寒い季節になると、暖房をつけっぱなしにして快適に過ごしたいものです。しかしその一方で、「暖房を1か月つけっぱなしにすると、電気代はいくらかかるのだろう?」と気になっていませんか?
そこで本記事では、暖房を1か月つけっぱなしにした場合の電気代について、わかりやすく解説します。あわせて、電気代を抑えながら暖房を使うための節約術もご紹介しているので、暖房費をできるだけ抑えたい方はぜひ参考にしてください。
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この記事を読んでわかること
・暖房を1か月つけっぱなしにしたときの電気代
・暖房をつけっぱなしにするメリット
・暖房をつけっぱなしにするデメリット
・暖房をつけっぱなしにしながら電気代を節約する方法
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結論をまとめると!
・エアコンを1か月つけっぱなしにしたときの電気代は、状況に応じて変動する
・エアコンが電力を大きく消費するのは、室温と設定温度の差が大きいとき ・室温が安定したあとは電気代も安くなる |
はじめに、エアコンの暖房を1か月つけっぱなしにした場合の電気代について見ていきましょう。
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対応畳数
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消費電力
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1時間あたりの電気代
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24時間つけっぱなしの電気代
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1か月つけっぱなしの電気代
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6畳
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130~1,280W
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約4〜39.7円
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約96.7〜952.3円
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約2,901〜28,569円
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8畳
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130~1,290W
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約4〜40円
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約96.7〜959.8円
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約2,901〜28,792.8円
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10畳
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135~1,420W
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約4.2〜44円
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約100.4〜1,056.5円
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約3,013.2〜31,694.4円
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12畳
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135~1,810W
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約4.2〜56.1円
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約100.4〜1,340.6円
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約3,013.2〜40,218円
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14畳
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125~3,070W
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約3.9〜95.2円
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約93〜2,284.1円
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約2,790〜68,522.4円
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18畳
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115~3,220W
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約3.6〜99.8円
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約85.6〜2,395.7円
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約2,566.8〜71,870.4円
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※電気料金単価は全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価である31円を使用
参考:DAIKIN「2023年 Eシリーズ」
上図は、エアコンの暖房の電気代を、使用期間ごとにまとめたものです。こうしてみると、6畳用の電気代は約2,901〜28,569円、18畳用だと約2,566.8〜71,870.4円と、同じ畳数でも電気代に幅があることがわかります。
エアコンの暖房の電気代は、対応畳数や使用状況によって大きく変わります。これは、エアコンの消費電力が一定ではなく、室温と設定温度の差に応じて変動するためです。
エアコンは、つけ始めや寒さが厳しいときほど電力を多く消費しますが、室温が安定すれば消費電力は抑えられます。このように、暖房の電気代は、畳数だけでなく使い方や環境によって大きく左右されるのです。
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では、エアコンの暖房を夜間のみ1か月つけっぱなしにしたときの電気代はいくらぐらいになるのでしょうか?
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対応畳数
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消費電力
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夜間のみつけっぱなしの電気代
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夜間のみ1か月間つけっぱなしの電気代
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6畳
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130~1,280W
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約56.4〜555.5円
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約1,691.7〜16,665.6円
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8畳
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130~1,290W
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約56.4〜560.8円
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約1,691.7〜16,823.7円
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10畳
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135~1,420W
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約58.6〜616.3円
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約1,758.6〜18,488.4円
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12畳
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135~1,810W
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約58.6〜785.5円
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約1,758.6〜23,565円
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14畳
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125~3,070W
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約54.3〜1,332.4円
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約1,627.5〜39,972円
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18畳
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115~3,220W
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約49.9〜1,397.1円
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約1,497.3〜41,913円
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※電気料金単価は全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価である31円を使用
参考:DAIKIN「2023年 Eシリーズ」
上図は、18:00〜8:00の間、夜間の寒い時間のみエアコンの暖房をつけっぱなしにした場合の電気代をまとめたものです。6畳用のエアコンを、夜間のみつけっぱなしにした場合の電気代は約1,691.7〜16,665.6円、18畳用だと約1,497.3〜41,913円になりました。
夜間は外気温が下がり、日中と比べて設定温度との差が大きくなりやすいため、消費電力が増加します。就寝時は設定温度をやや低めにすることで、電気代を抑えやすくなるでしょう。
関連記事:夜にエアコンをつけっぱなしにした場合の電気代は安い?節約方法も解説!
