水道・光熱費の平均額は1か月あたり約20,243円で、そのうち電気代が約10,962円と約半分を占めています。世帯人数別では一人暮らしで約13,333円、4人世帯で約25,942円が目安となり、季節や地域による差は最大約8,000円にのぼります。光熱費が高くなるおもな原因は冬場の暖房・給湯の増加や古い家電の利用などで、電気・ガス・水道それぞれの使い方や契約を見直すことで年間数千円〜の節約も可能です。
本記事では、水道・光熱費の詳細を世帯人数別・季節別・地域別に解説します。光熱費が高くなる4つの原因と、電気代・ガス代・水道代それぞれの具体的な節約方法もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
|
この記事を読んでわかること
・水道・光熱費の世帯人数・季節・地域別の平均額
・水道・光熱費が高くなる原因 ・水道・光熱費を安くする方法 |
|
結論をまとめると!
・光熱費とは、電気・ガス・水道などエネルギーを使う際に発生する費用である
・一般的に、上下水道と合わせて水道・光熱費とも呼ばれる |
光熱費とは、日常生活で電気やガスなどのエネルギーを使う際に発生する費用の総称です。電気代・ガス代・灯油代などが含まれており、毎月必ず発生する固定的な支出として家計のなかでも大きな割合を占めています。
また、上下水道の使用料金もあわせて「水道・光熱費」と呼ばれているのを聞いたことのある方もいるでしょう。家計簿や家計調査などでは水道代を含めたこの呼び方が一般的に使われているため、本記事でも電気代・ガス代・水道代をまとめて「水道・光熱費」として解説していきます。
|
結論をまとめると!
・全国の水道・光熱費の平均額は1か月約20,243円である
・水道・光熱費の約半分は電気代が占める |
それでは、全国の水道・光熱費の平均額の詳細をみていきましょう。
|
光熱費全体
|
電気代
|
ガス代
|
水道代
|
その他の光熱費
|
|
|
全国平均額
|
約20,243円
|
約10,962円
|
約4,161円
|
約3,941円
|
約1,179円
|
参考:政府統計の総合窓口e-Stat「家計調査 家計収支編 第1表」
政府統計の総合窓口e-Statの「家計調査 家計収支編」によると、2025年の全国の水道・光熱費の平均額は1か月あたり約20,243円でした。内訳を見ると、電気代が約10,962円と全体の約半分を占めており、次いでガス代が約4,161円、水道代が約3,941円と続きます。
なお「その他の光熱費」には、暖房や給湯に使う灯油代などが含まれています。このように水道・光熱費のなかでは電気代の割合がもっとも大きいため、光熱費を見直す際にはまず電気代に注目してみるのがよいでしょう。
|
結論をまとめると!
・水道・光熱費は世帯人数により大きく異なる
・水道・光熱費の平均は一人暮らしが約1.3万円〜5人家族で約2.8万円が目安である ・世帯人数が増えるごとに光熱費は高くなるが、一人当たりの金額は安くなる |
次に、世帯人数別の水道・光熱費はいくらになるのか詳細をみていきましょう。
|
光熱費全体
|
電気代
|
ガス代
|
水道代
|
その他の光熱費
|
|
|
一人暮らし
|
約13,333円
|
約7,337円
|
約2,999円
|
約2,136円
|
約861円
|
|
2人世帯
|
約22,691円
|
約12,144円
|
約4,663円
|
約4,221円
|
約1,662円
|
|
3人世帯
|
約25,626円
|
約13,915円
|
約5,096円
|
約5,295円
|
約1,319円
|
|
4人世帯
|
約25,942円
|
約13,928円
|
約5,112円
|
約6,098円
|
約804円
|
|
5人世帯
|
約28,271円
|
約15,665円
|
約4,877円
|
約6,726円
|
約1,003円
|
参考:政府統計の総合窓口e-Stat「家計調査 家計収支編 第4表」
水道・光熱費は世帯の人数によって大きく異なり、2025年の平均額は一人暮らしで約13,333円、5人世帯では約28,271円でした。世帯人数が増えるほど水道・光熱費の合計は高くなる一方で、一人あたりの負担額は下がる傾向にあります。
たとえば一人暮らしでは約13,333円ですが、4人世帯では一人あたり約6,486円となり、人数が増えるほど効率的にエネルギーを使えていることがわかるでしょう。ご自身の世帯人数の平均額と比較して、光熱費が高いか低いかをぜひチェックしてみてください。
関連記事:【最新】二人暮らしの電気代の平均はいくら?節約術や2人の光熱費の平均もわかりやすく解説!
