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東京の電気はどこが安い?おすすめ電力会社10選と失敗しない選び方をわかりやすく解説!

作成者: しろくまぱわー編集部|Oct 15, 2026, 10:57:46 AM

東京で電気代を安くするなら、世帯人数やライフスタイルに適した電力会社を選ぶことが重要です。東京電力エリアは新電力の選択肢が多く、自分に合った会社を選ぶだけで年間数千〜数万円の節約につながるケースもあります。ただし、料金の安さだけで選ぶと市場連動型プランの値上がりリスクなどで後悔する可能性もあるため、料金の安定性や契約条件もあわせて確認することが大切です。

本記事では、東京でおすすめの電力会社10社の比較や世帯人数別の選び方をわかりやすく解説します。切り替え手順や注意点などもご紹介するので、電力会社の見直しを検討している方はぜひ参考にしてください。

関連記事:【2026年最新】電気代の平均はいくら?世帯人数別・季節別・地域別の目安と節約方法を解説!

この記事を読んでわかること

・東京で電気代の安いおすすめの電力会社
・世帯人数ごとに適した電力会社の選び方
・東京電力から新電力に切り替えるとどのくらい安くなるのか
・電力会社を選ぶときに見るべきポイントと注意点
・東京電力から新電力への切り替え手順

 

 

 

東京で電気代が安いおすすめ電力会社10選

結論をまとめると!

・東京電力エリアは新電力の選択肢が豊富で、切り替えるだけで電気代を抑えやすい
・料金の安さだけでなく、安定性や使いやすさも含めて総合的に選ぶことが大切

はじめに、東京で電気代を安くしたい方におすすめの電力会社10社をみていきましょう。

電力会社

基本料金

電気料金単価

特徴

向いている人

しろくま電力

0円

安い

再エネ+蓄電で安さと安定を両立

コストも環境も重視したい人

Looopでんき

あり

変動

市場連動型で安い時間帯を狙える

電気の使い方を工夫できる人

HTBエナジー

あり

安い

わかりやすい料金体系で安定

シンプルに安くしたい人

シン・エナジー

あり

安い

昼型・夜型など生活に合わせて選べる

使用量が少なめの人

EverGreen

あり

安い

実質再エネの電力を供給

環境にやさしい電気を使いたい人

ENEOSでんき

あり

普通

大手グループの安心感がある

信頼性を重視する人

東京ガスの電気

あり

普通

ガスとまとめてセット割が使える

東京ガスを利用中の人

CDエナジー

あり

普通

料金・安定性・特典のバランスが良い

ポイントも貯めたい人

auでんき

あり

普通

スマホとのセット割がある

au・UQ mobileユーザーの人

楽天でんき

0円

やや高め

楽天ポイントが貯まる・使える

楽天サービスをよく使う人

上図は、東京で電気代を安くしたい方におすすめの電力会社をまとめたものです。基本料金の有無や電力量料金単価の安さ、向いている方など、それぞれに特徴があります。

電力会社を選ぶ際は、単に料金の安さだけを比較するのではなく、料金の安定性や使いやすさなども含めて総合的に判断することが大切です。ここからは、電力会社各社の電気料金や特徴などを順番にみていきましょう。

関連記事:【2026年最新】電力会社おすすめ12社を徹底比較!世帯別の選び方と乗り換え手順をわかりやすく解説
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①しろくま電力

まずは、しろくま電力についてみていきましょう。


特徴

・基本料金0円

・電力量料金単価が安く設定されているため、無理なく電気代を節約できる

・再生可能エネルギーを使用し、環境にも優しい

プラン例(しろくまプラン・東京エリア)

基本料金

0円

電力量

料金単価

27.90円/kWh

公式サイト

https://shirokumapower.com/

しろくま電力は、基本料金0円で、切り替えるだけでも電気代を抑えやすい電力会社です。電力量料金単価も大手電力会社より安く設定されているため、電気の使い方を変えなくても電気代を削減できる可能性があります。

一般的な電力会社では、使用量が増えるほど単価が上がる三段階制が採用されています。一方、しろくま電力は単価が一律で安いため、電気を多く使うご家庭でも料金が上がりにくいのが特徴です。さらに、太陽光発電と蓄電池を活用することで、環境にやさしいだけでなく安定した電力の供給も実現しています。

 