関連記事:エアコンの電気代はいくら?暖房と冷房の電気料金と節電・節約方法をわかりやすく解説!
エアコンの暖房の電気代は、状況により大きく変動することがわかりました。では、つけっぱなしとこまめにオンオフした場合、どちらが電気代を抑えられるのでしょうか?
エアコンは、起動直後は設定温度まで一気に暖めるため消費電力が高くなりますが、室温が安定すると省エネ運転に切り替わります。こまめに電源を切ると室温が下がり、そのたびに高出力での再運転が必要になるため、基本的にはつけっぱなしの方が電気代を抑えやすいです。
出典:Panasonic「30分の外出を1日2回、1ヶ月間行った際のエアコン稼働における電気代の差異」
パナソニックがおこなった調査では、外気温3°Cがつけっぱなしかこまめにオンオフするかの分かれ目になることがわかっています。外気温が3°C以下の場合は、エアコンの電源をオフにしてから30分経つと室温が下がるため、1時間程度の外出であってもつけっぱなしの方が安いです。
一方で、外気温が3°C以上の比較的温暖な日は、30分程度の外出でも電源をオフにした方が電気代は安くなります。そのため、エアコンをつけっぱなしにするかこまめにオンオフするかは、外気温3°Cを目安に考えるとよいでしょう。
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結論をまとめると!
暖房器具を1か月つけっぱなしにしたときの電気代は以下のとおり
・電気ストーブ:約5,356.8〜26,784.円
・セラミックファンヒーター:約14,285.4〜26,157円 ・オイルヒーター(8〜10畳用):約11,160〜26,784円 ・ホットカーペット(60×60cm):約1,608円 ・こたつ:約4,017.6円 |
ここまで、エアコンの暖房を1か月つけっぱなしにした場合の電気代を解説しました。ここからは、エアコンとその他の暖房器具を1か月つけっぱなしにした場合の電気代を比較してみましょう。
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家電製品
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消費電力
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1時間あたりの
電気代
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24時間つけっぱなしの電気代
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1か月つけっぱなしの電気代
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エアコン(8畳)
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130~1,290W
|
約4〜40円
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約96.7〜959.8円
|
約2,901〜28,792.8円
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エアコン(10畳)
|
135~1,420W
|
約4.2〜44円
|
約100.4〜1,056.5円
|
約3,013.2〜31,694.4円
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電気ストーブ
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240〜1,200W
|
約7.4〜37.2円
|
約178.6〜892.8円
|
約5,356.8〜26,784円
|
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セラミックファンヒーター
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640〜1,170W
|
約19.8〜36.3円
|
約476.2〜871.9円
|
約14,285.4〜26,157円
|
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オイルヒーター
(8〜10畳用)
|
500〜1,200W
|
約15.5〜37.2円
|
約372.0〜892.8円
|
約11,160〜26,784円
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ホットカーペット
(60×60cm)
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72W
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約2.2円
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約53.6円
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約1,608円
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こたつ
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180W
|
約5.6円
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約133.9円
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約4,017.6円
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※電気代の単価は全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価31円を使用
※参考:DAIKIN「2023年 Eシリーズ」|アイリスプラザ「TEKNOS シーズヒーター 1200W パワーモニター ホワイト」|Panasonic「DS-FZX1200」|DeLonghi ユニカルド オイルヒーターRHJ65L0712|山善「YMM-W60BTH」|メトロ工業株式会社「メトロのこたつ」
上図は、一般家庭で使用頻度の高い暖房器具を1か月つけっぱなしにした場合の電気代をまとめたものです。こうしてみると、暖房器具により電気代は大きく異なることがわかります。
ここからは、エアコンとその他の暖房器具ごとの電気代の比較や特徴について詳しく見ていきましょう。
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はじめに、電気ストーブを1か月つけっぱなしにした場合の電気代を見ていきましょう。
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家電製品
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消費電力
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1時間あたりの
電気代
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24時間つけっぱなしの電気代
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1か月つけっぱなしの電気代
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エアコン(8畳)
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130~1,290W
|
約4〜40円
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約96.7〜959.8円
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約2,901〜28,792.8円
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エアコン(10畳)
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135~1,420W
|
約4.2〜44円
|
約100.4〜1,056.5円
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約3,013.2〜31,694.4円
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電気ストーブ
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240〜1,200W
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約7.4〜37.2円
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約178.6〜892.8円