関連記事:【2025年最新】一人暮らしの光熱費の平均は?電気・ガスの節約術もわかりやすく解説!
|
結論をまとめると!
・水道・光熱費は季節によっても大きく異なる
・水道・光熱費の平均は冬と夏で約8,000円の差がある |
次に、季節ごとの水道・光熱費の詳細をみていきましょう。
|
光熱費全体
|
電気代
|
ガス代
|
水道代
|
その他の光熱費
|
|
|
1〜3月
|
25,731円
|
13,445円
|
5,687円
|
4,090円
|
2,509円
|
|
4〜6月
|
19,641円
|
10,344円
|
4,747円
|
3,915円
|
635円
|
|
7〜9月
|
17,244円
|
10,278円
|
2,881円
|
3,890円
|
195円
|
|
10〜12月
|
18,333円
|
9,862円
|
3,211円
|
3,921円
|
1,338円
|
参考:政府統計の総合窓口e-Stat「家計調査 家計収支編 総世帯 用途分類 表1」
水道・光熱費は季節によって大きく変動し、もっとも高い1〜3月(25,731円)ともっとも低い7〜9月(17,244円)では約8,500円もの差が生じています。冬場に光熱費が高くなるおもな理由は、暖房による電気代の増加と、水温の低下にともない給湯のガス代が増加するためです。
さらに灯油代などの「その他の光熱費」も冬場に集中しており、1〜3月は2,509円と7〜9月の約13倍にのぼる金額です。光熱費を年間で見直す際には、冬場の支出をいかに抑えるかがポイントになるでしょう。
関連記事:暖房の設定温度は何度が理想?冬に電気代を節約しつつ快適に過ごすコツとは?エアコンの電気代節約術をわかりやすく解説
関連記事:【最新】世帯別・季節別・地域別の電気代平均は?電気料金の下げ方・節電方法もわかりやすく解説
|
結論をまとめると!
・水道・光熱費は地域によっても大きく異なる
・住む場所により、水道・光熱費には約8,000円の差が生じる |
続いて、地域別の水道・光熱費の詳細についてみていきましょう。
|
光熱費全体
|
電気代
|
ガス代
|
水道代
|
その他の光熱費
|
|
|
北海道
|
26,150円
|
11,068円
|
4,295円
|
3,769円
|
7,019円
|
|
東北地方
|
25,596円
|
13,139円
|
4,012円
|
5,069円
|
3,375円
|
|
関東地方
|
19,179円
|
10,455円
|
4,317円
|
3,780円
|
627円
|
|
北陸地方
|
24,385円
|
13,951円
|
3,466円
|
4,475円
|
2,494円
|
|
東海地方
|
20,546円
|
11,183円
|
4,609円
|
4,010円
|
745円
|
|
近畿地方
|
19,304円
|
10,196円
|
4,556円
|
4,010円
|
542円
|
|
中国地方
|
20,135円
|
12,369円
|
3,113円
|
3,946円
|
706円
|
|
四国地方
|
20,334円
|
12,397円
|
3,409円
|
3,564円
|
964円
|
|
九州地方
|
17,935円
|
10,047円
|
3,573円
|
3,640円
|
675円
|
|
沖縄地方
|
18,792円
|
10,435円
|
4,373円
|
3,604円
|
380円
|
参考:政府統計の総合窓口e-Stat「家計調査 家計収支編 第2表」
水道・光熱費はお住まいの地域によっても大きく異なり、もっとも高い北海道(26,150円)ともっとも低い九州地方(17,935円)では約8,200円の開きがあります。北海道や東北・北陸といった寒冷地では、暖房に使う灯油代など「その他の光熱費」が多くなりやすいです。
一方で九州や沖縄は温暖な気候のため暖房費の負担が小さく、光熱費全体が抑えられています。ご自身のお住まいの地域と比較して、平均より高い項目がないか確認してみるとよいでしょう。
関連記事:【最新】4人家族の電気代平均はいくら?季節別や地域別の平均、料金が高い原因や節約方法をご紹介
|
結論をまとめると!