②Looopでんき

次に、Looopでんきについてみていきましょう。


特徴

・市場連動型プランを採用

・30分ごとに電源料金が変動し、安い時間にまとめて使えば電気代を抑えられる可能性がある

プラン例(スマートタイムONE)

制度対応費

(基本料金)

・直近12か月で、実際に使った電力の大きさに基づいて算出

電力量料金

(30分ごとに変動)

電力市場(JEPX)の価格に基づき30分ごとに変動

参考:Looopでんき「電気料金」

Looopでんきは、市場連動型の料金プランを採用しており、電気料金が30分ごとに変動する仕組みになっています。そのため、価格が安い時間帯にまとめて電気を使うことで電気代を抑えられる可能性があるでしょう。

また、Looopでんきの料金には「制度対応費」という項目があり、これは直近12か月で実際に使った電力の大きさに基づいて算出されます。呼び方は違いますが、実質「基本料金」と同じなので注意しましょう。

 

③HTBエナジー

続いて、HTBエナジーについてみていきましょう。

特徴

・毎日2時間無料になるママトクプランやオール電化住宅向けプランなど、ライフスタイルに合わせたプランを選べる

・電気利用者向けにグルメやレジャーで使えるクーポン情報を提供している

プラン例(ベーシックプラン・東京エリア)

基本料金

550円

電力量

料金単価

28.60円/kWh

参考:HTBエナジー「ベーシックプラン」

HTBエナジーは、光グループの電力会社です。

特定の時間帯に電気をまとめて使う方に適した「ママトクプラン」やオール電化向けプランなど、ライフスタイルに合わせた料金プランが充実しています。電気代の節約だけでなく、暮らし全体でおトク感を感じたい方に向いています。

 

④シン・エナジー

続いて、シン・エナジーについてみていきましょう。

特徴

・ライフスタイルに合わせて適した料金プランを選べる

・太陽光や風力発電など再生可能エネルギーを積極的に活用している

プラン例(シン・エナジーきほんプラン・東京電力管内)




基本料金

30A

796.06円

40A

1,061.41円

50A

1,326.76円

60A

1,592.12円


電力量

料金単価

〜120kWh

19.67円/kWh

120kWh〜300kWh

24.78円/kWh

300kWh〜

27.71円/kWh

参考:SymEnergy「料金単価」

シン・エナジーは、「昼の電気代が安いプラン」や「夜の電気代が安いプラン」など、生活リズムに合わせて料金プランを選べる電力会社です。自分のライフスタイルに合うプランを選ぶことで、より効果的に電気代を抑えやすくなるでしょう。

また、一般家庭向けの基本プランでは、電気使用量が120kWhまでの電力量料金単価が比較的安く設定されています。そのため、一人暮らしや電気の使用量が少ないご家庭でも、無理なく電気代を抑えやすいのが特徴です。

 

⑤EverGreen

続いて、EverGreenについてみていきましょう。

特徴

・実質再生可能エネルギーを活用

プラン例(従量電灯B・関東エリア)


基本料金

30A

853.71円

40A

1,138.28円

50A

1,422.85円

60A

1,707.42円


電力量

料金単価

〜120kWh

19.71円/kWh

120kWh〜300kWh

24.81円/kWh

300kWh〜

27.74円/kWh

参考:EverGreen「電気料金単価表」

EverGreenは、イーレックスと東京電力エナジーパートナーが共同で設立した電力会社です。非化石証書つきの、実質再エネ電力を供給しています。

また、ライフスタイルに応じた月額固定プランや、歩くほどおトクになるプランなど、ユニークな料金メニューが用意されている点も特徴でしょう。電気代の節約と環境貢献を両立したい方に向いている電力会社です。

 

⑥ENEOSでんき

続いて、ENEOSでんきについてみていきましょう。

特徴

・電気とガスのセット割でオトクに利用できる

・オール電化プランやEV夜とくプランなどライフスタイルに合わせたプランを選べる

・各種キャンペーンを実施している

プラン例(関東エリア)


基本料金

30A

935.25円

40A

1,247.00円

50A

1,558.75円

60A

1,870.50円


電力量

料金単価

〜120kWh

29.80円/kWh

120kWh〜300kWh

34.85円/kWh

300kWh〜

36.90円/kWh

参考:ENEOSでんき「料金体系」

ENEOSでんきは、石油元売大手のENEOSグループが提供する電力サービスです。ガスとのセット割が用意されており、光熱費をまとめて抑えたいご家庭に向いています。

また、電気料金をENEOSカードで支払うことで、ガソリンや軽油の割引が受けられる特典もあります。車をよく利用する方にとっては、日常のコストを幅広く抑えられる点も魅力でしょう。

