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エアコンの暖房の電気代は高い?節約方法もあわせて解説!

エアコンの暖房の電気代は高い?節約方法もあわせて解説!

エアコンの暖房は、冬を乗り切るのに欠かせない暖房器具です。しかし、使い続けると電気代が気になりますよね。

「エアコンの暖房の電気代は、どれくらいかかってるの?」
「出かけるときは、暖房は消したほうがいい?」
「暖房の電気代を節約する方法はある?」

そんな疑問をお持ちの方も多いでしょう。

この記事では、エアコンの暖房の電気代について解説します。こまめに切ったほうがオトクなのか、他の暖房器具との比較、エアコンの暖房の電気代の節約方法など、役立つ情報もご紹介します。

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この記事を読んでわかること

・エアコン(暖房)の電気代はいくら?他の暖房器具と比較すると?

・エアコン(暖房)の電気代はつけっぱなしにしたほうが安い?

・エアコン(暖房)の電気代を安くする方法とは?

目次

・エアコンの暖房の電気代は1時間でいくら?
 エアコン(暖房)の電気代の計算方法
 部屋の広さごとのエアコン(暖房)の電気代
 1日・1ヶ月・1年のエアコン(暖房)の電気代

・エアコン(暖房)の電気代はつけっぱなしがオトク?
 つけっぱなしの方が電気代が安いケース
 こまめに切った方が電気代が安いケース

・エアコン(暖房)と他の暖房器具の電気代を徹底比較

・エアコンの電気代は冷房よりも暖房の方が高い?
 暖房の電気代が冷房よりも高い理由

・エアコン(暖房)の電気代を節約する8つの方法
 ①室温が20度になるように温度を設定する
 ②風量は「自動」に設定する
 ③窓の断熱対策をする
 ④サーキュレーターを併用する
 ⑤エアコンのフィルターをこまめに掃除する
 ⑥他の暖房器具や加湿器を併用する
 ⑦新しいエアコンに買い換える
 ⑧電力会社を切り替える

・電気代をオトクにしたいならしろくま電力がおすすめ

 

エアコンの暖房の電気代は1時間でいくら?

結論をまとめると!


・エアコン(暖房)の電気代は、1時間あたり14.8円〜86.4円

・1ヶ月の電気代は7,986.6円〜46,627.2円

エアコンの暖房の電気代がいくらかは、部屋の広さや消費電力など条件によって変わります。まず、知っておきたい基本の計算方法をお伝えし、ケースごとの相場を紹介します。

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エアコン(暖房)の電気代の計算方法

1時間あたりの電気代を求める計算方法は以下です。


・電気代(円)= 消費電力(kW)× 電気代の単価(円/kWh)× 時間(h)

・電気代(円)= 消費電力量(kWh) × 電気代の単価(円/kWh) 

消費電力は製品カタログなどで確認できますが、ワット(W)表示の場合がほとんどです。その場合は1,000で割ってキロワット(kW)に換算しましょう。 

電気代の単価は電力会社ごとに異なります。本記事では税込31円/kWhを使用します(※2024年9月時点で公益社団法人 全国家庭電気製品 公正取引協議会が定めた目安単価)。

また、エアコンのカタログには定格の消費電力(JIS規格で定められた条件で製品を使ったときの消費電力)と最小〜最大の消費電力が記載してあるので、自宅のエアコンのだいたいの消費電力が把握できるでしょう。

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部屋の広さごとのエアコン(暖房)の電気代

エアコン(暖房)を使う部屋が広いほど、消費電力は大きくなります。そのため、部屋の広さによっても電気代が変化します。

電気料金単価が31/kWhと仮定し、部屋の広さごとの消費電力の目安で計算した1時間あたりの電気代をまとめました。

部屋の広さ
消費電力
1時間あたりの電気代
6〜9畳
477W
14.8円
7〜10畳
575W
17.8円
8〜12畳
790W
24.5円
10〜15畳
1,035W
32.1円
11〜17畳
1,231W
38.2円
15〜23畳
1,748W
54.2円
17〜26畳
1,844W
57.2円
20〜30畳
2,339W
72.5円
22〜33畳
2,788W
86.4円

(※消費電力は経済産業省資源エネルギー庁が発表している「省エネ性能カタログ2022年度」に基づくエアコンの暖房時の平均消費電力)

実際の消費電力は、部屋と外の気温差や機器の使用状況などによって変わるため、上の表はあくまで目安です。こうしてみると、大体のケースで1時間につき30円程度がかかっていることがわかります。

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1日・1ヶ月・1年のエアコン(暖房)の電気代

エアコン(暖房)の電気代は、1日・1ヶ月・年間ではどれくらいかかるのでしょうか?