水道・光熱費が高くなる理由はおもに以下の4つ
①冬場は暖房の使用時間が増えるため電気代が夏に比べて3,000円程度跳ね上がる ②冬場は水温が低くお湯をつくるためのガス代が夏の2倍高くなる ③プロパンガスは都市ガスに比べて料金単価が割高になりやすい ④古い家電は省エネ性能が低く、買い替えるだけで電気代が下がるケースが多い |
水道・光熱費が平均より高くなっている場合、その原因は大きく4つに分けられます。ここからは、それぞれの原因がどのように光熱費に影響するのかを順番にみていきましょう。
冬場はエアコンやヒーターなどの暖房器具を長時間使うため、電気代が一気に上がります。とくに外気温との差が大きい寒冷地や、断熱性の低い築年数の古い住宅では暖房にかかる電力がさらに増える傾向にあり、夏場と比べて電気代が数千円以上高くなることも珍しくありません。
季節別のデータでも、1〜3月の電気代の平均は13,445円と7〜9月の10,278円より約3,000円高くなっています。冬場の電気代が気になる方は、暖房の使い方を見直すことが光熱費削減の第一歩になるでしょう。
関連記事:暖房を1か月つけっぱなしにした場合の電気代はいくら?快適さと節約を両立する方法も解説!
関連記事:【最新】電気代が安い暖房器具はこれ!コストを徹底比較、節約術も紹介!
冬場は水道水の温度が下がるため、同じ温度のお湯をつくるのに夏場よりはるかに多くのガスを消費します。お風呂やシャワーの使用頻度が変わらなくても、水温の低下だけでガス代が大幅に増えてしまうのはこのためです。
実際に季節別の平均を見ると、1〜3月のガス代は5,687円と7〜9月の2,881円のほぼ2倍にのぼっています。冬場はお湯の使い方を少し工夫するだけでもガス代の節約につながるので、ぜひ意識してみてください。
プロパンガス(LPガス)は都市ガスと比べて料金単価が1.5〜2倍程度高くなるケースが一般的です。これは都市ガスが地下の配管を通じて供給されるのに対し、プロパンガスはボンベで各家庭に届けるため配送コストが上乗せされることが大きな理由になっています。
同じ使い方をしていてもガスの種類だけで月々の負担に大きな差が生じるため、ガス代が高いと感じている方はまずご自宅のガスの種類を確認してみてください。都市ガスへの切り替えが可能な地域であれば、それだけでガス代を大きく抑えられるかもしれません。
10年以上使い続けている家電は、最新の省エネモデルと比較すると消費電力が大きくなっている可能性があります。とくにエアコンや冷蔵庫は年々省エネ性能が向上しており、同じサイズ・同じ機能でも新しいモデルに買い替えるだけで年間数千円単位の電気代削減が期待できるでしょう。
家電の買い替えには初期費用がかかるものの、長い目で見れば電気代の節約分で元が取れるケースが多くあります。ご自宅で長年使っている家電がある方は、最新モデルとの消費電力の差を一度チェックしてみることをおすすめします。
|
結論をまとめると!
・水道・光熱費を安くするには電気・ガス・水道それぞれの使い方の工夫と契約の見直しが有効である。
・節約術を取り入れると確実に光熱費は安くなる |
水道・光熱費を安くするためには、電気・ガス・水道それぞれについて「日々の使い方の工夫」と「契約内容の見直し」の両面からアプローチすることが大切です。ここからは、項目ごとに具体的な節約方法をみていきましょう。
水道・光熱費のなかでもっとも大きな割合を占める電気代は、使い方の工夫と契約の見直しを組み合わせることで年間数千円以上の節約が見込めます。順番にみていきましょう。
電気代を削減するためには、消費電力の大きな家電の使い方を工夫するのが近道です。資源エネルギー庁によると、エアコンの設定温度を夏は室温27℃から28℃にするだけで年間約940円、冬は室温21℃から20℃にするだけで年間約1,650円の節約になるとされています。
また、冷蔵庫の設定温度を「強」から「中」にすると年間約1,910円の節約、白熱電球をLED電球に変えるだけで約2,883円の節約になるようです。それぞれの効果は小さくても、複数の工夫を組み合わせることで年間を通じた節約額は着実に積み上がっていくでしょう。
関連記事:【必見】エアコンの電気代の節約術を徹底解説!手軽に効率よく節電するコツとは?
関連記事:冷蔵庫の電気代はいくらくらい?9つの節約方法もあわせて解説!
関連記事:【徹底解説】LEDと蛍光灯の電気代はどれくらい違う?初期費用や寿命、節約術を紹介!
