400Wの家電に共通する電気代を節約する方法

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結論をまとめると!
・節約術を取り入れると電気代は確実に安くできる
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ここまで400Wの家電にはどのようなものがあるのか解説しました。それぞれに節約術もご紹介しましたが、どの家電にも共通して使える節約方法もあります。
電気代は「消費電力(W)× 使用時間(h)× 電気料金単価(円)」で決まるため、この3つの要素のうちどれかを減らせば電気代を下げることが可能です。
ここからは、家電の種類を問わず今日から実践できる5つの節約方法をみていきましょう。
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①使用時間を見直す・タイマーを活用する
電気代を節約するためのシンプルで効果的な方法は、家電の使用時間を短くすることです。消費電力が同じであれば、使用時間が短いほど電気代は安くなります。「なんとなくつけっぱなし」の時間がないか、日頃の使い方を振り返ってみるとよいでしょう。
あわせて活用したいのが、タイマー機能です。エアコンやヒーターなどは、就寝時や外出前にタイマーをセットしておけば、消し忘れによる無駄な電力消費を防ぐことができます。タイマー機能がない家電には、コンセントに取り付けるタイプのタイマーを使うのもおすすめです。
②省エネモードや低ワット切替を使う
多くの家電には、省エネモードや出力の切替機能が搭載されています。たとえば電気ストーブの「強・弱」の切替や、テレビの「省エネ画質モード」などが代表的です。これらを活用することで、消費電力を抑えながら必要な機能を使い続けることができます。
省エネモードを使うと「性能が下がるのでは」と心配する方もいるかもしれませんが、日常的な使い方であれば快適さに大きな差は出ないことがほとんどです。まずは設定画面を確認し、普段使っていない省エネ機能がないかチェックしてみるとよいでしょう。
③待機電力をカットする
家電は、コンセントに挿しているだけでもわずかな電力(待機電力)を消費しています。1台あたりの待機電力は小さくても、家庭内の複数の家電を合計すると、年間で数千円の電気代になるケースもあるのです。
使っていない家電のプラグはこまめに抜くのがおすすめですが、手間がかかります。そこで便利なのが、スイッチ付き電源タップです。使わないときにスイッチをオフにするだけで待機電力をカットできるため、手軽に節約を続けられます。
④省エネ家電に買い替える
今使用中の家電が古いモデルであれば、最新の省エネ家電への買い替えを検討するのも有効です。家電の省エネ性能は年々向上しており、10年前の製品と最新モデルでは消費電力に大きな差があることも珍しくありません。

参考:一般財団法人 家電製品協会「2025年度版 スマートライフおすすめBOOK」
一般財団法人 家電製品協会「2025年度版スマートライフおすすめBOOK」によると、最新の省エネタイプの冷蔵庫は、10年前のものと比較して約21〜30%の電力を削減できることがわかっています。買い替えには初期費用がかかりますが、毎日使う家電であれば数年で元が取れる場合も少なくありません。
購入時には統一省エネラベルの星の数や年間消費電力量を比較して、ランニングコストの低い製品を選ぶのがポイントです。環境省の比較サイトでは、実際に家電を買い替えた場合に電気代をどれだけ安くできるのか製品ごとに調べることができます。
⑤電力会社やプランを見直す
ここまでご紹介した方法は使い方の工夫ですが、電力会社や料金プランを見直すことで手間なく電気代を下げられる可能性があります。2016年の電力自由化以降、さまざまな電力会社がお得なプランを提供しており、乗り換えるだけで電気代が安くなるケースがあるのです。
とくに、電気の契約をしてから一度もプランを見直していない方は、現在の料金単価が割高になっている可能性があります。また、電力会社の切り替えは手続きも簡単で、工事も不要な場合がほとんどです。
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電気代を根本から安くするなら電気料金単価が安い電力会社を選ぼう!

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結論をまとめると! ・電力会社を選ぶ際は、電気料金単価が安く基本料金0円のところを選ぶのがおすすめ |
ここまで、使い方の工夫や省エネ家電への買い替えなど、さまざまな節約方法をご紹介しました。
しかし、どれだけ使い方を工夫しても、電気料金の単価そのものが高ければ節約効果には限界があります。電気代を根本から安くしたいのであれば、電気料金単価が安い電力会社を選ぶことがもっとも効率的な方法です。
ここからは、なぜ電気料金単価が電気代に大きく影響するのか、そして電力会社を選ぶ際にどこを見ればよいのかをみていきましょう。電力会社の乗り換えは一度手続きするだけで毎月の節約につながるため、まだ見直したことがない方はぜひ検討してみてください。
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電気代の大部分を占めるのは「電気料金単価×使用時間」
電気代は、電気の使用量(消費電力 × 使用時間)と電気料金単価の掛け算で決まります。使用量を減らすには生活スタイルの見直しが必要ですが、電気料金単価は電力会社やプランを変えるだけで下げることが可能です。
たとえば単価が1円/kWh安くなるだけでも、月間の使用量が300kWhの家庭なら毎月300円、年間で3,600円の節約になります。使い方を変えずに電気代を下げられるのが、電力会社見直しの大きなメリットです。
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電力会社を選ぶときにチェックすべきポイント
電力会社を選ぶ際に重要なのは、電気料金単価を比較することです。電力会社ごとに単価は異なり、同じ使用量でも月々の料金に数百円〜数千円の差が出ることがあります。各社の料金表やシミュレーションツールを使い、現在の契約と比較してみるとよいでしょう。
あわせて確認しておきたいのが、契約期間の縛りや解約金の有無です。多くの新電力は解約金が無料ですが、一部のプランでは違約金が発生する場合もあります。また、支払い方法やサポート体制、万が一のトラブル時の対応なども事前にチェックしておくと安心です。
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さらに基本料金0円なら固定費そのものをカットできる
電気代は「基本料金」と「電気料金(単価 × 使用量)」の合計で構成されています。基本料金とは、電気を使っても使わなくても毎月必ずかかる固定費のことです。大手電力会社では、契約アンペア数に応じて数百円〜2,000円程度の基本料金が設定されています。
実は、この基本料金が0円の電力会社を選べば、固定費をまるごとカットできるのです。電気料金単価が安いうえに基本料金も0円であれば、「単価の安さ」と「固定費の削減」を同時に実現でき、節約効果は非常に大きくなります。
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基本料金0円!しろくまプランで電気代をもっと安くしませんか?
しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。
このプランの特徴は「基本料金が0円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。

※ここに別途、大手電力は「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が、しろくまプランは「電源調達調整費」「再エネ賦課金」が発生します。
また「しろくまプラン」は電気代が安いだけでなく、発電の際にCO2を排出しない実質再生可能エネルギーをお届けしています。切り替えるだけで、地球温暖化の防止に貢献することができます。
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