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【2026年最新】電気代が高い家電ランキング!年間電気代の目安と節約のポイントをわかりやすく解説

電気代が高い家電ランキング10選|年間の電気代や節約方法も解説!

家庭の電気代でもっとも大きな割合を占めるのはエアコンで、夏は全体の約38%、冬でも約17%に達します。続いて冷蔵庫や照明の電気使用量が多く、上位3つの家電だけで家庭全体の約半分を占めることもあるようです。ただし、季節やライフスタイルによって電気代が高い家電は異なるため、ご家庭の状況に合わせて消費電力の大きい家電から優先的に対策するのが効果的でしょう。

本記事では、電気代が高い家電を夏・冬別のランキング形式で解説します。家電ごとの年間電気代の目安や節約方法もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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関連記事:食洗機の電気代は高い?手洗いとの比較や節約のコツをわかりやすく解説!
関連記事:待機電力とは?年間の電気代や待機電力が大きい家電・節約方法をわかりやすく解説!

この記事を読んでわかること

・電気代が高い家電ランキング(夏・冬別)
・家電別の年間電気代の目安
・家電ごとの節約方法と電気代を効率よく抑えるポイント

 

 

 

【夏・冬別ランキング】家庭で電気代がもっとも高い家電はエアコン

【夏・冬別ランキング】家庭で電気代がもっとも高い家電はエアコン

結論をまとめると!

・夏も冬もエアコンがもっとも電気使用量の多い家電である
・電気の使用割合の多い家電の使い方を工夫すると電気代の節約につながる

普段の生活では、エアコンや冷蔵庫、照明、テレビなどさまざまな家電を使用している方が多いでしょう。そのなかでも電気代が高い家電がわかれば、優先的に節約に取り組めるため効率的です。

ここからは、電気代が高い家電を夏と冬にわけてランキング形式でみていきましょう。

 

夏はエアコンだけで電気使用量の約4割を占める

まずは、夏の電気代が高い家電をランキング形式でみていきましょう。

順位

家電名

電気の使用割合

1位

エアコン

38.3%

2位

照明

14.9%

3位

冷蔵庫

12.0%

4位

テレビ・DVD

8.2%

5位

炊事

7.8%

6位

待機電力

4.0%

7位

給湯

3.1%

8位

洗濯機・乾燥機

1.8%

9位

パソコン・ルーター

0.7%

10位

温水便座

0.3%

※引用元:資源エネルギー庁「夏季の省エネメニュー」
※電気の使用割合は一般的な目安であるため、実際の割合は家庭により異なります

上図は、夏の電気の使用割合が多い家電をランキング形式でまとめたものです。夏の電気使用割合がもっとも多い家電はエアコンの38.3%で、続いて照明の14.9%、冷蔵庫の12.0%という結果になりました。

夏は冷房を長時間稼働する家庭が多いため、エアコンの使用割合がとくに大きいことがわかります。照明や冷蔵庫はつけっぱなしにしていることが多く、電気の使用量も大きくなりがちです。

上位3つの家電だけで家庭全体の約65%を占めるため、夏場はこれらの家電の使い方を工夫するのが節約への近道といえるでしょう。

 

冬は暖房器具全体で電気使用量の約3割を占める

次に、冬の電気代が高い家電をランキング形式でみていきましょう。

順位

家電名

電気の使用割合

1位

エアコン

17.0%

2位

冷蔵庫

14.9%

3位

給湯

12.6%

4位

その他

9.4%

5位

照明

9.2%

6位

炊事

7.8%

7位

待機電力

5.5%

8位

テレビ・DVD

4.2%

9位

電気ストーブ

3.8%

10位

洗濯・乾燥機

2.2%

※引用元:資源エネルギー庁「冬季の省エネメニュー」
※電気の使用割合は一般的な目安であるため、実際の割合は家庭により異なります

冬の電気使用割合がもっとも多いのはエアコンの17.0%で、次に冷蔵庫の14.9%、続いて給湯の12.6%です。冬はエアコンに加えて電気ストーブやこたつ、電気カーペットなど暖房器具の使用量も増え、これらを合わせると全体の32.7%を占めています。

また、冬はお湯を温める頻度が増えるため、給湯の割合が大きくなる点も特徴的です。冬場はどの暖房器具を使うかやお湯の使用頻度によって電気代が大きく変わるため、ライフスタイルに合わせた対策が大切でしょう。

なお、電気代は以下の計算式で求められます。

電気代 = 消費電力(W)÷ 1,000 × 使用時間(h)× 電気料金単価(円/kWh)

ご自宅の家電の消費電力は家電本体のラベルや取扱説明書に記載されていることが多いため、気になる方はぜひ確認してみてください。

関連記事:電気代の計算方法をわかりやすく解説!電気料金を安くする方法も紹介

 

 

電気代が高い家電とそれぞれの節約方法を解説!