最新の省エネ家電に買い替えると、電気代を大幅に安くすることが可能です。
参考:一般財団法人 家電製品協会「2025年度版 スマートライフおすすめBOOK」
一般財団法人 家電製品協会「2025年度版スマートライフおすすめBOOK」によると、最新の省エネタイプのエアコンは10年前のものと比較して約14%の電力を削減、電気代は年間で約3,810円安くできるようです。
また、冷蔵庫の電気代は10年前と比較して、年間約2,260〜3,500円程度安くなるとされています。家電の買い替えは初期費用がかかりますが、長い目で見ればオトクになるケースも少なくありません。古い家電を使い続けている方は、買い替えを検討してみるとよいでしょう。
電気料金の基本料金は契約アンペア数によって決まるため、実際の使用量に対してアンペア数が大きすぎる場合は引き下げるだけで毎月の固定費を抑えられます。一人暮らしであれば20〜30A、ファミリー世帯でも40〜50Aで足りるケースが多いので、一度ご自宅の契約内容を確認してみるとよいでしょう。
ただしアンペア数を下げすぎると、複数の家電を同時に使ったときにブレーカーが落ちやすくなる点には注意が必要です。アンペア数は一度変更すると、1年間は再変更ができません。変更を検討する際は、電気使用量の多い冬場の使用状況を基準にするようにしましょう。
関連記事:契約アンペアは変更すべき?変更方法やメリットをわかりやすく解説!
関連記事:アンペアとは?基礎知識と適切な契約数、電気代の節約方法をわかりやすく解説!
電力会社では、時間帯別に料金が変わるプランや使用量に応じた割引プランなど、さまざまな料金メニューを用意しています。ライフスタイルに合ったプランに変更するだけで、使い方を変えなくても電気代が安くなることは少なくありません。
たとえば日中は不在で夜間に電気をよく使う方であれば、夜間の料金が割安になるプランに切り替えることで毎月の負担を減らせる可能性があります。現在の契約プランが自分の生活パターンに合っているか、一度チェックしてみるとよいでしょう。
関連記事:電力会社・電気料金プランの選び方とは?注意点と電気代を安くする方法を解説
関連記事:従量電灯とは?プランごとの電気料金の仕組みや計算方法、節約術をわかりやすく解説
関連記事:【図解】市場連動型プランとは?電気料金の仕組みやメリットとデメリットをわかりやすく解説
ガス代の節約方法は大きくわけて4つあります。日々の使い方の見直しから契約の変更まで、取り組みやすいものから順にみていきましょう。
ガス代を削減するためには、ガス給湯器やガスコンロの使い方を工夫するのが効果的です。資源エネルギー庁によると、45℃のシャワーを流す時間を1分短くするだけでも年間約2,070円の節約になるとされています。
また料理の際は、鍋底から火がはみ出さない程度に火力を調整することで、ムダなガス消費を防ぐことが可能です。こうした日常のちょっとした心がけは、電気代の節約と同様に今日からすぐに始められるのが大きな利点といえるでしょう。
2017年のガス自由化により、都市ガスの利用者は自由にガス会社を選べるようになりました。大手ガス会社よりも料金単価が安い新規参入の会社に切り替えるだけで、使い方を変えなくてもガス代を抑えられる可能性があります。
契約するガス会社を切り替えても、供給されるガスの質や安全性は変わりません。現在のガス料金の明細を手元に用意して、他社の料金シミュレーションで比較してみるとよいでしょう。
オール電化とは、調理・給湯・暖房などをすべて電気でまかなう仕組みのことで、導入すればガスの契約自体が不要になりガス代がゼロになります。光熱費の支払い先が電気に一本化されるため、家計の管理がシンプルになるのもメリットのひとつです。
ただしオール電化の導入にはIHクッキングヒーターやエコキュートなどの設備費用がかかるため、初期投資が大きくなる点には注意が必要です。現在のガス代と導入コストを比較したうえで、長期的にオトクかどうかを検討してみてください。
関連記事:オール電化の電気代は高い?高い原因や平均額、節約術をわかりやすく解説
関連記事:オール電化のデメリットとは?メリットとの比較や回避するコツ、電気代を安くする方法を解説!
