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title: デマンドレスポンスとは？仕組みやメリット、参加方法をわかりやすく解説！
description: デマンドレスポンス（DR）とは、法人や家庭が電力使用量を調整し需給を合わせる仕組みだ。仕組みや必要性、容量市場・需給調整市場を通じた報酬の仕組み、メリット・デメリット、参加方法をわかりやすく解説する。
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[電気について（法人向け）](https://contents.shirokumapower.com/blog)＞デマンドレスポンスとは？仕組みやメリット、参加方法をわかりやすく解説！

 作成日：2025/04/10  更新日：2026/07/14

# デマンドレスポンスとは？仕組みやメリット、参加方法をわかりやすく解説！

![Picture of しろくまぱわー編集部](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/ChatGPT%20Image%202026%E5%B9%B47%E6%9C%8815%E6%97%A5%2010_36_24.png?width=50&name=ChatGPT%20Image%202026%E5%B9%B47%E6%9C%8815%E6%97%A5%2010_36_24.png) [しろくまぱわー編集部](https://contents.shirokumapower.com/blog/author/編集部)

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デマンドレスポンス（DR）とは、法人や家庭が電力使用量を調整することで、需要量を供給量に合わせる仕組みである。DRの取り組みに応じて電気料金の値引きやインセンティブを受けられる場合があり、近年は容量市場・需給調整市場を通じた収益化の動きも広がっている。

この記事では、デマンドレスポンスの仕組みや必要性、メリット・デメリット、参加方法などについてわかりやすく解説していく。

関連記事：[【最新】電気代はどれくらい値上げした？推移と今後の予測、法人ができる電気料金の高騰対策を解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_11)  
関連記事：[【最新】電気代の値上げを徹底解説！電気料金が高騰する理由と対策とは？](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps-49)

| この記事でわかること - デマンドレスポンスとは？どういう種類がある？ - なぜデマンドレスポンスが必要なのか？取り組むメリットは？ - デマンドレスポンスに参加する方法とは？ |
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目次

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## デマンドレスポンスとは、電力使用量を調整して需要と供給を合致させること

![デマンドレスポンスとは、法人や家庭などの消費者が電力使用量を調整し、電力の需要量を供給量に合わせる方法である。正式名称は「ディマンド・リスポンス」で、略して「DR」と表記されることが多い。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/Background%20image%20with%20media%20screen.%20Diagrams%20and%20graphs.jpeg?width=600&height=382&name=Background%20image%20with%20media%20screen.%20Diagrams%20and%20graphs.jpeg)

| **結論をまとめると** | **デマンドレスポンス（DR）とは、法人や家庭などの電力消費者が電力使用量を調整し、電力の需要量を供給量に合わせる仕組みである。** |
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デマンドレスポンスとは、法人や家庭などの消費者が電力使用量を調整し、電力の需要量を供給量に合わせる方法である。正式名称は「ディマンド・リスポンス」で、略して「DR」と表記されることが多い。

デマンドレスポンスの代表的な取り組みとしては、節電や省エネ、ピークシフトが挙げられる（ピークシフトとは、電力需要が少ない夜に電気を貯めて昼間に使うこと）。最近では電力需給のひっ迫に備えて、電力会社が消費者にデマンドレスポンスへの参加を呼びかけるケースも増えている。

関連記事：[電力需給のひっ迫はなぜ起きる？いつまで続く？電気代値上げリスクも！概要と法人がすべき対策を解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_29)

 

 

 

## デマンドレスポンスには「下げDR」と「上げDR」の２種類がある

![デマンドレスポンスには、2つの制御方法がある。](https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXe3k5H5QZe0W8nmWLm5vbtbcV-1r6UZ7-i55W3OOn_33NWKz7EqYasbApStP2UQ2cFSB1Y5R-3Jv1Pz1XpbW4F8_WN1Rsw5T73vCw34bh6bJo_xPF_plEAgKqCFXNpVwNcKwTdz6Q?key=5eTxBZfzgPvAPBmD_5ylzNe4)デマンドレスポンスは電力使用量を調整することで、具体的な手法として節電や省エネが挙げられることを説明した。

これだけだと「デマンドレスポンス＝電力使用量を減らすこと」と考えてしまうかもしれないが、実際にはそうではない。デマンドレスポンスには、2つの制御方法がある。

- **下げDR：電力の供給量が少ない場合に、需要量を減らす取り組み**
- **上げDR：電力の供給量が多い場合に、需要量を増やす取り組み**

それぞれの制御パターンについて簡潔に解説していく。

 