 

⑦東京ガスの電気

続いて、東京ガスの電気についてみていきましょう。

特徴

・東京ガスが提供する電力サービス

・ガスと電気のセット契約で割引を受けられる

プラン例(基本プラン)


基本料金

30A

935.22円

40A

1,246.96円

50A

1,558.70円

60A

1,870.44円


電力量

料金単価

〜120kWh

29.70円/kWh

120kWh〜300kWh

35.69円/kWh

300kWh〜

39.50円/kWh

参考:東京ガスの電気「電気の料金メニュー」

東京ガスの電気は、東京ガスが提供する電力サービスです。ガスと電気のセット契約で割引が受けられるため、すでに東京ガスを利用しているご家庭にとっては光熱費をまとめて抑えやすくなるでしょう。

また、電気とガスの支払いを一本化できるため、家計管理がしやすくなる点もメリットです。提供エリアはおもに関東エリアとなっています。

 

⑧CDエナジー

続いて、CDエナジーについてみていきましょう。

特徴

・中部電力と大阪ガスが共同で設立した総合エネルギー会社

・世帯人数に応じた電気料金プランを提供している

・利用に応じてポイントが貯まる

プラン例(ベーシックでんき)


基本料金

(10A毎に276.90円)

30A

830.70円

40A

1,107.60円

50A

1,384.50円

60A

1,661.40円


電力量

料金単価

〜120kWh

29.90円/kWh

120kWh〜300kWh

35.59円/kWh

300kWh〜

36.50円/kWh

参考:CDエナジー「料金プラン」

CDエナジーは、中部電力ミライズと大阪ガスが共同で設立した電力会社です。一人暮らしからファミリー世帯まで、世帯人数に応じた電気料金プランが用意されています。

また、オール電化向けプランやポイントが貯まるプランなど、ライフスタイルに合わせて選べる多彩な料金プランが揃っている点も特徴でしょう。電気代の節約と日々の買い物でのポイント活用を両立したい方に向いています。

 

⑨auでんき

続いて、auでんきについてみていきましょう。

特徴

・電気料金に応じてPontaポイントが貯まる

・ガスやスマートフォンとのセット契約で電気代が割引される

プラン例(でんきMプラン・東京エリア)


基本料金

30A

935.24円

40A

1,246.99円

50A

1,558.74円

60A

1,870.49円


電力量

料金単価

〜120kWh

29.79円/kWh

120kWh〜300kWh

36.39円/kWh

300kWh〜

40.48円/kWh

参考:auでんき「auでんき料金表」

auでんきは、auユーザーやUQ mobileユーザーにとっておトクに使いやすい電力サービスです。利用料金に応じてPontaポイントが貯まるため、日常の電気代を節約しながらポイントも効率よく貯められます。

さらに、スマートフォンとのセット契約で割引が受けられるため、通信費と電気代をまとめて抑えたい方にも相性のよいサービスです。au・UQ mobileを利用中の方はとくに検討してみる価値があります。

 

⑩楽天でんき

続いて、楽天でんきについてみていきましょう。

特徴

・利用料金に応じて楽天ポイントが貯まる

・貯まったポイントは電気代の支払いにも使える

プラン例(プランS・東京電力エリア)

基本料金

0円

電力量

料金単価

38.0円/kWh

参考:楽天でんき「電気料金プラン」

楽天でんきは、楽天モバイルが提供する電力サービスです。利用料金に応じて楽天ポイントが貯まり、そのポイントを電気代の支払いに充てることもできるため、実質的なコストを抑えやすくなっています。

さらに、貯まったポイントは楽天市場での買い物にも使えるので、日頃から楽天のサービスをよく利用する方にとっては相性のよい電力会社でしょう。ポイントを活用した節約を重視したい方におすすめです。

 

 

東京で安い電力会社は世帯人数によって変わる

結論をまとめると!

