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【2025年最新】電気代を安くする方法を徹底解説!電気料金を安くしたい方がすべき節約術とは?

作成者: しろくまぱわー編集部|Oct 17, 2023 4:47:38 AM

※この記事は2025年1月15日に最新の情報に更新されました。

最近は物価高が続き、生活に必要なものが何かと値上がりしています。

そうすると「生活コストを下げたい」「電気代なら節約できそうだから、安くする方法はないかな…」などとお考えの方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、電気代を安くしたい方に向けて、家庭の電気代を安くする方法をご紹介します。すぐできる節約術も多いので、ぜひ試してみてください。

関連記事:電気代はどれくらい値上げした?推移と今後の予測、法人・家庭でできる電気料金の高騰対策を解説!
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この記事でわかること

・電気代を安くするうえで知っておきたいポイント

・家電を賢く使って電気代を安くする方法

・節電よりも手軽かつ大幅に電気代を安くする方法

目次

電気代を安くしたい!その前にすべきことは?
 ①電気代の平均はいくらくらい?
 ②電気代はどういう仕組みなの?
 ③消費電力が大きい家電はどれ?

家庭の電気代を下げる方法を5つ紹介
 ①契約アンペア数を見直す
 ②支払い方法を口座振替にする
 ③電化製品を節電しながら使う
  エアコン(冷房・暖房)の節電方法とは?
  冷蔵庫の節電方法とは?
  照明機器の節電方法とは?
  炊飯器の節電方法とは?
  テレビの節電方法とは?
  洗濯機・洗濯乾燥機の節電方法とは?
  暖房器具の節電方法とは?
  それ以外の家電の節電方法とは?
 ④省エネ家電に買い替える
 ⑤電力会社を切り替える

<大手電力会社よりも単価が安い>
しろくまプランなら大幅に家庭の電気代が下がる可能性がある

 

電気代を安くしたい!その前にすべきことは?

内容をまとめると

・電気代は2022年以降、上昇傾向にある。特に冬場は高くなりやすい。

・電気代は基本的に「電気を使った量」に「電気代の単価」をかけることで計算できる。

・「エアコン」「冷蔵庫」「照明器具」が電気代に占める割合が大きい。

「家庭でできる電気代の節約術」を紹介する前に、確実に電気代を安くするためにも、まずは電気代に関する基本的なポイントを3つおさえておきましょう。

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①電気代の平均はいくらくらい?

「電気代を安くしよう!」と思っても、現在の電気代が平均よりも安い場合、節電しても効果が期待できない場合があります。

まずは現在の電気代が平均よりもどれくらい高いのか、どれくらい安いのかを把握しておきましょう。

 
2019
2020
2021
2022
2023
単身世帯
5,700
5,791
5,482
6,808
6,726
2人世帯
9,654
9,515
9,183
11,307
10,940
3人世帯
11,116
10,932
10,655
13,157
12,811
4人世帯
11,761
11,788
11,376
13,948
13,532
5人世帯
12,945
12,471
12,423
15,474
14,373
6人以上
16,031
16,003
14,852
17,869
18,941

 

(出典:総務省統計局「家計調査(2023年)都市階級・地方・都道府県庁所在市別」

上図は総務省が毎年発表している「世帯別の電気代平均額(1ヶ月あたり)」です。こうしてみると、当然のことながら、世帯人数が増えるほど電気代は高くなっています。

また2022年にロシアのウクライナ侵攻があったことで燃料費が過去最高値となり、2022年以降は電気代が高くなっています。

 
春(4〜6月)
夏(79月)
秋(10〜12月)
冬(13月)
単身世帯
5,486
5,842
5,833
9,340
2人世帯
10,091
8,930
9,163
15,577
3人世帯
12,058
10,285
10,543
18,356
4人世帯
12,561
10,689
10,936
19,941
5人世帯
13,130
11,124
11,476
21,763
6人以上世帯
15,351
17,474
15,671
27,267

また、電気代は季節ごとに変わることも知っておきましょう。上図は季節別の電気代平均額を表したものですが、特に冬場は電気代が高くなることがわかります。

冬に電気代が高くなる理由は、暖房器具で多くの電力を消費するからです。冬場は他の季節よりも設定温度と室外の温度差が大きくなるため、その差を埋めようと多くの電気を使います。これにより電気代が高くなりやすいのです。

暖房器具の電気代を節約する方法も解説しますが、無理して節電しなくてもいいケースもあることを知っておきましょう。

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②電気代はどういう仕組みなの?

