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オイルヒーターの電気代は高すぎる?他の暖房器具との比較や節約方法を解説!

オイルヒーターの電気代は高すぎる?他の暖房器具と比較し、節約方法を解説!

暖房器具の中でも特に安全性が高いことから、お子様や高齢者のいる家庭で人気があるオイルヒーター。

中には「オイルヒーターは電気代が高い」という声もありますが、実際のところどうなのでしょうか?

そこでこの記事では、しろくま電力株式会社の電力事業部監修のもと、オイルヒーターの電気代を紹介し、他の暖房器具と電気代を比較。そして、オイルヒーターを使うメリットとデメリットや、電気代の節約術を解説します。

この記事を読んだらわかること

・オイルヒーターの電気代はいくら?本当に高いの?
・オイルヒーターと他の暖房器具では電気代がどのくらい違う?
・オイルヒーターを使うメリットとデメリットとは?
・オイルヒーターの電気代を節約するにはどうしたらいいの?

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関連記事:電気代が高いのはなぜ?電気料金の平均額と値上げする理由、安くする方法を解説
関連記事:電気代はいくら値上げした?推移と今後の予測、電気料金の高騰対策を解説!

 

目次

オイルヒーターの電気代はいくらくらい?
 オイルヒーターの電気代の計算方法
 オイルヒーターの電気代はいくら?
 オイルヒーターをつけっぱなしにすると電気代はどのくらい?

オイルヒーターと他のヒーターの電気代を比較

オイルヒーターと他の暖房器具の電気代を比較

オイルヒーターのメリット
 メリット①安全性が優れている
 メリット②部屋を均一にあたためられる
 メリット③お手入れがラク
 メリット④部屋の空気を汚さない
 メリット⑤運転時は音がほとんどない

オイルヒーターのデメリット
 デメリット①あたたまるまでに時間がかかる
 デメリット②暖房器具の中でも電気代が高い
 デメリット③換気すると暖房効果が薄れる
 デメリット④本体価格が高い場合がある
 デメリット⑤廃棄が面倒な場合がある

オイルヒーターの電気代を節約する8つの方法
 節約術①置き場所を工夫する
 節約術②設定温度を低めにする
 節約術③タイマー機能をつかう
 節約術④エコモード・省エネモードをつかう
 節約術⑤断熱シートや断熱カーテンをつかう
 節約術⑥気密性・密閉性の高い部屋でつかう
 節約術⑦他の暖房器具と併用する
 節約術⑧電力会社を切り替える

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オイルヒーターの電気代はいくらくらい?

オイルヒーターの電気代を見ていく前に、電気代を求める方法をご紹介します。

オイルヒーターの電気代の計算方法

オイルヒーターの電気代は、以下の2つの方法で計算できます。

・電気代(円)= 消費電力(kW)× 電気代の単価(円/kWh)× 時間(h)

・電気代(円)= 消費電力量(kWh) × 電気代の単価(円/kWh) 

消費電力は製品カタログなどで確認できますが、ワット(W)表示の場合がほとんどです。その場合は1,000で割ってキロワット(kW)に換算しましょう。 

電気代の単価については契約中の電力会社ごとに異なります。本記事では、基準単価として税込31円/kWhを使用しています(※2024年10月時点で公益社団法人 全国家庭電気製品 公正取引協議会が定めた目安単価)。

関連記事:電気代の計算方法は?内訳や電気料金を安くする方法をわかりやすく解説!

オイルヒーターの電気代はいくら?