電気代が高い家電とそれぞれの節約方法を解説!

結論をまとめると!

・家電ごとに使い方を工夫すると、電気代は確実に安くなる

ここまで、電気代が高い家電ランキングを夏と冬にわけてご紹介しました。ここからは、電気代が高い家電の年間電気代の目安とそれぞれの節約方法を解説します。まずは、主要な家電の年間電気代の目安を一覧表でみていきましょう。

家電名

年間電気代の目安

エアコン

約16,000〜51,900円

冷蔵庫

約6,780〜8,910円

照明(LEDシーリングライト)

約1,410〜2,190円

テレビ

約2,620〜4,890円

給湯器(エコキュート)

約30,200〜31,900円

洗濯乾燥機

約7,015〜27,722円

炊飯器

約1,270〜2,080円

電子レンジ

約1,620〜2,060円

ドライヤー

約2,268円

電気ストーブ

約13,578〜47,523円

※ランキングは全家庭の平均的な使用割合です。給湯器など一部の家電は使用していないご家庭もあるため、ランキング上の割合と実際の電気代が大きく異なる場合があります
※電気代は使用環境や機種、使い方により異なります。上記は一般的な目安です

上図は、電気代が高い家電の年間電気代の目安をまとめたものです。こうしてみると、エアコンの年間電気代は約16,000〜51,900円、電気ストーブの場合は約13,578〜47,523円と、暖房器具の電気代がとくに高額になることがわかります。

なお、給湯器(エコキュート)はランキング上の使用割合は高くありませんが、実際に使用しているご家庭では年間約30,000円以上の電気代がかかることもあるため、本記事ではあわせてご紹介しています。

ここからは、それぞれの家電の電気代をより詳しくみていきましょう。

 

①エアコンの年間電気代は約16,000〜51,900円が目安

エアコンは電気の使用割合も消費電力も大きい家電です。まずは、エアコンのおおよその電気代をみていきましょう。

対応畳数

1年間の電気代

メーカー・機種

6畳

約16,000円

パナソニック エオリア CS-226DHE

8畳

約18,300円

パナソニック エオリア CS-256DHE

10畳

約20,100円

パナソニック エオリア CS-286DHE

12畳

約27,900円

パナソニック エオリア CS-366DHE

14畳

約28,800円

パナソニック エオリア CS-406DH2E

18畳

約44,700円

パナソニック エオリア CS-566DH2E

20畳

約51,900円

パナソニック エオリア CS-636DH2E

引用元:資源エネルギー庁「省エネ型製品情報サイト|エアコン」

エアコンの電気代は、1年間で約16,000〜51,900円程度です。上図を確認すると、対応畳数によって電気代に大きな差があることがわかります。6畳用と20畳用では年間で約35,000円以上の開きがあり、部屋の広さが電気代に直結しているといえるでしょう。

エアコンはとくに夏場と冬場に稼働時間が長くなるため、使い方を少し工夫するだけでも節約効果が期待できます。

 

エアコンの電気代を節約するおもな方法

エアコンの電気代を節約するおもな方法は、以下のとおりです。

  • 設定温度を夏は28°C、冬は20°Cにする
  • 扇風機やサーキュレーターを併用する
  • 2週間に1度フィルターの掃除をする
  • 室外機の周りには物を置かず直射日光も避ける
  • 短時間の外出ならつけっぱなしにする

エアコンは室温と設定温度の差が大きいほど消費電力が増えるため、設定温度の調整がもっとも手軽な節電方法のひとつです。また、資源エネルギー庁によると、フィルター掃除だけでも年間約990円の節約になるとされているため、できることから取り入れてみるとよいでしょう。

関連記事:【必見】エアコンの電気代の節約術を徹底解説!手軽に効率よく節電するコツとは?
関連記事:【徹底解説】エアコンのつけっぱなしは節電にならない?電気代の節約方法も紹介!

 

②冷蔵庫の年間電気代は約6,700〜8,900円が目安

次に、冷蔵庫の電気代をみていきましょう。

サイズ

1年間の電気代

メーカー・機種

180L(1人暮らし向け)

約7,340円

パナソニック NR-B18C2-K

365L(2〜3人暮らし向け)

約8,910円

パナソニック NR-C37ES1-C

450L(3〜4人暮らし向け)

約7,050円

パナソニック NR-F45HY2-N

601L(5人以上向け)

約6,780円

パナソニック NR-F60WX2-H

引用元:資源エネルギー庁「省エネ型製品情報サイト|電気冷蔵庫」

冷蔵庫の1年間の電気代は、約6,780〜約8,910円程度です。冷蔵庫は24時間365日稼働し続ける家電であるため、1台あたりの消費電力は小さくても累計の電気代が大きくなりやすいといえるでしょう。