次に知っておきたいのが「電気代はどうやって決まるのか」ということです。

基本的に電気代は「電気を使った量」に「電気代の単価」をかけることで計算できます。しかし正確に内訳を説明すると、電気代は以下の要素で成り立っています。

電気代は以下の数式で算出可能です。

電気代 = 基本料金 +(電力量単価 ± 燃料費調整単価 + 再エネ賦課金)× 電力使用量

電気代の単価となるのは(電力量単価 ± 燃料費調整単価 + 再エネ賦課金)の部分ですが、それ以外にも毎月定額で「基本料金」が発生することも知っておきましょう。

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③消費電力が大きい家電はどれ?

電気代を安くするコツの一つが「電気代が高い家電から節電する」というものです。それでは、どの家電が多くの電力を消費しているのでしょうか?


(出典:経済産業省 資源エネルギー庁「省エネルギー政策について」

上図は資源エネルギー庁が発表した、夏と冬の家電の電力消費割合です。

夏と冬で電気代そのものが異なりますが、いずれの場合も「エアコン(暖房または冷房)」「冷蔵庫」「照明器具」「給湯(電気温水器やエコキュートなど)」が多くの割合を占めることがわかります。

これらの家電の電気代を安くする方法も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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家庭の電気代を下げる方法を5つ紹介

ここまで、電気代の節約にあたって意識したいポイントを3つ紹介しました。ここからは電気代を安くする、以下の5つの方法を紹介します。

①契約アンペア数を見直す
②支払い方法を口座振替にする
③電化製品を節電しながら使う
④省エネ家電に買い替える
⑤電力会社を切り替える

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

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①契約アンペア数を見直す

1つ目が、先述した「電気代の基本料金」を安くする方法です。

北海道・東北・東京・北陸・中部・九州エリアの電気代はアンペア数で基本料金が決まるため、アンペア数を下げることで基本料金を安くできます。

例えば東京電力で考えると、40Aから30Aにすれば月々の電気代が296.24円、20Aにすれば590.48円も安くなるのです。

しかし、契約アンペア数を低くしすぎるとブレーカーが落ちやすくなるため注意しましょう。またアンペア数は変更すると1年固定される場合が多いため、この点にも気をつけましょう。

常に使うことが多い電化製品 照明(1A)、TV(2A)、冷蔵庫(2.5A)、エアコン(6.5A)
一時的に使うことが多い電化製品 洗濯機(3A)、こたつ(5A)、電気カーペット(8A)、掃除機(10A)、電子ケトル(10A)、ドライヤー(12A)、炊飯器(13A)、アイロン(14A)電子レンジ(15A)

上図は家電ごとの一般的なアンペア数をまとめたものです。

同時に使用することが多い家電のアンペア数を把握したうえで、最低限余裕のあるアンペア数に変更するといいでしょう。例えば合計が26Aの場合、30Aにすれば停電の心配がありません。

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②電気代の支払い方法を変える

電気代を下げる2つ目の方法が、電気料金の支払い方法の変更です。

電力会社によっては、口座振替に変更することで電気代が年間数百円ほど安くなる場合があります。その場合は口座振替に変えるのも一つの手です。

ただし、ポイント還元率によってはクレジットカードで支払った方が安いケースもあるため、計算することをおすすめします。

またポイント目的で携帯キャリアやカード会社の電力サービスを契約する方も多いですが、逆に単価が高い場合もあります。ポイントを重視しすぎず、電気代の単価を比較することも忘れないようにしましょう。

関連記事:【最新】電気代を値上げする電力会社一覧!電気料金はどれくらい高くなる?

