
LED照明は蛍光灯に比べて消費電力が少なく、電気代の節約に効果的だとされています。しかし、「LEDに替えても電気代が変わらない」といった情報もあり、本当に替えた方がよいのか悩んでいる方もいるでしょう。
本記事では、LED照明と蛍光灯の電気代はどれくらい違うのか、わかりやすく解説します。電気代以外にかかる費用やLED照明に替えても電気代が変わらない理由、電気代の節約術など網羅的にご紹介するので、LEDに替えるべきか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
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この記事を読んでわかること
・LEDと蛍光灯の電気代の違い ・LEDと蛍光灯の電気代以外にかかる費用の違い ・LEDと蛍光灯の特徴の違い ・蛍光灯からLEDに替えても電気代が変わらない理由
・照明の電気代を安くする方法
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LEDと蛍光灯の電気代を比較!

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結論をまとめると!
・LED電球(100型相当)の1か月あたりの電気代は約93円 ・LEDシーリングライトの1か月あたりの電気代は約255円 ・蛍光灯(100型)の1か月あたりの電気代は約720円
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まずは、LEDと蛍光灯の電気代にはどれくらい違いがあるのかみていきましょう。
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消費電力
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1時間あたりの電気代
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1日8時間あたりの電気代
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1か月あたりの電気代
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1年あたりの電気代
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LED電球(100型相当)
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12.5W
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約0.39円
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約3.1円
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約93円
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約1,140円
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LEDシーリングライト
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34.3W
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約1.06円
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約8.5円
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約255円
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約3,060円
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蛍光灯(100型)
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97W
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約3.0円
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約24円
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約720円
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約8,640円
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※電気料金単価は全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価である31円を使用
※電気代は製品や電力会社により異なる
※参考:Panasonic「パルック LED電球 プレミア 12.5W(昼白色相当)LDA13NGZ100ESWF」|Panasonic「ライフコンディショニングシリーズ スピーカー搭載・丸型タイプ ~12畳 HH-XCH1208A」|Panasonic「ツインパルックプレミア 100形(クール色)FHD100ECWL」
上図は、12畳程度の部屋に適した明るさのLED電球・LEDシーリングライト・蛍光灯の使用時間ごとの電気代をまとめたものです。こうしてみると、もっとも電気代が高いのは蛍光灯で、一番安いのはLED電球であることがわかります。
1時間あたりの電気代では大きな差がないように見えますが、1年単位で見ると違いは明確です。LED電球は約1,140円であるのに対し、蛍光灯は約8,640円と、大きな差が生じます。
LEDシーリングライトは蛍光灯より電気代が約65%安く、LED電球では約87%も安くなるようです。リビングをはじめ、長時間過ごす部屋の照明をLEDに替えることで、電気代を大きく節約できるでしょう。
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LEDと蛍光灯、電気代以外にかかる費用を比較!

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結論をまとめると!
・本体価格はLEDの方が比較的高いが長期間使える ・寿命はLEDの方が長く、交換や買い出しの手間がかからない
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ここまで、LEDと蛍光灯の電気代を比較しました。ただし、照明にかかる費用は電気代だけではありません。そのため、電気代以外のコストにも目を向けて比較することが大切です。
ここからは、LEDと蛍光灯にかかる電気代以外の費用の違いについてみていきましょう。
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本体価格はLEDの方が比較的高い
LED照明は、蛍光灯に比べると本体価格が高くなりがちです。
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LED電球(100型相当)
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LEDシーリングライト
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蛍光灯(100型)
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本体価格
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5,500円
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80,190円
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5,000〜6,000円程度
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参考:Panasonic「パルック LED電球 プレミア 12.5W(昼白色相当)LDA13NGZ100ESWF 購入」|Panasonic「ライフコンディショニングシリーズ スピーカー搭載・丸型タイプ ~12畳 HH-XCH1208A 購入」
上図は、12畳程度の部屋に適した明るさのLED電球・LEDシーリングライト・蛍光灯の本体価格を比較したものです。明るさが同程度であれば、LED電球は蛍光灯と比べても、本体価格に大きな差はありません。
一方でLEDシーリングライトは、蛍光灯と比べて本体価格が高くなる傾向があります。とはいえ、近年はLEDの価格が下がっているほか寿命も長いため、長期的に見るとコストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。
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寿命はLEDの方が長い
LED照明は蛍光灯に比べて寿命が長く、長期間使える点が特徴です。Panasonicの同程度の明るさの電球を比較すると、LEDは蛍光灯の約2倍長く使えるとされています。
頻繁に買い替えるよりも費用を抑えられるほか、電球の交換や買い出しにかかる回数を減らせる点もメリットです。電球の交換は脚立やテーブルに登るなど手間がかかる作業のため、安全面を考えても、長く使えるLED照明は日常の負担を軽減してくれるといえるでしょう。
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費用だけじゃない!LEDと蛍光灯の違いを比較