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約5,356.8〜26,784円
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※電気代の単価は全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価31円を使用
※参考:DAIKIN「2023年 Eシリーズ」|アイリスプラザ「TEKNOS シーズヒーター 1200W パワーモニター ホワイト」
電気ストーブを1か月つけっぱなしにした場合の電気代は、約5,356.8〜26,784円です。エアコンと比べると、最小出力時でも比較的電気代が高いことがわかります。電気ストーブは「強」「弱」などの設定で消費電力が変わりますが、つけっぱなしにすると電気代がかさみやすいようです。
一方で電気ストーブは、本体価格が手頃で持ち運びやすく、足元や脱衣所などを素早く暖められます。部屋全体ではなくスポット使用にとどめることで、電気代を抑えやすくなるでしょう。
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次に、セラミックファンヒーターの電気代について見ていきましょう。
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家電製品
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消費電力
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1時間あたりの
電気代
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24時間つけっぱなしの電気代
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1か月つけっぱなしの電気代
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エアコン(8畳)
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130~1,290W
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約4〜40円
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約96.7〜959.8円
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約2,901〜28,792.8円
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エアコン(10畳)
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135~1,420W
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約4.2〜44円
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約100.4〜1,056.5円
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約3,013.2〜31,694.4円
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セラミックファンヒーター
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640〜1,170W
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約19.8〜36.3円
|
約476.2〜871.9円
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約14,285.4〜26,157円
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※電気代の単価は全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価31円を使用
※参考:DAIKIN「2023年 Eシリーズ」|Panasonic「DS-FZX1200」
セラミックファンヒーターを1か月つけっぱなしにしたときの電気代は、約14,285.4〜26,157円です。セラミックファンヒーターの電気代も「強」「弱」により変動します。「弱」でも1か月で1万円を超えるため、エアコンと比べて電気代が大幅に高いことがわかりました。
セラミックファンヒーターは、電気ストーブと同様に局所的な使用に適した暖房器具ですが、温風が出るため、より遠くまで素早く暖められるのが特徴です。電源を入れるとすぐに暖まるため、足元が冷えているときや寒い場所での短時間作業に役立ちます。
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続いて、オイルヒーター(8〜10畳用)の電気代について見ていきましょう。
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家電製品
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消費電力
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1時間あたりの
電気代
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24時間つけっぱなしの電気代
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1か月つけっぱなしの電気代
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エアコン(8畳)
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130~1,290W
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約4〜40円
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約96.7〜959.8円
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約2,901〜28,792.8円
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エアコン(10畳)
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135~1,420W
|
約4.2〜44円
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約100.4〜1,056.5円
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約3,013.2〜31,694.4円
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オイルヒーター
(8〜10畳用)
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500〜1,200W
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約15.5〜37.2円
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約372.0〜892.8円
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約11,160〜26,784円
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※電気代の単価は全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価31円を使用
※参考:DAIKIN「2023年 Eシリーズ」|DeLonghi ユニカルド オイルヒーターRHJ65L0712
オイルヒーターは、暖房器具のなかでも消費電力の大きい部類に入るため、エアコンに比べると、つけっぱなしにした場合の電気代は高くなります。1か月つけっぱなしにすると、弱運転でも1万円を超えるため、節約したい場合はできる限り使用時間を短くした方がよいでしょう。
一方で、オイルヒーターは火事や火傷の心配が少なく空気も汚さないため、子どもや高齢の方が暮らす家庭でも安心して使える点が魅力です。また、部屋全体を暖められるので、室内のどこにいても暖かさを感じられます。
オイルヒーターは、電気代は高いですが得られるメリットもあるため、用途に合わせて選ぶとよいでしょう。
関連記事:オイルヒーターの電気代は高すぎる?他の暖房器具との比較や節約方法を解説!