③電化製品を節電しながら使う

3つ目が電化製品の節電です。

先述したように、使用電力の多い家電の使い方を見直し、消費電力量を減らせば、それだけ電気代を安くできます。

ここからは各家電の節電方法と、それによって得られる節電効果を説明します。


エアコン(冷房・暖房)の節電方法とは?

家庭の電気代に占める割合が最も大きい「エアコン(冷房・暖房)」。エアコンは温度調整で多くの電力を消費するため、以下の取り組みによって電気代を節約できます。

・夏の場合、冷房を1度あげる ⇨ 約13%の節電効果
・冬の場合、暖房を1度下げる ⇨ 約10%の節電効果
・月に一度のフィルター掃除 ⇨ 約50%の節電効果
・エアコンの風量設定は自動にする ⇨ 約10~15%の節電効果
・サーキュレーターや扇風機を併用する ⇨ 約20~30%の節電効果
・フィルターをこまめに掃除する ⇨ 約5~10%の節電効果
・室外機に直射日光があたらないようにする ⇨ 約5~10%の節電効果
・室外機の吹き出し口をふさがない ⇨ 約10~15%の節電効果

・冷房の場合、昼間は18分、夜間は35分以上外出するなら電源をオフにする
・暖房はこまめにオンオフした方が電気代が多少安くなるが、そこまで違いはない

環境省によると、エアコンの適温は夏が28度、冬が20度です。無理にこの温度にする必要はありませんが、目安として理解しておきましょう。

また「エアコンはつけっぱなしの方が電気代が安い」という話を聞いたことがあるかもしれません。

確かに暖房の場合は多少つけっぱなしでも問題はありませんが、冷房の場合は気温差がそこまで大きくないため、できるだけこまめにオンオフしましょう。

またダイキンの調査で、フィルター掃除することで消費電力量を50%削減できたことがわかっています。面倒ではありますが、月に一度のフィルター掃除で電気代を安くできます。

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冷蔵庫の節電方法とは?

24時間365日稼働し、家庭の電気代に占める割合が2番目に大きい冷蔵庫。

日常で使う限りでは節電方法などないように思えますが、少し使い方を変えるだけで電気代を安くできます。

以下は、白物家電メーカーの団体であるJEMA(日本電機工業会)などが発表している冷蔵庫の節電術です。

・冷蔵庫の開閉回数を減らす ⇨ 約10%の節電
・冷蔵庫の開閉時間を減らす ⇨ 約3~5%の節電
・冷蔵庫を壁から少し離す ⇨ 約5~10%の節電
・食品を詰め込みすぎない(7割程度にする) ⇨ 約5~15%の節電
・直射日光の当たらない場所に設置する ⇨ 約5~10%の節電

冷蔵庫の開閉回数・時間を減らすのが節電になるのは想像できますが、壁から少し離すことも効果が期待できます。これによって冷蔵庫内の食品などから奪った熱を放出しやすくなり、その分のエネルギーを節約できるからです。

また料理を冷やす際は、温かいまま入れると冷蔵庫内の温度が上がってしまいます。最低でも「ぬるい」レベルまで冷ましてから入れるようにしましょう。

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照明機器の節電方法とは?

生活する上で欠かすことができない照明機器。以下の節電方法で電気代を安くできます。

・蛍光灯や白熱電球からLEDに変える ⇨ 約80%の節電
・こまめに電源をオフにする ⇨ 約5%の節電

照明機器で最もオススメなのはLEDへの切り替えです。

以前、LEDは高価でしたが、最近はかなりお手頃な値段になっています。さらに白熱電球などよりも寿命が長いため、電球代の節約にもなります。

手軽に電気代を安くできるため、照明機器をLEDにするといいでしょう。

炊飯器の節電方法とは?