・電力会社選びは自身の世帯人数や生活スタイルに合ったところを見極めることが大切
・一人暮らしは基本料金、2人以上の世帯は電力量料金単価を重視するとよい

東京で電力会社を選ぶ際、「一番安い会社はどこか」と気になる方は多いでしょう。しかし、電気代は使用量や生活スタイルによって大きく変わるため、すべての方にとって最安の電力会社というものは存在しません。大切なのは、ご家庭の条件に合った電力会社を見極めることです。

ここからは、世帯人数や条件ごとに、どのような電力会社が適しているのかをみていきましょう。

 

一人暮らしなら基本料金が安い会社がおトク

一人暮らしのように電気使用量が少ない場合は、基本料金の有無が電気代に大きく影響します。使用量が少ないと、電力量料金よりも基本料金の比重が高くなり、結果的に割高になりやすいためです。

基本料金が安い、もしくは0円の電力会社を選ぶことで、ムダな固定費を抑えられます。しろくま電力は基本料金が0円であるため、少量利用の方にも使いやすいでしょう。

関連記事:【2026年最新】一人暮らしの電気代の平均はいくら?高い原因や節約方法をわかりやすく解説!

 

二人暮らし〜ファミリー世帯は電力量料金単価の安い電力会社がおトク

2人以上の世帯では電気使用量が増えるため、電力量料金単価の差が電気代に大きく影響します。使用量が多いほど1kWhあたりの単価の差が積み重なり、年間の電気代に大きな差が生まれるためです。

そのため、電力量料金単価が安く設定されている電力会社を選ぶことが重要になります。しろくま電力やHTBエナジーのように単価が低く設計されている会社は、使用量が多いご家庭ほどメリットを感じやすいでしょう。

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電気とガスをまとめたいならセット割のある会社を選ぶ

東京ガスエリアでは、電気とガスをセットで契約すると割引が受けられる電力会社があります。セット割を使えば光熱費をまとめて抑えられるうえ、支払い先も一本化できるため、家計管理がラクになるのもメリットです。

東京ガスの電気やCDエナジー、ENEOSでんきなどがセット割を提供しています。ただし、対象プランや割引率は会社によって異なるため、自分の使用量で比較することが大切です。また、セット契約にすると、片方だけ他社に乗り換えたときに割引が外れる点も事前に確認しておきましょう。

関連記事:電気とガスをまとめるデメリットは5つ!メリット・損しないための選び方もわかりやすく解説

 

 

東京で安い電力会社に切り替えると電気代はどのくらい安くなる?

結論をまとめると!

・電力量料金単価の安い電力会社に乗り換えると、電気をたくさん使うほど節約できる金額が大きくなる

実際に電力会社を切り替えるとどれぐらい安くなるのか、東京電力としろくま電力の世帯人数別の電気代を比較してみましょう。

世帯人数

電気使用量(kWh)

東京電力

しろくま電力

1人

約237kWh

約8,769円

約6,612円

2人

約392kWh

約15,024円

約10,937円

3人

約426kWh

約16,400円

約11,885円

4人以上

約449kWh

約17,332円

約12,527円

※電気使用量は、総務省統計局「家計調査 家計収支編 総世帯 2025年 世帯人員・世帯主の年齢階級別」の調査結果の電気代を参考に、31円/kWh(税込)で割り戻して算出
※基本料金のアンペア数は1人暮らしは30A、それ以外の世帯人数では40Aで計算
※ここに別途、東京電力は「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が、しろくまプランは「電源調達調整費」「再エネ賦課金」が発生します
参考:東京電力エナジーパートナー「料金のご案内 スタンダードS」|しろくま電力「電気料金のしくみ」

上図は、東京電力としろくま電力の電気代を世帯人数ごとに比較した一例です。どの世帯人数においても、しろくま電力のほうが電気代を抑えられていることがわかります。とくに使用量が増えるほど差が広がりやすく、月々で数千円程度の節約につながるケースもあるでしょう。

この差は、しろくま電力が「基本料金0円」であることに加え、電力量料金単価が安く設定されているためです。電力量料金単価の安い電力会社に切り替えることで、ムリな節電をしなくても、日常生活のまま電気代を抑えられる可能性があります。

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東京で電力会社を選ぶときに見るべき5つのポイント

結論をまとめると!

・電力会社を選ぶ際は、基本料金の有無、電力量料金単価、変動単価の仕組み、解約条件を確認することが大切
・目先の安さだけで選ぶと後悔する可能性がある

東京で電力会社を選ぶ際は、料金の安さだけで判断するのではなく、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。見かけの安さだけで選んでしまうと、かえって電気代が高くなるケースもあります。

ここからは、東京で電力会社を選ぶ際に確認しておきたい5つのポイントをみていきましょう。

関連記事:電力会社の選び方とは?押さえておきたいポイントと失敗しないための注意点をわかりやすく解説!