それでは早速、オイルヒーターの具体的な電気代を見ていきましょう。

対応畳数

消費電力

電気代(1時間)

6畳

弱:300W
中:600W
強:900W

弱:  9.3円
中:18.6円

強:27.9円

8畳

弱: 500W
中: 700W
強:1,200W

弱:15.5円
中:21.7円
強:37.2円

10畳

弱: 600W
中: 900W
強:1,500W

弱:18.6円
中:27.9円
強:46.5円

(出典:MDHU09-PBRHJ21F0812-GYRHJ21F1015-LG|デロンギ・ジャパン株式会社)

上図はオイルヒーターの対応畳数ごとに、消費電力と1時間あたりの電気代をあらわしたものです。こうして見ると、オイルヒーターの電気代は「対応畳数が広い」または「設定温度が高い」ほど上がっていくことがわかります。

特に設定温度による電気代の違いは大きく、8畳用のオイルヒーターの設定温度を「強」から「弱」にすれば、1時間あたり約21.7円も電気代を節約できます。

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オイルヒーターをつけっぱなしにすると電気代はどのくらい?

オイルヒーターの電気代は、対応畳数や設定温度によって大きく変わることを説明しました。それでは、オイルヒーターを24時間つけっぱなしにすると電気代はいくらくらいになるのでしょうか?

温度設定

1時間の電気代

1日の電気代

1ヶ月の電気代

1年間の電気代

15.5円

372.0円

11,160.0円

133,920.0円

21.7円

520.8円

15,624.0円

187,488.0円

37.2円

892.8円

26,784.0円

321,408.0円

(出典:RHJ21F0812-GYデロンギ・ジャパン株式会社)

上図はオイルヒーター(8畳用)の電気代をあらわしたものです。1時間、1日(24時間つけっぱなし)、1ヶ月、1年間で計算しました。

こうして見ると、仮に24時間つけっぱなしにした場合、温度設定を「弱」にしても電気代は1万円を上回ることがわかります。一方で1日8時間程度であれば、温度設定を「強」にしてもオイルヒーターの電気代は1万円を超えません。

オイルヒーターは1時間あたりの電気代が高いため、つけっぱなしにするのはできるだけ避けた方がいいでしょう。

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オイルヒーターと他のヒーターの電気代を比較

オイルヒーターは、つけっぱなしで使うと電気代が高くなることを解説しました。

それでは、オイルヒーターとほかのヒーターでは、電気代にどのくらい違いがあるのでしょうか?

暖房器具
消費電力
1時間の電気代
1日の電気代
1ヶ月の電気代
1年の電気代
オイルヒーター
弱:500W
中:700W
強:1200W
弱:15.5円
中:21.7円
強:37.2円
弱:372.0円
中:520.8円
強:892.8円
弱:11,160.0円
中:15,624.0円
強:26,784.0円
弱:133,920.0円
中:187,488.0円
強:321,408.0円
セラミックヒーター
弱:700W
強:1200W
弱:21.7円
強:37.2円
弱:520.8円
強:892.8円
弱:15,624.0円
強:26,784.0円
弱:187,488.0円
強:321,408.0円
ハロゲンヒーター
弱:800W
強:1200W
弱:24.8円
強:37.2円
弱:595.2円
強:892.8円
弱:17,856.0円
強:26,784.0円
弱:214,272.0円
強:321,408.0円
カーボンヒーター
弱:500W
強:1000W
弱:15.5円
強:31.0円
弱:372.0円
強:744.0円
弱:11,160.0円
強:22,320.0円
弱:133,920.0円
強:267,840.0円
パネルヒーター
弱:400W
中:600W
強:1000W
弱:12.4円
中:18.6円
強:31.0円
弱:297.6円
中:446.4円
強:744.0円
弱:8,928.0円
中:13,392.0円
強:22,320.0円
弱:107,136.0円
中:160,704.0円
強:267,840.0円
シーズヒーター
弱:240W
中:720W
強:1200W
弱:7.4円
中:22.3円
強:37.2円
弱:177.6円
中:535.2円
強:892.8円
弱:5,328.0円
中:16,056.0円
強:24,784.0円
弱:63,936.0円
中:192,672.0円
強:321,408.0円
石油ファンヒーター
弱:52W
強:98W
弱:1.6円
強:3.0円
弱:38.4円
強:72.0円
弱:1,152.0円
強:2,160.0円
弱:13,824.0円
強:25,920.0円
ガスファンヒーター
弱:15W
強:23W
弱:0.5円
強:0.7円
弱:12.0円
強:16.8円
弱:360.0円
強:504.0円
弱:4,320.0円
強:6,048.0円