電気代に占める割合が4番目に多い「炊飯器」。しろくま電力調べでは、以下の方法で電気代を安くすることが可能です。

・まとめて炊いて冷凍する ⇨ 10〜15%の節電効果(炊飯回数を半分にした場合)
・長時間保温するより2回にわけて炊く ⇨ 5〜10%の節電効果
・炊き上がる前にスイッチを切って余熱で蒸らす ⇨ 3〜5%の節電効果
・保温は4時間を目安にする ⇨ 10〜20%の節電効果
・使わないときはコンセントを抜く ⇨ 1〜2%の節電効果
・エコモード搭載のモデルをつかう ⇨ 10〜20%の節電効果

当然のことではありますが、炊飯器は「炊飯回数を減らす」「保温時間を短くする」ことが大切です。特に保温時間が長いとお米の風味も失われてしまうため、できるだけ早く食べ切るか、冷凍保存するようにしましょう。

関連記事:炊飯器の電気代はいくら?8つの節約方法もわかりやすく解説!

テレビの節電方法とは?

テレビは電気代に占める割合が大きいため、節電方法を知っておきましょう。以下の節約方法なら、テレビの電気代を安くできます。

・つけっぱなしや「ながら見」をやめる ⇨ 約10〜20%の節電効果
・テレビの主電源をオフにする ⇨ 約5〜10%の節電効果
・テレビのコンセントを抜く ⇨ 約5%の節電効果

テレビを流しながらスマホをいじる、テレビの電源はリモコンで消す、という方も多いのではないでしょうか。

上図にもあるように、これらの行動を止めるだけでテレビの電気代を安くできるため、ぜひトライしてみてください。画面を少し暗くするだけでも節電効果を見込めます。

テレビは主電源から切る、長期間留守にする場合はコンセントを抜いた方がいいです。しかし、これらの電源オフ方法では番組の録画ができないケースもあるため、前もって録画できるか確認しましょう。

関連記事:テレビは電気代が高い?種類ごとの電気代や節約方法をわかりやすく解説!
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洗濯機・洗濯乾燥機の節電方法とは?

家電の中でも特に消費電力が大きい洗濯機、洗濯乾燥機。例えばPanasonic社が販売しているドラム式洗濯乾燥機の場合、毎日使用すると月の電気代が2,370円になることがわかっています。

洗濯機・洗濯乾燥機の電気代を安くしたい方は、以下の節電方法を試してみてください。

・すすぎを2回から1回に減らす ⇨ 約17.5%の節電
・状況に応じたコースを選ぶ ⇨ 約10~15%の節電効果
・よく脱水してから乾燥させる ⇨ 約15%の節電効果
・洗濯物を自然乾燥させる ⇨ 約40〜60%の節電効果(ヒーター式乾燥機の場合)

洗濯機で多く電力を消費するのは乾燥機能です。特にヒーター式乾燥機は電気代が高く、1回の乾燥で50円近く電気代がかかってしまいます。

乾燥機の使用を完全にやめると家事の負担が増えてしまうため、「おしゃれ着だけは自然乾燥させる」など、使用方法を工夫するといいでしょう。

さらに、洗濯槽のフィルターをこまめに掃除することで効率よく運転できるようになります。

関連記事:洗濯機の電気代と水道代は1回いくら?6つの節約術も徹底解説!
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暖房器具の節電方法とは?