### デマンドレスポンスの「下げDR」とは

デマンドレスポンスの「下げDR」とは、電力の供給量が少ない場合に、消費者側が電力使用量を減らす取り組みのことだ。

猛暑日や寒波などで電力需要が急増すると、供給が追いつかず停電するリスクがある。そうした事態を避けるために「下げDR」が実施される。下げDRの具体例は以下だ。

| **法人側** | - 工場の稼働を減らす（製造ラインの一時停止、稼働時間の変更） - 空調・照明を制御する（設定温度を下げる、照明を間引きする） - DRシステムを活用する（BEMSやFEMS、MEMSを活用する） - 不必要な設備を停止する（エレベーターを間引きする） - 蓄電池や太陽光発電を使う（自家発電や非常用電源に切り替える） |
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| 一般家庭の対応 | - エアコンを調整する（室温が夏は28℃、冬は20℃になるようにする） - 節電プログラムに加入する - 待機電力を減らす（使っていないコンセントを抜く） - 照明・家電の使用を減らす（特に昼間のピークを避ける） - 蓄電池や太陽光発電を使う（自家発電や非常用電源に切り替える） |

関連記事：[【最新】オフィスですぐできる節電方法を解説！電気代を削減しよう](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_7)  
関連記事：[【最新】工場の節電・電気代削減に効果的な方法16つを徹底解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_8)

 

 

### デマンドレスポンスの「上げDR」とは

デマンドレスポンスの「上げDR」とは、電力の供給量が多い場合に、消費者側で電力使用量を増やす取り組みだ。近年、日本では太陽光や風力など再生可能エネルギーの導入量が増加している。しかし再エネは天候によって発電量が変動するため、電気が余ってしまい、捨てるケースが増えているのだ（※電気はそれ単体では蓄えられない）。

さらに最近は電気代高騰の問題もある。電気を無駄にしないためにも「上げDR」が実施されているのだ。具体的な「上げDR」の取り組みは以下である。

| 法人向け | - 工場の稼働を強化する（電力が余る時間に生産量を増やす） - 空調・照明をフル稼働する（空調を通常より強めに運転する） - 電気設備を充電する（EVや蓄電池、機械など） - 電力消費をシフトする（冷蔵・冷凍設備をフル稼働する） |
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| 一般家庭向け | - 家電を積極的に使う（洗濯機や炊飯器など） - 電気設備を充電する（EVや蓄電池、スマートフォンなど） - エコキュートを使う（昼間の余剰電力でお湯を作る） - 太陽光発電を有効活用する（太陽光で家電や蓄電池を稼働させる） |

このように、デマンドレスポンスは、電力の供給量に合わせて「下げDR」と「上げDR」という制御が実施されることを理解しておこう。

関連記事：[【図解つき】太陽光発電の仕組みや基礎知識をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/ppa-23)  
関連記事：[【法人向け】太陽光発電のメリットとデメリットをわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/ppa-22)

 

 

 

## DRが必要な理由は「電力の安定供給」と「再エネの有効活用」のため

![デマンドレスポンスが必要な理由は、電力需給のひっ迫や再生可能エネルギーの変動にうまく対応することで、電力の安定供給を維持し続けるためだ。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/Collage%20with%20solar%20batteries%20as%20alternative%20source%20of%20energy-1.jpeg?width=500&height=400&name=Collage%20with%20solar%20batteries%20as%20alternative%20source%20of%20energy-1.jpeg)

| **結論をまとめると** | **デマンドレスポンスが必要とされる理由は、電力需給のひっ迫や再生可能エネルギーの発電量の変動に対応し、電力の安定供給を維持するためである。** |
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ここまで、デマンドレスポンスの2つの制御パターンについて解説してきた。「下げDR」と「上げDR」が実施される背景は簡単に説明したが、そもそも、なぜ今デマンドレスポンスが必要とされているのだろうか？

デマンドレスポンスが必要な理由は、電力需給のひっ迫や再生可能エネルギーの変動にうまく対応することで、電力の安定供給を維持し続けるためだ。これにより国民の生活を守るだけでなく、電気代の高騰を防ぐこともできる。

日本は火力発電が中心だが、以前は発電所を安定して稼働させるために、夜間の需要が低い時間に電力が作られる傾向にあった。そのため夜間の電気が余る時間に需要をシフトさせるピークシフトが一般的だった。

