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【2026年最新】電力会社おすすめ12社を徹底比較!世帯別の選び方と乗り換え手順をわかりやすく解説

作成者: しろくまぱわー編集部|May 8, 2026 6:38:21 AM

電力会社を比較する際に重要なのは、「基本料金」と「電気料金単価」の両方を見ることです。さらに、世帯人数やオール電化の有無といった生活条件によっても最適な電力会社は異なります。

2016年の電力小売自由化以降、私たちは自分で電力会社を選べるようになりました。しかし選択肢が増えた分、料金プランの仕組みや会社ごとの違いがわかりにくく、比較に苦労している方も多いのではないでしょうか。

本記事では、おすすめの電力会社12社を比較し、料金や特徴をわかりやすく解説します。一人暮らしやファミリー、オール電化向けなど条件別におすすめの電力会社もご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

この記事を読んでわかること

・電力会社を比較する際に知っておくべきポイント
・おすすめの電力会社12社の特徴比較
・一人暮らしやファミリー、オール電化向けなど条件別におすすめの電力会社
・電力会社の乗り換え方法

 

 

 

電力会社を比較する際に知っておくべき4つのポイント

結論をまとめると!

電力会社を比較する際に知っておくべきポイントは以下の4つ!

①供給エリアにより選べる電力会社は異なる
②電気料金は「基本料金+電気料金単価」の合計で比較する
③世帯人数や使用量によって最安の電力会社は変わる
④シミュレーションを使えば自分の条件で電気料金を比較できる

電力会社を比較する際は、お住まいの地域・世帯人数・「基本料金+電気料金単価」の合計で選ぶのが効率的です。これらを知らないまま比較を始めると、自分に合わない電力会社を選んでしまう可能性があります。詳しくみていきましょう。

 

①供給エリアにより選べる電力会社は異なる

お住まいの地域によって選べる電力会社は異なるため、比較を始める前にまず供給エリアの確認が必要です。電力の供給エリアは会社ごとに決まっており、すべての会社が全国どこでも利用できるわけではありません。

たとえば、全国対応の電力会社もあれば、関東エリアや関西エリアなど特定の地域にしか電力を届けていない会社もあるのです。「よさそうだな」と思う電力会社が見つかったら、まずはご自身の住んでいるエリアが供給対象かどうかを確認するようにしましょう。

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②電気料金は「基本料金+電気料金単価」の合計で比較する

電力会社を比較するうえで大切なのは、電気料金の仕組みを正しく理解することです。電気料金は「基本料金」と「電気料金単価(従量料金)」で構成されており、どちらか一方だけを見て判断すると、実際の請求額とギャップが生じる可能性があります。

基本料金が0円の電力会社でも、電気料金単価が高ければトータルの支払いは増えてしまうでしょう。反対に、基本料金がかかっても電気料金単価が安ければ、使用量が多い月ほどオトクになる場合もあります。比較する際は、必ず両方の金額を合わせた総額で判断することが重要です。

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③世帯人数や使用量によって最安の電力会社は変わる

もっともオトクな電力会社は、世帯人数や毎月の電気使用量によって変わります。すべての人に共通する「一番安い電力会社」があるわけではないため、ご自身の生活条件に合わせて比較することが大切です。

たとえば、一人暮らしで電気使用量の少ない方には基本料金0円のプランが向いています。一方、ファミリー世帯で使用量が多い方には、電気料金単価の安いプランが節約につながりやすいでしょう。そのため、ご自身の世帯人数やおおよその使用量を把握したうえで比較することが大切です。

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④シミュレーションを使えば自分の条件で電気料金を比較できる

自分にとってどの電力会社がお得かを正確に知るには、料金シミュレーションの活用がおすすめです。多くの電力会社の公式サイトでは、現在の電気使用量や契約情報を入力するだけで、乗り換え後の電気料金の目安を算出してくれます。

シミュレーションを利用する際は、直近の検針票や電力会社のマイページに記載されている月間使用量(kWh)を確認しておくとスムーズです。複数の電力会社でシミュレーションを試してみると料金の違いが見えてくるため、納得感のある比較ができるでしょう。

 

 

【2026年最新】おすすめ電力会社12社を料金・特徴で徹底比較

結論をまとめると!