先述したように冬場は電気代が高くなりがちなため、暖房器具の節電方法も知っておきましょう。以下の方法なら暖房器具の電気代を安くできます。

電気毛布の節電方法 ・適切なサイズを選ぶ ⇨ 約10〜20%の節電
・こまめに温度調整をする ⇨ 約10〜30%の節電
・タイマー機能を使う ⇨ 約10〜30%の節電
・電気毛布の上に毛布をかける ⇨ 約10〜20%の節電
こたつの節電方法 ・設定温度を弱か中にする ⇨ 約20〜40%の節電
・敷布団や断熱シートを使う ⇨ 約10〜25%の節電
・掛け布団は厚めで大きいものにする ⇨ 約10〜20%の節電
・人感センサー機能があるこたつにする ⇨ 約10〜30%の節電
電気ストーブの節電方法 ・設定温度を高くしすぎない ⇨ 約10〜30%の節電
・電気ストーブをつけっぱなしにしない ⇨ 約10〜20%の節電
・他の暖房器具と併用する ⇨ 約10〜25%の節電
・狭い空間で使用する ⇨ 約10〜30%の節電
・タイマー機能を活用する ⇨ 約10〜20%の節電
・室内の断熱対策を行う ⇨ 約20〜40%の節電
ホットカーペットの節電方法 ・設定温度を中以下にする ⇨ 約10〜30%の節電
・必要な範囲だけオンにする ⇨ 約15〜40%の節電
・断熱シートとカバーを使う ⇨ 約10〜30%の節電
・ホットカーペットを買い替える ⇨ 約20〜40%の節電
床暖房の節電方法 ・スイッチのON、OFFの回数を減らす ⇨ 約10〜20%の節電
・必要な部分のみつける ⇨ 約15〜30%の節電
・窓の断熱対策をする ⇨ 約10〜20%の節電
・省エネモードを使う ⇨ 約10〜25%の節電
・カーペットや家具をできるだけ置かない ⇨ 約10%の節電

これらの対応をすれば電気代を節約することができます。それぞれがどれくらい電気代がかかっているのかが気になる方は以下の関連記事も参考にしてみてください。

関連記事:電気毛布の電気代はいくら?24時間つけっぱなしにすると高い?こたつやエアコンとも比較!
関連記事:こたつの電気代は安い?暖房との比較や節約方法をわかりやすく解説!
関連記事:電気ストーブの電気代は安い?他の暖房器具と比較し、節約方法を解説!
関連記事:ホットカーペットの電気代は高い?エアコンなどの暖房器具と比較して解説
関連記事:床暖房の電気代はいくら?エアコンより高い?節約方法もあわせて解説!
関連記事:オイルヒーターの電気代は高すぎる?他の暖房器具との比較や節約方法を解説!

それ以外の家電の節電方法とは?

ここまで消費電力が多い電化製品の節電方法を紹介してきました。最後にそれ以外の家電の節電方法を説明します。

給湯機器の節電方法 ・家族が入浴するタイミングを開けず、追い焚きの回数を減らす ⇨ 約10%の節電
・シャワー時間の短縮など、お湯を使う量を減らす ⇨ 約10%の節電
パソコンの節電方法 ・ディスプレイの輝度(明るさ)を下げる ⇨ 約20%の節電
・省電力モードを使用する ⇨ 約20%の節電
・スリープとシャットダウンを使い分ける ⇨ 約15%の節電
・オフ時はプラグをコンセントから抜く ⇨ 約5%の節電
・GPUを最新のものに交換する ⇨ 約20~50%の節電
トイレの節電方法 ・便座の設定温度を1度低くする ⇨ 約10~30%の節電
・便座のフタを閉める ⇨ 約5〜10%の節電
扇風機の節電方法
・DCモーターの扇風機を選ぶ ⇨ 約30~50%の節電
・扇風機を置く場所を工夫する ⇨ 約10~20%の節電
・タイマー機能を活用する ⇨ 約10%の節電
その他の節電方法 ・1ヶ月使わない家電のコンセントを抜く ⇨ 約5%の節電
・カーテンを遮光カーテンにする ⇨ 約50%の節電

また窓ガラスに断熱シートを貼る、室外機にのれんや日除け用のシェードをかければ、直射日光を避けることができ、エアコンの稼働効率をさらによくすることも可能です。

これらのアクションを通して、皆様の電気代削減に貢献できれば幸いです。「できそう!」と思うものがあればぜひ試してみてください。

関連記事:パソコンの電気代はいくら?デスクトップやノート、ゲーミングPCの消費電力と節約方法をご紹介
関連記事:【最新】扇風機の電気代は安い?エアコンとの比較や節約術を解説!
関連記事:サーキュレーターと扇風機の違いとは?特徴や使い方、電気代の節約術をわかりやすく紹介!