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結論をまとめると!
LEDと蛍光灯のおもな特徴の違いは以下の4つ!
①LEDは蛍光灯に比べて本体が熱くなりにくい ②LEDは紫外線がほとんど出ない ③LEDは蛍光灯に比べてCO2排出量が少なく環境に優しい ④LEDは明るさの調整がしやすい
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ここまで、LEDと蛍光灯の電気代以外にかかる費用について解説しました。LEDと蛍光灯には、電気代や本体価格だけでなく、発光の仕組みや性能にも大きな違いがあります。
ここからは、LEDと蛍光灯の費用面以外の違いをみていきましょう。
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① 発熱の違い
LEDと蛍光灯は、発熱の点で違いがあります。LEDは発光効率が高く、点灯中でも本体が熱くなりにくいのが特徴です。室温が上がりにくく、冷房効率もよくなります。また、観葉植物に光を当てたい場合も、温度による影響が少ない点がメリットです。
一方、蛍光灯は点灯時にある程度の熱を発するため、長時間使用すると器具周辺が熱を持つことがあります。発熱量が高く室内の温度を上げやすいため、夏場は冷房に負荷がかかる点が難点です。
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② 紫外線の出方の違い
LEDと蛍光灯は、紫外線の出方にも違いがあります。一般的な家庭用LED照明は、紫外線をほとんど発生させません。蛍光灯はわずかに紫外線を含む光を出しますが、LEDはその心配が少ないため、家具やカーテン、衣類が日焼けしにくいというメリットがあります。
また、紫外線が少ないため、虫が寄りにくい点もLEDの特徴です。窓を開け放つことの多い夏場でも、照明に虫が集まりにくいため、快適に過ごしやすくなるでしょう。
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③ 環境への影響の違い
LEDは、環境に配慮した照明としても注目されています。消費電力が少なく寿命が長いため、CO2排出量の削減につながる点が特長です。
環境省によると、年間2,500時間点灯する蛍光灯300台をLEDに交換した場合、CO2排出量が69%削減されたことがわかっています。さらに、LEDは電球の交換回数が少なく、廃棄物の削減も可能です。蛍光灯のように水銀を含まないため、処分しやすい点もメリットといえるでしょう。
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④ 明るさ調整のしやすさの違い
LEDと蛍光灯では、明るさの調整のしやすさにも違いがあります。LED照明は調光機能を備えた製品が多く、リモコンやスイッチ、スマートフォンなどを使って手軽に明るさを調整できる点が特長です。明るさを抑えれば消費電力も減るため、電気代の節約にもつながります。
一方、蛍光灯で明るさを調整するには「調光用安定器」が必要です。しかし、家庭用の照明器具には搭載されていないケースがほとんどで、日常的に明るさを調整するのは難しいといえます。明るさを気軽に調整したい方は、LEDが向いています。
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蛍光灯からLEDに替えても電気代が変わらない理由とは?