また、上図を確認してみると、サイズが大きくなるほど電気代が高くなるわけではないことがわかります。これは、大型の冷蔵庫のほうが省エネ性能に優れている場合が多いためでしょう。冷蔵庫を選ぶ際は、サイズだけでなく消費電力量も確認しておくとよさそうです。

 

冷蔵庫の電気代を節約するおもな方法

冷蔵庫の電気代を節約するおもな方法は、以下のとおりです。

  • ものを詰め込みすぎない
  • 冬場は設定温度を「強」から「中」にする
  • ドアの開け閉めの回数を減らす
  • 壁から少し離して設置する

冷蔵庫の消費電力は庫内の温度設定が低いほど高くなるため、季節に合わせて設定を変えるだけでも効果的です。資源エネルギー庁によると、設定温度を「強」から「中」にするだけで年間約1,910円の節約になるとされています。

関連記事:冷蔵庫の電気代はいくらくらい?9つの節約方法もあわせて解説!

 

③照明の年間電気代は約1,410〜2,190円が目安

次に、照明の電気代をみていきましょう。

対応畳数

1年間の電気代

メーカー・機種

~8畳

約1,410円

東芝 NLEH08040E-LC

~12畳

約1,980円

東芝 NLEH1255D-LC-E5

~14畳

約2,190円

東芝 NLEH1455D-LC-E5

※引用元:資源エネルギー庁「省エネ型製品情報サイト|照明器具」

照明(LEDシーリングライト)の1年間の電気代は、約1,410〜2,190円程度です。照明は部屋の数だけ使用するため、家庭全体で合算すると電気使用量が大きくなりやすいといえるでしょう。

また、上図はLEDシーリングライトの電気代であり、蛍光灯や白熱電球をお使いの場合はこれよりも高くなります。資源エネルギー庁によると、白熱電球からLEDに切り替えるだけで年間約2,883円の節約になるとのことです。

 

照明の電気代を節約するおもな方法

照明の電気代を節約するおもな方法は、以下のとおりです。

  • 蛍光灯や白熱電球からLEDに買い替える
  • 誰もいない部屋の消し忘れに気をつける

照明はLEDに切り替えるだけで大幅な節約になるため、まだ蛍光灯や白熱電球を使っている方は買い替えを検討してみるとよいでしょう。また、部屋の数が多いご家庭ほどつけっぱなしによる電気代のムダが積み重なりやすいため、消し忘れにも注意してみてください。

関連記事:【徹底解説】LEDと蛍光灯の電気代はどれくらい違う?初期費用や寿命、節約術を紹介!
関連記事:電気をつけっぱなしにすると電気代はいくらかかる?照明別の違いや節約術をわかりやすく解説!

 

④テレビの年間電気代は約2,600〜4,900円が目安

続いて、テレビの電気代をみていきましょう。

サイズ

1年間の電気代

メーカー・機種

43V型

約2,620円

シャープ 4T-C43HN2

55V型

約3,190円

シャープ 4T-C55HN2

65V型

約3,890円

シャープ 4T-C65HV1

75V型

約4,590円

シャープ 4T-C75HV1

85型

約4,890円

シャープ 4T-C85HV1

※引用元:資源エネルギー庁「省エネ型製品情報サイト|テレビ」

テレビの1年間の電気代は、約2,620〜4,890円程度です。43V型と85型では年間で約2,000円以上の差があり、画面サイズの選び方が電気代にも影響することがわかります。テレビを購入する際は、部屋の大きさや視聴距離に適したサイズを選ぶことも節約のポイントになるでしょう。

 

テレビの電気代を節約するおもな方法

テレビの電気代を節約するおもな方法は、以下のとおりです。

  • 省エネモードに設定する
  • 画面の彩度を下げ、こまめに画面を掃除する
  • 観ないときはコンセントを抜くか電源を切る

テレビの画面にほこりがたまると映像がくすんで見えるため、無意識に彩度を上げてしまい消費電力が増える原因になることがあります。こまめに画面を掃除する習慣をつけると、映像が見やすくなるうえに節約にもつながるでしょう。

関連記事:テレビは電気代が高い?種類ごとの電気代や節約方法をわかりやすく解説!

 

⑤給湯器(エコキュート)の年間電気代は約30,200〜31,900円が目安

給湯器(エコキュート)は、お湯を沸かすのに大きな電力を必要とする家電です。冬の電気代ランキングでは3位に入っており、季節による影響を受けやすい家電でもあります。

容量

1年間の電気代

メーカー・機種

370L

約30,200円

ダイキン工業 EQX37ZFVE5

460L

約31,900円

ダイキン工業 EQA46ZFV

※引用元:資源エネルギー庁「省エネ型製品情報サイト|エコキュート」

給湯器(エコキュート)の年間電気代は、約30,200〜約31,900円程度です。容量による電気代の差はそれほど大きくありませんが、地域や季節、お湯の使い方により金額が大きく変わります。とくに冬はお湯を沸かすのに時間がかかるため、電気代も高くなりやすいでしょう。