一般社団法人「日本冷凍空調工業会」の基準にならって、1日のエアコンの使用時間は18時間として1日と1ヶ月の電気代をまとめました。

【1日・1ヶ月のエアコンの電気代】

部屋の広さ
1日の電気代
1ヶ月(30日)
年間の電気代
6〜9畳
266.22円
7,986.6円
128,991円
7〜10畳
320.94円
9,628.2円
146,599円
8〜12畳
440.82円
13,224.6円
164,176円
10〜15畳
577.62円
17,328.6円
211,079円
11〜17畳
686.88円
20,606.4円
328,352円
15〜23畳
975.42円
29,262.6円
359,352円
17〜26畳
1,028.88円
30,866.4円
416,330円
20〜30畳
1,305.18円
39,155.4円
469,092円
22〜33畳
1,555.74円
46,627.2円
527,713円

年間のエアコンの電気代を計算するには、年間のエアコンの消費電力を大まかに算出した「期間消費電力量」を用います。日本冷凍空調工業会が部屋の広さごとに算出している期間消費電力量で計算した年間のエアコンの電気代は次の通りです。

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エアコン(暖房)の電気代はつけっぱなしがオトク?

結論をまとめると


・暖房は「30分ほどの外出」「気温が3度以下」ならつけっぱなしがオススメ!

・逆にそうじゃない場合は、暖房は切った方が電気代が安くなる。

「エアコンはこまめに切るより、つけっぱなしの方がオトクになる」と聞いたことはありませんか?

実はエアコン(暖房)の電気代は、短時間の間につけたり消したりするよりもつけっぱなしの方が安くなるケースがあります。つけっぱなしの方が電気代が安くなるケースと、こまめに切った方がいいケースをそれぞれ説明します。

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つけっぱなしの方が電気代が安いケース

つけっぱなしの方が安くなるのは、主に以下の2つのケースです。

  • 30分ほどの外出時
  • 外の気温が3度未満のとき

エアコンは、冷房・暖房に関わらず運転開始から室温が設定温度になるまでに最も消費電力が大きくなります。つまり、運転開始の後が最も電気代がかかるということです。

室温が設定温度に達すると、それまでより少ない消費電力量で保たれます。そのためエアコンの暖房を消して、またつけてを短い時間で繰り返すほど電気代は高くなります。

ダイキンの調査では、30分程度の外出時ではエアコンの暖房を消して帰宅後に再びつけるより、つけっぱなしの方が電気代が安くなる結果が出ているため、30分ほどの外出時にはつけっぱなしにしておく方がオトクです。(出典:ダイキン工業株式会社「つけっぱなしがお得”という説は本当なのかを検証せよ!

ダイキンの調査では、30分程度の外出時ではエアコンの暖房を消して帰宅後に再びつけるより、つけっぱなしの方が電気代が安くなる結果が出ているため、30分ほどの外出時にはつけっぱなしにしておく方がオトクです。

また、外の気温と設定温度の差が大きいと、室温を設定温度にするまでの消費電力はより大きくなります。そのため、「部屋が暖かくなった」と感じても、外の気温が低い場合は暖房をつけっぱなしにしておくのがおすすめです。

なお、パナソニックの調査によると、外の気温が3度未満の場合はエアコン(暖房)をつけっぱなしにしておく方がオトクという結果が出ています。

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こまめに切った方が電気代が安いケース

こまめに切った方が電気代が安くなるのは、主に以下の2つのケースです。

  • 30分以上の外出時
  • 外の気温が3度以上のとき

30分ほどの外出なら、つけっぱなしにしていた方が電気代が安くなるのは、先ほど説明した通りです。

しかし、外出時間が30分以上になると、室温を設定温度にする消費電力よりもエアコンが運転し続けている消費電力の方が大きくなります。そのため、30分以上出かける場合はエアコンを切った方がオトクでしょう。

パナソニックの調査で、エアコン(暖房)の設定温度を24度にした場合に外の気温が3度以上だと、こまめに消した方が月の電気代が安くなるというデータが出ています。(出典:パナソニック株式会社「電気代アップに備えて知りたい。冬のエアコン節電ポイント」)

また、パナソニックの調査で、エアコン(暖房)の設定温度を24度にした場合に外の気温が3度以上だと、こまめに消した方が月の電気代が安くなるというデータが出ています。

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エアコン(暖房)と他の暖房器具の電気代を徹底比較

結論をまとめると


・エアコン(暖房)の電気代は他の暖房器具より高い傾向にある!

・しかし部屋全体をあたためたい場合はエアコン(暖房)がオススメ!

ここまでエアコン(暖房)の電気代について解説しました。では、他の暖房器具の電気代はどのくらいかかるのでしょうか?