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結論をまとめると!
蛍光灯からLEDに替えても電気代が変わらない理由は以下の4つ!
①照明をつけっぱなしにしている ②照明の明るさ(ルーメン)が変わった ③その他の家電製品の使用頻度が上がった ④電気代そのものが高くなった
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ここまで、LEDと蛍光灯の違いを解説しました。蛍光灯からLEDに替えることで、電気代以外にもさまざまなメリットがあります。
一方で、「LEDに替えても電気代が変わらない」といった声もあり、本当に節約できるのか疑問に感じている方もいるでしょう。ここからは、LEDに替えても電気代が変わらないと感じるおもな理由について解説します。詳しくみていきましょう。
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①照明をつけっぱなしにしている
LEDに替えても電気代が変わらない理由のひとつに、照明をつけっぱなしにしていることが挙げられます。蛍光灯からLEDに替えても、点灯時間が長くなればその分電力を消費するため、電気代は高くなるのです。
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LED電球
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LEDシーリングライト
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蛍光灯
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1日8時間の使用を1か月
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約93円
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約255円
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約720円
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1日24時間の使用を1か月
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約279円
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約765円
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約2,160円
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※電気料金単価は全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価である31円を使用
※参考:Panasonic「パルック LED電球 プレミア 12.5W(昼白色相当)LDA13NGZ100ESWF」|Panasonic「ライフコンディショニングシリーズ スピーカー搭載・丸型タイプ ~12畳 HH-XCH1208A」|Panasonic「ツインパルックプレミア 100形(クール色)FHD100ECWL」
上図は、LED照明と蛍光灯を「1日8時間」または「1日24時間」使用した場合の、1か月あたりの電気代をまとめたものです。比較すると、LEDシーリングライトを1日24時間使用した場合は、蛍光灯を1日8時間使ったときよりも月々の電気代が高くなっています。
LEDは消費電力が低いため「つけっぱなしでも大丈夫」と感じやすく、使用時間が長くなりがちです。その結果、電気代が増え、LEDに替えても節電効果を実感しにくくなることがあります。省エネ効果を活かすには、こまめな消灯が欠かせません。
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②照明の明るさ(ルーメン)が変わった
蛍光灯を使っていたときよりも照明が明るくなった場合、電気代があまり変わらないと感じることがあります。これは、LEDに替えるときに、「せっかくなら明るいものを」と、以前よりも明るい照明を選んでしまうケースがあるためです。
その結果、電気代が思ったほど下がらない、もしくは変わらないと感じることがあります。蛍光灯と同程度の明るさのLEDを選ぶことで、節電効果を実感しやすくなるでしょう。
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③その他の家電製品の使用頻度が上がった
照明以外の家電の使用量が増えると、照明をLEDに替えても電気代の変化が分かりにくくなります。とくに、季節によるエアコンの使用頻度が多くなったり在宅時間が長くなったりすると、LEDで節電した分が相殺されてしまうこともあるのです。
蛍光灯からLEDに替えても電気代にそれほど変化が感じられない場合は、その他の家電製品の使い方を改めて見直してみることをおすすめします。
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④電気代そのものが高くなった
LEDに替えても電気代があまり変わらない場合、電気代そのものが高くなっている可能性があります。近年は電気料金単価や燃料費調整額が上がっており、使う電気の量が減っていても、請求金額があまり下がらないことがあるのです。
このような場合は、LEDに省エネ効果がないわけではありません。電気の値段が上がっていることで、節約の効果が分かりにくくなっているのです。電気料金単価は、毎月届く検針票や電力会社のマイページで確認できるため、一度チェックしてみるとよいでしょう。
電気料金単価が高い場合は、料金プランの見直しや電力会社の変更によって、電気代の負担を軽減できる可能性もあります。いくつかのプランを比較検討してみるのがおすすめです。
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照明の電気代を節約する方法

