる理由

地域によってエコキュートの電気代が変わるのはなぜか? それはエリアによって気温と電気料金の単価が異なるからです。

エコキュートは空気中の熱を利用するため、暖かい地域ほど少ない電力でお湯を沸かせます。例えば、沖縄電力エリアは電気代の単価が全国的に最も高い水準にあるものの、平均気温が高いため1ヶ月の電気代は約2,300円と低めの金額になっています。

関連記事:【最新】4人家族の電気代平均はいくら?季節別や地域別の平均、料金が高い原因や節約方法をご紹介
関連記事:【最新】二人暮らしの電気代の平均はいくら?節約術や2人の光熱費の平均もわかりやすく解説!
関連記事:【最新】一人暮らしの電気代の平均はいくら?高い原因や節約方法を紹介!

 

季節によっても電気代は変わる

同じ地域でも、季節によってエコキュートの電気代は変動します。これはなぜかというと、冬場は外気温が低いため、お湯を沸かすために多くの電力を消費するからです。

そのためエコキュートの電気代が平均より高い場合、使いすぎでなく季節が関係している可能性があります。また契約する電力会社で電気代の単価も変わるため、そういった要素も確認するようにしましょう。

関連記事:【最新】世帯別・季節別・地域別の電気代平均は?電気料金の下げ方・節電方法もわかりやすく解説
関連記事:【最新】わが家の電気代は高い?家庭の平均額や高くなる原因、節約術を解説!

 

 

エコキュートと電気温水器、ガス給湯器の光熱費を比較

エコキュートは電気温水器とガス給湯器より圧倒的に光熱費が安い

結論をまとめると!

  • エコキュートは電気温水器とガス給湯器より圧倒的に光熱費が安い

エコキュートの電気代は地域や季節によって変わると説明しました。ではエコキュートの電気代は、電気温水器やガス給湯器など、その他の給湯方法の光熱費よりもオトクなのでしょうか。

エコキュートと電気温水器、ガス給湯器の年間の光熱費の平均額を比較してみましょう。

 
エコキュート
の光熱費
電気温水器
の光熱費
ガス給湯器
(都市ガス)の光熱費
ガス給湯器
(LPガス)の光熱費
北海道電力エリア
約57,600円
約196,800円
約110,400円
約117,200円
東北電力エリア
約48,000円
約188,400円
約104,400円
約114,800円
北陸電力エリア
約42,000円
約166,800円
約117,600円
約107,500円
東京電力EPエリア
約37,200円
約157,200円
約76,800円
約92,300円
中部電力エリア
約25,200円
約100,800円
約87,600円
約98,400円
関西電力エリア
約20,400円
約87,600円
約80,400円
約98,900円
中国電力エリア
約43,200円
約176,400円
約109,200円
約95,000円
四国電力エリア
約44,400円
約193,200円
約97,200円
約87,700円
九州電力エリア
約20,400円
約85,200円
約104,400円
約87,600円
沖縄電力エリア
約27,600円
約62,400円
約91,200円
約69,500円

 

上の表を見ると、どの地域でもエコキュートの光熱費が最も安いことがわかります。

例えば、東京電力エナジーパートナーのエリアでは、エコキュートの光熱費は約37,200円で、同エリアの電気温水器の光熱費より4倍以上、ガス給湯器(都市ガス)の2倍以上、ガス給湯器(LPガス)の2.5倍以上安い値段となっています。他のエリアを見ても、エコキュートの光熱費が圧倒的に安いです。

このように、一般的にはエコキュートの電気代は、電気温水器やガス給湯器のランニングコストと比較しても安い傾向にある、ということがわかります。

関連記事:【最新】電気代の値上げを徹底解説!電気料金が高騰する理由と対策とは?
関連記事:洗濯機の電気代と水道代は1回いくら?6つの節約術も徹底解説!
関連記事:炊飯器の電気代はいくら?8つの節約方法もわかりやすく解説!

 

 

エコキュートの電気代が高くなる原因は?

日中の沸きましが多いとエコキュートの電気代が高くなる エコキュートの節約機能を使っていないと、電気代が余分にかかる 製品モデルが古いと、電気代が高くなりがち 冬場に使用していると、気温が高い季節より電気代が高くなる

結論をまとめると!