ここではエアコン(暖房)と他の暖房器具の電気代を比較していきます。電気料金単価やW数が変われば電気代も変わるため、表の数字はあくまで目安です。

【暖房器具の1時間あたりの電気代】

暖房器具
消費電力(W)
1時間あたりの電気代
エアコン(6〜9畳)
477W
14.8円
エアコン(8〜12畳)
790W
24.5円
エアコン(11〜17畳)
1,231W
38.2円
こたつ
100W~200W
3.1円~6.2円
ホットカーペット
200W
6.2円
電気毛布
10W~75W
0.3~2.3円
ハロゲンヒーター
300W、800W、1,200W
9.3円、24.8円、37.2円
カーボンヒーター
300W、600W、1,200W
9.3円、18.6円、37.2円
オイルヒーター
300W~1,200W
9.3円~37.2円
シーズヒーター
275W、825W、1,100W
7.4円、22.3円、29.7円
グラファイトヒーター
450W~900W
12.2円~24.3円
パネルヒーター
400W~1,200W
12.4円~37.2円
石油ヒーター
62W~129W
1.9円~4.0円
ガスファンヒーター
18W
0.48円

エアコン(暖房)は、他の暖房器具と比べ部屋全体を効率よく暖められるのが特徴です。

部屋全体を暖めようと電気ヒーターを強にした場合、電気代は11〜17畳用のエアコン(暖房)とほぼ同じになり、6〜12畳用のエアコン(暖房)よりも高くなります。ただし、部屋をムラなく暖める機能はエアコンの方が優れているでしょう。

石油ヒーターとガスファンヒーターの電気代はエアコン(暖房)より安い傾向があります。しかし、灯油代やガス代がかかるため、よりオトクとはいえません。

こたつやホットカーペット、電気毛布など一部のみを暖める暖房器具も、一般的にエアコンより電気代が安いです。しかし、エアコンのように室内の空気を暖めにくいため、気温が低いときには暖房器具に触れていない体の部分が冷えてしまう恐れがあります。

一人暮らしで広い部屋に住んでいる場合などは、エアコン(暖房)を使わずヒーターの弱〜中、またはこたつや電気カーペットなどを使い、自分がいる場所だけを暖める方がオトクになるときもあるでしょう。

一部だけではなく部屋全体を温めたい場合、コストパフォーマンスのいいエアコンを使うのがおすすめです。

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エアコンの電気代は冷房よりも暖房の方が高い?

結論をまとめると


・エアコンの電気代は冷房よりも暖房の方が高い!

・冬の方が気温と設定温度の差が大きく、電力消費量が増えるため

一般的にエアコンは、冷房より暖房の方が電気代が高いとされています。

例えば、パナソニックのエオリア「CS-LX282D」という製品で、電気料金単価が31円/kWhとした場合の電気代を見てみましょう。

1日あたりの暖房の電気代:約105円
1日あたりの冷房の電気代:約47円
(出典:経済産業省資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ2023年版」)

このように、同じ製品でも暖房の方が1日あたりの電気代が倍以上高くなるケースもあります。

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暖房の電気代が冷房よりも高い理由

なぜ、エアコンは冷房より暖房の方が電気代が高いのでしょうか? その理由として、以下の2つが挙げられます。

  • 冬の方が気温とエアコンの設定温度に落差がある
  • 冬の方が家にいる時間が長い

エアコンは、気温と設定温度の差が大きいほど、消費電力も多くなります。一般的に推奨されるエアコンの設定温度は冬(暖房)が20度、夏(冷房)が28度です。

このように設定温度と気温の差は冬の方が大きくなるため、消費電力も多くなり、同じ時間使っても冬の暖房の方が高くなります。

また、冬は天候の悪さから外出を控え、家にいる時間が長くなりがちです。在宅時間が増えるのに伴い、エアコンをつけている時間も増えます。時間あたりの電気代が高くなる上に使用量も増えることで、冬(暖房)のエアコンの電気代は夏(冷房)より高くなります。

 

エアコン(暖房)の電気代を節約する8つの方法

結論をまとめると


・エアコン(暖房)の電気代は節電で安くできる!

・でも最もコスパがいいのは「電気代の単価を下げること」

エアコンの暖房は冷房より電気代がかかるといっても、寒い冬をエアコンなしで過ごすのは難しいですよね。寒さから健康を害してしまっては元も子もありません。

ここからは「コストを抑えながらエアコンの暖房を使って冬でも快適に過ごしたい」という方へ向け、エアコン(暖房)の電気代を節約する方法を8つご紹介します。

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①室温が20度になるように温度を設定する

環境省はエアコン(暖房)を使用する際、快適さを損なわずに省エネを実現する指針として、室内の温度が20度になるようにエアコンの温度を設定することを推奨しています。

部屋の温度を上げて薄着をするのではなく、部屋の温度を「寒くない」程度に保つことが大事です。室内が20度に保たれるようエアコンを設定することで、消費電力を抑えて電気代が節約できます。