・電力会社を比較する際は、安さだけでなく総合的に判断することが重要

ここまで、電力会社を比較する際のポイントをご紹介しました。ここからは、おすすめの電力会社12社の料金や特徴をみていきましょう。

電力会社
基本料金
供給エリア
電気料金単価
特徴
 
しろくま電力
0円
全国(沖縄・一部離島除く)
安い
再エネ+電気料金単価が安い
Looopでんき
0円
全国(離島除く)
変動
市場連動で最安を狙える
HTBエナジー
あり
全国(沖縄・一部離島除く)
安い
シンプルで安定している
シン・エナジー
あり
全国(一部離島除く)
安い
生活スタイル別プランあり
EverGreen
あり
全国(沖縄・一部離島除く)
安い
環境に優しい
ENEOSでんき
あり
全国(沖縄・一部離島除く)
普通
大手で安心できる
TERASELでんき
あり
全国(沖縄・一部離島除く)
普通
ライフスタイルに合わせた料金プランがある
CDエナジー
あり
関東エリア
普通
料金と安定性のバランスが良い
auでんき
あり
全国(離島・一部地域除く)
普通
スマホ割引がある
ミツウロコでんき
あり
全国(沖縄・一部離島除く)
普通
さまざまな料金プランがある
ドコモでんき
あり
全国(離島・一部地域除く)
普通
dポイントが貯まる
楽天でんき
0円
全国(沖縄・一部離島除く)
やや高め
楽天ポイントが貯まる

比較表を見ると、基本料金0円で単価の安さに特化した会社と、ポイント還元やセット割など付加サービスで差別化している会社の2タイプに大きく分かれていることがわかります。

電力会社は、安さだけでなく、料金の安定性や使いやすさなども含めて総合的に判断することが大切です。どのタイプが自分に合っているかは世帯人数や電気の使い方によって異なります。ここからは、それぞれの電力会社の特徴や料金などを順番にみていきましょう。

 

①しろくま電力

まずは、しろくま電力についてみていきましょう。

特徴
・基本料金0円
・電気料金単価が安く設定されており、無理なく電気代を節約できる
・再生可能エネルギーを使用し、環境にも優しい
供給地域
全国(沖縄・一部離島除く)
プラン例(しろくまプラン・東京エリア)
基本料金
0円
電気料金単価
27.90円/kWh
公式サイト

しろくま電力は、基本料金が0円に設定されており、乗り換えるだけで毎月の固定費を抑えやすい電力会社です。電気料金単価も大手電力会社より安いケースが多いため、電気の使い方を変えなくても電気代の削減が期待できます。

一般的な電力会社では、電気料金単価が三段階に分かれていて、使用量が増えるほど単価も高くなる仕組みを採用しています。一方、しろくま電力の電気料金単価は一律で安く設定されているため、電気を多く使うご家庭でも料金が上がりにくいのが特徴です。

さらに、太陽光発電による電力を活用しており、発電時にCO2を排出しない環境にやさしい電気を提供しています。蓄電池も併用しているため、再生可能エネルギーでありながら安定した電力供給を実現している点も安心材料といえるでしょう。

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②Looopでんき

次に、Looopでんきについてみていきましょう。

特徴
・市場連動型プランを採用
・30分ごとに電源料金が変動し、安い時間にまとめて使えば電気代を抑えられる可能性がある
供給地域
全国(離島除く)
プラン例(スマートタイムONE)
電源料金(30分ごとに変動)
電源料金の計算方法=30分ごとの電力使用量×{その30分ごとのエリアプライス÷(1-エリア損失率※2)×1.1(消費税等相当額)}
国の制度対応費
託送費・容量拠出金・再エネ賦課金
サービス料金
全国一律 7円/kWh

参考:Looopでんき「電気料金」

Looopでんきは、市場連動型の料金プランを採用している電力会社です。電気料金が30分ごとに変動するため、価格の安い時間帯にまとめて電気を使うことで、電気代を抑えられる可能性があります。

専用アプリでは翌日までの電気料金の予測を事前に確認できるので、洗濯や食洗機の稼働タイミングを調整しやすい点も便利です。電気を使う時間をある程度コントロールできる方や、日中に在宅している時間が長い方に向いているプランといえるでしょう。

 