(出典:RHJ21F0812-GY|デロンギ・ジャパン株式会社、HF-L121|株式会社山善、TEKNOS PH-1211(W)Iパワーモニター ホワイト|アイリスオーヤマ株式会社、YKT‐CT1000D(W)|ユアサプライムス株式会社、RM-113A|ダイアモンドヘッド株式会社、FW-3224NC|ダイニチ工業株式会社、RHF-310FT|リンナイ株式会社)

上図はオイルヒーターと他のヒーターの電気代をまとめたものです。設定温度を「弱・中・強」の3段階とし、1時間、1日(24時間つけっぱなし)、1ヶ月、1年間ごとにまとめました。

こうして見ると、オイルヒーターと他のヒーターの電気代はほとんど同じであることがわかります。

石油ファンヒーターとガスファンヒーターは電気代が安いですが、電気とは別に灯油やガスが必要です。灯油代やガス代も値上げが続くため、どのヒーターにするか悩んでいる方は、電気代以外のコストも踏まえて検討するようにしましょう。

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オイルヒーターと他の暖房器具の電気代を比較

オイルヒーターと他のヒーターの電気代には、ほとんど差がないことを説明しました。それでは、オイルヒーターと他の暖房器具では、電気代に違いはあるのでしょうか?

暖房器具

消費電力

1時間の電気代

オイルヒーター(8畳用)

弱:500W
中:700W
強:1200W

弱:15.5円
中:21.7円
強:37.2円

エアコン(暖房)

6〜8畳:490W
8〜10畳:680W

6〜8畳:15.2円
8〜10畳:21.1円

こたつ

石英管ヒーター:300W
ハロゲンヒーター:600W
カーボンフラットヒーター:300W

石英管ヒーター:9.3円
ハロゲンヒーター:18.6円
カーボンフラットヒーター:9.3円

電気ストーブ

弱:400W
強:800W

弱:12.4円
強:24.8円

ホットカーペット

1畳:160W
2畳:520W
3畳:600W

1畳:5.0円
2畳:16.1円
3畳:18.6円

電気毛布

120×60cm:40W
140×80cm:50W

120×60cm:1.2円
140×80cm:1.6円

(出典:RAS-X25NRAS-X28M|日立グローバルライフソリューションズ株式会社、こたつ 丸脚デザイン 80×60cm 木目調 ナチュラルIESB-S800-W|アイリスオーヤマ株式会社、GND-HDN1351SUT-101SUEF-S204SUEF-F301YHK-46MFYMS-MF33|株式会社山善、MCR‐301E|秋島良品)

上図は、オイルヒーターと他の暖房器具の「消費電力」と「1時間あたりの電気代」をまとめたものです。

こうして見ると、最も電気代が安いのは「電気毛布」、次いで「ホットカーペット」ということがわかります。一方、オイルヒーターを「強」で使った場合の電気代は37.2円と、最も高いこともわかりました。

こうして見るとオイルヒーターを使うメリットはないかのように思えますが、電気毛布やホットカーペットは部屋全体をあたためることができません。またオイルヒーターは、機種によっては約30秒で暖をとることができる、という手軽さも魅力です。

「電気代が高いからオイルヒーターを使わない」のではなく、部屋の広さや用途に合った暖房器具を選ぶようにしましょう。

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オイルヒーターのメリット

オイルヒーターの電気代は、他の暖房器具に比べて高いことがわかりました。しかし、オイルヒーターにもメリットがあるため、次にそれを見ていきましょう。

メリット①安全性が優れている

1つ目のメリットは、安全性が優れている点です。オイルヒーターの表面温度は「約50〜80度」と、他のヒーターや暖房器具よりも低いため、誤って触れてもやけどの心配がありません。