関連記事:空気清浄機の電気代は高い?24時間つけっぱなしでも大丈夫?節約方法も解説
次に、ホットカーペット(60×60cm)の電気代について見ていきましょう。
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家電製品
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消費電力
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1時間あたりの
電気代
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24時間つけっぱなしの電気代
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1か月つけっぱなしの電気代
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エアコン(8畳)
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130~1,290W
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約4〜40円
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約96.7〜959.8円
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約2,901〜28,792.8円
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エアコン(10畳)
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135~1,420W
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約4.2〜44円
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約100.4〜1,056.5円
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約3,013.2〜31,694.4円
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ホットカーペット
(60×60cm) |
72W
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約2.2円
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約53.6円
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約1,608円
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※電気代の単価は全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価31円を使用
※参考:DAIKIN「2023年 Eシリーズ」|山善「YMM-W60BTH」
ホットカーペットの電気代はサイズにより異なりますが、上図のように60×60cmとコンパクトなものであれば、1か月つけっぱなしにした場合でも約1,608円と安いです。エアコンと比べると、電気代を大幅に抑えられることがわかります。
しかし、ホットカーペットで暖を取れるのは足元の接している箇所のみで、空間を暖めることはできません。寒さの厳しいときはホットカーペットのみで暖を取るのは難しいため、エアコンやヒーターなど他の暖房器具と併用した方がよいでしょう。
関連記事:ホットカーペットの電気代は高い?エアコンなどの暖房器具と比較して解説
関連記事:床暖房の電気代はいくら?エアコンより高い?節約方法もあわせて解説!
続いて、こたつの電気代について見ていきましょう。
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家電製品
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消費電力
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1時間あたりの
電気代
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24時間つけっぱなしの電気代
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1か月つけっぱなしの電気代
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エアコン(8畳)
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130~1,290W
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約4〜40円
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約96.7〜959.8円
|
約2,901〜28,792.8円
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エアコン(10畳)
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135~1,420W
|
約4.2〜44円
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約100.4〜1,056.5円
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約3,013.2〜31,694.4円
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こたつ
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180W
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約5.6円
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約133.9円
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約4,017.6円
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※電気代の単価は全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価31円を使用
※参考:DAIKIN「2023年 Eシリーズ」|メトロ工業株式会社「メトロのこたつ」
こたつを1か月つけっぱなしにした場合の電気代は約4,017.6円と、エアコンに比べると安いことがわかります。しかし、こたつをつけっぱなしにすると火災の危険性があるため、絶対に避けましょう。
こたつは、こたつ布団のなかしか暖を取れませんが、集中的に身体を暖めたい場合に頼もしい暖房器具です。空間を暖めることはできないため、とくに寒さの厳しい日は、エアコンなどと併用すると効率よく暖を取れます。
関連記事:こたつの電気代は安い?暖房との比較や節約方法をわかりやすく解説!
関連記事:電気毛布の電気代はいくら?24時間つけっぱなしにすると高い?こたつやエアコンとも比較!
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結論をまとめると!
暖房を1か月つけっぱなしにするメリットは以下の4つ!