 

給湯器の電気代を節約するおもな方法

給湯器(エコキュート)の電気代を節約するおもな方法は、以下のとおりです。

  • お湯の設定温度を下げる
  • 追い焚きの頻度を減らすために入浴の間隔を空けない
  • 省エネモードやおまかせモードを活用する

とくに冬場はお湯が冷めやすいため、何度も追い焚きをしなくて済むよう家族の入浴間隔をなるべく短くするのが効果的です。また、夜間の電気代が安くなるプランに加入している場合は、日中の自動沸き増し設定をオフにしておくとさらに節約につながるでしょう。

関連記事:追い焚きと風呂自動はどっちが安い?ガス代・電気代の料金比較と節約術をわかりやすく解説!

 

⑥洗濯機・衣類乾燥機の年間電気代は約7,015〜27,721.7円が目安

続いて、洗濯機・衣類乾燥機の電気代をみていきましょう。

洗濯機のタイプ

1回の洗濯に
かかる電気代

1回の洗濯~乾燥までにかかる電気代

1年間の電気代

メーカー・機種

ドラム式洗濯機

ヒーター方式

約2.17円

約61.38円

約22,403.7円

Panasonic NA-VG2900L

ドラム式洗濯機

ヒートポンプ方式

約2.1 円

約19.22〜27.59円

約7,015〜10,070.3円

Panasonic NA-LX129DL

縦型洗濯機

約2.51 円

約75.95円

約27,721.7円

東芝 AW-10VP4(T)/(W)

※公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める電気代の目安単価である31円/kWhで計算

洗濯乾燥機の電気代は、年間約7,015〜約27,722円程度です。洗濯のみであれば電気代はどのタイプでも大差ありませんが、乾燥まで使うとその差は大きく異なります。乾燥機能を頻繁に使うご家庭では、電気代の安いドラム式のヒートポンプ方式を検討してみるとよさそうです。

なお、浴室乾燥機にも衣類の乾燥機能がありますが、電気代の仕組みは洗濯乾燥機とは異なります。気になる方は以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:【最新】浴室乾燥機の電気代は1回〇〇円!節約方法もご紹介します!

 

洗濯機・衣類乾燥機の電気代を節約するおもな方法

洗濯機・衣類乾燥機の電気代を節約するおもな方法は、以下のとおりです。

  • ヒートポンプ方式を選ぶ
  • まとめ洗いをする
  • なるべく自然乾燥する
  • 電気代が安い時間帯に使用する

洗濯乾燥機は乾燥の際にもっとも電力を消費するため、天気のよい日はなるべく自然乾燥にするのが効果的です。また、電気料金プランによっては夜間の電気代が安くなるものもあるため、タイマー機能を活用して安い時間帯に洗濯するのもよいでしょう。

関連記事:洗濯機の電気代と水道代は1回いくら?6つの節約術も徹底解説!
関連記事:ドラム式洗濯機の電気代はいくらぐらい?縦型洗濯機の電気代との比較や節約術も解説!
関連記事:【2026年最新】衣類乾燥機の電気代はいくら?種類別の比較や節約方法をわかりやすく解説!

 

⑦炊飯器の年間電気代は約1,270〜2,080円が目安

続いて、炊飯器の年間電気代をみていきましょう。

容量

1年間の電気代

メーカー・機種

0.54L(3合炊き)

約1,270円

ZOJIRUSHI NP-RP05-WA

0.63L(3.5合炊き)

約1,370円

東芝 RC-6MGX

1.0L(5.5合炊き)

約2,080円

ZOJIRUSHI NW-YC10-WA

※引用元:資源エネルギー庁「省エネ型製品情報サイト|ジャー炊飯器」

炊飯器の年間電気代は、約1,270〜約2,080円程度です。上図をみると、容量が大きくなるほど電気代も高くなることがわかります。また、炊飯器の消費電力がもっとも大きくなるのは炊飯時であるため、1日の間にご飯を炊く回数が増えるほど電気代も高くなるでしょう。

 

炊飯器の電気代を節約するおもな方法

炊飯器の電気代を節約するおもな方法は、以下のとおりです。

  • まとめてたくさん炊き、冷凍保存する
  • 保温時間を短くする(4時間を目安に電子レンジで温め直す)
  • 使わないときはコンセントを抜く

炊飯器の電気代がもっとも高くなるのは炊飯時であるため、1度にまとめて炊いて冷凍保存しておくと電気代の節約につながります。また、保温機能も電力を消費し続けるため、長時間の保温よりも電子レンジで温め直すほうがオトクになるケースが多いでしょう。

関連記事:炊飯器の電気代はいくら?8つの節約方法もわかりやすく解説!