また、多くのオイルヒーターは安全装置を搭載しているため、もし使用中に倒しても自動で電源が切れます。オイルヒーターによってはチャイルドロック機能がついたものもあるため、お子様がいる家庭でも安心して使用できます。

メリット②部屋を均一にあたためられる

2つ目のメリットは、部屋を均一にあたためられる点です。  オイルヒーターはその名の通り、内部にオイルが充填されています。そしてそのオイルをあたためた熱が広がることで部屋全体の温度を上げることができます。

2つ目のメリットは、部屋を均一にあたためられる点です。

オイルヒーターはその名の通り、内部にオイルが充填されています。そしてそのオイルをあたためた熱が広がることで部屋全体の温度を上げることができます。

限られた範囲だけをあたためるホットカーペットやこたつと違い、部屋のどこにいても快適に暖をとれる点は、オイルヒーターの大きな魅力といえるでしょう。

 

メリット③お手入れがラク

3つ目のメリットは、お手入れがラクな点です。  基本的なお手入れは、乾いた布やタオルでホコリを取り除くだけで大丈夫です。主に汚れやすい、パネル周辺を重点的に掃除しましょう。

3つ目のメリットは、お手入れがラクな点です。

基本的なお手入れは、乾いた布やタオルでホコリを取り除くだけで大丈夫です。主に汚れやすい、パネル周辺を重点的に掃除しましょう。

また、オイルヒーターは内部のオイルがなくならないため、燃料交換の手間も不要です。

長い目で見て、利便性に優れた暖房器具といえるでしょう。



メリット④部屋の空気を汚さない

部屋の空気を汚さない、というのもメリットの一つです。オイルヒーターは、エアコンやファンヒーターのように送風で部屋をあたためる暖房器具ではないため、ホコリが舞って空気が汚れる心配がありません。

またオイルヒーターには、部屋を乾燥させにくい、という魅力もあります。「肌のカサつきが気になる」や「のどを痛めやすい」といった人でも安心して使うことができるでしょう。

メリット⑤運転時は音がほとんどない

5つ目のメリットは、運転時に音がほとんどしないことです。オイルヒーターは、運転音の要因となるモーターやファンをつけないことで、優れた静音性を実現しています。

そのため、運転音で睡眠を阻害されたくない、寝ている子供を起こしたくない、という状況でも問題なく使うことができます。

 

オイルヒーターのデメリット

ここまで、オイルヒーターのさまざまなメリットを見てきました。次にオイルヒーターのデメリットを説明します。

デメリット①あたたまるまでに時間がかかる

1つ目のデメリットは、あたたまるまでに時間がかかることです。オイルヒーターで部屋全体をあたためるには、30分〜1時間ほどの時間を要します。

そのため、なるべく早く部屋をあたためたい場合は、オイルヒーター以外の暖房器具を活用した方がいいでしょう。

部屋全体を素早くあたためたい場合は、電気ストーブやファンヒーターがおすすめです。足元だけを重点的にあたためたい場合は、こたつをおすすめします。

デメリット②暖房器具の中でも電気代が高い

暖房器具の中でも電気代が高い、というのもオイルヒーターのデメリットの一つです。先述したように、オイルヒーターはつけっぱなしを繰り返すと、1年間あたりの電気代が数十万円にのぼるケースもあります。

一方でオイルヒーターには、広い範囲を均一にあたためたり、素早く暖をとったりできるというメリットもあります。そのため、オイルヒーターを使うべきかどうかは、暖房器具を使う目的に応じて判断しましょう。

デメリット③換気すると暖房効果が薄れる

3つ目のデメリットは、換気するとオイルヒーターの暖房効果が薄れることです。換気すると熱が外にでてしまうため注意しましょう。

しかし、メリットにも書いたようにオイルヒーターは部屋の空気を汚しません。使用中は基本的に換気する必要がないため、もし換気したい場合は使い終わったタイミングにするといいでしょう。