 

①基本料金の有無

電気代は「基本料金+電力量料金単価×使用量」で決まるため、基本料金の有無は毎月の電気代に直結します。基本料金がある会社では、電気をほとんど使わない月でも固定費がかかるため、とくに使用量が少ないご家庭では割高になりやすいでしょう。

基本料金0円の会社を選べば、この固定費をまるごと削減できます。どの世帯でも電気代を抑えやすくなるため、まずは基本料金の有無をチェックするのがおすすめです。

関連記事:電気代の基本料金とは?仕組みと種類、電気料金を安くする方法をわかりやすく解説

 

②電力量料金単価が東京電力より安いかどうか

電力量料金単価の差は、毎月の電気代に直結します。東京電力の「従量電灯B」は使用量が増えるほど単価が上がる三段階制を採用しているため、電気を多く使うご家庭ほど電気代が高くなりやすい仕組みです。

乗り換え先を検討する際は、電力量料金単価が東京電力よりも安いかどうかをまず確認しましょう。ただし、料金表に載っている単価だけで判断すると、実際の請求額と差が出る場合もあるため注意が必要です。

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③変動単価(燃料費調整額や電源調達調整費など)の算定方法

電気代には、料金表には載っていない変動する費用が毎月加算されています。石油・天然ガスなどの燃料の価格や、電力の市場価格によって毎月金額が変わるため、電気代を左右する重要な要素です。この費用は「燃料費調整額」や「電源調達調整費」などと呼ばれています。

変動単価の名称や仕組みは電力会社ごとに異なるため、契約前にどのような調整費がかかるのかを確認しておくことが大切です。料金表の単価が安くても、変動単価を含めた総額で比較しないと、実際の電気代はわからないでしょう。

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関連記事:電源調達調整費とは?独自燃調の仕組みと特徴をわかりやすく解説

 

④解約金や最低契約期間の有無

電力会社によっては、契約期間の縛りや途中解約で違約金が発生する場合があります。一見安く見えるプランでも、途中解約で費用がかかると結果的に割高になってしまう可能性があるでしょう。

とくに、キャンペーンなどで料金が安く設定されている場合は、短期解約に制限がかかっていないか注意が必要です。最近では違約金のないプランも増えているため、気軽に見直しができる会社を選ぶと安心でしょう。契約前に公式サイトで解約条件を確認しておくことをおすすめします。

 

⑤目先の安さだけで選ぶと後悔することがある

電力会社を選ぶ際、今の料金が安いかどうかだけを重視すると、かえって損をする可能性があります。とくに市場連動型のプランは、電力価格が大きく上がると電気代もそれに応じて上がるリスクがあるため注意が必要です。

また、キャンペーンなどで一時的に安く見えているだけのケースもあり、長期的にみると割高になることもあるでしょう。大切なのは、今の安さではなく継続して安く使えるかどうかです。料金プランの仕組みや安さの理由まで確認して選ぶようにしましょう。

関連記事:【図解】市場連動型プランとは?電気料金の仕組みやメリットとデメリットをわかりやすく解説

 

 

東京電力から新電力に乗り換えても大丈夫?よくある4つの不安を解消

結論をまとめると!

・電気の品質や停電リスクは変わらない
・手続きは簡単で、賃貸でも基本的に切り替えが可能
・万が一の倒産時も電気は止まらない仕組みがある

東京電力から新電力に乗り換えたいけれど、「本当に大丈夫なのか」と不安に感じる方は少なくありません。ここからは、新電力への切り替えでよくある4つの不安についてひとつずつ解消していきましょう。

 

①電気の品質や停電リスクは変わらない

東京電力エリアの電気はすべて「東京電力パワーグリッド」の送電網を通じて届けられています。発電所で作られた電気は送電線のなかで混ざり合って届くため、どの電力会社と契約しても届く電気はまったく同じです。

そのため、新電力に切り替えたからといって電気の品質が下がったり、停電しやすくなったりすることはありません。災害時の復旧スピードについても、東京電力と新電力で差はないでしょう。

 