①室温を快適に保てる
②ヒートショックの心配が少ない ③快適な眠りにつながる ④電源のオンオフを気にする必要がない |
ここまで、暖房器具を1か月つけっぱなしにした場合の電気代をご紹介しました。暖房器具をつけっぱなしにすると、その分電気代も高くなります。
では、暖房器具をつけっぱなしにすることで得られるメリットは何でしょうか?ここからは、暖房をつけっぱなしにするメリットについて見ていきましょう。
関連記事:3人家族の電気代はいくらぐらい?電気代が高くなる原因や節約方法も解説!
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暖房をつけっぱなしにしておく一番のメリットは、室温を快適に保てることです。寒さによる不快感や身体の緊張を感じにくいため、ストレスもかかりにくいでしょう。
とくに小さな子どもや高齢者のいるご家庭では、体調管理のためにも快適で安定した室温を保つことが大切です。また、帰宅時に室内が暖かいと、ほっとした安心感を得られることも魅力でしょう。
関連記事:一般家庭の電気使用量の平均はどれぐらい?使用量が多くなる原因や電気代の節約方法も解説!
暖房をつけっぱなしにしておくと、ヒートショックのリスクを下げやすいこともメリットです。ヒートショックは、急な温度差により失神やめまい、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こします。とくに浴室やトイレと室温の温度差が大きくなる冬に起こることが多いです。
消費者庁によると、令和5年の高齢者の浴槽内での死亡者数は6,541人で、交通事故死亡者数2,116人の約3倍であることがわかっています。とくに高齢者のいるご家庭では、暖房をつけっぱなしにして温度差を少なくしておくと、事故のリスクを抑えやすくなるでしょう。
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快適な室温が保たれていると、良質な睡眠にもつながります。身体が冷えているとなかなか眠れませんが、室内が暖かいと眠りにつきやすくなるのです。
冬場は室温18°C程度に設定しておくと、厚着をしていても寝苦しさを感じにくい快適な室温を保てます。また、布団のなかと室内の温度差を小さくできるため、ヒートショックのリスクも抑えられるでしょう。
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関連記事:【最新】一人暮らしの電気代の平均はいくら?高い原因や節約方法を紹介!
暖房をつけっぱなしにしておくと、電源のオンオフを気にする必要がなくなる点もメリットです。たとえば、エアコンをこまめに消す習慣があると、外出先でも「電源を切ったかどうか」が気になりストレスがかかります。
とくに仕事や育児などで忙しい場合は、「暖房をつけっぱなしにする」と決めてしまえば余計なことを考える時間を削減できます。以上のように、やるべきことに集中しやすくなる点も、暖房をつけっぱなしにすることで得られるメリットです。
関連記事:電気がつかない原因とは?適切な対処法や注意点についても解説!
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結論をまとめると!
暖房を1か月つけっぱなしにするデメリットは以下の4つ!
①室内の空気が乾燥する
②暖房器具の寿命が短くなる場合がある ③自動お掃除機能が使えない ④電気代がかかる |
ここまで、暖房をつけっぱなしにするメリットをご紹介しました。ここからは、暖房をつけっぱなしにするデメリットを解説します。
暖房をつけっぱなしにすると、室内の空気が乾燥しやすくなります。空気が乾燥すると、喉を痛めやすくなったり肌が乾燥しやすくなったりするため注意が必要です。
さらに、空気が乾燥しているとウイルスが活性化しやすくなるため、体調を崩す原因にもなります。必要に応じて、加湿器を使ったり濡れたタオルをかけておいたりなど、湿度を適切に保つようにしましょう。
暖房をつけっぱなしにしておくと、暖房器具の寿命が短くなる可能性があります。電化製品は使用頻度が高いと劣化も早くなるため、つけっぱなし運転を長期に渡り続けていると、早く壊れる可能性があるのです。
暖房器具を長持ちさせるためには、常につけっぱなしにするのではなく、気温や状況に応じて電源を切ったり定期的なメンテナンスをおこなったりするように心がけましょう。
一部のエアコンには自動お掃除機能がついていますが、暖房をつけっぱなしにしておくと、この機能を使うタイミングがありません。自動お掃除機能とは、エアコン内部のフィルターを自動で掃除し、カビやホコリの繁殖を抑えるものです。
エアコンは、適度にフィルター掃除をしなければ稼働効率が下がり、電気代も高くなります。故障の原因にもなるため、2週間に一度は自動お掃除機能を作動させるとよいでしょう。
暖房をつけっぱなしにしておくと、その分電気代も高くなります。とくに冬場は外気温と室温の差が大きくなるため、夏場に比べてもつけっぱなしにした場合の電気代は高くなりがちです。
なるべく電気代を抑えたいのであれば、外気温や状況に応じて暖房を切るのもよいでしょう。また、睡眠時には電気あんかを使用したり寝具を工夫したりすることで、設定温度を下げても快適に眠りやすくなります。
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関連記事:【最新】消費電力の計算方法をわかりやすく解説!電気代の求め方や節約方法も紹介
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結論をまとめると!