デメリット④本体価格が高い場合がある

4つ目のデメリットは、本体価格が高い場合があることです。近年、本体価格が安いオイルヒーターも増えていますが、1万円以上の出費は覚悟しておいた方がよさそうです。

長い目で見ると「手入れが簡単」「長持ちさせやすい」などとメリットが多いオイルヒーターですが、導入時には初期費用も考慮するようにしましょう。

デメリット⑤廃棄が面倒な場合がある

廃棄が面倒な場合がある、というのもオイルヒーターのデメリットです。

先述したように、オイルヒーター内にはオイルが充填されています。自治体によっては廃棄前にオイルを抜く必要があるため、少し面倒に感じるかもしれません。

また、オイルヒーターの具体的な処分方法も、自治体によって異なります。事前にお住まいの地域のHPを確認し、適切な手順でオイルヒーターを廃棄するように注意しましょう。

 

 

オイルヒーターの電気代を節約する8つの方法

ここまで、オイルヒーターの電気代が高いことに触れました。そんなオイルヒーターの電気代ですが、ちょっとした工夫により安くできるのをご存知でしょうか? 最後に8つの節約術についてご紹介します。

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節約術①置き場所を工夫する

1つ目の節約術は、オイルヒーターの置き場所を工夫することです。特に窓やドアの近くなど、冷気が入りやすい場所の近くにおけば、効率よく部屋をあたためることができます。

そのほか、外気が侵入しやすい壁際の冷気も防ぎたいところです。特に窓がない部屋にオイルヒーターを設置する場合は、壁際に置くようにしましょう。

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節約術②設定温度を低めにする

オイルヒーターは、設定温度を低めにするだけでも電気代を節約できます。

先述したように、オイルヒーターを「強」で使った場合の電気代は1時間あたり37.2円と、主な暖房器具の中で最も高いです。基本的には「弱」に設定し、電気代が上がるのを防ぎましょう。

「弱」で運転させてみて、オイルヒーターの効果が薄いと感じた際は、サーキュレーターを活用するのがおすすめです。オイルヒーターの熱は天井付近にたまりやすいため、サーキュレーターの風を上向きに送って空気を循環させることで、部屋全体を効率よくあたためることができます。

関連記事:暖房の設定温度は何度が理想?冬に電気代を節約しつつ快適に過ごすコツとは?エアコンの電気代節約術をわかりやすく解説

節約術③タイマー機能をつかう

タイマー機能を使うのも、オイルヒーターの電気代を抑える一つの手です。万が一、オイルヒーターの電源を切り忘れた場合も、余計な電気代を発生させずに済みます。

また、帰宅時までに部屋をあたためておきたい、という場合もタイマー機能が役立ちます。

オイルヒーターで部屋全体をあたためるには30分〜1時間ほどかかるので、それをふまえてタイマー機能を設定しておけば、帰宅時間にあわせて部屋をあたためておくことができるでしょう。

節約術④エコモード・省エネモードをつかう

4つ目の節約術は、エコモード・省エネモードなどの「節電機能」を使うことです。

オイルヒーターのエコモード・省エネモードには、室温にあわせて温度を自動調節するはたらきがあり、マニュアル運転よりも約20%の電力を削減できます。

ただしオイルヒーターは節電機能を使うと、部屋があたたまるまでに時間を要します。ある程度あたたまるまでは、マニュアル運転にしておくのがおすすめです。

節約術⑤断熱シートや断熱カーテンをつかう

断熱シートや断熱カーテンを使う方法でも、オイルヒーターの電気代を節約できます。先述したように、オイルヒーターの暖房効果は外気の侵入によって薄まってしまいます。

断熱シートや断熱カーテンを使えば、外気の出入りが遮断され、あたたかい空気が逃げにくくなるので、オイルヒーターの暖房効果が維持しやすくなるでしょう。部屋全体があたたまるまでの時間を、短くすることもできます。