![デマンドレスポンスが必要な理由は、電力需給のひっ迫や再生可能エネルギーの変動にうまく対応することで、電力の安定供給を維持し続けるためだ。これにより国民の生活を守るだけでなく、電気代の高騰を防ぐこともできる。](https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXf7FLGlpaV1tV9hGiE3L78es2rnqAN6ilJCV2wyMqrOpkZACD-mwg7YvZG9zWfxgl0L6CA01A_maGwdIqjN8K6Ru-YDOwUtSsrzpBaYd583mV94RxZpqN0k83y3HZamRjQjZ5kzhQ?key=5eTxBZfzgPvAPBmD_5ylzNe4)  
（出典：経済産業省[「今後の火力政策について」](https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/pdf/074_10_00.pdf)）

しかし発電所の老朽化や運用の見直しによって火力発電所の廃止が進み（上図参照）、火力発電による供給量が減っている。さらに太陽光発電の普及によって昼間の電力供給量が以前よりも急増しているなど、いまだに火力発電が主流ではあるものの、電力供給の仕組みが変わりつつあるのだ。

実際、昼間の電気が余り、夜の電気が不足していることから、2022年には電力需給のひっ迫が問題となり、大規模停電の危険性や電気代が更に高騰する可能性があった。

そして今後、カーボンニュートラルの実現に向けて再エネの発電量はさらに増える見込みである。電力供給の仕組みが変わることから、供給に合わせて需要も合わせるデマンドレスポンスが注目されているのだ。

関連記事：[再生可能エネルギーとは？メリット・デメリット、種類の一覧を簡単に解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/ppa_18)  
関連記事：[カーボンニュートラルとは？意味や背景、実現に向けた世界の取り組みをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/ppa_21)  
関連記事：[RE100とは？仕組みや日本の加盟企業についてわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/ppa_19)

 

 

 

## デマンドレスポンスは「電気料金型」と「インセンティブ型」の2種類

![デマンドレスポンスは実施後に得られる成果が2種類あるため、ここからはDRの種類ついて詳しく解説していく。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/Businesswoman%20sitting%20at%20her%20desk%20navigating%20the%20internet%20on%20a%20laptop%20computer%20using%20the%20trackpad%2c%20over%20the%20shoulder%20view%20of%20the%20blank%20screen.jpeg?width=600&height=401&name=Businesswoman%20sitting%20at%20her%20desk%20navigating%20the%20internet%20on%20a%20laptop%20computer%20using%20the%20trackpad%2c%20over%20the%20shoulder%20view%20of%20the%20blank%20screen.jpeg)

| **結論をまとめると** | **デマンドレスポンスは、時間帯で電気料金を変える「電気料金型」と、節電の見返りに報酬を受け取れる「インセンティブ型」の2種類に分かれる。** |
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電力供給の仕組みの変化に対応するためにもデマンドレスポンスは欠かせない、ということを解説した。デマンドレスポンスは実施後に得られる成果が2種類あるため、ここからはDRの種類ついて詳しく解説していく。

 

### 電気料金型デマンドレスポンス

1つ目が「電気料金型デマンドレスポンス」である。電気料金型デマンドレスポンスとは、電力会社が時間帯によって電気代の単価を変動させることで、需要家に電力需要の分散を促す方法である。

例えば電力会社の中には「時間帯別電力プラン」など、「⚪︎時から⚪︎時までは単価を高くし、他の時間帯は安くする」といったプランがある。こうした電力プランに加入することで、結果的に「電気料金型デマンドレスポンス」の仕組みが適用されるのだ。

法人が電気料金型デマンドレスポンスに取り組むメリットとデメリットは以下である。

| メリット | - 比較的簡単にDRを実施できる - 単価が高いピーク時間の稼働を避けることで電気代削減につながる - DRの取り組みが増えるため、インセンティブを受けやすい |
| --- | --- |
| デメリット | - ピーク時の電気代が上がるリスクがある - 昼間の使用を抑えることで業務効率が下がるリスクがある - 単価が高い時間の稼働を避けるために使用量を管理する必要がある |

関連記事：[【最新】東京電力の電気料金値上げをわかりやすく解説！電気代を安くする方法も紹介！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_16)  
関連記事：[【図解】法人向け市場連動型プランとは？従来メニューとの違い、メリットとデメリットを徹底解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_1)  
関連記事：[【最新】法人の電気代が高いのはなぜ？電気料金が高騰する理由と対策をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_4)

 

 

### インセンティブ型デマンドレスポンス

2つ目がインセンティブ型デマンドレスポンスだ。インセンティブ型デマンドレスポンスとは、電力会社などが、DRの要請に応じた需要家に対してインセンティブを支給することで、電力需要の抑制を促す方法である。