  • 日中の沸きましが多いとエコキュートの電気代が高くなる
  • エコキュートの節約機能を使っていないと、電気代が余分にかかる
  • 製品モデルが古いと、電気代が高くなりがち
  • 冬場に使用していると、気温が高い季節より電気代が高くなる

一般的にエコキュートは電気温水器やガス給湯器と比べ、光熱費が安いことを説明しました。しかしエコキュート電気代が平均よりも高くなってしまう場合もあるでしょう。

ここでは、エコキュートの電気代が高くなる主な原因を解説します。

関連記事:【最新】今後も電気代は値上げする?高い原因と予測、法人・家庭でできる電気代削減方法を徹底解説!
関連記事:電子レンジの電気代はいくら?計算方法や6つの節約術をわかりやすく解説!他の電化製品とも徹底比較

 

①日中の沸き増しが多い

オール電化向け料金プランなど、夜間の電気代が安い電力プランに加入している場合、日中の沸き増しが多いと電気代が高くなります。

エコキュートは基本的に、電気代が安い夜間にお湯を沸かして貯湯タンクにためておきます。しかし日中にタンクのお湯を使い切ると、昼間でもお湯をつくることがあるのです。

もし夜間の電気代が安いプランの場合、日中の電気代が割高となるため、エコキュートを日中に稼働させると電気代が高くなってしまいます。

関連記事:オール電化の電気代は高い?高い原因や平均額、節約術をわかりやすく解説
関連記事:パソコンの電気代はいくら?デスクトップやノート、ゲーミングPCの消費電力と節約方法をご紹介

 

②エコキュートの節約機能を使っていない

エコキュートは、節約機能が搭載されている機種も多いです。しかしこうした機能を使っていないと、電気代が余分にかかってしまいます。

例えば、外泊をして一定期間お湯を使わない場合には、沸き上げ休止機能を使うと、その期間の電気代を抑えられます。また、電気料金プランの電気代が高くなる時間帯の沸き上げを停止し、電気代を抑える「ピークカット機能」があるエコキュートもあります。

関連記事:エアコンの電気代と節約術をわかりやすく解説!つけっぱなしはやめた方がいい?

 

③製品のモデルが古い

エコキュートの製品モデルが古い場合、省エネ性能が低いため電気代が高くなりがちです。エコキュートは2001年から販売されていますが、当時の製品は貯湯タンクの断熱性能などが劣り、現在の製品と比べて電力消費が大きくなります。

また、太陽光発電システムとの連携機能や残り湯の熱を活用する機能なども当時はありませんでした。そのため最新モデルと比べると電気代は高くなってしまいます。

一般的にエコキュートの耐久年数は、10年が目安です。10年以上使用している場合は、新しい製品への買い替えをおすすめします。

関連記事:【最新】電気代が安い暖房器具はこれ!コストを徹底比較、節約術も紹介!

 

④冬場に使用している

一般的に冬場はエコキュートの消費電力が増えるため、電気代が高くなります。

エコキュートは外の空気中の熱を凝縮してお湯を沸かす仕組みです。気温が下がる冬場に使用すると、熱を凝縮するのにたくさんのパワーが必要となり、消費電力が増えてしまいます。また水も夏場より冷たいので、その点でも消費電力が必要です。

さらに、追い焚きをする頻度が増えたり、お湯を使う頻度が増えたりすることも、冬場に電気代が高くなる要因です。

関連記事:エアコンの暖房の電気代は高い?節約方法もあわせて解説!
関連記事:暖房の設定温度は何度が理想?冬に電気代を節約しつつ快適に過ごすコツとは?エアコンの電気代節約術をわかりやすく解説

 

エコキュートの電気代を安くする方法

エコキュートの電気代を安くするのは以下の7つの方法  ①日中の沸き増しを減らす ②湯切れを起こさないように効率よく使う ③適切なモード設定にする ④休止モードを活用する ⑤生活スタイルを見直す ⑥適切なエコキュートにする ⑦契約中の電力プランを見直す

結論をまとめると!