③HTBエナジー

続いてHTBエナジーについてみていきましょう。

特徴
・毎日2時間無料になるママトクプランやオール電化住宅向けプランなど、ライフスタイルに合わせたプランを選べる
・電気利用者向けにグルメやレジャーで使えるクーポン情報を提供している
供給地域
全国(沖縄・一部離島除く)
プラン例(ベーシックプラン・東京エリア)
基本料金
550円
電気料金単価
28.60円/kWh

参考:HTBエナジー「ベーシックプラン」

HTBエナジーは、旅行会社H.I.S.グループが運営する電力会社で、ライフスタイルに合わせた多彩なプランが用意されています。毎日2時間の電気代が無料になる「ママトクプラン」やオール電化向けプランなど、自分の生活パターンにフィットするプランを選べるのが強みです。

加えて、電気の利用者に向けてグルメやレジャーで使えるクーポン情報を提供している点も、他社にはないユニークなサービスといえます。電気代の節約に加えて、日常生活でもオトク感を味わいたい方に適しているでしょう。

 

④シン・エナジー

続いて、シン・エナジーについてみていきましょう。

特徴
・ライフスタイルに合わせて適した料金プランを選べる
・太陽光や風力発電など再生可能エネルギーを積極的に活用している
供給地域
全国(一部離島除く)
プラン例(シン・エナジーきほんプラン・東京電力管内)



基本料金
30A
796.06円
40A
1,061.41円
50A
1,326.76円
60A
1,592.12円
電気料金単価
〜120kWh
19.67円/kWh
120kWh〜300kWh
24.78円/kWh
300kWh〜
27.71円/kWh

参考:SymEnergy「料金単価」

シン・エナジーは、「昼の電気代が安いプラン」や「夜の電気代が安いプラン」など、生活リズムに合わせて最適な料金プランを選択できる電力会社です。太陽光や風力発電といった再生可能エネルギーの活用にも積極的に取り組んでいます。

一般家庭向けの基本プランでは、電気使用量が120kWhまでの単価が比較的安めに設定されているため、一人暮らしや使用量の少ないご家庭にもフィットしやすいのが特徴です。生活スタイルに合ったプランを細かく選びたい方に向いているでしょう。

 

⑤EverGreen

続いて、EverGreenについてみていきましょう。

特徴
・100%再生可能エネルギーを活用
供給地域
全国(沖縄・一部離島除く)
プラン例(従量電灯B・関東エリア)
基本料金
30A
853.71円
40A
1,138.28円
50A
1,422.85円
60A
1,707.42円
電気料金単価
〜120kWh
19.71円/kWh
120kWh〜300kWh
24.81円/kWh
300kWh〜
27.74円/kWh

参考:EverGreen「電気料金単価表」

EverGreenは、イーレックスと東京電力エナジーパートナーが共同で設立した電力会社で、脱炭素社会の実現を目指しています。太陽光・風力・バイオマスなどを活用した100%再生可能エネルギーの電気を供給しており、環境への配慮を重視する方に適しています。

料金面では、ライフスタイルに応じた月額固定プランや、歩数に応じて割引が受けられるプランなど、ユニークなメニューが揃っている点も魅力です。電気代の節約と環境貢献を両立させたい方に向いているといえるでしょう。

 

⑥ENEOSでんき

続いて、ENEOSでんきについてみていきましょう。

特徴
・電気とガスのセット割でオトクに利用できる
・オール電化プランやEV夜とくプランなどライフスタイルに合わせたプランを選べる
・各種キャンペーンを実施している
供給地域
全国(沖縄・一部離島除く)
プラン例(関東エリア)
基本料金
30A
935.25円
40A
1,247.00円
50A
1,558.75円
60A
1,870.50円
電気料金単価
〜120kWh
29.80円/kWh
120kWh〜300kWh
34.85円/kWh
300kWh〜
36.90円/kWh

参考:ENEOSでんき「料金体系」

ENEOSでんきは、石油元売大手のENEOSグループが提供する電力サービスで、ガスとのセット割引が用意されています。電気とガスをまとめて契約することで、光熱費全体を効率よく抑えたいご家庭に向いているでしょう。

また、ENEOSカードで電気料金を支払うと、ガソリンや軽油の割引が受けられる特典も付いています。日常的に車を利用する方にとっては、電気代だけでなく燃料費まで含めたトータルコストを削減できる点がメリットといえるでしょう。