②手続きはネットで約5分、工事も原則不要

新電力への切り替え手続きはとても簡単です。新しい電力会社の公式サイトから必要事項を入力して申し込むだけで、約5分で完了します。

現在契約中の東京電力への解約連絡も必要ありません。切り替え先の電力会社が代わりに手続きをしてくれるため、ご自身で連絡する手間は省けます。工事も原則不要なので、気軽に切り替えられるでしょう。

 

③賃貸住宅でも基本的に電気の切り替えは可能

アパートやマンションなどの賃貸住宅でも、基本的には自分で電力会社を自由に選ぶことができます。大家さんや管理会社の許可も、原則必要ないでしょう。

ただし、建物全体で電気をまとめて契約する「高圧一括受電」を導入している場合は、個別の切り替えが認められていません。ご自身の物件が該当するかわからない場合は、管理会社に確認するのが安心です。

関連記事:賃貸の電気契約は自由に選べる?手続きの流れや注意点、電気代を安くする方法をわかりやすく解説!

 

④新電力が倒産しても電気は止まらない

契約中の新電力が倒産することになっても、すぐに電気が使えなくなるわけではありません。経済産業省によると、倒産することを、おおよそ2か月前までに契約者に通知することが決められているためです。

新しい電力会社が決まるまでの間は、電柱や電線を管理している送配電会社(東京電力パワーグリッドなど)が一時的に電気を届けてくれます。この間の電気代は、次に契約する電力会社からさかのぼって請求されるのが一般的です。

ただし、これはあくまで一時的な対応になります。そのまま何もせずにいると、電気の供給が止まってしまう可能性もあります。通知を受け取ったら、早めに新しい電力会社への切り替え手続きを進めましょう。

 

 

東京電力から新電力への切り替えはかんたん3ステップ

結論をまとめると!

・電力会社の切り替えはたった3ステップで完了する
・東京電力への解約連絡は不要で、工事も原則必要ない

東京電力から新電力への切り替えは、以下の3ステップで完了します。

①検針票やマイページで「お客様番号」と「供給地点特定番号」を確認する
②新しい電力会社の公式サイトから申し込む
③次の検針日から自動で切り替わる

面倒な書類のやり取りや工事は原則必要なく、ネットから申し込むだけで手続きが完了します。引っ越しの場合は入居日の1週間前までに申し込んでおくと安心でしょう。

手続きの詳しい流れについては、以下の関連記事でわかりやすく解説しています。

関連記事:電気の契約方法とは?手続きの流れ・必要なもの・電力会社の選び方をわかりやすく解説!
関連記事:供給地点特定番号とは?調べ方や引越し時の確認ポイントをわかりやすく解説
関連記事:契約中の電気会社がわからない!5つの確認方法と控えておくべき番号をわかりやすく解説

 

 

電力会社を見直すだけで東京の電気代はもっと安くできる

結論をまとめると!

・電力量料金単価の安い電力会社に切り替えるだけで、節電しなくても電気代を抑えられる
・料金全体の仕組みが安定している会社を選ぶことが長期的な節約につながる

東京電力エリアは新電力の選択肢が豊富なため、自分に合った会社を選べば電気代を無理なく抑えられます。節電のように生活をガマンする必要はなく、電力量料金単価の安い電力会社に切り替えるだけで効果が出るのが大きなメリットです。

さらに、基本料金0円の会社を選べば、毎月の固定費もまるごとカットできます。変動単価(燃料費調整額や電源調達調整費など)は毎月変わるため、電力量料金単価だけでなく料金全体の仕組みが安定している会社を選ぶことが、長期的な節約につながるでしょう。

電力会社の見直しは手続きも簡単なので、電気代が気になっている方は一度検討してみてはいかがでしょうか。

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基本料金0円!しろくまプランで電気代をもっと安くしませんか?

しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。

このプランの特徴は「基本料金が0円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。

※ここに別途、大手電力は「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が、しろくまプランは「電源調達調整費」「再エネ賦課金」が発生します。

また「しろくまプラン」は電気代が安いだけでなく、発電の際にCO2を排出しない実質再生可能エネルギーをお届けしています。切り替えるだけで、地球温暖化の防止に貢献することができます。

環境にも家計にもやさしい「しろくまプラン」への切り替えをお考えの方は「しろくまプランお申し込みページ」または以下のバナーからお申し込みください。申込ページでは、プランの詳細についてわかりやすく説明しています。