エコキュートの電気代を安くするのは以下の7つの方法

①日中の沸き増しを減らす
②湯切れを起こさないように効率よく使う
③適切なモード設定にする
④休止モードを活用する
⑤生活スタイルを見直す
⑥適切なエコキュートにする
⑦契約中の電力プランを見直す

光熱費の節約を目的に、エコキュートを導入するご家庭も少なくないでしょう。しかし導入後、電気代が高くなってしまわないよう、最後にエコキュートの電気代を安くする方法をご紹介します。ぜひこれらの節約方法を試してみてください。

関連記事:【最新】無料で電気代を安くする方法を徹底解説!電気料金を安くしたい方必見!
関連記事:【最新】電気代を値上げする電力会社一覧!電気料金はどれくらい高くなる?

 

①日中の沸き増しを減らす

夜間の電気料金が安くなるプランに入っている場合は、日中の沸き増しを減らすことでエコキュートの電気代を抑えることができます。

貯湯タンクのお湯が減ると自動で沸き増しが行われる製品の場合、沸き増し機能をオフにしておきましょう。使わない分までお湯が沸かされている状態を防ぎ、電気代の節約になります。

関連記事:テレビは電気代が高い?種類ごとの電気代や節約方法をわかりやすく解説!
関連記事:冷蔵庫の電気代はいくらくらい?9つの節約方法もあわせて解説!

 

②湯切れを起こさないように効率よく使う

湯切れが起きると、沸き増しされます。電気代が安い時間帯にお湯を沸かし、湯切れが起きないよう効率よく使うことで、電気代を抑えられるでしょう。

湯切れを起こさないためには、適切な貯湯タンクの容量を選ぶことも重要です。以下は、容量の目安です。

家族の人数
貯湯タンク容量
2〜3人
370L
4〜5人
460L
6〜7人
550L

関連記事:【最新】浴室乾燥機の電気代は1回〇〇円!節約方法もご紹介します!

 

③適切なモード設定にする

多くのエコキュートでは、貯湯タンクに貯めておくお湯の量の設定を選べます。過不足ない量のお湯を沸かすモードに設定することで、電気代を節約できます。

夏は湯船にあまり入らないご家庭の場合は、夏は「省エネモード」に設定し、貯めておくお湯を少なくしましょう。また、普段の使用量に合わせた湯量を沸かしてくれる「おまかせモード」の活用も効果的です。

なお、お湯が足りなくなって沸き増しをすると、電気代の節約にならないため注意が必要です。

関連記事:【すぐ解決】ブレーカーが落ちる原因と復旧方法はコレ!予防策も紹介します

 

④休止モードを活用する

休止モードとは沸き上げを停止するモードです。旅行中などで数日お湯を使わない場合には、休止モードを活用すると電気代を抑えられます。

ただし2週間以上の不在時には、貯湯タンクに雑菌が繁殖するリスクがあります。その場合は、休止モードではなく水抜きをして電源をオフにしておきましょう。

関連記事:【徹底解説】エアコンのつけっぱなしは節電にならない?電気代の節約方法も紹介!

 

⑤生活スタイルを見直す

生活スタイルは、お湯の使い方に大きく影響します。例えば、家族がバラバラの時間に入浴し、お風呂を保温し続けている場合は、できるだけ続けて入浴して保温時間を短くすると電気代を抑えられます。入浴時間が空いてしまう際は、必ず浴槽にフタをしましょう。

その他にも、浴槽にお湯の量を貯めすぎないようにしたり、シャワーを出しっぱなしにしないようにしたりといった意識が大事です。お湯を作る量を減らせるので、電気代の節約につながります。

関連記事:電気代の内訳の見方と計算方法とは?電気代を安くする方法もわかりやすく解説!

 

⑥適切なエコキュートにする

家族構成や機能などが適切なエコキュートを選ぶことで、電気代を抑えられます。例えば、エコキュートには「フルオートタイプ」「セミオート」「給湯専用」の3つのタイプがあります。

フルオートは湯張りから追い焚き・足し湯まですべて自動で行われます。家族が多い場合は保温機能で追い焚きせずにみんなが入浴でき、電気代の節約になるでしょう。

一方、一人暮らしの場合はセミオートや給湯専用を利用した方が、給湯以外の電力消費を抑えられます。省エネ機能が搭載されている製品を選ぶことも、電気代の節約に効果的です。

関連記事:【徹底解説】ドライヤーの電気代は高い?節約テクニックや選び方を紹介

 