 

⑦TERASELでんき

続いて、TERASELでんきについてみていきましょう。

特徴
・世帯人数・ライフスタイルに応じた料金プランを提供している
・利用に応じて楽天ポイントがたまる
供給地域
全国(沖縄・離島・一部地域除く)
プラン例(超TERASEL東京B)
基本料金
311.75円
電気料金単価
〜120kWh
29.80円/kWh
120kWh〜300kWh
34.26円/kWh
300kWh〜
35.64円/kWh

参考:TERASELでんき「超TERASELプラン/TERASELプラン」

TERASELでんきは、伊藤忠エネクスグループが運営する電力会社です。一人暮らしからファミリーなど電気使用量の多い家庭向けなど、世帯人数に応じた電気料金プランが提供されています。

利用に応じて楽天ポイントが貯まるため、普段から楽天のサービスをよく使う方にとっては、ポイントを効率よく貯められる点が魅力でしょう。TERASELでんきは、料金の安さとポイント還元のバランスを重視したい方に適しています。

 

⑧CDエナジー

続いて、CDエナジーについてみていきましょう。

特徴
・中部電力と大阪ガスが共同で設立した総合エネルギー会社
・世帯人数に応じた電気料金プランを提供している
・利用に応じてポイントが貯まる
供給地域
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県・群馬県・茨城県・山梨県・静岡県の富士川以東(離島除く)
プラン例(ベーシックでんき)
基本料金
(10A毎に276.90円)
30A
830.70円
40A
1,107.60円
50A
1,384.50円
60A
1,661.40円
電気料金単価
〜120kWh
29.90円/kWh
120kWh〜300kWh
35.59円/kWh
300kWh〜
36.50円/kWh

参考:CDエナジー「料金プラン」

CDエナジーは、中部電力ミライズと大阪ガスが共同で設立した電力会社で、大手ならではの安定感が特徴です。一人暮らしから2〜3人世帯まで、世帯の人数に合わせた料金プランが複数用意されています。

オール電化向けプランやポイントが貯まるプランなど、ライフスタイルに応じた選択肢が豊富に揃っている点も魅力です。ただし、供給エリアは関東地方を中心とした一部地域に限られるため、申し込み前にお住まいの地域が対象かどうかを確認しておきましょう。

 

⑨auでんき

続いて、auでんきについてみていきましょう。

特徴
・電気料金に応じてPontaポイントが貯まる
・ガスやスマートフォンとのセット契約で電気代が割引される
供給地域
全国(離島・一部地域除く)
プラン例(でんきMプラン・東京エリア)
基本料金
30A
850.22円
40A
1,133.63円
50A
1,417.04円
60A
1,700.45円
電気料金単価
〜120kWh
27.09円/kWh
120kWh〜300kWh
33.09円/kWh
300kWh〜
36.80円/kWh

参考:auでんき「auでんき料金表」

auでんきは、auやUQ mobileのユーザーにとってオトクに利用しやすい電力サービスです。電気料金に応じてPontaポイントが貯まるため、毎月の電気代を支払いながら効率よくポイントを貯められます。

さらに、電気料金1,000円ごとに参加できるガチャではハズレなしでPontaポイントがもらえる点もユニークです。スマートフォンとのセット契約で割引も適用されるため、au・UQ mobileユーザーにとっては相性のよい電力会社といえるでしょう。

 

⑩ミツウロコでんき

続いて、ミツウロコでんきについてみていきましょう。

特徴
・世帯人数・ライフスタイルに応じてさまざまな電気料金プランが用意されている
・電気のトラブルに関して24時間365日無料サービスがある
供給地域
全国(沖縄・離島除く)
プラン例(従量電灯B・関東エリア)
基本料金
30A
935.25円
40A
1,247.00円
50A
1,558.75円
60A
1,870.50円
電気料金単価
〜120kWh
31.91円/kWh
120kWh〜300kWh
33.13円/kWh
300kWh〜
35.79円/kWh

参考:ミツウロコでんき「電気料金単価」

ミツウロコでんきは、一人暮らし向けや夜間料金が安いプラン、再生可能エネルギー活用プラン、EVプランなど、多彩な料金メニューを取り揃えた電力会社です。世帯の人数やライフスタイルに合わせて、自分にぴったりのプランを選ぶことができます。