 

⑧電子レンジの年間電気代は約1,620〜2,060円が目安

続いて、電子レンジの年間電気代をみていきましょう。

サイズ

1年間の電気代

メーカー・機種

17L

約1,620円

アイリスオーヤマ IMB-T171-5

23L

約1,980円

パナソニック NE-FS3D

30L

約2,060円

東芝 ER-D100B

※引用元:資源エネルギー庁「省エネ型製品情報サイト|電子レンジ」

電子レンジの1年間の電気代は、約1,620〜2,060円程度です。容量が大きくなるほど電気代も高くなる傾向にあるため、世帯人数やライフスタイルに合ったサイズを選ぶことも節約のポイントになります。

また、電子レンジは消費電力が高い家電であるため、使用頻度が増えるとその分電気代も上がりやすいでしょう。なお、電子レンジを長く使い続けている方は、電子レンジの寿命や買い替えのサインもあわせて確認しておくと安心です。

関連記事:電子レンジの寿命は何年?使い続けると危険?買い替えサインと長持ちのコツをわかりやすく解説!

 

電子レンジの電気代を節約するおもな方法

電子レンジの電気代を節約するおもな方法は、以下のとおりです。

  • 一度にたくさんのものを温めない
  • 冷凍食品は事前に自然解凍しておく
  • 食材はできるだけ小分けにして温める

電子レンジは一度にたくさんのものを温めようとすると加熱ムラが起きやすく、何度も温め直すことで電気代が余計にかかってしまいます。食材を小分けにし、間隔をあけて温めるようにすると効率よく加熱できるでしょう。

関連記事:電子レンジの電気代はいくら?計算方法や6つの節約術をわかりやすく解説!他の電化製品とも徹底比較

 

⑨ドライヤーの年間電気代は約2,268円が目安

続いて、ドライヤーの年間電気代をみていきましょう。

1日10分使用した場合の

電気代

1年間の電気代

メーカー・機種

約 6.2 円

約 2,268 円

パナソニック EH-NC80

※引用元:Panasonic 「ヘアケア比較表」

ドライヤーの年間電気代は、約2,268円程度です。ドライヤーの消費電力は1,000〜1,200W程度と大きいものの、1回の使用時間が短いため年間の電気代はそこまで高くなりにくいといえます。ただし、人数が多いご家庭では使用時間の合計が長くなるため、電気代もその分高くなるでしょう。

 

ドライヤーの電気代を節約するおもな方法

ドライヤーの電気代を節約するおもな方法は、以下のとおりです。

  • 使用前にしっかりとタオルドライをおこない水分をとっておく
  • ヘアドライ手袋を使用する
  • 湿度が低い場所で使用する

ドライヤーの電気代を節約するもっとも効果的な方法は、事前にしっかりと髪の水分をとって使用時間を短くすることです。また、湿度が高い場所では髪が乾きにくくなるため、できるだけ湿度の低い場所で使用するとよいでしょう。

関連記事:【徹底解説】ドライヤーの電気代は高い?節約テクニックや選び方を紹介

 

⑩電気ストーブの年間電気代は約13,578〜47,523円が目安

続いて、電気ストーブの電気代をみていきましょう。

使用モード

1年間の電気代

メーカー・機種

弱・強

約13,578〜47,523円

遠赤外線パネルヒーターFIORE NEO RM-113/
ダイソンホットアンドクール Hot+Cool™ HF1 remote link pre-heat

※引用元:ユアサプライムス株式会社「RM-113A」ダイソンホットアンドクール Hot+Cool™ HF1 remote link pre-heat
※1日3時間の使用を想定

電気ストーブの年間電気代は約13,578〜47,523円と、家電のなかでも高額になる可能性があります。弱モードと強モードでは消費電力に大きな差があるため、出力を下げるだけでも電気代を大幅に抑えられるでしょう。

ただし、上記は1日3時間使用した場合の金額です。使用時間を短くしたりエアコンとうまく併用したりすることで、実際の電気代はもっと安く抑えられる可能性があります。

 

電気ストーブの電気代を節約するおもな方法

電気ストーブの電気代を節約するおもな方法は、以下のとおりです。

  • エアコンと併用して設定温度を下げる
  • 部分的な暖房として短時間だけ使う
  • 出力を「強」ではなく「弱」や「中」に切り替える
  • 部屋の断熱性を高めて暖房効率を上げる

電気ストーブは部屋全体を暖めるのには向いていないため、エアコンで部屋全体を暖めつつ足元だけ電気ストーブで補うといった使い分けが効果的です。出力を下げるだけでも消費電力を大幅に抑えられるため、無理のない範囲で調整してみるとよいでしょう。

関連記事:電気ストーブの電気代は安い?他の暖房器具と比較し、節約方法を解説!
関連記事:【徹底解説】ダイソンホットアンドクールの電気代は本当に高い?ほかの冷暖房器具との比較や節約術を解説!