⑦契約中の電力プランを見直す

契約中の電力プランを見直すことも、エコキュートの電気代の節約につながります。エコキュートは通常、夜間にお湯を沸かします。そのため、夜間の電気代が安くなるプランに加入していると、オトクになる可能性が高いです。

ただし、電気料金の単価が全体的に高い電力会社だと、夜間が安くなるプランにしても他の電力会社の通常プランと電気料金が変わらない場合があります。

複数の電力会社の電気料金の単価やプランを比較し、夜間にエコキュートを稼働したとして最も電気代が安くなるプランに乗り換えましょう。

関連記事:電力会社を乗り換える方法とは?切り替え方法とメリット・デメリット、注意点を解説
関連記事:電力会社・電気料金プランの選び方とは?注意点と電気代を安くする方法を解説

 

しろくまプランで、エコキュートをもっとオトクに使おう

エコキュートは、空気の熱と電気を使ってお湯を沸かします。そのため、電気料金の単価が安いほど、光熱費を抑えることができます。

エコキュートをさらにオトクに使いたい方には、しろくま電力が提供している「しろくまプラン」がオススメです。

エコキュートをお使いのご家庭では、オール電化向けのプランに加入している人も多いでしょう。しかし、「しろくまプラン」はオール電化向けプランより単価が安い場合もあります。

ある4人世帯の場合の電気代を大手電力会社としろくま電力の「しろくまプラン」で比較したもの

上の図は、ある4人世帯の場合の電気代を大手電力会社としろくま電力の「しろくまプラン」で比較したものです。

オール電化専用プランよりも単価が安い場合もあるため、現在お使いの電力会社の料金プランと、「しろくまプラン」の単価を、ぜひ比べてみてください。

また、「しろくまプラン」の電気は発電時にCO2を出さない実質再生可能エネルギーであり、安いだけではなく環境にも配慮しています。

環境にも家計にもやさしい「しろくまプラン」への切り替えをお考えの方は「しろくまプランお申し込みページ」または以下のバナーからお申し込みいただけます。申込ページでは、プランの詳細についてわかりやすく説明していますので、ご確認ください。

 

 

番外編:エコキュートでよくある質問とは

ここまでエコキュートの電気代を解説してきました。ここからは番外編として、エコキュートに関するよくある質問に回答します。

①エコキュートの設置費用の相場はいくら?

エコキュートの設置費用の相場は、本体価格を含めて60〜80万円です。これはあくまで目安であり、貯湯タンク容量や設置地域、機能性、業者などによっても価格は大きく変わります。

また、エコキュートの導入には、補助金1台あたり6〜13万円の補助金が出る場合があります。補助金を利用したい方は「給湯省エネ2025事業」の公式サイトから申請を行いましょう。

 

②エコキュートの寿命は何年くらい?

エコキュートの寿命・耐用年数は、一般的に10年ほどです。使用状況やメンテナンスの頻度によって寿命は変わってきます。お湯の温度が不安定になったり、お湯の出が悪くなったりといった不調が続く際には、交換が必要な可能性があるでしょう。

保証期間内であれば、無料で交換や修理ができる場合もあります。メーカーによっては有料で延長保証ができるため、延長保証を利用するのもおすすめです。

 

③エコキュートのタンク容量はどれくらい必要?

必要なタンク容量は、家族構成やライフスタイルによって変わります。先述しましたが、以下の容量を目安にするといいでしょう。

家族の人数
貯湯タンク容量
2〜3人
370L
4〜5人
460L
6〜7人
550L

ただし、シャワーを頻繁に浴びたり、お湯をたくさん使ったりする家庭では、人数の目安より多めの容量が必要となります。こうした点も考慮した上でどうするかを決めることをおすすめします。

 

<その他おすすめ記事>

関連記事:電源調達調整費とは?独自燃調の仕組みと特徴をわかりやすく解説

関連記事:サーキュレーターと扇風機の違いとは?特徴や使い方、電気代の節約術をわかりやすく紹介!

関連記事:【最新】扇風機の電気代は安い?エアコンとの比較や節約術を解説!

関連記事:【2025年最新】冷房と除湿、電気代が安いのはどっち?エアコンの節約術も徹底解説!

関連記事:冷房の電気代は高い?エアコンの除湿・暖房と徹底比較!節約術も紹介!

関連記事:窓用エアコンの電気代は高い?壁掛けエアコンとの比較と5つの節約術を解説!