節約術⑥気密性・密閉性の高い部屋でつかう

6つ目の節約術は、オイルヒーターを気密性・密閉性の高い部屋で使うことです。

部屋そのものの気密性が上がれば、断熱シート・カーテン以上にオイルヒーターの暖房効果を高めることができ、少ない電力でも快適に過ごせるようになります。

一方で頻繁に窓やドアを開け閉めしたり、隙間風が入り込んだりする部屋は、オイルヒーターの使用に不向きといえるでしょう。

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節約術⑦他の暖房器具と併用する

7つ目の節約術は、オイルヒーターと他の暖房器具との併用です。

オイルヒーターは頻繁に温度設定を変えると、電気代が上がってしまいます。一例として、「弱」の温度設定で寒いと感じた場合、すぐ「中」や「強」に設定変更するようなことは避けたいところです。

あたためたい場所や範囲に応じて、他の暖房器具と併用した方が電気代を節約できるでしょう。

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節約術⑧電力会社を切り替える

ここまで紹介した7つの方法を試せば、オイルヒーターの電気代は十分抑えられます。ただ、最も効果的な節約方法としておすすめなのは、「電力会社の切り替え」です。 

先述した通り、オイルヒーターの電気代は以下で求められます。

 ・電気代(円)= 消費電力(kW)× 電気代単価(円/kWh)× 時間(h)
 ・電気代(円)= 消費電力量(kWh) × 電気代単価(円/kWh) 

前項まで解説してきたのは、ほとんどが上記のうち前者の「消費電力(消費電力量)」を抑える方法です。

 ただ、いくら節電しても、大きく消費電力を下げることはできないため、電気代の大幅なコストカットは難しいです。 効率よく電気代を安くするには「電気代の単価を下げる」ことが大切になります。

そして電気代の単価を下げる方法が「電力会社の切り替え」です。今よりも電気代の単価が安い電力会社にすることで、オイルヒーターの電気代を下げることができます。 

「手っ取り早く電気代を安くしたい・・・」という方は、ぜひ電力会社の切り替えを検討してみてください。

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<大手電力会社よりも単価が安い>
しろくまプランなら大幅に電気代が下がる可能性がある

オイルヒーターの電気代を効率よく、かつ大幅に安くする方法は「電力会社の切り替え」だと説明しました。そこで電気代を安くしたい方におすすめなのが、しろくま電力が家庭・小規模法人向けに提供する「しろくまプラン」です。

「しろくまプラン」は大手電力会社より電気代の単価を安く設定しているため、切り替えることで大手電力会社よりも電気代が安くなる可能性があります。

4人世帯の場合の、大手電力との電気料金を比較したものです。大手電力会社は2023年6月に大幅に電気代を値上げしました。エリアによっては電気代が1.5倍になるケースもあります。

上図は4人世帯の場合の、大手電力との電気料金を比較したものです。大手電力会社は2023年6月に大幅に電気代を値上げしました。エリアによっては電気代が1.5倍になるケースもあります。

しかし「しろくまプラン」は大手電力の「値上げ前」よりも単価が安く、値上げも実施しません。そのため、電気のご使用状況によっては最大3割近く安くなる可能性があります。

また「しろくまプラン」の電気は、発電の際にCO2を出さない「実質再生可能エネルギー(※)」です。ただ安いだけでなく、電気を切り替えるだけで環境改善にも貢献できます。

「電気代を安くしたい、でもオイルヒーターは思い切り使いたい」とお考えの方は、「しろくまプランお申し込みページ」または以下のバナーよりお申し込みください。

お申し込み方法はとても簡単。現在の電力会社との解約など、面倒な手続きは一切ありません。スマホからもお申し込みいただけます。

 

 

 

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