 

 

⑪そのほかの調理家電(IHコンロ・電気ポット・オーブン)の年間電気代

ここからは、炊飯器や電子レンジ以外の調理家電の年間電気代をみていきましょう。

家電の種類

1年間の電気代

メーカー・機種

IHコンロ

約1,350.5〜33,945円

Panasonic トリプルワイドIHクッキングヒーター

電気ポット

約7,936.0〜13,640円

TIGER 蒸気レスVE電気まほうびん PIS-G220/G300/

マイコン電動ポット PDR-G221/G301/G401

オーブン

約14,709.5〜16,169.5円

Panasonic NE-FS3D/NE-UBS10D/NT-D700

※引用元:Panasonic「取り扱い説明書 トリプルワイドIHクッキングヒーター」TIGER「蒸気レスVE電気まほうびん PIS-G220/G300」TIGER「マイコン電動ポット PDR-G221/G301/G401」Panasonic「NE-FS3D 仕様・詳細情報」Panasonic「NE-UBS10D 仕様・詳細情報」Panasonic「NT-D700 仕様・詳細情報」
※電気ポットは日本電機工業会自主基準による測定(室温23度、湯わかし2回/1日、再沸とう1回/1日、保温90度で23時間/1日、365日/年間、その他水量等の試験条件:日本電機工業会自主基準HD-112に基づく)
※IHコンロとオーブンは1日1時間の使用を想定

IHコンロは使用する火力や時間によって年間約1,350〜33,945円と幅が非常に大きく、強火で長時間使うほど電気代がかさみやすくなります。一方で、ガスコンロと比べて熱効率がよく加熱時間が短いため、同じ調理でも光熱費を抑えやすいのがメリットです。

電気ポットは保温にもっとも電力を消費する点が特徴で、年間約7,936〜13,640円の電気代がかかります。オーブンも1日1時間の使用を想定した場合は年間約14,709〜16,169円と高めですが、使用頻度が少なければ実際の金額はもっと安くなるでしょう。

各家電の電気代や節約方法をより詳しく知りたい方は、以下の関連記事もあわせてご覧ください。

関連記事:IHコンロ(IHクッキングヒーター)の電気代はいくら?ガスとの比較や節約方法もわかりやすく解説!
関連記事:電気ポットの電気代はいくら?使用時間ごとの目安やケトルとの比較、節約術までわかりやすく解説
関連記事:オーブンの電気代は1回いくら?種類別の料金比較と節約のコツをわかりやすく解説!

 

⑫そのほかランキング上位の家電(パソコン・温水洗浄便座)の年間電気代

ランキングではパソコン・ルーターが夏0.7%、温水便座が夏0.3%と割合は小さめですが、使い方や機種によっては電気代がかさむこともあります。それぞれの電気代をみていきましょう。

家電の種類

1年間の電気代

メーカー・機種

パソコン

約48円〜16,070.4円

NEC LAVIE LAVIE N16
Dospara GALLERIA RL7C-R35-5N
NEC LAVIE LAVIE Direct A23

温水洗浄便座

約1,570〜6,640円

Panasonic ビューティ・トワレ DL-WT DL-WT37

LIXIL K-EXTRA CW-K45A

※引用元:NEC LAVIE「LAVIE N16(カタログモデル)の仕様について」
※引用元:Dospara「GALLERIA RL7C-R35-5N」
※引用元:NEC LAVIE「LAVIE Direct A23 仕様一覧」
※引用元:経済産業省資源エネルギー庁 省エネ性能カタログ2025

パソコンは年間約48〜16,070円と電気代の幅が非常に大きいですが、これはノートパソコンとゲーミングPCやデスクトップ一体型で消費電力に大きな差があるためです。ディスプレイの輝度を下げたり省電力モードを活用したりすると、消費電力を抑えられるでしょう。

温水洗浄便座は年間約1,570〜6,640円で、1回あたりの消費電力は小さいものの便座の保温やお湯の維持のために24時間通電している特性があります。省エネモードの活用や使わない時間帯にフタを閉めておくことを意識するだけでも、電気代の節約につながるでしょう。

パソコンやウォシュレットの電気代や節約方法の詳細を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事:パソコンの電気代はいくら?デスクトップやノート、ゲーミングPCの消費電力と節約方法をご紹介
関連記事:ノートパソコンの消費電力はどれくらい?高くなる状況や電気代の節約方法をわかりやすく解説!
関連記事:ウォシュレットの電気代はいくらぐらい?種類別の電気代や節約方法も解説!