![インセンティブ型デマンドレスポンスとは、電力会社などが、DRの要請に応じた需要家に対してインセンティブを支給することで、電力需要の抑制を促す方法である。](https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXdYPlH_JoxYPTYkHYt9sLPhGwgfBlUSuZ1lZhsdq49GOyEmP1OPQ9igqtRWVMaZYsfqLwO_SFA1JNz-pXsy3KxT3ydGv69VvagbLjJspYUbTfArXldDDrJMQbusuO9YY2_dmvPO6g?key=5eTxBZfzgPvAPBmD_5ylzNe4)（出典：経済産業省「[ディマンド・リスポンスってなに？](https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electricity_measures/dr/dr.html)」）

上図はインセンティブ型デマンドレスポンスの流れを簡単にまとめたものだ。

DRに参加登録した需要家（家庭や法人）に対し、電力会社から「⚪︎時〜⚪︎時はDRを実施するよう」要請が入る。需要家がその時間帯に節電を実施することで、削減した電力量に応じて電気代の割引やポイントの付与などを受けることができるのだ。

法人がインセンティブ型デマンドレスポンスに取り組むメリットとデメリットは以下である。

| メリット | - DRの実施によって確実にインセンティブを得られる - 事前に通知されるため、前もって準備ができる - 電気料金型DRよりも削減効果が明確なので評価されやすい |
| --- | --- |
| デメリット | - DRの実施により業務効率が下がるリスクがある - イベントの頻度やタイミングが予想しづらい - 電気料金型DRよりも参加に手間がかかる場合がある |

関連記事：[【図解】JEPXとは？取引の仕組みや市場価格の決まり方をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_41)  
関連記事：[電気代の補助金制度をわかりやすく解説！いつまで？補助内容をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_21)  
関連記事：[電気代の高騰を解説！現状と推移、高い理由、今後の見通し、電気料金を安くする方法とは？](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_24)

 

#### インセンティブ型デマンドレスポンスの「ネガワット取引」とは？

インセンティブ型デマンドレスポンスにはいくつか種類があるが、最も代表的なのが「ネガワット取引」と呼ばれるものだ。ネガワット取引とは、下げDRの実施によって発生した「電力の削減実績」を市場で売買する方法である。

もし電力需要が急増して供給力を上回るおそれがある場合、そのまま放置すると大規模停電が発生するリスクがある。しかし発電量を急に増やすと多額のコストがかかるため、需要家が電力使用量を抑えることでバランスを取ろうとしているのだ。その削減量の証明として「ネガワット（削減価値）」が使用されるのである。

![ネガワット取引の流れをまとめたものだ。この取引には「電力需要家（電気を使う法人）」「アグリゲーター（電力需給バランスをコントロールする法人）」「電力会社」の3者が登場する。](https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXfbUzKpwc0tfa9mEnONx61fehNiELRytwmEYT4PQ4zxZvAqeN1gAZNk2_ZrPZjhxd6Jyn1BlmhJkCr4W-9buYP_nl45nFrBe46moSBLBFzlawzVwEVG3PKiu4DS8XA0DT-D468deA?key=5eTxBZfzgPvAPBmD_5ylzNe4)（出典：経済産業省「エネルギー・リソースアグリゲーション・ビジネスハンドブック」）

上図はネガワット取引の流れをまとめたものだ。この取引には「電力需要家（電気を使う法人）」「アグリゲーター（電力需給バランスをコントロールする法人）」「電力会社」の3者が登場する。取引の流れは以下だ。

| 1. 電力会社がアグリゲーターに下げDRを依頼する 2. アグリゲーターが電力需要家に対し下げDRを呼びかける 3. 電力需要家が下げDRを実施する 4. アグリゲーターがDRで発生した電力削減量をまとめる 5. アグリゲーターはそれを「ネガワット（削減価値）」として電力会社に売る 6. 電力会社はネガワットを購入し、アグリゲーターに報酬を支払う 7. アグリゲーターが需要家に対し、削減実績に応じた報酬を支払う |
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このように、削減した電力量が「ネガワット（削減価値）」として売買されることからネガワット取引と呼ばれる。

関連記事：[今後も電気代は値上げする？高い原因と予測、法人・家庭でできる電気代削減方法を徹底解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_22)

 

 

 

## デマンドレスポンスのメリットは「電気代削減」と「インセンティブ」の２つ

![デマンドレスポンスのメリット](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/27138361_s.jpg?width=640&height=427&name=27138361_s.jpg)

| **結論をまとめると** | **デマンドレスポンスに取り組む最大のメリットは、電気代を削減できることと、節電の実績に応じたインセンティブを受け取れることである。** |
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ここまでデマンドレスポンスの種類を解説してきた。それでは法人がデマンドレスポンスに取り組むメリットはあるのだろうか？　ここからはデマンドレスポンスのメリットを解説していく。