また、電気がつかない、コンセントが焦げ臭いといった電気トラブルに対して、24時間365日無料で対応してくれるサポートサービスが付いている点も魅力です。点検や調査、応急処置まで対応してもらえるため、万が一のときにも心強いでしょう。

 

⑪ドコモでんき

続いて、ドコモでんきについてみていきましょう。

特徴
・利用料金に応じてdポイントが貯まる
・ドコモの対象プランを利用中の方は、携帯電話料金が毎月110円(税込)割引される
供給地域
全国(沖縄・離島除く)
プラン例(ドコモでんき Mプラン Basic・東京電力エリア)
基本料金
30A
935.25円
40A
1,247.00円
50A
1,558.75円
60A
1,870.50円
電気料金単価
〜120kWh
29.80円/kWh
120kWh〜300kWh
36.40円/kWh
350kWh〜
40.49円/kWh

参考:ドコモでんき「ドコモでんき 料金単価表」

ドコモでんきは、電気料金そのものを下げるというよりも、dポイントの還元によって実質的な負担を抑えるタイプの電力サービスです。電気料金単価は東京電力や関西電力などの大手とほぼ同水準に設定されています。

利用料金に応じてdポイントが付与されるため、ドコモユーザーはポイント還元を通じてオトクさを実感しやすいでしょう。また、ドコモの対象プランを利用中の方は携帯電話料金が毎月110円(税込)割引される点も特徴です。

 

⑫楽天でんき

続いて、楽天でんきについてみていきましょう。

特徴
・利用料金に応じて楽天ポイントが貯まる
・貯まったポイントは電気代の支払いにも使える
供給地域
全国(沖縄・離島除く)
プラン例(プランS・東京電力エリア)
基本料金
0円
電気料金単価
36.85円/kWh

参考:楽天でんき「電気料金プラン」

楽天でんきは、楽天モバイルが提供する電力サービスで、基本料金が0円に設定されています。利用料金に応じて楽天ポイントが貯まり、貯まったポイントはそのまま電気代の支払いに充てることも可能です。

ポイントは楽天市場でのお買い物にも使えるため、楽天サービスを普段から利用している方にはとくに相性がよいでしょう。ただし、電気料金単価はやや高めなので、ポイント還元分を含めたトータルコストで比較することをおすすめします。

 

 

【条件別】おすすめの電力会社比較

結論をまとめると!

条件別に適した電力会社は以下のとおり

・一人暮らし・電気使用量が少ない方は基本料金0円の電力会社がおすすめ
・ファミリー・電気使用量が多い世帯は従量料金の単価が低い電力会社がおすすめ
・オール電化は専用の夜間割引プランと電気料金単価の安いプランを比較するのがおすすめ

ここまで、おすすめの電力会社12社の特徴を比較しました。電力会社選びでは、自分の生活条件に合ったプランを選ぶことが非常に大切です。ここからは「一人暮らし」「ファミリー」「オール電化」の3つの条件別に、どのような電力会社が適しているのかみていきましょう。

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一人暮らし・電気使用量が少ない方は基本料金0円プランの電力会社がおすすめ

一人暮らしにおすすめの電力会社は以下の3社です。

電力会社
電気料金プラン
特徴
しろくま電力
しろくまプラン
基本料金0円で電気料金単価も安く設定されているためトータルの電気代を抑えやすい
Looopでんき
スマートタイムONE
安い時間に電気をまとめて使うことで、電気代を抑えやすい
楽天でんき
プランS
楽天ポイントが貯まるため、日頃から楽天サービスを使う方はトータルコストを抑えやすい

一人暮らしで電気の使用量が少ない方には、基本料金が0円の電力会社がおすすめです。毎月の電気使用量が少ないと、基本料金が電気代全体に占める割合が大きくなるため、ここが0円になるだけでも節約効果を実感しやすいでしょう。

また、電気・ガスの専門比較サイト「セレクトラ」によると、一人暮らしの電気使用量の平均は1か月186kWhとされています。この使用量であれば、基本料金0円かつ電気料金単価が安い電力会社を選ぶことで、月数百円〜1,000円程度の節約につながる可能性があるでしょう。