 

⑬ランキング外でも電気代が気になる家電の年間電気代

ランキングには入っていなくても、使用頻度や機種によっては電気代が気になる家電もあります。ここからは、加湿器・空気清浄機・布団乾燥機・換気扇・ウォーターサーバーなどの電気代をみていきましょう。

家電の種類

1年間の電気代

メーカー・機種

加湿器

約362〜44,676円

Panasonic FE-KX07C
象印 スチーム式加湿器 EE-TA60

空気清浄機

約362〜5,160円

Panasonic F-PX70C

布団乾燥機

約4,380~7,665円

三菱電機 ぽかサラ Pro AD-PS80BC
Panasonic ふとん乾燥機 FD-F06X2/FD-F06S2

換気扇

約350.4〜7,739円

Panasonic FY-08PFRY9VD/FY-13UG7E

ウォーターサーバー

約475〜1,000円

ハミングウォーター flows
アクアクララ アクアスリム

※引用元:Panasonic「FE-KX07C仕様・詳細情報」象印「スチーム式加湿器 EE-TA60」Panasonic「F-PX70C 仕様・詳細情報」三菱電機 ぽかサラ Pro AD-PS80BCPanasonic「ふとん乾燥機 FD-F06X2/FD-F06S2」Panasonic「FY-08PFRY9VD」Panasonic「FY-13UG7E」ハミングウォーター flowsアクアクララ「アクアスリム」

上図を確認してみると、加湿器のスチーム式は最大約44,676円と突出して高い一方で、ウォーターサーバーは年間約475〜1,000円と意外と安いことがわかります。ここからは、各家電の特徴と節約のポイントを順番にみていきましょう。

 

加湿器の年間電気代は約362〜44,676円が目安

加湿器は種類によって電気代に大きな差があり、気化式は約362円と安い一方で、スチーム式は約44,676円と非常に高額になることもあります。

スチーム式を使う場合は、部屋の湿度が十分に上がったらこまめに電源を切ったり、タイマー機能を活用したりすると電気代を抑えやすくなります。種類別の電気代や節約方法を詳しく知りたい方は、以下の関連記事もあわせてご覧ください。

関連記事:加湿器の電気代は安い?種類別の電気料金を比較し節約方法を解説!
関連記事:【徹底比較】象印のスチーム式加湿器の電気代は本当に高いのか?節約方法も解説!

 

空気清浄機の年間電気代は約362〜5,160円が目安

空気清浄機は24時間つけっぱなしにしている方も多いですが、年間約362〜5,160円と比較的安く収まるため、電気代をそこまで心配しなくてもよいでしょう。

さらに電気代を抑えたい場合は、定期的なお手入れや扇風機、サーキュレーターとの併用などがおすすめです。空気清浄機の電気代や節約方法を詳しく知りたい方は、以下の関連記事もあわせてご覧ください。

関連記事:空気清浄機の電気代は高い?24時間つけっぱなしでも大丈夫?節約方法も解説

 

布団乾燥機の年間電気代は約4,380〜7,665円が目安

布団乾燥機の年間電気代は約4,380〜7,665円で、機種や使用時間によって幅があります。乾燥モードの強弱やダニ対策モードの有無によっても消費電力が変わるため、用途に合ったモードを選ぶのがポイントです。

使用前に布団を日光に当てておくと乾燥時間を短縮でき、電気代の節約にもつながります。布団乾燥機の電気代や節約方法を詳しく知りたい方は、以下の関連記事もあわせてご覧ください。

関連記事:布団乾燥機の電気代はいくら?実は高い?お手入れ方法や節約方法をわかりやすく解説

 

換気扇の年間電気代は約350〜7,739円が目安

換気扇の年間電気代は約350〜7,739円で、種類やサイズによって電気代に幅があります。たとえば、トイレの小型換気扇は電気代が安い一方、キッチンのレンジフードや浴室の換気扇は消費電力が大きくなりやすいでしょう。

換気扇のフィルターが汚れていると換気効率が下がり、稼働時間が長くなる原因にもなるため、定期的な掃除が節約にも効果的です。換気扇の電気代や節約方法を詳しく知りたい方は、以下の関連記事もあわせてご覧ください。

関連記事:【最新】換気扇の電気代はいくら?つけっぱなしのメリットや節約方法をわかりやすく解説!

 

ウォーターサーバーの年間電気代は約475〜1,000円が目安

ウォーターサーバーの年間電気代は約475〜1,000円と意外と安く、電気代の面ではそれほど大きな負担にはなりにくいでしょう。

ただし、直射日光が当たる場所やエアコンの風が直接当たる場所に設置すると、冷却や保温に余計な電力がかかることがあります。ウォーターサーバーの電気代や節約方法を詳しく知りたい方は、以下の関連記事もあわせてご覧ください。

関連記事:ウォーターサーバーの電気代は高い?各社のコストを比較し節約方法をわかりやすく解説!

以上のように、ランキング外の家電でも機種や使い方によっては電気代が高くなることがあります。気になる家電がある方は、ぜひ各関連記事で詳しい節約方法もチェックしてみてください。

 

 

家電の電気代を効率よく節約するために押さえておきたい2つのポイント

家電の電気代を効率よく節約するために押さえておきたい2つのポイント

結論をまとめると!