 

### ①電気代を削減できる

1つ目のメリットが、DRの取り組みによって電気代を削減できる点だ。電気料金型デマンドレスポンスではピーク時の稼働を避けることで電気代を安く使用できる。インセンティブ型デマンドレスポンスの場合は、削減した電力使用量に応じて電気料金が値引きされる。

このように電力需要を減らすことで電気代を安くできるのが、デマンドレスポンス最大のメリットと言えるだろう。

関連記事：[【法人向け】電気代の削減方法を徹底解説！電気料金を安くしたい企業がすべき対策とは](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_38)

 

 

### ②インセンティブを得られる場合がある

2つ目のメリットが、節電の取り組みによって電気代割引以外のインセンティブを得られる可能性がある点だ。例えば、先述したネガワット取引では報酬を得ることができる。

また法人の中にはネガワット取引をとりまとめる「アグリゲーター」になるケースもある。専門知識が必要だが、条件をクリアできる企業はアグリゲーターとして報酬を得るのも一つの手だろう。

関連記事：[【最新】電気代を値上げする電力会社一覧！電気料金はどれくらい高くなる？](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_40)

 

 

### ③DRの取り組みが省エネ法の報告に活用できる

これは省エネ法で「特定事業者」に該当する法人に当てはまるメリットだ。多くの電力を消費する法人の場合、「DRの実施回数」や「DRによる電力需要の削減量」を省エネ法の報告に使用できる。

この実績が国からの評価に反映されれば「優良事業者」に認定され、結果として補助金や助成金が通りやすくなる可能性があるのだ。（※評価基準は補助金や助成金ごとに異なるため要確認）

関連記事：[省エネ法とは？2023年改正のポイントと概要をわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/ppa_6)  
関連記事：[託送料金とは？仕組みとレベニューキャップ制度をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_37)

 

 

### ④地球温暖化防止に貢献できる

4つ目のメリットが、デマンドレスポンスの取り組みによって地球温暖化の防止に貢献できる点だ。再生可能エネルギーはCO2を排出しないので環境にやさしいが、発電量（電力供給量）が不安定という課題がある。

デマンドレスポンスは需要家側で電力需要を調整する取り組みだ。DRに参加する企業が増加し、再エネを無駄なく使用できるようになれば、火力発電の割合を減らし、地球温暖化の進行を食い止めることができるのである。

関連記事：[非化石証書とは？仕組みや購入方法、企業が導入するメリットをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_43)  
関連記事：[電気代の燃料費調整額とは？仕組みや今後の見通し、安くする方法をわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_14)  
関連記事：[【法人向け】再エネ賦課金とは？仕組みや役割をわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/ppa_1)

 

 

### ⑤エネルギー使用を効率化できる

5つ目のメリットが、デマンドレスポンスの実施によって企業がエネルギー使用を効率化できる点だ。デマンドレスポンスに取り組むことで、自社の電力使用状況や削減量が可視化される。

この際、無駄な電力を消費している設備や機器の使用を見直すことでエネルギー使用の効率化に繋げることができる。無駄な電力消費を抑えることで、電気代・CO2削減が期待できるのだ。

関連記事：[自家消費型太陽光発電とは？導入するメリットやデメリットをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/ppa_2)  
関連記事：[コーポレートPPAとは？仕組みとメリット・デメリットをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/ppa_20)

 

 

 

## デマンドレスポンスのデメリット・注意点は２つある

![デマンドレスポンスのデメリット](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/27138362_s.jpg?width=640&height=427&name=27138362_s.jpg)

| **結論をまとめると** | **デマンドレスポンスに取り組む際は、自社の電力使用量を把握する必要があることと、電力会社ごとに条件が異なり必ずしも多額の報酬が得られるとは限らないことに注意が必要である。** |
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ここまでデマンドレスポンスのメリットを解説してきた。デマンドレスポンスは電気代削減などのメリットがある一方、デメリットや注意点もあるため、正しく理解しておこう。

 

### ①電力使用量を把握する必要がある

デマンドレスポンスのデメリットの1つが、自社の電力使用量を把握する必要がある点だ。「どの設備がどれくらい電気を使っているのか」を知っておかなければ、電力需要の細かい調整ができず、DRの効果が期待できない場合がある。

そのため、法人によってはスマートメーターやEMS（エネルギーマネージメントシステム）の導入が必要となるケースがある。これらを導入しなくてもDR自体は実施できるが、もしDRの効果を最大限高めたい法人は導入を検討するといいだろう。