④省エネ家電に買い替える

電気代を下げる4つ目の方法が家電の買い替えです。環境省によると、電化製品は年々省エネ性能が上がっていることがわかっています。

例えば、2019年製の冷蔵庫は、2009年のものと比較すると年間消費電力量を約40〜47%もカットすることが可能です。エアコンはこの10年間で約17%も節電でき、テレビは約42%も節電できることがわかっています。

また、家電の買い替えはコストが発生しますが、東京都世田谷区や愛知県一宮市など自治体によっては省エネ家電の買替に活用できる補助金制度を実施しているケースもあります。

環境省の比較サイトでは、実際に家電を買い替えた場合にどれだけ電気代を安くできるのか、製品ごとに調べることができるため、買い替えを検討中の方はぜひご活用ください。

関連記事:オール電化の電気代は高い?高い原因や平均額、節約術をわかりやすく解説

⑤電力会社を切り替える

最後の方法が電力会社の切り替えです。先述したように、電気代は以下の数式で計算できます。

電気代 = 基本料金 +(電気を使った量 × 電気代の単価)

ここまで述べた節約術は「基本料金」と「電気を使った量」を下げる方法です。

しかし、アンペア数を下げること、節電をして電気代を安くすることは簡単なことではありません。

そこで知っておきたい、最も手軽に電気代を安くする方法が「電気代の単価を下げること」です。そして電気代の単価を安くする方法が「電力会社の切り替え」です。

2023年6月より、大手電力会社は大幅な電気料金の値上げに踏み切っています。

上図は各大手電力会社の値上げ幅です。特に北陸電力は値上げ幅が大きく、プラン内容によっては44〜46%近く値上がりしています。

「大手電力会社=安心」というイメージがあるのは否定できません。しかし、中には他の事業も手がけるため倒産リスクが低く、しかも大手よりも電気代が安い新電力(新興の電力会社)も存在します。

こうした電力会社を見つけることで、家庭の電気代を大幅に安くできるのです。

関連記事:電力会社を乗り換える方法とは?切り替え方法とメリット・デメリット、注意点を解説
関連記事:電力会社・電気料金プランの選び方とは?注意点と電気代を安くする方法を解説

 

<大手電力会社よりも単価が安い>
しろくまプランなら大幅に家庭の電気代が下がる可能性がある

ここまで電気代を下げる方法を解説し、最も効果的な方法は「電力会社を切り替えて電気代の単価を下げること」だと説明しました。

そこで電気代を安くしたい方におすすめなのが、しろくま電力が家庭・小規模法人向けに提供する「しろくまプラン」です。

「しろくまプラン」は大手電力会社より電気代の単価を安く設定しているため、切り替えることで大手電力会社よりもかなり電気代が安くなる可能性があります。

上図は4人世帯の場合の、大手電力との電気料金を比較したものです。

大手電力会社は2023年6月に大幅に電気代を値上げしましたが、「しろくまプラン」は大手電力の「値上げ前」よりも単価が安く、しかも値上げも実施していません。電気のご使用状況によっては3割近く安くなる可能性があります。

また、しろくま電力株式会社は、大規模な太陽光発電所や、風力発電所の開発も手がける会社です。他の事業も安定して収益が出ているため、新電力の倒産リスクが気になる方も安心して契約いただけます。

さらに「しろくまプラン」の電気は、発電の際にCO2を出さない「実質再生可能エネルギー(※)」です。ただ安いだけでなく、電気を切り替えるだけで環境改善にも貢献できます。

「電気代を安くしたい、でもエアコンは思い切り使いたい」とお考えの方は、「しろくまプランお申し込みページ」または以下のバナーよりお申し込みください。

お申し込み方法はとても簡単。現在の電力会社との解約など、面倒な手続きは一切ありません。スマホからもお申し込みいただけます。