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ファミリー・電気使用量が多い世帯は従量料金の単価が低い電力会社がおすすめ

ファミリー世帯におすすめの電力会社は以下の3社です。

電力会社
電気料金プラン
特徴
しろくま電力
しろくまプラン
基本料金0円で電気料金単価も安いため、電気の使用量が多くても電気代を抑えやすい
HTBエナジー
ベーシックプラン
基本料金が安く電気料金単価も低めに設定されているため、使用量が増えても電気代を抑えやすくなっている
EverGreen
従量電灯B
基本料金はかかるが電気料金単価が低く設定されており、使用量の多い家庭でも電気代を抑えやすい

3人以上のファミリー世帯など電気使用量が多いご家庭では、電気料金単価(従量料金)が安く設定された電力会社を選ぶのが効果的です。使用量が多いほど単価の差が月々の電気代に大きく影響するため、基本料金よりも単価の安さを重視しましょう。

環境省によると、令和5年度の一般家庭の電気使用量の平均は1年間で3,911kWh、12か月で割ると1か月あたり約326kWhでした。大手電力会社の多くは使用量が増えるほど単価が上がる三段階制を採用していますが、単価が一律で安いプランを選べば、使う量が増えても電気代が上がりにくくなるでしょう。

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オール電化は専用の夜間割引プランと電気料金単価の安いプランを比較する

オール電化住宅におすすめの電力会社は以下の3社です。

電力会社
電気料金プラン
特徴
しろくま電力
しろくまプラン
電気料金単価が一律で安いため、時間帯問わず電気代を抑えやすい
シン・エナジー
生活フィットプラン
夜間・もしくは日中どちらかの電気代が安く設定されており、まとめて電気を使うことでトータルの電気代を抑えやすい
HTBエナジー
オール電化プラン
夜間の電気代が安く設定されており、まとめて電気を使うことでトータルの電気代を抑えやすい

オール電化住宅にお住まいの方は、夜間料金が安いオール電化プランと電気料金単価が一律で安いプランの2つを比較検討するのがおすすめです。

オール電化住宅ではエコキュートや蓄熱暖房機など夜間に稼働する設備が多いため、従来は夜間料金が安い専用プランが有利とされてきました。しかし最近では、昼夜を問わず一律で安い電気料金単価を提供する電力会社も増えています。

夜間の電気使用量がそこまで多くないご家庭であれば、単価が一律のプランのほうがトータルで安くなる場合もあるため、両方のプランでシミュレーションしてみるとよいでしょう。

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電力会社の乗り換え手続きは3ステップで完了する

結論をまとめると!

電力会社の乗り換え手続きは以下の3ステップで完了する

・ステップ1:検針票または現在の契約情報を手元に準備する
・ステップ2:新しい電力会社の公式サイトから申し込む
・ステップ3:切り替え完了の通知を待つだけで旧契約は自動解約される

電力会社の乗り換えは、難しい手続きや工事の立ち会いは必要なく、わずか3つのステップで完了します。以下の流れに沿って進めれば、初めての方でもスムーズに切り替えられるでしょう。

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【ステップ1】検針票または現在の契約情報を手元に準備する

乗り換えの申し込みに必要な情報は、「お客様番号」「供給地点特定番号」「現在の契約プラン」の3つです。これらは毎月届く検針票や現在契約中の電力会社のマイページから確認できます。

検針票が手元に見当たらない場合でも、現在の電力会社に電話やWebで問い合わせれば教えてもらえるので心配はいりません。事前にこれらの情報を控えておくと、次のステップがスムーズに進められるでしょう。

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【ステップ2】新しい電力会社の公式サイトから申し込む

申し込み手続きは、乗り換え先の電力会社の公式サイトにあるフォームからおこないます。ステップ1で準備した情報を入力するだけなので、多くの場合5〜10分程度で完了するでしょう。

なお、現在の電力会社への解約連絡は利用者側でおこなう必要はありません。新しい電力会社が切り替え手続きを代行してくれるため、申し込みフォームの送信だけで手続きは完了します。

 

【ステップ3】切り替え完了の通知を待つだけで旧契約は自動解約される

申し込みが済んだら、あとは切り替え完了の通知を待つだけです。申し込みから実際に切り替わるまでの期間は1週間〜1か月程度かかりますが、その間に利用者側で対応すべきことはとくにありません。

切り替え当日も停電は発生せず、工事の立ち会いも不要です。スマートメーターが未設置の場合は事前に交換工事が入ることがありますが、原則として無料かつ立ち会いなしで完了するため、安心して切り替えを待ちましょう。

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電力会社比較に関するよくある質問

結論をまとめると!