・節約術を取り入れると、電気代は確実に安くなる!
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ここまで、暖房を1か月つけっぱなしにするデメリットを解説しました。暖房を1か月つけっぱなしにすると、当然ながら電気代が高くなります。ここからは、暖房をつけっぱなしで快適に過ごしながらも、電気代を安くする方法をご紹介します。
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エアコンを使うときは、自動運転に設定することで、効率よく消費電力を抑えられます。「弱」や「微弱」に設定すれば電気代が安くなると思われがちですが、実はそうではありません。室温が設定温度に達するまでに時間がかかり、余計な電力を使ってしまうのです。
一方、自動運転では、室温が設定温度に近づくまでは「強」で運転し、到達後は自動的に「弱」や「微弱」に切り替わります。無駄な電力を使わないため、電気代の節約にも効果的です。
関連記事:エアコンの自動運転とは?電気代との関係や節約方法についても解説!
関連記事:エアコンの風量で電気代は変化するのか?すぐにできる節約術も解説!
設定温度を適切に設定すると、暖房器具の電気代を抑えやすくなります。環境省が推奨する冬季のエアコンの設定温度は、室温20°Cです。また、設定温度を1°C下げると、消費電力を約10%削減できるとされています。
電気ストーブやセラミックファンヒーターなどその他の暖房器具でも、設定温度は「弱」や「中」など低めにしておくと、電気代を抑えるのに有効です。室温や身体が暖まったあとは、無理のない範囲で「強」から低い温度に切り替えるとよいでしょう。
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ファンヒーターやエアコンのフィルターにホコリや汚れがたまると、暖房効率が下がります。設定温度まで室温を上げるために余計な電力が必要になり、無駄な電気代がかかるのです。
こうしたムダを防ぐためにも、フィルターは定期的に掃除し、清潔な状態を保つことをおすすめします。目安としては、2週間に1度程度、掃除機でホコリを吸い取るとよいでしょう。
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暖房器具は、暖めたい範囲や用途に合わせて使い分けると、電気代を抑えやすくなります。たとえば、部屋全体を暖めたいならエアコンを使用し、狭い空間でのスポット利用には電気ストーブやセラミックファンヒーターを使うようにすると、無駄な電力を消費しません。
また、同じ場所で過ごす場合はこたつやホットカーペットを使用すると、エアコンの設定温度を下げても快適に過ごせるでしょう。
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冷たい空気は下に、暖かい空気は上にたまりやすい性質があります。サーキュレーターを使って室内の空気を循環させると、温度ムラが解消され、同じ設定温度でもより暖かく感じやすくなります。
室温が均一になることで、エアコンが部屋の温度を正確に感知しやすくなり、必要以上の運転を防ぐことが可能です。その他の暖房器具も設定温度を上げる必要がなくなるため、電気代を抑えやすくなるでしょう。
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人は、湿度が高くなると暖かさを感じやすいという性質があります。室内の湿度を上げることで暖房の設定温度を下げやすくなり、結果として電気代の節約につながります。
湿度を上げる方法としては、加湿器を使うのが効果的です。また、洗濯物を部屋干ししたり、濡れタオルを干したりする方法も手軽に取り入れられます。ただし、湿度が高すぎると結露やカビの原因になるため、50〜60%程度を目安に調整するとよいでしょう。
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古い暖房器具は、最新モデルと比べて消費電力が大きい傾向があります。電気代が高くなりやすい冬季は、省エネ性能の高い家電への買い替えが長期的な節約につながります。