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②風量は「自動」に設定する

風量設定を「自動」に設定することでも、エアコン(暖房)の電気代を節約できます。

実は、エアコンの風量は「弱」や「微風」にした方が電気代が安くなるわけではありません。エアコンは室温と設定温度の差が大きいと消費電力も大きくなります。エアコンの風が弱いと、室温がなかなか上がらず、消費電力が多い時間が長くなって電気代がかさみます。

室温が設定温度になるまでは風量を「強」にし、室温が上がったら「微風」に切り替えるのが理想です。風量を自動にしておけば、手動で切り替えなくても適切な風量に自動で切り替わるため、電気代の節約になります。

③窓の断熱対策をする

室内の熱を逃さないよう、窓の断熱対策をすることで、エアコンの消費電力を最小限に抑えて電気代の節約ができます。具体的な窓の断熱対策には、主に以下のようなものがあります。

  • 断熱カーテンをする
  • 断熱シートを貼る
  • 断熱フィルムを貼る
  • 断熱ボードを立てかける
  • 窓ガラスを断熱ガラスにする

長年住む家であれば、多少コストをかけても窓ガラスを断熱ガラスにすると結果的に電気代の節約になる可能性が高いでしょう。しかし、賃貸では勝手に窓ガラスのリフォームを行えない場合もあるので、注意が必要です。

④サーキュレーターを併用する

サーキュレーターを活用するのもエアコン(暖房)の節電には効果的です。あたたかい空気は上の方にたまるため、サーキュレーターで循環させることで、効率よく部屋全体を暖められます。

アイリスオーヤマの調査によると、エアコン(暖房)とサーキュレーターを併用すると、最大24%の節電になるという結果が出ています。

サーキュレーターがない場合は、エアコン(暖房)の風向きを下にしましょう。天井付近にだけ暖かい空気が溜まるのを防止し、サーキュレーターを使うのと同じ効果を得られます。

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⑤エアコンのフィルターをこまめに掃除する

電気代の節約のために、エアコンのフィルターをこまめに掃除しましょう。

フィルターが目詰まりをしているとエアコンの効率が悪くなり、室温がなかなか上がらないため消費電力が多くなってしまいます。環境省によると、フィルター掃除をするとエアコン(暖房)の消費電力は6%削減されるというデータがあります。

また、パナソニックが行った実験では、エアコンのフィルター掃除をした場合としなかった場合の年間の電気代の差額は1万円以上になるとわかっています。

⑥他の暖房器具や加湿器を併用する

エアコン(暖房)だけではなく、他の暖房器具や加湿器を併用することで電気代の節約になります。

この記事でも既にご紹介した通り、こたつや電気カーペット、電気毛布などの暖房器具はエアコン(暖房)より電気代が安いです。そのため、エアコン(暖房)を低い設定温度にしてこれらの暖房器具を併用することで、電気代を節約しながら体を暖められます。

また、人には湿度が上がると体感温度も高くなる性質があります。加湿器を併用して湿度を保つことで、エアコン(暖房)の設定温度の上げすぎを防ぎましょう。

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⑦新しいエアコンに買い換える

省エネの性能に優れた、新しいエアコンに買い換えるのもおすすめです。資源エネルギー庁の資料には、2023年に発売されたエアコンは2013年に発売されたものと比べ、約15%も省エネができるとのデータがあります。

省エネの性能に優れた、新しいエアコンに買い換えるのもおすすめです。資源エネルギー庁の資料には、2023年に発売されたエアコンは2013年に発売されたものと比べ、約15%も省エネができるとのデータがあります。

しかし、エアコンを買い換えるのに費用がかかるため、ハードルが高いという方もいるでしょう。自治体によっては、エアコンの買い換えに利用できる補助金制度がある場合があります。ぜひ、お住まいの地域で補助金が使えるか調べてみてください。

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⑧電力会社を切り替える

電力会社の切り替えは、最も効果的な電気代の節約方法です。2016年に電力の販売が自由化され、一般家庭でも電気の契約先をさまざまな電力会社から選べるようになりました。

単価が安い、またはお得なプランがある電力会社を選ぶことによって、エアコンに限らずご自宅で使用するすべての電気代を下げることができます。

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下の図は、4人世帯の場合の電気代を、大手電力会社としろくま電力の「しろくまプラン」で比較したものです。

どの大手電力会社から切り替えた場合も、しろくま電力の方が電気代は安くなります。大手電力会社が大幅な値上げを行ったタイミングでしろくま電力は値上げをしていないため、電気代の単価に差が出ています。

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値上げ後も変わらず大手電力会社を利用している方は、ぜひしろくま電力への切り替えをご検討ください。

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