電力会社比較に関するよくある質問は以下の4つ!

①電力会社を乗り換えると停電しやすくなる?
②電力会社を乗り換える際に違約金はかかる?
③賃貸でも電力会社は自由に変えられる?
④最安の電力会社を選べば間違いない?

電力会社の乗り換えを検討するなかで、多くの方が気になるポイントをQ&A形式でまとめました。不安や疑問を解消したうえで、納得のいく乗り換えを進めていきましょう。

 

①電力会社を乗り換えると停電しやすくなる?

結論として、電力会社を乗り換えても停電しやすくなることはありません。どの電力会社と契約しても、電気が届く送電網は同じものを使用しているためです。

送電網は各地域の大手電力会社が管理・維持しており、新電力に切り替えたからといって電気の届き方や品質が変わることはありません。停電のリスクは、契約先ではなく天候や設備トラブルといった外部要因によるものなので、安心して乗り換えを検討してよいでしょう。

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②電力会社を乗り換える際に違約金はかかる?

違約金の有無は、電力会社やプランによって異なります。契約期間の縛りがないプランであれば違約金は発生しませんが、一部の電力会社では1〜2年の契約期間を設けており、期間内に解約すると違約金がかかる場合があるため注意が必要です。

違約金の金額は数千円程度であることが多いものの、電気代の節約効果によっては結果的に高くなってしまうケースもあります。損をしてしまうことのないよう、申し込み前に現在の契約内容と乗り換え先の規約を必ず確認しておきましょう。

 

③賃貸でも電力会社は自由に変えられる?

賃貸にお住まいの方でも、多くの場合は電力会社を自由に変更できます。電力の小売自由化により、契約者本人が電力会社を選ぶ権利が認められているためです。

ただし、マンション全体で一括受電契約を結んでいる場合や、オーナー・管理会社が電力会社を指定しているケースでは、個別に変更できないことがあります。気になる方は、オーナーや管理会社に事前に問い合わせておくとよいでしょう。

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④最安の電力会社を選べば間違いない?

料金の安さだけを基準に電力会社を選ぶと、思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。電気料金が極端に安いプランのなかには、サポート体制が手薄だったり契約条件に制約があったりするケースもあるためです。

また、市場連動型プランのように電力の市場価格に応じて料金が変動するタイプでは、価格が突然跳ね上がることもあります。料金の安さはもちろん重要ですが、プランの仕組みやサポートの充実度も含めて総合的に判断することが大切です。

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電力会社の比較で重視すべきは「基本料金」と「従量単価」の両方が安いこと

結論をまとめると!

電力会社を比較する際は、基本料金と電気料金単価の両方が安いところをチェックするのが大切!

ここまで12社の比較や条件別のおすすめを紹介してきましたが、電力会社選びでもっとも大切なのは「基本料金」と「電気料金単価」の両方が安い会社を選ぶことです。どちらか一方だけが安くても、トータルの電気代は思ったほど下がらないケースがあります。

両方が安い電力会社であれば、使用量が多い月も少ない月も安定して電気代を抑えることが可能です。さらに、再生可能エネルギーの活用といった環境面の付加価値がある会社を選べば、家計の節約と社会貢献を同時に実現できるでしょう。

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基本料金0円!しろくまプランで電気代をもっと安くしませんか?

しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。

このプランの特徴は「基本料金が0円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。

※ここに別途、大手電力は「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が、しろくまプランは「電源調達調整費」「再エネ賦課金」が発生します。

また「しろくまプラン」は電気代が安いだけでなく、発電の際にCO2を排出しない実質再生可能エネルギーをお届けしています。切り替えるだけで、地球温暖化の防止に貢献することができます。

環境にも家計にもやさしい「しろくまプラン」への切り替えをお考えの方は「しろくまプランお申し込みページ」または以下のバナーからお申し込みください。申込ページでは、プランの詳細についてわかりやすく説明しています。