引用元:一般社団法人 家電製品協会「2025年版スマートライフおすすめBOOK」
一般社団法人 家電製品協会「2025年版スマートライフおすすめBOOK」によると、最新の省エネタイプのエアコンは、10年前のものと比較して約14%の電力を削減できることがわかっています。
省エネ家電への買い替えは初期費用が必要ですが、長期的に見るとオトクになることも珍しくありません。環境省の比較サイトでは、実際に家電を買い替えた場合に電気代をどれだけ安くできるのか製品ごとに調べることができます。気になる方はご活用ください。
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部屋の断熱性を高めると、暖房の設定温度を下げても室温を保ちやすくなり、結果として電気代の節約につながります。窓やドアのすき間から冷たい空気が入り込むと暖房効率が下がり、余計な電力を使ってしまうためです。
断熱性を高める方法としては、断熱シートや厚手のカーテン、すき間テープなどを活用するのが効果的です。賃貸住宅でも手軽に取り入れられる対策が多いため、まずは窓まわりから見直すとよいでしょう。
エアコンを効率よく使うためには、室外機のまわりの風通しをよくしておく必要があります。室外機は、冷房時には室内の熱を外へ逃がし、暖房時には外の熱を室内に取り込む役割を担っています。
そのため、周囲に物が置かれていると空気の流れが悪くなり、エアコンの効率が下がってしまうのです。室外機の周辺には物を置かず、風通しのよい状態を保ちましょう。
電気料金プランを見直すことで、電気代を安くできる可能性があります。電力自由化により、現在は電力会社ごとにさまざまな料金プランが用意されています。
たとえば、夜間や昼間の電気料金が割安になるプランやガス料金とセットで割引を受けられるプランなど、多様な料金プランが用意されているのです。自身のライフスタイルに合った料金プランを選ぶことで、無理なく電気代を抑えられます。
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結論をまとめると!
・電気料金単価の安い電力会社に乗り換えると家中の電気代を安くできる
・電力会社のなかには基本料金が0円のところもある |
暖房の使用量を減らすと電気代は確実に安くなりますが、使用量を抑えるには限界があります。
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電気代 = 消費電力量(Wh)× 電気料金単価(円)
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上記は、消費電力量から電気代を算出する計算式です。ここまで紹介した方法は、計算式前半の消費電力量(Wh)を減らす方法でしたが、後半の電気料金単価(円)を安くすることができれば、さらに簡単に電気代を抑えられます。
電気料金単価の安い電力会社に乗り換えると、暖房をつけっぱなしにした状態で、同時に家中の電気代を効率的に安くできます。電力会社のなかには基本料金が0円のところもあり、月々の電気代を手間なく抑えられるのです。
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しろくま電力では、家庭・低圧法人を対象とした電力プラン「しろくまプラン」を提供しています。
このプランの特徴は「基本料金が0円」であること。それ以外の単価も、以下のように大手電力会社より安いケースがほとんどです。電力を切り替えるだけで、節電をしなくても電気代を安くできる可能性が非常に高いのです。
※ここに別途、大手電力は「燃料費調整額」「再エネ賦課金」が、しろくまプランは「電源調達調整費」「再エネ賦課金」が発生します。
また「しろくまプラン」は電気代が安いだけでなく、発電の際にCO2を排出しない実質再生可能エネルギーをお届けしています。切り替えるだけで、地球温暖化の防止に貢献することができます。
環境にも家計にもやさしい「しろくまプラン」への切り替えをお考えの方は「しろくまプランお申し込みページ」または以下のバナーからお申し込みください。申込ページでは、プランの詳細についてわかりやすく説明しています。