関連記事：[【法人向け】ソーラーカーポートとは？メリット・デメリット、注意点をわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/epc_1)

 

 

### ②報酬の条件が厳しい場合がある

2つ目が、デマンドレスポンスの条件が厳しく、報酬をクリアできない可能性がある点だ。電力会社によっては、デマンドレスポンスの実施にあたって需要抑制量の最低条件などが課される場合がある。

もし条件が厳しい場合、DRを実施してもメリットがない場合があるため、縛りがあまり厳しくない企業のデマンドレスポンスを選ぶといいだろう。

関連記事：[電源調達調整費とは？独自燃調の仕組みと特徴をわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_45)  
関連記事：[「市場価格調整単価」とは？電気代がまた上がる？仕組みと対策をわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_39)

 

 

### ③多額のインセンティブが得られるとは限らない

3つ目の注意点が、デマンドレスポンスよって必ずしも多額のインセンティブが得られるわけではないことだ。例えばインセンティブ型デマンドレスポンスの場合、「電力需要をどれだけ減らせたか」でインセンティブが決定する。インセンティブを減らすにはそれだけ電力需要を抑制しなければいけないのだ。

そのためDRに対応する設備の規模が小さい場合などはあまりインセンティブを得られない場合がある。自社がDRに向いているかどうか、事前にDRを実施する電力会社などに相談するといいだろう。

関連記事：[電気代の基本料金とは？仕組みと種類、電気料金を安くする方法をわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_44)  
関連記事：[電気代の計算方法は？内訳や電気料金を安くする方法をわかりやすく解説！【法人・家庭向け】](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_30)

 

 

### ④DRの参加に一定の時間を要する場合がある

デマンドレスポンスは、電力会社によっては年1回の募集かつ入札制のケースがある。できるだけ早くデマンドレスポンスに参加したい場合、随時募集している電力会社を選ぶといいだろう。

また随時募集の場合でも、契約締結までに数ヶ月ほど時間を要する場合もある。DRの参加を検討している法人は、できるだけ早く電力会社やアグリゲーターに相談するようにしよう。

関連記事：[【図解】電力自由化とは？仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_42)  
関連記事：[【図解】新電力とは？仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説！](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_12)

 

 

 

## デマンドレスポンスの参加方法は電力会社経由かアグリゲーター経由の2つ

![実際にデマンドレスポンスに参加する場合の流れを解説していく](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/Website%20designer%20working%20digital%20tablet%20and%20computer%20laptop%20with%20smart%20phone%20and%20graphics%20design%20diagram%20on%20wooden%20desk%20as%20concept.jpeg?width=600&height=400&name=Website%20designer%20working%20digital%20tablet%20and%20computer%20laptop%20with%20smart%20phone%20and%20graphics%20design%20diagram%20on%20wooden%20desk%20as%20concept.jpeg)

| **結論をまとめると** | **デマンドレスポンスへの参加方法は、契約中の電力会社経由で参加する方法と、アグリゲーターと契約して参加する方法の2通りがある。** |
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ここまで、デマンドレスポンスのメリットとデメリットを解説してきた。それでは最後に、実際にデマンドレスポンスに参加する場合の流れを解説していく。

関連記事：[電力会社を乗り換える方法とは？切り替え方法とメリット・デメリット、注意点を解説](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps_25)

 

### ①電力会社のデマンドレスポンスに参加する方法

電力会社（小売電気事業者）が実施するデマンドレスポンスに参加する場合の一般的な流れは以下である。

| 1. デマンドレスポンスを実施している電力会社を探す 2. 自社がDRの参加条件をクリアしているかを確認する 3. DRを実施する電力会社に切り替える 4. デマンドレスポンスの参加申し込みをする 5. 参加完了後、電力会社からDRの依頼がくる 6. 要請に応じて、指定された時間帯にDRを実施する 7. 電力の削減実績に応じた報酬を受け取る |
| --- |

この場合、契約中の電力会社がDRを実施していれば電力会社を変える必要はないが、もし実施していない場合は電力会社を乗り換える必要が生じる。

 

 

### ②アグリゲーター経由でデマンドレスポンスに参加する方法

次に、アグリゲーターと契約を結び、インセンティブ型DRに参加する方法を紹介する。

| 1. アグリゲーターにDRの参加を相談する 2. アグリゲーターに電力使用状況や自社設備に関する情報を提供する 3. DRの実施条件や報酬など、契約内容を協議する 4. アグリゲーターが市場に入札する 5. 落札後、インセンティブや削減量を確定 6. アグリゲーターがDRの契約を交わす 7. 下げDRの要請がアグリゲーターから入る 8. 要請に応じてDRを実施する 9. 削減実績に応じた報酬を受け取る |
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この方法では、電力会社を切り替えなくてもデマンドレスポンスに参加可能な場合がある。しかし①に比べて手間や参加までに時間がかかる場合があるため、手軽にDRをはじめたい法人は①を選ぶといいだろう。