関連記事:エコキュートの電気代はいくら?高い原因と安く使う方法をわかりやすく解説
多くの電力会社やガス会社では、電気とガスをまとめて契約することで割引が適用される「セットプラン」を提供しています。セット割の金額は会社によって異なりますが、毎月数百円程度の割引を受けられるケースが一般的です。
契約先をひとつにまとめることで料金の管理がしやすくなるうえ、支払い方法も統一できるため手間も省けます。すでに電気とガスを別々の会社で契約している方は、セットプランへの切り替えを検討してみる価値があるでしょう。
関連記事:電気とガスをまとめるデメリットは5つ!メリット・損しないための選び方もわかりやすく解説
水道代の節約方法は大きくわけて3つあります。いずれも特別な知識や大きな出費を必要としないため、今日からすぐに取り組めるものばかりです。順番にみていきましょう。
資源エネルギー庁によると、シャワーを使う際に不要な出しっぱなしをやめるだけで年間約1,140円の水道代を節約できるとされています。体を洗っている間や髪にシャンプーをなじませている間など、お湯を使わないタイミングでこまめに止めることがポイントです。
たった1分シャワーを止めるだけでも、毎日の積み重ねで年間を通じた節約効果は決して小さくありません。家族全員で意識するようにすれば、世帯全体ではさらに大きな金額を節約できるでしょう。
資源エネルギー庁によると、容量6kgの洗濯機で4割の量を毎日洗う場合と、8割の量で洗濯回数を半分にした場合では、水道代に年間約4,360円の差が生じるとされています。少量の洗濯物をこまめに洗うよりも、ある程度まとめてから洗うほうが水の使用量を大幅に減らせるのです。
ただし洗濯物を詰め込みすぎると汚れ落ちが悪くなるため、容量の7〜8割程度を目安にするのがよいでしょう。洗濯の回数を意識するだけで大きな節約につながるので、ぜひ日々の習慣として取り入れてみてください。
関連記事:洗濯機の電気代と水道代は1回いくら?6つの節約術も徹底解説!
関連記事:ドラム式洗濯機の電気代はいくらぐらい?縦型洗濯機の電気代との比較や節約術も解説!
使い方の見直しに加えて、節水シャワーヘッドや蛇口に取り付ける節水コマなどの節水アイテムを導入すると、さらに効率よく水道代を抑えられます。節水シャワーヘッドは水の使用量を30〜50%程度カットできるものもあり、取り付けるだけで自動的に節約効果が得られるのが魅力でしょう。
価格も数千円程度のものが多く、初期費用を短期間で回収できるケースがほとんどです。日々の使い方の工夫とあわせて活用することで、水道代の節約効果をさらに高めることができます。
|
結論をまとめると!
・水道・光熱費を安くするには、クレジットカード払いにするなど支払い方法を工夫するのも有効である
|
水道・光熱費は使い方の工夫だけでなく、支払い方法を変えるだけでもオトクにすることができます。たとえばクレジットカード払いに切り替えれば、毎月の光熱費の支払いでポイントが貯まり、実質的な負担を減らせるようになるでしょう。
還元率1%のカードで月2万円の光熱費を支払った場合、年間で約2,400円分のポイントが貯まる計算です。節約の努力に加えて支払い方法も見直すことで、光熱費の負担をさらに軽くできます。
|
結論をまとめると!
・水道・光熱費の約半分を占める電気代を抑えられると光熱費は安くできる
・電気代は電気料金単価の安い電力会社への乗り換えで手間なく抑えられる |
ここまで紹介してきた節約術に加えて、もっとも大きな効果が期待できるのが電力会社そのものへの乗り換えです。水道・光熱費の約半分を占める電気代は、電気料金単価の安い電力会社に切り替えるだけで、日々の使い方を変えなくても大幅に負担を減らせる可能性があります。
電力会社のなかには基本料金0円のところもあり、一度の契約で月々の固定費を継続して抑えることも可能です。節電の努力と電力会社の見直しを組み合わせることで、光熱費の削減効果をさらに大きくすることができるでしょう。
関連記事:電力会社を乗り換える方法とは?切り替え方法とメリット・デメリット、注意点を解説
関連記事:【2025年最新】電気代の見直しで安くするためのポイントとは?具体的な方法や注意点も解説!
関連記事:【2026年最新】電力会社おすすめ12社を徹底比較!世帯別の選び方と乗り換え手順をわかりやすく解説
しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。
このプランの特徴は「基本料金が0円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。
※ここに別途、大手電力は「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が、しろくまプランは「電源調達調整費」「再エネ賦課金」が発生します。
また「しろくまプラン」は電気代が安いだけでなく、発電の際にCO2を排出しない実質再生可能エネルギーをお届けしています。切り替えるだけで、地球温暖化の防止に貢献することができます。
環境にも家計にもやさしい「しろくまプラン」への切り替えをお考えの方は「しろくまプランお申し込みページ」または以下のバナーからお申し込みください。申込ページでは、プランの詳細についてわかりやすく説明しています。