・消費電力の大きい家電から優先的に対策するのが近道
・省エネ家電への買い替えで年間数千円の節約になることも

ここまで、電気代が高い家電とそれぞれの節約方法を解説しました。ここからは、すべての家電に共通する節約の考え方についてみていきましょう。

 

①消費電力の大きい家電から優先的に対策するのが近道

電気代を効率よく節約するためには、消費電力の大きい家電から優先的に対策するのが効果的です。ランキングでご紹介したとおり、エアコンや冷蔵庫、照明など上位の家電の使い方を少し見直すだけで、年間数千円単位の節約が見込めるでしょう。

加えて、使わない家電のコンセントを抜いて待機電力を減らすだけでも、年間約6,000円以上の効果があるとされているため、あわせて取り組むのがおすすめです。詳しくは以下の記事を参考にしてください。

関連記事:コンセント差しっぱなしだと電気代はいくらかかる?抜くべき家電や節約方法をわかりやすく解説!

 

②省エネ家電への買い替えで年間数千円の節約になることも

10年以上使い続けている家電がある場合は、最新の省エネモデルへの買い替えも効果的です。

参考:一般財団法人 家電製品協会「2025年度版 スマートライフおすすめBOOK」

一般財団法人 家電製品協会「2025年度版スマートライフおすすめBOOK」によると、最新のエアコンは10年前のモデルと比べて年間約3,810円、冷蔵庫は年間約2,260〜3,500円の電気代を削減できるとされています。

買い替えには初期費用がかかるものの、長い目で見ると家計にやさしい選択になることも少なくありません。まずはお使いの家電の年数を確認し、買い替えの目安を把握しておくとよいでしょう。

 

 

電気代をもっと抑えたいなら電気料金単価の安い電力会社への乗り換えが効果的

電気代をもっと抑えたいなら電気料金単価の安い電力会社への乗り換えが効果的

結論をまとめると!

・電気料金単価の安い電力会社に乗り換えると手間なく電気代を抑えられる!

ここまでご紹介してきた家電の使い方の工夫は有効ですが、削減できる金額にはどうしても限界があります。電気代をより大きく安くしたいのであれば、電気料金単価そのものが安い電力会社に乗り換えるのがもっとも効果的な方法といえるでしょう。

電気料金単価が下がれば、今までと同じ量の電気を使っていても毎月の電気代が自動的に安くなるため、節電の努力を続けなくても節約効果が持続します。近年では大手電力会社より安い単価のプランや、基本料金0円のプランを提供する電力会社も増えているので、ぜひ一度比較検討してみてください。

関連記事:電力会社を乗り換える方法とは?電気料金の比較方法、メリットや注意点をわかりやすく解説
関連記事:【2026年】電力会社・電気料金プランの選び方とは?注意点と電気代を安くする方法を解説!

 

 

基本料金0円!しろくまプランで電気代をもっと安くしませんか?

しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。

このプランの特徴は「基本料金が0円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。

基本料金0円!しろくまプランで電気代をもっと安くしませんか?

※ここに別途、大手電力は「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が、しろくまプランは「電源調達調整費」「再エネ賦課金」が発生します。

また「しろくまプラン」は電気代が安いだけでなく、発電の際にCO2を排出しない実質再生可能エネルギーをお届けしています。切り替えるだけで、地球温暖化の防止に貢献することができます。

環境にも家計にもやさしい「しろくまプラン」への切り替えをお考えの方は「しろくまプランお申し込みページ」または以下のバナーからお申し込みください。申込ページでは、プランの詳細についてわかりやすく説明しています。

 

この記事内でよくある質問
電気代が高い家電とは?

電気代が高い家電とは、家庭の電気使用量に占める割合が大きい家電のことです。資源エネルギー庁のデータによると、夏はエアコン(38.3%)・照明(14.9%)・冷蔵庫(12.0%)が上位を占め、冬はエアコン(17.0%)・冷蔵庫(14.9%)・給湯(12.6%)が上位となっています。電気代を節約するためには、これらの消費電力が大きい家電の使い方を優先的に見直すのが効果的です。

家電の電気代は年間でいくらくらいかかる?
家電の年間電気代は種類や使い方によって大きく異なります。たとえば、エアコンは年間約16,000〜51,900円、冷蔵庫は年間約6,780〜8,910円、照明(LEDシーリングライト)は年間約1,410〜2,190円が目安です。また、給湯器(エコキュート)を使用しているご家庭では、給湯器だけで年間約30,000円以上かかるケースもあります。
家電の電気代を効率よく節約するにはどうすればいい?
家電の電気代を効率よく節約するには、消費電力の大きい家電から優先的に対策するのが近道です。たとえば、エアコンのフィルターを2週間に1回掃除するだけで年間約990円、冷蔵庫の設定温度を「強」から「中」にするだけで年間約1,910円の節約になるとされています。家電の使い方の工夫に加えて、電気料金単価の安い電力会社に乗り換えると、さらに大きな節約効果が期待できるでしょう。