 

 

## ＜しろくま電力はDRを無料で実施中＞ しろくま電力が法人に選ばれる３つの理由

![しろくま電力では、高圧・特別高圧の法人を対象に「しろくまDR」を実施している。](https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXcxTyasG_LevFBbR84PMRK6YQSyjPHFyLjIQ25C7Bo-JeBwCx54cPRnZGJy7iW93tmy0-qYpFJdK6b_reIHXpH4BZYkkpUlWMeDNjhzowPJ8e_EENNCgPAm6VHgMxre9VHDcbACuw?key=5eTxBZfzgPvAPBmD_5ylzNe4)

ここまで、デマンドレスポンスについてあらゆる角度から解説してきた。しろくま電力では、高圧・特別高圧の法人を対象に「しろくまDR」を実施している。毎年夏季（7〜9月）および冬季（12〜2月）の指定時間に節電することで、削減電力量に応じて電気代を割引する。参加費用は無料のため、興味がある法人様はぜひご連絡をいただきたい。

また、しろくま電力の強みは、①電気代削減実績、②高騰時の対応実績、③プラン数が豊富なことの３つである。

 

### ①電気代削減実績は最大45%（2025年度）

しろくま電力は大手電力よりも電気代が安い場合が多く、2025年度でも最大45%の電気代削減を実現している。以下のように、製造業や商業施設、店舗など、電気の使用方法が異なるさまざまな法人で削減実績がある。

![しろくま電力の主な電気代削減実績は①通年連続稼働工場（北陸）で5億4,800万円/年から3億3,500万円/年と年間の電気代を39%削減。②病院（関西）では電気代6億1,300万円/年から3億8,300万円/年へと38%削減③平日日中稼働工場（東北）では2億4,400万円/年から1億6,000万円/年へと電気代34%削減を実現④平日日中稼働工場（九州）では、しろくま電力が2,300万円/年から1,250万円/年へと電気代を45%削減⑤オフィス（東北）では1億7,000万円/年から1億2,600万円/年へと26%削減⑥オフィス（東京）は電気代を9,950万円/年から7,100万円/年と28%削減に貢献](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/bff6d43f-6ed4-4b03-8160-61b4e2ef491d.png?width=700&height=394&name=bff6d43f-6ed4-4b03-8160-61b4e2ef491d.png)  
現在、しろくま電力は法人の3,200拠点以上に電力供給を行っている。電気代が安いなどの理由から、しろくま電力の契約継続率は95%を超えた。こうした点から、以下の法人・自治体などにも導入されている。

![しろくま電力は法人の3,200拠点以上に電力供給を行っている。電力業界は平均の契約継続率が70%ほどだが、しろくま電力は95%を超えている。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202026-07-10%2016.44.27.png?width=750&height=347&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202026-07-10%2016.44.27.png)導入事例：[ヨロズ社、カーボンニュートラルで日本の変革に挑戦！「しろくま電力」の導入秘話](https://contents.shirokumapower.com/casestudies/pps_33)  
導入事例：[電気代を抑え、次の時代に向けたアクションも起こせた。ワールド様の市場連動型プラン実例を紹介](https://contents.shirokumapower.com/casestudies/pps_28)  
導入事例：[10社に断られた電力切替。年間数億円の電気代に悩む大光食品が「しろくま電力」を選んだ理由](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps-90)  
導入事例：[「作るほど赤字」の製造業を救った電力切替。東京精密鍛造社の電気代削減効果とは](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps-87)  
導入事例：[「未来へつなぐ、持続可能なモノづくりへ」日本フードパッカー株式会社の導入による効果とは](https://contents.shirokumapower.com/blog/pps-76)

 

 

### ②2022年の電気代高騰時も新規受付を継続

2022年に燃料価格・電気代が過去最高値となった際、国内の３割の新電力が倒産・撤退し、大手電力会社でも新規受付停止が相次いだ。

しろくま電力はそのような状況下でも新規受付を継続し、300を超える法人の電気代削減をサポートした。これを可能にしたのは、電力仕入れ専門チームが先物取引や相対契約などで電気代の仕入れ値の変動リスクを抑えたからだ。