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結論をまとめると!
照明の電気代を節約する方法は以下の6つ!
①必要ないときは電気を消す ②明るさを適切に調整する ③家族団らんの時間を増やす ④定期的に照明器具の掃除をする ⑤契約アンペア数を見直す ⑥電気料金プランを見直す
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ここまで、蛍光灯からLEDに替えても電気代が変わらない理由を解説しました。ここからは、照明の電気代を節約する方法をみていきましょう。
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①必要ないときは電気を消す
照明の電気代を抑えるうえでもっとも基本となるのは、使っていないときに電気を消すことです。どれほど省エネ性能の高い照明でも、点灯時間が長くなれば電気代は増えてしまいます。
使っていない部屋の照明や、短時間しか使わない場所の電気をこまめに消すだけでも、1か月、1年と続けるうちに電気代に差が出てくるのです。日々の小さな心がけが、確実な節約につながるでしょう。
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②明るさを適切に調整する
電気代を節約するには、照明の明るさを適切に調整することがポイントです。明るさを上げるほど消費電力も増え、電気代が高くなります。LED照明の調光機能を活用し、作業をするときとくつろぐときで明るさを使い分けることで、無駄な電力を抑えやすくなるでしょう。
用途に合った明るさにすることは、無理のない節電につながります。ただし、節約を意識しすぎて暗くしすぎると、目が疲れやすくなるため注意が必要です。
③家族団らんの時間を増やす
家族が同じ部屋で過ごす時間を増やすことも、電気代の節約につながります。部屋ごとに照明をつけるよりも、1か所に集まったほうが使う照明の数を減らせるためです。
たとえば、リビングで食事や会話の時間を共有すれば、個室の照明を使わずに済みます。生活スタイルを少し工夫するだけで、無理なく電気代を抑えられるでしょう。
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④定期的に照明器具の掃除をする
電気代を節約するには、照明器具を定期的に掃除することも効果的です。ほこりや汚れがたまると光が遮られ、必要以上に明るさを上げてしまう原因になります。
カバーや電球を軽く拭くだけでも明るさが回復し、光量を抑えやすくなります。簡単な掃除を習慣にすることで、照明を効率よく使えるようになるでしょう。
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⑤契約アンペア数を見直す
契約中のアンペア数を見直すことで、電気代を下げられる場合があります。従量電灯プランでは、契約アンペア数が大きいほど毎月の基本料金も高くなる仕組みです。そのため、実際の使用状況よりも大きなアンペア数で契約していると、無駄な基本料金を支払っていることになります。
使用量に合ったアンペア数へと見直すことで、固定費の削減につながります。ただし、アンペア数は一度変更すると1年間は再変更できないため、電気の使用量が多くなる冬場を基準に検討することが大切です。
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⑥電気料金プランを見直す
電気料金プランを見直すことは、照明の電気代を含めた節約に効果的です。プランによって電気料金の単価や時間帯ごとの料金が異なるため、選び方次第で支払額に差が出ます。
たとえば、夜間に電気を多く使う家庭では、夜間料金が安いプランを選ぶことで電気代を抑えやすくなるのです。生活スタイルに合った電気料金プランを選ぶことが、無理のない節電につながるでしょう。
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照明の電気代を節約するには電気料金単価を安くするのが効果的!

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結論をまとめると!
・電気料金単価を安くすると手間なく電気代を抑えられる
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ここまで、照明の電気代を節約する方法を解説しました。節約術を実践すれば毎月の電気代は確実に安くできますが、できる節約には限りがあります。
電気代を抑えるためには、電気料金単価そのものを安くするのがより効果的です。全国家庭電気製品公正取引協議会が定める電気料金単価は31円ですが、25円などもっと安い電力会社はたくさんあるのです。
電気料金単価を安くできれば、電気の使い方はそのままに、家中の電気代を削減できます。電力会社のなかには基本料金が0円のところもあり、手間なく毎月の電気代を安くすることが可能です。
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このプランの特徴は「基本料金が0円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。

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