![現在も新電力事業以外に、再エネ発電所の開発事業や系統用蓄電池事業でも成長を続けており、2025年度の売上は401億円、2026年度は案件数も増えて700億円の売上となる予定だ。他事業で収益を上げており、安心して契約できるのも「しろくま電力」の強みである。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202026-07-10%2018.07.10.png?width=750&height=162&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202026-07-10%2018.07.10.png)（出典：しろくま電力[「売上高401億円を突破」](https://corp.shirokumapower.com/news/20260529_release_corporate)）

しろくま電力では、電力小売事業以外に、太陽光や風力などの再エネ発電所の開発や系統用蓄電池事業でも成長を続けており、2025年度の売上は401億円、2026年度は案件数も増えて700億円の売上となる予定だ。このように、電力仕入れの専門チームによる調達体制に加え、再エネ発電所や系統用蓄電池などの安定した事業基盤を持つことも、しろくま電力の強みである。

 

 

### ③業界トップクラスのプラン数

先述したように、しろくま電力はさまざまな電力プランを提供している。「電気代をとにかく安くしたい」「価格の安定性も重視したい」など、ニーズに合わせた電力プランを選ぶことができる。

![しろくま電力では  とにかく電気代を安くしたい法人は「市場連動型プラン」  市場連動のリスクを軽減したい法人は「上限付き市場連動型プラン」  さらにリスクを軽減しつつ電気代を下げたい法人は「固定単価型プラン」  電気代を下げつつ、季節ごとの高騰リスクを軽減したい法人は「ミックスプラン」  大手と同じ料金体系のまま電気代を安くしたい法人は「燃調リンク型プラン」  電気代を固定し、確実に電気代を削減するなら「完全固定型プラン」  など、さまざまなプランを用意している。](https://contents.shirokumapower.com/hs-fs/hubfs/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202026-07-10%2015.40.22.png?width=700&height=313&name=%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202026-07-10%2015.40.22.png)

また、しろくま電力の電気は全てCO2を一切排出しない実質再生可能エネルギーだ。電気を切り替えるだけで御社のCO2排出量を減らすことができる。

見積もりは「複数のプランの電気代の提示」や「現在の契約先との電気代・CO2削減量の比較」にも対応している。「どれがいいかわからない」法人にはこちらからプランを提案することも可能だ。現在の電力会社との比較をするだけでも全く問題ないため、まずはお気軽にお見積もりをご依頼いただきたい。

[![しろくま電力の法人向けプランページ](https://hubspot-no-cache-na2-prod.s3.amazonaws.com/cta/default/21812164/interactive-336518981345.png)](https://contents.shirokumapower.com/hs/cta/wi/redirect?encryptedPayload=AVxigLJ7ujtSBej%2BNm7dYDDn48BueoDrV5K7oA8XLUiNung0yj%2FaIh5VueumbZHhj33pXEyAeGSdoHc3QzFYh1AjljF8wHeSEaFdS7VCabQbeD7GoIH5YEiJZXLmpnevAM2ZKPxXKk3aGdV1mCOk8Dj2pii5EDpvt5RbrcZ2cT169YyzS9UNJhMOQ0Lv&webInteractiveContentId=336518981345&portalId=21812164)

 

この記事内でよくある質問

Q1. デマンドレスポンスとは何か？

A. デマンドレスポンス（DR）とは、法人や家庭などの電力消費者が電力使用量を調整し、電力の需要量を供給量に合わせる仕組みである。正式名称は「ディマンド・リスポンス」で、供給が少ない時に需要を減らす「下げDR」と、供給が多い時に需要を増やす「上げDR」の2種類がある。

Q2. デマンドレスポンスの「下げDR」と「上げDR」の違いは何か？

A. 下げDRは、電力の供給量が少ない時に消費者側が電力使用量を減らす取り組みである。上げDRは、供給量が多い時に消費者側が電力使用量を増やす取り組みである。前者は電力不足への対応、後者は再生可能エネルギーの余剰電力を無駄にしないための対応という違いがある。

Q3. デマンドレスポンスに参加する際のデメリット・注意点は何か？

A. 自社の電力使用量を細かく把握する必要がある点、電力会社によって条件が異なり必ずしも多額の報酬が得られるとは限らない点、契約締結までに数ヶ月かかる場合がある点が主な注意点である。事前に設備規模や契約先の条件を確認しておくことが望ましい。

 

[基礎知識](https://contents.shirokumapower.com/blog/tag/基礎知識), [電気料金](https://contents.shirokumapower.com/blog/tag/電気料金), [法人向け](https://contents.shirokumapower.com/blog/tag/法人向け)

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